とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

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意外と大変、Kosovo/コソボへの道

2012/12/5

 初めての国に入国する日は若干緊張とわくわく感が入り混じった感覚に支配されます。しかも今日で90カ国目。入国数と言うのは自分にとっては重要ではないのですが、パスポートスタンプが記念になるのでそれが嬉しいのです。

プリシュティナへの直通バスは12:00以降しかないというのでとにかくNoviPazar/ノヴィパザールへ向かう事にしました。ちなみに9:00発ですがスコピエからの道と違いクネクネしていて移動にも時間がかかります。到着したのが15:00位なので約6時間。そこでプリシュティナ行きのバスを聞いたら何と早朝にしかないとの事。雪が降っていて超寒い中この言葉を聞いて頭が真っ白に。ってかここで1泊したいと思えない。

タクシードライバーにプリシュティナまで幾らか尋ねると60ユーロ。た・・・高い。その手前のMirovicaまでだと50Eユーロと言います。その男性が英語を話せなかったので他の人を中間に入れて通訳してもらいディスカウント交渉をした所その町までで40ユーロ。私は4ユーロ分くらいのディナールを持っていたのでそれと35ユーロで話を付けました。オンラインではバスは1時間おき位にあったのに。状況が最近よくないと言っていたので(前からですが)それが関係しているのかもしれません。

セルビア側としては国境ではないのでパスポートチェックも何もありません。そしてコソボサイドに行ったのですが異様な雰囲気。寒い中たくさんの人々が道路上に立っているのです。中にはカメラマンまで。後で同乗してきた男性が通訳してくれたのですが人垣でバリケードを作っているそうです。コソボ側は国境を作りたいと思っているのですがセルビア側はもちろん拒否。それは2年前から続けられているやりとりだそうですが5日前から余計に状況が悪くなったとか。そういえば至る所にKFOR(KosovoForceの装甲車が)ガンを持ったアーミーの姿もチラホラ見られます。そしてコソボ側で入国審査の為パスポートを預けたのですがスタンプがありません。

国境
国境

装甲車
装甲車

今後アルバニア側に抜けるので入国スタンプが無いと厄介な事になると説明したのですがスタッフがおここではスタンプはあげられないんだと一言。でも何か証明が欲しいと言うとレターを作成してくれました。それを見るとコソボでは無くUNのスタンプが押されています。そっか、この国境はUNによる国境だったんだ。もしアルバニアやマケドニアから入国すればコソボの入国スタンプが貰えるのですが、ここ微妙な国境。てっきりUNは撤退しているものだと思い込んでいたのですがまだまだ解決の日は遠いようです。

UNからのレター

物々しい国境を後にしミトロヴィッツァに向かったのですが計1時間半程かかりました。それを考えると40ユーロ相当だと妥当なのかな?と思ったり。バスターミナル近くで降ろしてもらったのですが、この町にもバリケードがあるそうでセルビア側からでは車で通過出来ないそう。なのでここから歩いてプリシュティナ行きのバスを探さなくてはいけません。ちなみにこのミトロヴィッツァ、セルビアに近いだけあってたびたび問題が起こっているそう。彼らにとっては最前線なので敏感に成らざるを得ないのでしょう。暫く歩くとバスターミナルでは無くバス停がラウンドアバウトの近くにありそこからバスがしょっちゅう出ているそうです。ものの1~2分で早速バスがやってきました。すでに外はド真っ暗だったのでバスがあるかちょっと心配していたのですが取り越し苦労だったようです。

バスに乗車したのが17:30、そしてプリシュティナに到着したのが19:0040km程の距離ですが何度も停車するのでとにかく時間がかかりました。そしてもうあまりにもクタクタで宿まで20分ほどかけて歩く気になれずタクシーで向かう事に。実はスコピエの宿にいた女性がコソボで同じ宿に泊まっていたらしくタクシーだと2~3ユーロだったと言っていたのを覚えていたのです。雪の降る中彷徨いたくないしとにかく身体を休めたいと言う気持ちで一杯。

タクシードライバーに住所と地図を見せ3ユーロで交渉成立。これで今日の長い一日は終わった・・・かのように思えたのですがここからが長かった。実はタクシードライバーのおじさん全く場所を把握してなかったのです。あっちをウロウロこっちをウロウロ。いろんな人々の助けを借りようやく宿に到着したのが19:30、しかもこれだけ彷徨ったんだから5ユーロだと言ってきたのです。いやいや、これは私の過失では無くあなたの過失ですよね?ましてや知らないものを知っていると言ったの誰ですの?たかだか2ユーロですが、納得いかないものには払いたくないのでとにかく断り宿のスタッフに事情を説明。タクシードライバーも食って掛かった挙句スタッフが何と1ユーロだけあげたのです。いやいや、私が払うのならともかく何故第3者のスタッフが払うの??それだったら私が払うよと言ったのですが必要ないと言われたので申し訳ないけどひくことにしました。何か俄然としないというかもやもやする。タクシードライバーが場所を知らなかったツケを客が払うっておかしな話だけどなぁ。これがコソボ流??

ともかくようやく宿に到着したのですが、何とイブラハムがバスターミナルで17:00から待っていてくれたそうでぐったりした顔で戻って来たのです。てっきり宿で待ってくれているものだと思っていたのですが私の思い違い、とても申し訳ない事をしてしまいました。とにかく謝罪しましたがとにかく疲れているので眠るよとすぐにベッドに向かっていきました。大反省です。私も昨日から長時間移動の疲れが溜まっていてまだ早い時間なのに眠気が・・・。明日の観光の為に早く眠る事にします。
※実は5日前にコソボ人を殺害したセルビア人の裁判があり有罪が濃いと思われた所無罪だったそう。そのせいもあり余計に国境はピリピリしているそうです。

<Transport>
・Belgrade/Serbia→Novi Pazar/ノヴィパザール・・・バス/1520D
 9:00発15:00着
・Novi Pazar→Mitrovica・・・Taxi/40Euro相当
 There was no bus in afternoon!!
・Mitrovica→Pristina・・・Bus/1.5Euro
 1.5 hours
・Pristina→GuestHouse・・・Taxi/3Euro

<GuestHouse>
Pristine/Kosovo
・Hostel Pristine・・・8Euro/day/5 beds Dorm
 Add:16 Musine Kokalari,Pristina
 Phone:00386 49187791
 wi-fi,Hot shower,kitchen

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Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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