とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

いそがしい1日

2012/10/25

 昨日大分緊張していて疲れたのかいつもより遅く目が覚めました。しかも自然に目が覚めた訳では無く、ここは中心部かつ部屋の窓が割れているのもあり外からの車やバイク、そして人々の声等生活の音に起こされた感じ。暫くの間窓から人々の服装を観察していたのですがまず女性は1人であまり歩いていないのと青いブルカを被っている女性が多数。顔を出している女性はまず男性と一緒に歩いています。男性はダボダボの作業着のようなシャツに同じ色のパンツ、よりイスラムに熱心な人々は白い独特の帽子をかぶりそれ以外でもスカーフを身にまといその端を口に挟んでいる人をちょくちょく見ました。何かのサインなのかもしれませんが私にとってはさっぱり理解できません。

ここはシャワーが無いのでシャワーのある宿を見て来てもらったのですが4000Afg(8000円以上)と高く、昨日最初に行ったホテルは今日も満室でした。なので今晩もここで泊まる事が決定。そうと決まれば早速お買い物。

まずはバザールの場所を聞き服を探しに出かけましたが意外と高くなかなかいい物が見つかりません。私もブルカを見ていたのですが500Afg位するのでまずは両替しなきゃ。私の手持ちはすでに200Afgなので両替商のたまっている場所(モスク外の西側)まで行き1US$52.5Afgで両替しました。レートは54程なので良くないのですが他では52から動かなかったので100US$のみ両替。この国ではカブールでしかATMは無さそうなのでもう1回位は替えなきゃいけないかなぁ。

両替の後まずはSIMカードを購入し使える事を確認してから別行動する事に。お互い身の回りの物を揃えなければまだまだ目立ちます。まずは気になっていたジュース屋さんで柿のジュースを購入、ジュースと言うかジュレと言った方が正しいかな。バナナもあったので今度はそっちを試そうっと。ちなみに20Afgでした。

柿とバナナジュース
柿とバナナジュース

その後私はブルカを400Afgで購入したのですがブルカって購入前までは目の部分は全て布で覆われていて個人で好きな大きさに切る事ができます。外側を切ると細かい網の目状の糸だけになりそこから外を見るといった感じ。正直とっても見にくく歩くのが大変。しかも長いのでたまに自分で踏んでおっとっと、、、という感じでよたったり。でもとにかくブルカをかぶると一気に視線を感じなくなりました。もちろん下はタジクのドレスなのでそれに気が付いた人は見てきますが全然違います。帰りは中心部にあるモスクを通ったのですが周辺には女性、男性問わず物乞いをしている人が多い。男女の格差のある国で女性が普通に生活できるかこのように物乞いするしかないって運がかなり左右しているような気がします。結婚だって親が決めるでしょうし。女性の傍らにはたいていぐったりした子供が横たわっているのが目につきます。

目隠しの部分を切ってもらってます
目隠しの部分を切ってもらってます

ブルカ着
ブルカ着

一旦宿に戻ると丁度ニコライも戻って来ていました。彼は男性用の服を手に入れてましたがどれも彼にとっては短くなおかつかなりワイド。3人くらい入るんじゃないの?ってくらいのワイドぶりでどうやって履くの?と笑いが込み上げるくらい。で、結局ゴム屋?包帯屋?がいるのでそこで十分すぎるくらいの長さを購入しパンツに入れてようやく履ける状態に。他にはスカーフも購入してきていたのでそれでまずまず現地の男性に近づけたかな?髭もあるし。でも現地の人曰くアメリカ人の顔立ちだそうで(正直そうは見えない)顔を見られたらすぐに解ってしまいます。しかもアフガニスタンでアメリカ人の顔って一番言われたくない・・・。

休憩した後はネットカフェを探しようやく見つけたと思ったら何と10分程で閉まるとか。ぎりぎりまでしてマザリシャリフのロンプラのPDFの地図を1枚プリントアウトした所で終了。ちなみに最初アフガニスタンの女性かどうか聞かれて日本人だと言うとOKと言われました。この国では女性はネットをしてはいけないそうです。もちろんお金を持っていてお家にパソコン、そしてネット環境がある女性は別だと思いますが。そして何と明日から3日間は殆どのお店が閉まるそう。ラマダン明けの祝日なので皆お家で食事を楽しむそうです。という事は、私達は今日食料を手に入れなきゃ明日から空腹状態になる??でもまぁどこかしらやっているんでしょうがそれでも念のためにバザールで多めにフルーツ、ナッツを購入、パンやクッキーも買っておきました。

それらの一部を夕食にして、まったりしていたら急にノックがありそのまま扉を開けられたのです。うかつにも鍵を閉め忘れていました。まさかタリバン!!?とは思いませんでしたがまさかまた警察とも思いませんでした。扉の前に立っていたのは警察とセキュリティー5、6人。パスポートを見せなさいと言われ見せると暫くロシア語で会話をしその後謝罪され去って行きました。一体何だったんだろう・・・私達は当初唖然としていましたがもうどうにも笑いがこみあげて止まりません。この前の警察より全然いい人だったねという話をし、きっと私がブルカをかぶっているからアフガン女性に見え、ニコライが怪しい外国人に見えたんだろうという結論。怪しい外国人と現地女性が一緒にいるのはおそらくこの国では大問題でしょうしそこに警察が事情聴取に来たんでしょうが開けてみるとロシア人と日本人。向こうもそりゃびっくりした事でしょう(笑)失礼いたしました。

ちなみに昨日アフガン北部でタリバン関係でごたごたがあったようですが、ここマザリシャリフでは何事もありません。私達がいるこの区域は現地人曰く得に安全な場所だそうなのでご心配なく。実際に夜ニコライが昨日歩いていますが遅くまでバザールが目の前に並んでいるので怪しい雰囲気は無かったそう。さすがに女性は夜歩いてないので私は歩きませんでした。日中歩く分には危険は雰囲気は全く感じられません。至って普通の日常が繰り広げられています。

<宿>
Mazar-e Sharif/マザリシャリフ
・Aria Hotel・・・ツイン1000Afg(20US$)
 Address:Darwaza-ye Shadian
 中心部のモスクからとても近い、シャワーなし
 水の蛇口とバケツがあるだけ
 wi-fi無し

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Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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