とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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Monastir/モナスティール

2013/2/2

 明け方から風が強く外で何かの音が絶えずカラカラ言ってたので眠りは浅くしっかり6:00に起きれました。ドアを開けると目の前に缶が落ちていてそれが風に揺られカラカラと音を立てていたらしい。

まだ誰も起きていないようで真っ暗、だけど地平線の向こうからジワジワと光がやってきてピンクに染め始めました。こういうのを見ているのが好きなのですがともかく出発の準備をしなければ。7:00前にはソルタンにお礼をいいルアージュ乗り場へ移動しました。

待つ事10分程でルアージュがやってきたので乗りましたが正直ラッキー。だってタイムテーブルは無いのだから。揺られる事40分でタタウィンに到着、ここは村に行く為の乗り場なので市に行く為の乗り場まで移動しなければいけません。

フランス語の辞書片手にルアージュ乗り場の場所を聞くと同乗者がシェアタクシー乗り場の近くまで案内してくれました。どうもありがとう!!そこでSfax/スファックス、Gare/駅というとこのタクシーに乗りなさいと誘導され人が集まった所で出発。約10分程でこの町に降り立った同じ場所に到着しました。入口で呼び込みのお兄さんにスファックスと言うとまずはチケットを買って・・・と誘導されます。この国は窓口で買ってから乗り込むシステムなので外国人だからとぼったくられる心配はありません。ちなみに市を結ぶルアージュは赤線が入っていて市内用は黄色線が入っています。

乗り場まで行くとまだ人数が集まってないようで結局1時間程待って満員になった所で出発しました。2-3時間で到着だと聞いていたけど渋滞無しで4時間半かかりました。13:30に到着し、それから窓口でMonastir/モナスティール行きのチケットを購入。またもや待ち15:00位に出発しました。今度は1時間半程と聞いていたのですがやはり渋滞なしで2時間。こっちのルアージュはずっとドライバーが電話の相手に向かい怒鳴ってて途中車を止めて外で怒鳴り散らし・・・という感じで時間を食ったのもあります。日本と違いドライバーが電話をしながら運転すると言うのは結構どこでもあります。ちなみにチュニジアでは高速以外はシートベルトをしなくてもよくなりました。以前は必須だったらしいのですが、タクシードライバーが市内では飛ばさないからシートベルト必須は止めてもらいたいと懇願したらしく法律が変わったそう。ちなみに対向車線との間に隔たりがあれば高速、無ければ一般道らしいです。なお全ての高速が有料という訳ではありません。

さて、今日の目的地であるモナスティールに到着しましたがメールを打ってあったのでウサマが友人と共に迎えに来てくれていました。ウサマはタタウィン出身、友人のラシーットゥはスファックス出身で現在同じ場所で実習中らしいです。ちなみに彼らは未来の歯科医。さすがに歯は真っ白。

早速お家に移動したのですが遠いらしくタクシーで向かいます。ちなみにチュニジアのタクシーは安いそうで皆普通に使っている様子。荷物を置かせてもらって暫くしてから、毎度の儀式と言う事でビールを買いに出かけました。カウチサーファーが来た日はビールを飲むらしい。

20:00を過ぎるともうアルコールが手に入らないので間に合うようにタクシーで移動しました。私は自身用に2本購入しようとしたら「At least five beer」(最小でもビール5本)と言われ5本も飲めないよという話をしたのですが200mlだと言うので5本購入。ちなみに5Dなので2.5ユーロ。ここ数年で値上がったらしいですがまだ安く感じます。

彼らは友人の分も購入し結局合計で47本購入しました。戻りはウサマのルームメイトのワエリが迎えに来てくれ途中チャパティーを食べそれから部屋に戻りました。そして上階に住むコンゴ・キンサシャからの留学生エマニエルとその友人カップルがラップトップとスピーカーを持参しやってきてアフリカンミュージックを聞きながら乾杯です。ちなみにフランス語では「サンテ」、アラビックでは「ビス・ミッラ」だそう。ビスミッラは神の名前で食べる前、話す前に使うそう。

話をしていて驚いたのはチュニジアでは学生は働いては行けないと言う事、要は親の支援無しで大学にはいけません。そしてパートタイムという制度もありません。全てフルタイム。チュニジアでは失業率が高くチュニスででもそうでしたが昼間からカフェにたむろしている若者がたくさんいます。幾ら大学を卒業したとしてもこれ以上の人数を必要とされていない分野を先行した場合仕事が無いそう。彼らは若いうちにそれに気づき医師への道を先行したらしいので、資格が取れた際には職にはありつけます。ちなみに今年度から日本の大学へ行くのに書類等を持っていました。日本の大学の対外国人支援って結構魅力的でニコライもそれについて話していた事を思い出します。1か月に1600ユーロ(私の記憶が正しければ)支援してもらえるかつ往復航空券もついてくるらしい。それは超魅力的ですよね。

物価はどうなのか聞かれたので現在円安になって来てるし、どっちにしてもフランスよりは物価は安いと話すとちょっとびっくりした表情をしてました。フランス、イギリス、スイス、リヒテンシュタイン、スカンジナビアは確実に日本より物価が高いと感じます。

せっかくコンゴ人がいるのでキンサシャの治安は危険なのか聞くと大爆笑。東は危ないけど都市に居る分には危なくない、少なくともアフガニスタンよりは全然と話します。いやいや、マザーシャリフ、ヘイラットは安全っすよ。もちろん自爆テロが無ければの話ですけど。

ビールを2本飲みきった所でもう限界、疲れが溜まっているようで頭も重たくなってきました。やっぱ2本だわという話をしてちょっと横になって来るよと用意されていた部屋に戻ります。やはり移動日は特に疲れる。しかも乗り換え3回もあったし。明日はしっかりモナスティール観光したいと思います。


<Transport>
・Ksar Ouled Soltan→Tataouine・・・Rouage/1.250D
・Tataouine(Rouage stop→Rouage station)・・・Shared Taxi/0.7D
・Tataouine→Sfax/スファックス・・・Rouage/13.450D
 4h30
・Sfax→Monastir/モナスティール・・・Rouage8.5D
 2h

<Sleeping>
Monastir/モナスティール
・ウサマのシェアルーム

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Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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