とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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出発の日

2013/2/15

 何時に待ち合わせか決まってなかったので目覚ましをかけなかったのですが何気に緊張していたようで6:00に目が覚めました。早朝に出発すると言っていたのでさすがにもう起きているだろうと思いかけると今カサブランカに居てこれから出るから約3時間程かかるとの事。なのでもうちょっとだけ眠る事にして8:00頃パッキングを済ませました。その後再度電話がかかってきてお兄さんとはぐれたから後2時間かかるとの事。その間にアブデルのお母さんが作ってくれた麦のスープを頂きお腹いっぱい。膨満感も吐き気も無いしもうばっちり回復した様です。

結局11:00を過ぎてから駅前で待ち合わせをして無事イスマイルと合流。お兄さんは郊外のGSで待っているらしい。そしてそこに行ってから南下するので予想外に時間がかかるとの事ですが私は時間があるので大丈夫。とにかく4月末までにダカールに行ければいいのですから。アブデルにお礼をいいバックパックを車に乗せようとしたのですがものすごい荷物の量に驚きを隠せません。私のバックパックで完全に満タン。荷物、荷物、とにかく荷物。ちなみにバイクまで入ってた。姪っ子にあげる約束をしているそうでトーゴに持って帰るそう。

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荷物多すぎ

ドイツからスペインまでは問題無かったそうなのですが問題はモロッコ。到着時に税関でバイクを置いて行かないのなら500ユーロ支払えと悪徳カスタムに言われその上司に直談判しに行ったら意気投合したらしく結局何も支払わずバイクを持ち込めたらしい。要は小遣いが欲しかっただけらしく最終的には150ユーロでいいからとまで言って来たそう。もちろん彼はバイク用の関税書類も持っていたので支払う必要は最初から無かったのですがヨーロッパのナンバーを持っているだけでお金を持っていると思われ賄賂要求されるそう。ちなみに彼はドイツのパスポートを持っているので問題ないのですがイタリアに住んでいるお兄さんはまだパスポートがトーゴらしく入国拒否にあったそう。スペインなら近いので戻りビザを取ろうと手続きしたらイタリアに住んでいるのであれば居住区の国で取りなさいと結局イタリアに戻る羽目に。そしてミラノまで飛んだのはいいのですが今度は居住区のある市で取りなさいと結局ミラノからまたまた移動しなきゃいけなくなり時間が余計かかったそう。それで無事ビザ取得したのはいいのですがその間の車の管理費を数百ユーロ取られたらしくかなりの痛手。車を手続する際に全て開けられ3時間もかかったらしい。そりゃぐったりですわ。

お兄さんと合流したのですがお兄さんの荷物は更にすごく助手席まであふれんばかりの荷物。どひゃ~。笑いが止まりません。これらの荷物は家族、友人等に全てあげ自分は小さなバッグ1つでそれぞれドイツ、イタリアに戻るらしい。車を置いて行くのは次回トーゴに行った際に車が無いと不便だからだそう。ちなみにイスマイルは車でヨーロッパからトーゴまで縦断を前回もしているそうで道中の注意事項はしっかり頭に入っているらしい。そしてスピードは出さず法定速度をしっかり守ってます。安全運転の方が私も緊張せずに済むのでありがたい。ただとにかく南に向かうので暑い・・・。モーリタニアはもっと暑いそうなのでひょえ~。エアコンが効かない暑さなので結局窓を開けての移動。でも砂漠だから超暑いんだろうなぁ。

道中とにかく話をしていたのですが私がブルキナファソの後ニジェール、ベニン、トーゴ、ガーナ、コートジボアールを周り北上するという話をすると彼はトーゴに1か月程滞在するらしいのでもしその期間に来るのであればお家に滞在すればいいよと言ってくれました。それは嬉しい!!ブルキナファソで5カ国共通ビザを取得しガーナビザをトライしてニジェールは北は危険なのでニアメーだけ、その後ベニンなのでトーゴに行くのはブルキナに到着して10日から2週間程。その旨を伝えると丁度いいタイミングだからついでにガーナ、コートジボアールを一緒に旅しようと嬉しい誘いが。コートジボアールに住んでいる友人から何度も招かれているけどまだ行ってないそうなのでこの機会に行くつもりと話していました。偶然大使館前で会話しそれからここまで広がるとは、このちょっとしたきっかけでの繋がりを1度体験するとなかなか旅が止めれなくなるのです。西アフリカの旅がより面白くなりそう。

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ガソリン代や高速代を負担するつもりでお金を下ろしたのですが、何と初めから私からお金を貰う事は期待してないと受け取ってくれませんでした。1人で運転するより話し相手がいた方がいいと思って乗せてくれたそうなので本当にありがたい話。感謝します。

15,2

15,4
ビューポイントで

結局Tantan/タンタンまでたどり着く前に暗くなりその内警官に止められ片方の電球が切れている事で賄賂要求。結局こちらの落ち度なので100D支払ったのですが自分たちで交換できないので次の検問の手前で宿探しをする事にしました。次の検問で間違いなく引っかかり賄賂要求があるのでそれは避けたい所。モロッコ南部、モーリタニアでは特に検問が多くこちらの落ち度を探しとにかくお金をせしめようとするらしい。なので今晩はTaguant/タガントという町でストップ。適当にレストランに入りタジンを注文食後にどこあか安く泊まれる所が無いか尋ねたのですがここのレストランの奥に休憩所がありそこで安く泊まれるそう。この辺りは治安もいいので車を置いていても問題ないと太鼓判を貰いました。

ただ車からバックパックを出している時にお金を欲しいと男性が近寄ってきたのですがどうやら近くの修理工で働いている様子。5Dあげると全てOKだと言っていたのでもしかしたら車を見ててくれると言う意味なのかもしれません。とにかく明日の出発まで少しでも多く眠らないと。陽射しが強いとそれだけで体力が奪われます。

ちなみに今晩から抗マラリア薬の服用を始めました。無事効果がありますように。そして副作用が出ませんように。

<Transport>
・Taxi:マラケシュ市内は2.0Dから

<Sleeping>
Taguant/タガント
・El Nakhilというレストランの休憩所

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Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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