とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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良しも悪しも伝統

2013/2/12

 とてもフレンドリーな家族と何度、頬のキスを交わしたことか。お別れの時までそれが続きタクシーに乗り込みました。駅でラシードとお別れをし私はMeknes/メクネス行きの列車に乗り込みます。ラバトから約2時間半で到着。早速今晩のホストであるモハメドに連絡をし駅まで迎えに来てもらいました。そして無事合流したのですが仕事があり十分に観光案内してあげれないから友人に頼んだのだそう。なので今晩泊まるのもその友人宅。

元々の予定の週末だったら良かったのですが私のルート変更に伴い都合が合わなくなったのです。そして一旦受け負ったモノを断理たくなかったと言う彼の真面目さに感謝。駅で待つ事30分、モハメドの友人であるアスマが仕事を終わらせやって来ました。英語の講師をしているという彼女はとても美人、そういえばカウチサーフィンで初めて女性のホスト宅におじゃまになります。同性ならではの話を楽しめそう。

モハメドにお家まで送ってもらいお別れをしました。お家ではお母さんがお昼時なのでタジンを作成中。今まで頂いたタジンとはまた違う内容で面白い。家庭ごとに違うので勉強になります。ちなみにアスマ宅ではオリーブにレモン、ソラマメがたくさん入っていました。日本に戻ったらタジン鍋買わなきゃね。

タジン
タジン

お腹いっぱいに頂き暫く休憩してから旧市街まで出かける事になりました。丁度雨が降って来たのですがそのまま歩きます。中心部まで30分はゆうにかかったのですが途中から土砂降り。傘も持ってないのでずぶ濡れ。風邪悪化しなきゃいいけど。

道中話をしていたのですが正直驚く事ばかり。例えば布等で白が多いと言う話、モロッコでも白は純潔の意味を持つのですが結婚初夜に白い布をベッドに敷き性交渉の後ヴァージンだったかどうか布で確かめるそう。血液が付着すれば嫁は純潔を守ったと言う事になりなければビッチという事になるのです。さらにその布を各両親に見せなければならない!!これは今では伝統を守る家、後は田舎のみらしいのですが本音を書かせてもらえば超プライバシーの侵害。男性も童貞を証明すべき方法があってもいいのにね。

ちなみに今でも根強く残っているのは処女証明書の提出。もちろん家庭によりきりですが。感染症等の検査は理解できますがそれに加え医師に診てもらい処女である事をまずは式前に証明しなければなりません。尚且つ結婚後子供が出来なかったり離婚の際には全て女性側に問題があったとみなされるらしい。男性不妊症も意外と多いし男性からのDVだってあるだろうに。アスマ曰くモロッコの男性は女性をコントロールしたがる人が多いらしい。もちろん全てではありません。「~してはいけない」と言葉で縛る感じなのかな。私はそんなことばかり言われたら反発したくなるので間違いなく結婚出来ないか即離婚ですね(笑)相手をコントロールしたくもないしされたくもない。幾ら結婚するにしても別々の人格をもっているのですから。外野がとやかく言う話ではありませんが会話の間に何度「え~!!」という言葉が出た事か。

アスマはこれから数時間仕事らしいのでお別れをしまずは牢獄へ。過去にはもっと規模は大きかったのですが広すぎて迷うという理由から壁が作られたそう。10Dで入場しましたがただっぴろい空間が広がっているのみ。特に柵があったりする訳ではありません。そして所々電球が切れているのでちょっと不気味です。

牢獄の中の唯一の光

牢獄の後は近くにあるモスクへ。やはりモスクは装飾が美しい。ロシア正教も煌びやかですが別の美しさを備えています。その後王宮に沿って長い回廊を歩きメディナに出たのですが完全に迷った。コンパスを頼りに歩いたのですが結局現地の人に出口を聞き案内してもらう羽目に。身体が冷えて来たしアスマのお家に戻ろうと歩いていたら丁度正面からアスマが友人と共にやってきました。何と言う偶然。

ここからお家までビューポイントに寄りつつ戻りました。夕食はアスマが作ってくれまたもやたらふく。CSを使いだしてからそれぞれの過程で食べきれない量の食事が出る事もしばしば。特にモスリムの家庭では特に。間違いなく必要じゃ無い分まで食べているので身体には良くない。どこかでセーブしなくては。

さて、今後の話ですがルートを変更する事にしました。イスマイルと共にモーリタニアに行った後お別れの予定でしたがトーゴ手前のブルキナファソまでお供する事にしました。モーリタニア南からマリに入りブルキナに抜けるコースです。私は首都のワガドゥグに行きそれから5カ国共通ビザとガーナビザを試してからニジェール、ベニンと移動します。イスマイルはブルキナの後にトーゴ入りし車を兄弟に渡した所でドイツに飛行機で戻るそう。

そこでビザの問題が発生するのですがマリビザって国境で取れる?アスマ宅にはwi-fiがあるので調べると国境では取得出来ないとか。なのでヌアクショットで午前申請午後受け取りしなければなりません。その旨をイスマイルにメールすると明日ラバトのマリ大使館で聞いてくれるそう。イスマイルはドイツとトーゴのパスポートを持っているので私より条件はいいはず。私は一時的に彼の彼女で一緒に旅をしているという設定にこれからなるらしい(笑)

行き先変更となれば早速ワガドゥグでのホストを探さなくてはいけません。無事見つかるといいけど。

<Transport>
・Rabat→Meknes:Train/65D/2nd
 2.5hour

<Sights>
・Prison/10D

<Sleeping>
Meknes/メクネス
・アスマのお家

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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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