とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

スパイ容疑で連行

2012/10/19

 今日の予定は14:00からパスポートとレシート等を持って管理局に行くだけなので目覚ましもかけず、ぐっすり8:00まで眠りました。朝食に昨日の残りを食べ私達は集中する為に別々の部屋でファルシー(アフガニスタンの言語)の勉強をしました。アラビックにとても似ていますがタジクの言語にも似ています。ただ私にはさっぱり。まずは挨拶と数字から始めますわ。

さて、13:00が近くなった所で出かける事にしました。管理局に行くと紙がはさんでありすでに12人の名前が書かれています。私は13番目だったとニコライに言うと13(日)の金曜日ねと不敵な笑みを浮かべられちょっと嫌な気分に。ナーバスな時に縁起でもない事を言わないで欲しかったよ。時間が来るまで隣のレストランのwi-fiを拾い時間つぶし。時間が来て名前を順番に呼ばれいざ自分の番が来たのですが何と一昨日嫌な思いをさせられたスタッフに当たってしまいました。この人にだけは当たりたくなかったのに!!

パスポートとレシートを提出すると奥へ行き私の昨日提出した書類と共に戻ってきました。そしてパスポートの受け取りは月曜の午後4:00と言われたのです。14:00じゃなくて16:00かぁ。それだったら月曜の内にボーダーを超える事は出来ません。多分遅すぎ?ニコライにもっと早く貰えないか聞いてもらった所、気分を害したのか「お前は誰だ?」「通訳など必要ない」とか言い出す始末。いやいや、君のおかげでニコライに付いて来てもらう事になったのだよ。

とにかく月曜の16:00と言われましたがもしかしたらという事もあり得るので14:00に行ってみる事にします。ダメだったらネットをしながら時間を潰せばいいだけだし。アフガニスタン対策の服をテルメズで購入しようと思っていたのですが23日の移動になるとバザールは閉まっているから難しそう。24日の朝に買ってそのままアフガン入りというのも忙しくなるだろうし。それだったらこっちのバザールで購入しようかしら?明日、明後日と時間もある事だしね。ただ、国境の町で購入した方がより現地の人に扮装出来るかなぁと思ったんだけどタジクもアフガンと国境を面しているので問題ないかな?

パスポートを預けてからバザールに向かい携帯のSIMカードを購入できる場所、ノーマルのカードをiPhone用にカットできる場所を探しましたがなかなか見つかりません。SIM自体がこの国ではレジストレーション無しに購入出来ないのです。私達旅行者は1か月以内だと不要なので登録用紙を貰う事はありません。なのでどうしても購入できない。なのでニコライのロシアのSIMカードを貰う事にして次はカットできる場所を探します。ようやく見つかりカットしてもらい私のiPhoneに入れましたがもちろんロックがかかっていて機能しません。

ロックを外せるという場所に行きましたが料金は180Sとまずまずのお値段。本当に解除できるかも謎です。時間は1、2時間かかるというので明日伺うという事にして今日はやめる事にしました。一番安い携帯で150Sなので元々ロック解除してある携帯を買った方がいいのかも。SIMも一回一回切り取らなくていいし。まぁどっちにしてもこの国でSIMカードは購入出来ないのでどうしようも出来ないのですが。

昨日同様今日もバザールでフルーツやちょっとした食材を購入しました。バザール楽しすぎる。あと数日間タジクのバザールを満喫しまくろう。

夕食を食べた後にちょっとうたた寝していたら急に玄関からドンドンとノックする音が聞こえてきました。暫く無視していると男女の声で何か叫んでいます。あまりにもしつこいのでニコライがドア越しに対応したのですが、何と警察とか言うではないですか。何の用かと聞くとドキュメントを見せろの一点張り。女性はここのアパートの管理人だそうです。でも正直警察だとは思えないので1時間程やりとりをし、こちらは相手の警察のIDナンバーを聞きエマージェンシーや大使館に電話しようとしたのですが何とこういう時に限って携帯のバランスが・・・。隣の部屋のベランダからも何か叫んでいて念のためにフラッシュでその人の写真を取っておきました。そして話し合った結果相手を信じてドアを開ける事に。

すると管理人の女性、他に警察と名乗る男性2人がいてまずはドキュメントを見せろというので見せたのですが私のパスポートは管理局にあって手元にありません。コピーと引き換え券を渡すと警察と名乗る男性のバッグの中に納められてしまいました。部屋の中をチェックされ私のカメラの中身をすべてチェックされ彼を撮った写真を消去。まぁそうだろうと思いましたが。その内他の警官2人が現れ内1人は威嚇するために手錠をぶら下げています。でも私としては悪い事なんてしてないしとにかく眠たかったので、2人してのんびりした対応。とにかく警察署まで連行すると言うので容疑はと尋ねるとスパイ容疑だそう。あほか~!!ただのツーリストだっての。とにかくしょっ引きたいらしくあれやこれやといちゃもんつけているとしか思えません。

荷物をまとめていると内1人の男性がお金を出せば助けてやるとしつこく言ってきたらしいのですがニコライは拒否。全部ロシア語なので最初から最後まで私は後から全て聞いてようやく理解が出来ました。大抵はここれお金を支払って終わりなのかも。

パトカーで無く普通の車に連行され行きついた先は本当に警察署。中には偉そうな男性が居てパスポートを見せまた一から事情聴取を受けます。30分ほど経ってからニコライが立ち上がって「行くよ」というので終わったの?と聞くと頷きます。結局罰金も賄賂も支払う事無く終了。偉そうな男性にタクシーを停めてもらいホテル探しを始めたのですがこれが最悪なドライバー。

行った先で満室なのは仕方ないですが言った金額と違う事を最終的には言ってくるしその内安いフラットがあるとか言って到着したら何と800US$/weekだとか言ってきます。1泊しか必要ないし高すぎる。ここはタジキスタンでしょ!!

収集がつかないので最初に泊まっていたサーカスの裏のホテルまで連れて行ってと言うと更なる金額を要求してきました。相当分払っているからもうこれ以上払わないと言うと車を停め何やら文句を言ってきます。その内パトカーが来て事情を説明するとそのドライバーが大人しくなり追加料金を支払う事無くホテルまで到着しました。

受付の女性を起こしたのですが何と満室だそう。もう1:30なのに!!眠たいよ~。今日は金曜だった。他に近くに安宿が無いか尋ねると3km歩いた先にSodotというホテルがあるというので向かう事に。ですがもうタクシーはこりごりなので歩いて行ったのですが3km歩いた先で聞くと2km先と言われそのくらい歩いたのですが見つかりません。それでもその先にあると言われ歩いていると警官がやってきてドキュメントを見せろと言い出しました。私達は顔を見合わせて笑う事しか出来ません。No more policeだしNo more Tajikという気分で一杯。その内ニコライが明日ウズベキスタンに行こうかな笑顔で言い出す始末。私も行きたいけどパスポートの受け取りが月曜なので週末を待たなければいけません。滞在延長が出来てラッキーとか思いましたがこういう事が待っていたとは。

警察から解放され先を歩くとようやくホテルを発見。時間はもう3:00です。アドレナリンも切れたようでどっと疲れがやってきました。少し高めだったのですがとにかく眠たいのでチェックイン。金額と内容が伴ってないホテルでしたが致し方ありません。チェックアウトの時間までに起きれるか心配です。

<移動>
・ドゥシャンベ市内マルシルートカ・・・1S

<Hotel>
Dushanbe
・Sodok-STB・・・ツイン180S、粗末だったのでディスカウント要求で
 150Sへ
 中心地から5km以上ゆうに離れている。

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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