とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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王の居城Kruja/クルヤ

2012/12/9

 昨日博物館で見た王冠の持ち主であるGorgieCastrioti(Scanderbeg)の居城がKruja/クルヤにあるらしい。オーナーがやたらと進めるのでドゥレスに行くのを辞めてクルヤに行く事にしました。昨日よりは天気がマシなようなので(雨が降りそうだけど現在降っておらずそして風が無い!!)10:00過ぎ位に出発しました。

クルヤ方面行きのミニバス乗り場は宿から2km以上離れているのでいい運動になります。駅前から西方向のメイン道路を歩いていると1台のバスが停まっているので確認したらクルヤと書かれていました。オーナーにも言われていましたがフシュクレという場所で乗り継ぎになるそうです。ここからフシュクレへは約50分、そしてクルヤへは20-30分ほどかけて山道を上がって行きました。さすがに標高の高い場所での気候は変わりやすく到着前から雨。でも傘無しで歩ける程度です。

ミニバスを降りスカンデルベグの像を通り過ぎ暫く歩くとホテル・パノラマを発見しました。パノラマという事はここから城が見えると言う事だな・・・。実はミニバスを降りてどこに城があるかわからなかったのです。アルバニア語で城という言葉が分からなかったので現地の人に聞かないままでいました。ロシア語とは全く異なるのでザーマクとか言っても通じる訳なし。そのホテルを過ぎると予想は的中、目の前にお城が。心が躍るようなお城では正直ないのですが目的はここにある博物館なのです。1月までティラナの博物館には入れないので(入れるけどスカンデルベグのアイテムだけしか見れない)ここに期待。明日晴れていたらベイラットにも行く予定ですが月曜はイスラムの休日、もちろん博物館等は閉まっています。

博物館に入場する前に城の写真を撮っていたら地元の1人青年がやたらと話しかけて来て、古い家を案内すると言ってきます。正直、プッシー(押して来る人)は好きではないし後でガイド代を請求されても嫌なので博物館に今から入るからと断りました。もしかしたら好意で言ってくれているかもしれませんが、それだったら私以外に声をかけてもいいはず。しかもここは観光地。良くないのですが人を疑ってしまうようになってしまっているかも。話をすればいい人か悪い人か直感である程度わかるので、少しでもあれ?と思えばついて行かないのが吉。

お城


博物館に入場したのは12:40を過ぎてから。13:00~15:00までは休憩なので心配でしたが尋ねると大丈夫と言ってくれたので安心。急ぎ足で見るのも何だし。博物館部分は3階まであり結構こじんまりとしているので飽きる事も無く楽しめました。

暫くスタッフと話をしてから博物館を出たのですがさっきの青年がいるではありませんか。しかも私が行く方向方向先回りしてくるし。そしてまた「古い家を案内するよ」とか行って来るのです。「いや、いいですわ」と言うと「案内したいんだ」の一点張り。その青年が身内らしいおばさんと会話している間にちょっとした路地に入って適当に写真を撮っていたら走ってここまで追いかけて来たし。この先なんだと言われましたが、「自分自身で見て周りたいから」と言い路地を後にしました。どうしてそこまでして案内したいのか、純粋な気持ちなのか何かあるのか判りませんでした。性格が悪いのかもしれませんがどうしても後者にしかとれなかったのです。前者だったら申し訳ない。

ともかく来た道とは別のバザールを通る道から戻りピンを手に入れてミニバス乗り場へ戻りました。そこにミニバスが3台停まっていて内1台はティラナ行きだと言うので乗り込みます。その後2人の子供を連れた女性が乗って来たのですが、その子供の内、上の7才の子がアルバニア語で話しかけてきました。もちろん、理解出来ないので英語で話せないか尋ねたのですがそれでもアルバニア語で止まる事無く話しかけてきます。

