とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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Tunisia/チュニジアへ

2013/1/23

 6:30にかけた目覚ましでどうにか起床、ヴィンセントが丁度出かける所だったのでぎりぎり間に合いました。お別れの挨拶は昨日しましたがもう一度。本当に感謝の言葉しかありません。

別れの後、急いで準備をして7:30には出発し空港行きのトラムウェイに乗車、30分ほどで空港に到着しました。小さな空港の為か何なのかチェックインは比較的開始が遅くしばらくチェックインカウンター前の椅子で居眠り。開始と共に並びその後で1年前のタックスリファウンドの申請をしにターミナルをうろうろ。無事スタンプを貰えましたが現金では渡せないとの事でクレジットカード番号を記載し封筒をもらい郵送しました。これで1つミッションは終了です。でもクレジットカードの番号を書いた後に名前を漢字で書いてしまったけど大丈夫かな?

そんなに待ち時間は無い内に搭乗時間が来ました。私の隣の席になった男性達は両親がチュニジア人ですが生まれはフランスなのでフランス人。せっかくだったので彼らにアラビックの番号の読み方を教えてもらいました。それにしてもアラビックのRも英語、フランス語同様に私には難しく何度も訂正されました(笑)私としては言えてるつもりなのですが全然だめらしいです。

2時間弱でチュニスの空港に到着、ゲートにはチュニスでのホストであるフェシーが待ってくれていました。早速ATMで下ろしてから移動・・・と思っていたら何と私のカードが飲まれた!!とにかく茫然。幸いにもすぐ横にオフィスがあったので取り戻せましたが明らかに私のカードでも書類を書かなければいけなかったので何気に時間を食てしまいました。申し訳ない、そして書類を書いてくれてどうもありがとう!!

それが終わってからお家へ向かいましたが若干渋滞で空港近くの彼の家へも若干時間がかかりました。お家で暫く話をし、話しの流れでアルジェリア大使館に電話してもらい日本人でもビザが取れるか聞いてもらったのですが、100%不可能という返事が。誰かのブログでチュニジアで取りやすいと書いてありましたが今はテロがあったばかり。余計にアルジェリアとしては誘拐されて問題になるかもしれない外国人を入れたくないのでしょう。

電話を切った後にエージェントを探したのですがUSのものしか見つからず。アルジェリアビザの為にパスポートをUSまで送ると言うリスクは冒したくない。そして現地の旅行会社もどうにも見つからず。ファシー曰く団体で取るのであれば旅行会社で可能かもしれないけど1人の為に・・・というのはこの国では難しいとの事。そして思いついたのがトランジットビザ。これであれば取れる可能性も無きにしもあらず。と思い再度電話してもらったのですが時すでに遅し。相手が電話に出る事はありませんでした。ファシーは無理だろうけどあす電話してみるよと言ってくれました。これでダメだったら完全に諦めがつきます。

そしてその後、私の希望で中心地に行ったのですがラッシュアワーで渋滞にはまってしまいました。結局中心地手前で駐車し歩く事に。正直チュニスはアフリカではありません。完全にヨーロッパ。フランスが残した遺産がたくさん目に入ってきます。そしてやはりというか、、、フランス大使館周辺のセキュリティーがすごい。マリへの軍事介入により起こったアルジェリアの報復はまだ続くと容易に予想されるので致し方ありませんが装甲車数台が待機していました。兵士は命がけ、勇気のいるお仕事です。

そしてメディナ(旧市街)にも出かけたのですがすでにお店は閉まっていてモスクにだけ出かける事にしました。ですが道路は真っ暗。人もほとんど歩いておらず女性1人では物騒な感じ。モスクを案内してくれた男性がその後なにやらファシーに行っていたのですが、少し会話をした後ですぐに彼が戻ろうと引き返し始めました。彼曰くおそらくドラッグを売りたいか私達からお金を巻き上げるべく更なる暗闇に連れて行こうとしているかもしれないとの事。日中であればたくさんの観光客が歩いているので危険はありませんがやはり夜の1人歩き、しかも女性は避けた方がよさそうです。

フランス門
フランス門

戻り際に銀行で今度こそお金を下ろしたのですが問題ありませんでした。ファシーが空港職員から聞いた所ではどうやら市内では全く問題ないのですが空港だけ機能がとても悪くしょっちゅう起こるそう。なのでもしチュニジアに行く際には空港での少量の両替をお勧めします。

お家に戻り私がwi-fiを使っている間にファシーが夕食を用意してくれました。パスタにサラダ。初めてのテイストでまた1つ新たに種類が増えて嬉しい。食後はイチジクから出来たとても強いアルコールをちびちび飲みながら4時間程止まらずトーク。イスラムについての会話が殆ど。海外メディアはイスラム=テロリストだと決めてかかっていると嘆いていました。イスラムは平和をこよなく愛する宗教、一部過激派は居ますがどこの宗教にだって正直います。日本にだってそんな古くない過去にありました。アフガンにしろ人がとてもいいのです。ホスピタブルな人々が多く一度知り合えばとことん深い中になれるのです。そしてオープンマインドでウェルカム精神が強い。私はモスリムでは無いしモスリムになる予定もありませんがモスリム精神は好きなのです。

ちなみにイスラムはポイント制。いいことをすればプラス、悪い事をすればマイナス点が付くのです。何ポイント入るかはする事によって違うらしいのですが、例えばお家で祈るよりもモスクで祈った方がポイントは高いそう。そして祈る際は隣の人と肩をくっつけるのが基本。何故かと言うと肩をくっつけるとその間を悪魔が通れないからだそうです。成るほど、全くもって知らなかった。

そして話はチュニジアの話へ。とにかく革命の後給料は変わらないのに物価は2倍3倍に上がって皆沸騰状態らしい。そして若者の失業者が多く皆日中カフェで過ごしているらしいのですがそれでも空腹で眠る人はいないんだとか。食べ物に関してはレストラン、商店に行けば必ず恵んでもらえるそう。皆ファスト(ラマダン)で空腹のつらさを経験しているので食べ物に関しては誰もが与えると言っていました。そして現在の仮の政権のトップがよりイスラム色の強い方なので、仮政権になったと同時にアザーンがモスクから流れるようになったそう。全てはトップ次第で何もかも変わります。6月頃に選挙があるらしいのですが未だにこれだという候補者は居ないそう。チュニジアもこれからどう変化していくのか、注視していきたいと思います。

<Transport>
・Lyon Metro・・・1.70Euro/day
・Lyon,France→Tunis,Tunisia・・・134.80GBP

<Sleeping>
・フェシのお家

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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