とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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奇襲作戦

2013/2/19

 余りにもチェックポイントが多いので避けるべく深夜に移動する事になったのですが予想通りカスタム・ジャンダルメーリーは眠っているようでいません。ポリスはしっかり働いていますが敵の数が3分の1に減ったのが救い。2時間移動、2時間睡眠、そしてそのまま国境まで移動しましたが到着したのは11:00を超えてから。国境までの200kmは穴だらけのアスファルト、ダートが続くので時間がかかります。そしてもちろんポリスに足止めされたという理由も大きい。

26 プルオーバー失う
27 問題なし
28 問題なし
29 問題なし
30 問題なし
31 フィッシュの提出のみ
32 ジャージ下失う
33 問題なし
34 問題なし
35 プリンター失う
ここで嫌がらせの足止め1時間半。最後の検問だと思い高いジャケットをあげるつもりだったそうですがポリスはジャケットは要らないとの事。結局新品同様のプリンターを失ったけどとてもインク代が高い種類らしく他のプリンターを購入しこのプリンターのインクを移動したらしいのでポリスがお家に持ち帰っても実はゴミになるだけ。最初から捨てるつもりで持って来たらしいので大爆笑。高そうなものを選んだ強欲さが招いた結果なのです。

36~41 問題なし

この間に村で昼食。ここでの食べ物は本当に肉しかない。そして野菜の種類が無いので必然的にオニオンとレバー炒め+パン。今日ぜひともマリに移動したいと心から願います。昼食の前から膀胱炎症状が出たので抗生物質を内服しました。サハラ、モーリタニアとメインロード周辺には砂漠が広がっていて用を足す為の隠れるところが無いのです。なので必然的に我慢せざるを得ないので結果起こった事だと思います。

42 お兄さんが服失う
43 モーターバイクを欲しいと言われるが断る
44 問題なし
45 30分嫌がらせの足止め
46 服失う
47 フィッシュ渡す。検問での停車間隔が短いから罰金要求。全くもって理解できない。私が病気の設定にしたら免除。ここからお兄さんと別行動になる

48 病気で免除。
49 エンジンオイル失う。更にジャケットを要求されるが断固断る。
50 病気のふりで免除
51 荷物が多いから罰金要求。病気のふりで免除。ってか現地人は車のルーフにまでたくさん荷物を乗せても罰金はありません。外国人のみ。

52 3000ウギア失う。ここは病気のふりは全く効果なし。国境に近くなれば近くなるほど足元を見られます。検問を超えないと国境には辿り着けないし国境の閉まる時間が近ければ余計に揺さぶりをかけてきます。私達はこの時点でもう諦めていたのですが何日待ってもお金を払うまでドキュメントを返してもらえない雰囲気だったので支払いました。
53 問題なし

モーリタニア横断はサハラ以上に過酷です。体力の問題では無く精神力の問題。これは間違いなく精神の戦争なのです。西洋人やアジア人のオーバーランダーに対してここまで酷いのか解りませんがヨーロッパナンバーのブラックアフリカンに対してはかなり強気で来ます。逆に言葉が全く分からない方がいいのかもしれません。何を言っているか解らないとゼスチャーしていた方が諦めてくれるかも。

実は42番目の国境でお兄さんを置いて出発してしまったのですが私達が国境に到着して暫くしてもやってきません。結局戻って来たのは深夜になってから。しかも52番目の国境でお金を払わないのなら車を置いて国境に行ってお金を集めて来いと言われたそう。私達は病気の設定で切り抜けてきたのともうすでに車をチェックインしてしまったのでチェックアウトして戻るにはリスクが大きすぎる。なので朝タクシーを探すか交渉してお兄さんを検問所まで戻す事になりました。私達にはもうゆとりのあるお金がありません。私のユーロもウギアに変えてしまったし。とにかくモーリタニアはこのような事が通常なのです。ちなみにマリでは物品要求では無くお金のみ。マリでたくさんお金を失うだろうと言っていましたがモーリタニアの程のひどさでは無いらしい。ブルキナまで行ってしまえば大丈夫との事。

国境のモーテルに泊まっていたのですがゲートがあるし部屋がとても暑いのでドアを開けて眠りました。夢を見ていたのですが途中で急に目が覚め起きると誰かがドアの所に座ってます。お兄さんもイスマイルも部屋に居るし誰?一緒に行動していたマリ人は身長がとっても高いので見れば暗がりでも判断付きます。座っていた人は暫く私を見た後に出て行きましたが間違いなく泥棒。幸いに何も取られず事無きを得ました。すぐに鍵を閉めましたがここは国境しかもモーリタニアとマリの間。気を引き締めなければいけません。それにしてもイタリアでのカメラ盗難未遂と言い今回の事と言い私には目に見えない何かが後ろで見守っていてくれているような気がします。

ちなみにここの国境でマリへの入国に伴うリスクと責任についての書類を書かされました。南部は現在落ち着いているので日中移動する分には大丈夫そう。バマコまで行ってしまえば心配はないでしょう。

<Sleeping>
・国境のモーテル・・・2000ウギア/部屋

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Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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