とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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滞在延長申請(失敗)

2012/10/17

 明日でついにビザの期限が来てしまうので滞在延長を試みる事にしました。

管理局は午後2:00から開くのでそれまでにこの居心地の悪い宿を移らなければ。中心地からやたら遠いのと、私の部屋ではお湯が殆ど出ずしかも水が部屋まで漏れ出るという始末。そして電気も電球を1つ以外抜かれているので超薄暗い。尚且つ昨晩眠ろうとしていたら男性がドアをノックしノブを回し入ろうとしてきたので、恐怖で眠れなかったのです。ロシア語で「御嬢さん、御嬢さん、、、、、、電話が何とか、、、」とか言ってましたが何だったんだろう。こういう時にニコライと同じ部屋だったらどんなに安心だった事か。

ガイドブックを見ると15US$位のHomestayという名のホテルが2カ所あったのですがニコライが電話して聞いた所、今晩は一杯らしい。ネットショップで検索したりタクシードライバーに聞き、幾つか候補が上がってきました。

それにしてもドゥシャンベの宿は高いなぁ。今の宿をの部屋を変える案も浮上したのですが、同部屋の方が何かとお互い都合がいいのでそのように受付で言うと、結婚していないのであれば同部屋は無理だと言われてしまいました。なのでこの宿を出る事が確定。タクシードライバーにお願いして菓子アパートに連れてってもらう事にしました。

道中、仲介の女性を乗せアパートに到着。暫くすると部屋の持ち主もやって来て部屋を見せてもらいましたが広すぎて落ち着かない。ちなみに200S/dayとまずまずの値段です。現在だと日本円で3200円くらいかな。

狭くていいのでもっと安い所がいいと伝えると今度は道路を挟んだ正面のアパートを紹介されました。こちらは最初のフラットに比べるとこじんまりしていますが2人で生活するのは十分な広さがあり金額も150Sと2400円位で折半なので1200円とまずまず。でも他のゲストハウスは正直もっと高いのでここで落ち着く事にしました。ちなみに有名なアドベンチャーインはwi-fiもありますが25US$/人と高すぎます。もしもの場合を考えて一緒に旅している期間は私達は夫婦という設定にしました。ここからマルシルートカ1本で管理局の近くまで行く事が出来るので申し分なしです。

少し休憩してからバザールに出かけ私のiPhoneのロック解除が出来ないかショップを探してみました。私のは日本で買ったやつなので強制的にロックがかけられています。ヨーロッパだと選べるらしいので羨ましい。ですがiPhoneの本物が出回って無い為か解りませんがなかなか修理してもらえるショップが見つからず。時間切れとなったのでニコライと別れ私は管理局へ向かいました。

20分前に到着したのですが、すでにたくさんの人が待っていて名前を書いて呼ばれたのが29番目。ですが名前を書いてもらっても本人が来ていないケースが多々あり、意外と早く私の番がやってきました。

ドキドキしながらパスポートと書類一式を提出すると、窓口の男性が驚く一言を放ったのです。

「明日の朝出直しなさい」

・・・は?今何と?
私は一昨日、昨日とここに通ってますけど、何で毎度明日来なさいって言われなきゃならないの??しかもビザの期限が明日までなのに!!クレイジーすぎる!!ふつふつと怒りがこみ上げ、多分表情にも出てたことでしょう。今までの経緯を説明したのですが、申請は午前中のみだと受け付けてくれません。

尚且つ銀行に行って1US$支払って来れば明日受け付けられるだろうといいますが、一体どこの銀行?と尋ねても外のドアに書いてあるの一点張り。結局見つからず窓口でどこの銀行か解らないと尋ねるとようやく紙に書いてくれましたがかなり機嫌悪い表情で字もかなり汚いし。どこに振り込めばいいの?と聞くと振り込まなくていい、ただ銀行で1US$渡してレシートを受け取ればいいんだと怒り口調で言われました。怒りたいのはこっちなのに!!ん~、ここは我慢しなければ。

これは申請代らしく申請費は後日支払う事になるので、銀行に2度行かなければならないそうです。面倒臭いシステムにしおって。

かなり気分がめげましたが一応銀行に行って見る事にしました。ですが聞く人聞く人皆違った方向を言って来るのでもうその内どうでもよくなってきました。最終的には公園の中にあるとか言われた時に本当にどうでもよくなりwi-fiのあるカフェに逆戻り。怒りが悲しみに、そして虚しさに変わるまでとことんチャイを飲みながらネットにいそしみました。

2時間程費やしてからアパートに戻ったのはいいのですが、何番目の入口だったか思い出せません最上階の右側のドアだった様な気がするのですが。しかもアドレスを聞き忘れ鍵を持っているのはニコライだし、教えてもらった電話番号も間違っていてコンタクトが取れない。アパートに出入りしていても怪しいし現地の女性に声をかけてみるとなんと英語が話せるではないですか!!

事情を説明しインターネットカフェまで付き合ってもらう事にしました。メールに彼女の携帯番号を入力し後は電話を待つのみ。といってもニコライがメールチェックをしなければ全ては水の泡。待つ間も4階の右側の部屋をノックしたのですが1カ所だけ部屋がくらいのでもしかしたらそこかな?とにかく下で待とうと降りた時に女性が戻ってきて今電話がかかって来たよと携帯を渡されました。

出るとすでに切れていてかけ直してもらっている時にアパートの陰からニコライがすっと出てきたのです。助かったという気持ちと申し訳ない気持ちで一杯。しかも部屋に入ると夕食を作ってくれている最中で余計に感激!!いつも意地悪な事ばかり言ってくるけど、根はとっても優しいんですよね。

今日の出来事を1から10まで話すと理解できないと唖然としていました。明日一緒に行く事が出来るけど、ビザ延長はまだしたい?そう聞かれ延長出来るものなら延長したい、移動ばかりは疲れたよと伝えました。幸いにもドゥシャンベからウズベキスタンへの国境へはマルシルートカでたったの1時間半なので最悪ビザ申請が出来なくてもオーバーステイの罰金は支払わなくて済みます。

ニコライには迷惑ばかり掛けていますが、もういっちょ甘える事にしました。ってか、私のやる事なす事どんくさすぎるわ。自分自身に飽きれてしまいました。

今日はまともなものを食べてなかったので夕食をおかわりまでして大満足。お肉の代わりにナッツやビーンズ、ドライドフルーツが入っていて超おいしい!!私が8才も年上なのにいつも甘えてごめんね。しっかりせねば。

<移動>
・ドゥシャンベ市内マルシルートカ・・・1S

<宿>
Dushanbe/ドゥシャンベ
・アパートメントの1室を借りる・・・150S/day

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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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