トルコバザール
トルコバザール

するとそのお母さんが英語を話せるようで通訳してくれたのですが、その子の話しかけは止まる事を知りません。とにかくずっと私への質問が続くのです。何かと「母」「神」「歯」のキーワードが出てきました。彼女はモスリムなのですが、しきりにアルバニアを出てサウジアラビアに住みたいと言ってます。7才で宗教の話が結構出て来た事にびっくり。教育されてるなぁとつくづく。ちなみに数多くはありませんが私の話英語を理解しているようです。ただ話せないだけであって。ちなみにこの子のお母さんと言うのが弁護士、そしてお姉さんと言うのが医師だそう。姉妹で話す時に英語を使ったりもするらしくこの子も必然的に理解できるようになったようです。やっぱ環境だな。ティラナに到着するまでの約1時間、彼女はずっとしゃべりっぱなしでした(笑)

良くしゃべる!!
良くしゃべる!!

ティラナに到着したのはいいですが乗った場所と違うので現在地が分からず。お母さん曰く、夫が迎えに来ているから中心地まで送るよ、もちろん無料でと言ってくれたのでお願いする事にしました。女の子はずっとお家に来てと言っていましたが丁重にお断り。お家に行ったらそれこそ休む時間が無いくらい大変な事になりそうと逃げ腰になってしまいました。

お礼を言ってお別れしてから向かったのは行こうと思ってたモスクではなく、昨日に引き続いてオーガニックのお店。残金にちょいと余裕が出そうなので3袋追加で乾燥ポルチーニを購入しました。軽いので持ち運びに問題はありません。ただ、海外発送となると乾燥キノコって大丈夫なのかな?フランスで荷物を送ると思うので(スペインで友人がバックパックごと持っていかれたのでフランスがベターかな)それまで粉々にならないかが心配。でもポルチーニってマツタケ同様香りがメインなので多少粉々になってもスープに入れれば十分に楽しめそう。現在手持ちで5袋もあるし今日は贅沢にポルチーニ炊き込みご飯に決定。

ナイロン袋片手に突入したのはモスク、Xhamia Et'hem Beut。ここは他のモスクとは違い内装が美しい絵で埋め尽くされているそうです。中に入るとプレイ中の男性が何人かいたので人の目につかないところで写真撮影。その後スタッフの男性に事後報告で写真はいいか尋ねると問題ないとの事。尚且つ中の写真を撮りなさいと1人ではなかなか入る勇気のなかった扉の先へと誘導してくれました。正直、美しい!!繊細な色で細やかに描かれています。他にも写真を撮っている人が何人かいたので私も遠慮なく撮っているとミナレットへの入口を指さされたのでお言葉に甘えて登る事にしました。2階の壁にもぎっしり描かれていて十分に楽しめました。どうもありがとう。

内部

ぎっしり

どこもかしこも

宿に戻り早速炊き込みを作りましたがやはり香りがいい!!味は個人的にはシイタケ、シメジが好きなので今度はシイタケも一緒にいれようかな。フランスからは今更ながらカウチサーフィンを始める予定なので(すでにニースでのホスト決定)料理をする機会もゲストハウス同様にあるはず。自炊って最初の1年は全くしませんでしたがやはり米が好きだし薄味派なので超物価の安い国以外は何だかんだと作る事になりそう。

そして2時間かけてブログを書き写真を張り付けさぁアップしようと言う時に恒例の停電が。昨日は朝と夜、今日は夜だけで2回。きっと明日もだろうなぁ。

<Transport>
・Tirana→Hushkure?/フシュクレ・・・Bus/60Lek/50min
・Hushkure→Kruja・・・Minibus/100Lek/20-30min
・Kruja→Tirana・・・Minibus/200Lek/1hour

<Sights>
・Castle museum/200Lek
・Xhamia Et'hem Beut/Free

<Guest House>
Tirana/ティラナ
・Milingona Hostel・・・11Euro or 1500Lec
 Add:Rruga Riza Cerova,No.197/2
 P:00355 0 69 20 49 836/00355 0 69 20 700 76
 E-mail:milingonahostel@gmail.com
 URL:milingonahostel.com
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Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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