Guinea-Bessau/ギニア・ビサウビザ取得
2013年04月15日 (月曜日) 07時21分
2013/4/15
腰と首の痛みに耐えつつどうにかコナクリに到着。すでに10:30になっています。コナクリのホテルは高いと言うので今日はコナクリからボートで行ける島まで一気に行ってしまう事にしました。どうせ疲れているんだからその疲れを島で癒したい!!
でもその前にギニア・ビサウ大使館でビザを申請してから。というのも調べていた情報ではその場でビザが貰えるらしい。島の後にビサウに行きたいのでコナクリで滞在しなくてもいいように今の内に取っておきたいのです。
昼食を食べてからタクシーでビサウ大使館に行ったのですが特にセキュリティーも無く平和な大使館。早速大使にビザを取得したいと伝えた所あんまり乗り気ではない感じ。100US$ねと言われましたが情報に寄れば約4分の1の価格のはず。もしかしてぼったくられている??
大使が英語を話せなかったのでフレンチで値段が違う事を伝えて貰うとついて来なさいと部屋の外へ案内されました。壁にはプライスリストが貼ってあり観光ビザは100US$になっています。今となってはもう思い出せないのですがそれがシングルだったかダブルだったのか。イスマイルによると1か月が100US$、3か月だと200US$、6か月だと300US$だったらしい。
そして受領は明日と言われましたが今日ビザを貰い次第移動したいと伝えると重い腰を上げスタンプを押した後、部下の女性に私のパスポートを渡しました。待っている間に話しが盛り上がりビサウの観光名所やここからの移動方法を聞くことが出来ました。そして何故か出来上がったビザはマルチプル。シングルの価格だと思っていたのですがやはり思い出せない。まぁとにかくビザをゲット出来たので良しとします。
取得後近くの商店でジュースを飲みKassa/カサ島への行き方を聞いたのですがそこに居た男性が安くポートまで送ってくれることになりました。ですが後になりこのジュースの価格もタクシーの価格もぼったくられていたことが判明。本当にもう、アフリカ。
ポートでは島への移動方法、宿の値段を男性と交渉したのですが通常のボートはすでに朝出発したので貸し切るしかないそう。尚且つカサ島よりその先にあるRoume/ルーム島の方がいいらしい。ちなみに片道200000Fと高め。そして宿は何と450000F/日らしい。2泊しようと思っていたのにこの価格ではちょっと厳しい。交渉で200000Fまで下がったので2泊する事を伝えボート乗り場へ。ライフジャケットを借りなくてはいけないのですが1人辺り1日10000Fらしい。価格はさておき何と子供用。本当にぼったくる事しか考えてないのでがっかり。ボートも貸切と言っておきながら通常の乗客を私達のボートに乗せてきたのでこの貸切と言う話も嘘。現地人には通常価格で、外国人には貸切料金で売るのがここのやり方の様です。

出発
ボートで約1時間で島へ移動したのですが、何と私達の宿には電気が無い。電気を通してほしければ450000F支払って欲しいとの事。いやいや、450000Fは高すぎます。中を見せてもらったのですがシャワーが無い。3つタンクが置かれていてこれがシャワーらしい。後から使ったのですが何と海水が入っていました。ゴキブリも出るしこの宿に450000Fも払う価値が無いので200000Fのままで2泊と取り消し1泊で明日ビサウに移動する事決定。せっかくリラックス出来ると思って来たのに疲れが溜まる一方です。UKに行くまでリラックスは無理なのかも。身体も心も参ってしまいそうです。

