とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

リベリア入国断念、そしてGuinea/ギニアへ

2013/4/13

 今日も1日がかりで移動の予定です。昨日は22:00頃に眠り6:00に起床。寝る前から暫く豪雨でしたが今日はすっかり止んでいます。バスターミナルからミニバスでDanane/ダナネに向かったのですがぼったくられたくないのであえて値段は聞かず10000CFAを渡しました。するとお釣りが無いと言う事で後回しになったのですがこのバスはダナネまで行かないので次のドライバーにお釣りを5000CFA貰って欲しいとの事。ん?5000CFA?ちょっと高くない?60kmあるかないかの距離だよ?まぁ交渉はイスマイルに任せる事にして次のバスにジャンプしました。

ダナネに到着してからイスマイルがドライバーに3000CFA渡すから10000CFA返して欲しいと結局値下げに成功。5000CFAですら結局はぼったくりだったわけです。値段を聞いても聞かなくてもぼったくられる。所詮旅行者には容赦ないという事ですね。

ダナネに到着するやいなや早速モータータクシーのドライバーがやってきてリベリアまでの国境まで1台に2人乗ると12000CFA、1台に付き1人なら8000×2で16000CFAと言ってきました。バイクでこの価格??30km位の距離でこれはあり得ない。タクシーは1週間に1度金曜にしか無く昨日発ったとの事。

交渉前に朝食を食べる事にして話し合ったのですが、料金が高すぎる事、そして隣の国なのにタクシーが1週間に1度しかないという事はそれだけ危険と言う事なのかも。。。という事でこの時点でギニア行きを決定し食後食堂の店主にミニバスを聞いたのですが何と戦争の後からすっかり国境間のタクシーは消えてしまったそう。結局はタクシーモトで移動する方法しかないのです。

その後ドライバー側から幾らなら行くんだと言われたので8000CFAまでしか出せないと言い無事合意に達しました。早速2人分の荷物を乗せてリベリア側の国境へドキドキしながら向かったのですが最初の検問でポリスに「この先に行くのはお勧めしないから戻りなさい。リベリア人であれば話は別だけど」と助言を貰いました。イスマイルはトーゴ人だし私は日本人、事件があったばかりだしリベリア側で何かトラブルに遭う可能性も高いので助言通り戻る事に。命あっての旅ですから。

そしてその後ダナネまで戻り今度はギニア側の国境へ。多くドライブした分3000CFA追加で払ってほしいと言われましたが2000CFAでどうにか押し切りました。国境までの60km程の道でしたが道路状況が悪すぎでくたくた。雨の後のジャングルの中を進むのですがジープで無いと厳しい。私達はバイクなので問題ありませんでしたがそれでも何度も乗り降りして2時間程かけようやく国境に到着。ちなみに道中何度か検問に会いましたがここはブッシュの中、下手に刺激して何かあっても嫌なので言われる通り1000~2000CFAの賄賂を渡しました。街中であれば話は別ですが彼らは武器を持っているのでいつ敵になるかも判りません。

国境で出国審査を済ませた後今朝ダナネでタクシーモトの交渉をした男性が居ました。午前は敵でしたが再会してから何かとアドバイスをくれ好意的。彼らによるとこの先も暫くダートが続くそう。なのでアスファルトのある所までタクシーモトで、その後は車を使いN'zerekore/ンゼレコレまで行く事になりました。最初16000CFA/2人でしたが最終的に13000CFAまで向こうから下げてくれこちらとしては助かり。

このアドバイスはありがたいもので実際コートジボアール以上に悪路でしたが車で行くより早くアスファルトのある場所まで移動。その後タクシードライバーと交渉してもらい13000XFA内でやり取りしてもらいました。私達は通しで料金を支払っているのでもう追加で支払う必要がありません。

悪路

国境越え

無事話がまとまったようで30km先のンゼレコレまで移動しましたが適当な所でインフォメーションも無しで降ろされました。町は異様な雰囲気でたくさんの人が道路わきに立っています。もしかしたら大統領でも来るの?と思っていたのですが前大統領のお母さんが亡くなったそうで前大統領がブルキナファソから3日間だけこの国に来るそう。現大統領が前大統領を恐れ力を奪った後、国外追放したのです。この度例外として72時間だけの滞在を許されたそう。たくさんの人々が大歓声で迎え入れている姿にびっくり。話によると前大統領の方が人気が高かったそう。

人だかり

空腹だったのでとにかく食事を求めて歩きましたがもう終わっているようでなかなか見つかりません。すると1軒だけ料理を作っている様子だったので聞くと1種類だけあるとの事。実はここは食堂ではなくて民家だったのです。そしてそのまま無料で食事を頂けることになり何と寝る場所まで提供して貰える事になりました。

私達はConakry/コナクリまで行きたかったのですが、バスは午前中にしかないらしい。なので結局この町に滞在しなければいけないのでありがたく滞在させていただくことにしました。

正直疲れ果てていたのでゆっくり過ごしたかったのですが、彼らにとっては私達はゲスト。どうしてでももてなしたいのか家族、友人が次々に訪れゆっくり出来ません。そして女性陣だけで出かけたいと言われましたが言語の問題がありイスマイルについて来てもらう事にしました。女性陣は皆ドレスアップしていて私のぼろぼろの格好とは違います。私もマシな服に着替えた方がいいのか聞いてもらいましたがこれで大丈夫だそう。

暫く歩いた先に女性がたくさん集まっていて爆音でミュージックが流れています。ウエディングパーティーかと思いましたがどうやら女性だけのダンスの日というか化粧、服を競う日の様にも見えました。実際にダンスを披露と言う形では無くグループごとに集まり少し踊ってお金を主催者に渡すと言った感じ。小さな町でのちょっとした楽しみの様です。私のカメラで写真を撮りイスマイルのメモリースティックに移動してステイ先の娘さんにプレゼントしました。結局眠れたのが23:30を過ぎてから。夕食もたくさんごちそうになり大満足です。

ダンスパーティー
ダンスパーティー

<Transport>
・Man→Danane/ダナネ・・・Minibus/5000CFAと言われるが結局3000CFAに値切る
・Danane→Liberia側ポリスチェック→Dabnane→Nzo(Guinea側ボーダー)
 タクシーモト1台8000CFAに2人乗る/10000CFA
・Nzo→N'zerekore/ンゼレコレ・・・アスファルトのあるところまで
 タクシーモト、その後タクシー/計13000CFA(ドライバー同志で交渉)

<Sleeping>
Nzo→N'zerekore/ンゼレコレ
・Home stay

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Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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