島
<Transport>
・コナクリ⇔Roume島・・・200000F片道/ボート貸切
しかし他の乗客はノーマルプライスで私達のボートに便乗
私達はぼったくられた事が判明
ライフジャケット代10000F/Day、しかし子供用だった
・バスターミナル→ギニアビサウ大使館・・・タクシー50000F
<Guinea-Bussauビザ情報>
・価格が約4倍に跳ね上がり100US$となっていました。料金表有り。
一番安い価格だったのでシングルだと思うのですがビザシールには
マルチプルと記載されていました。写真1枚。
ビザができ次第移動したいと駄々をこね即日発行へ。
<Sleeping>
Roume Island/ルーム島
・Guest House・・・450000Fの所を200000Fへ値切る
シャワー無し、電気無し。海水の入ったタンクがある。
電気が欲しければ残りの料金を支払わ無ければならない。
正直外で眠った方がマシ。ゴキブリ付き。
腰と首の痛みに耐えつつどうにかコナクリに到着。すでに10:30になっています。コナクリのホテルは高いと言うので今日はコナクリからボートで行ける島まで一気に行ってしまう事にしました。どうせ疲れているんだからその疲れを島で癒したい!!
でもその前にギニア・ビサウ大使館でビザを申請してから。というのも調べていた情報ではその場でビザが貰えるらしい。島の後にビサウに行きたいのでコナクリで滞在しなくてもいいように今の内に取っておきたいのです。
昼食を食べてからタクシーでビサウ大使館に行ったのですが特にセキュリティーも無く平和な大使館。早速大使にビザを取得したいと伝えた所あんまり乗り気ではない感じ。100US$ねと言われましたが情報に寄れば約4分の1の価格のはず。もしかしてぼったくられている??
大使が英語を話せなかったのでフレンチで値段が違う事を伝えて貰うとついて来なさいと部屋の外へ案内されました。壁にはプライスリストが貼ってあり観光ビザは100US$になっています。今となってはもう思い出せないのですがそれがシングルだったかダブルだったのか。イスマイルによると1か月が100US$、3か月だと200US$、6か月だと300US$だったらしい。
そして受領は明日と言われましたが今日ビザを貰い次第移動したいと伝えると重い腰を上げスタンプを押した後、部下の女性に私のパスポートを渡しました。待っている間に話しが盛り上がりビサウの観光名所やここからの移動方法を聞くことが出来ました。そして何故か出来上がったビザはマルチプル。シングルの価格だと思っていたのですがやはり思い出せない。まぁとにかくビザをゲット出来たので良しとします。
取得後近くの商店でジュースを飲みKassa/カサ島への行き方を聞いたのですがそこに居た男性が安くポートまで送ってくれることになりました。ですが後になりこのジュースの価格もタクシーの価格もぼったくられていたことが判明。本当にもう、アフリカ。
ポートでは島への移動方法、宿の値段を男性と交渉したのですが通常のボートはすでに朝出発したので貸し切るしかないそう。尚且つカサ島よりその先にあるRoume/ルーム島の方がいいらしい。ちなみに片道200000Fと高め。そして宿は何と450000F/日らしい。2泊しようと思っていたのにこの価格ではちょっと厳しい。交渉で200000Fまで下がったので2泊する事を伝えボート乗り場へ。ライフジャケットを借りなくてはいけないのですが1人辺り1日10000Fらしい。価格はさておき何と子供用。本当にぼったくる事しか考えてないのでがっかり。ボートも貸切と言っておきながら通常の乗客を私達のボートに乗せてきたのでこの貸切と言う話も嘘。現地人には通常価格で、外国人には貸切料金で売るのがここのやり方の様です。

出発
ボートで約1時間で島へ移動したのですが、何と私達の宿には電気が無い。電気を通してほしければ450000F支払って欲しいとの事。いやいや、450000Fは高すぎます。中を見せてもらったのですがシャワーが無い。3つタンクが置かれていてこれがシャワーらしい。後から使ったのですが何と海水が入っていました。ゴキブリも出るしこの宿に450000Fも払う価値が無いので200000Fのままで2泊と取り消し1泊で明日ビサウに移動する事決定。せっかくリラックス出来ると思って来たのに疲れが溜まる一方です。UKに行くまでリラックスは無理なのかも。身体も心も参ってしまいそうです。

島
<Transport>
・コナクリ⇔Roume島・・・200000F片道/ボート貸切
しかし他の乗客はノーマルプライスで私達のボートに便乗
私達はぼったくられた事が判明
ライフジャケット代10000F/Day、しかし子供用だった
・バスターミナル→ギニアビサウ大使館・・・タクシー50000F
<Guinea-Bussauビザ情報>
・価格が約4倍に跳ね上がり100US$となっていました。料金表有り。
一番安い価格だったのでシングルだと思うのですがビザシールには
マルチプルと記載されていました。写真1枚。
ビザができ次第移動したいと駄々をこね即日発行へ。
<Sleeping>
Roume Island/ルーム島
・Guest House・・・450000Fの所を200000Fへ値切る
シャワー無し、電気無し。海水の入ったタンクがある。
電気が欲しければ残りの料金を支払わ無ければならない。
正直外で眠った方がマシ。ゴキブリ付き。
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