とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

移動日

2012/9/21

 ビシュケクに到着してからもう17日目。昨日タジキスタン大使館に再度状況を聞きに行ったのですがいつ開くか解らないとの事。という事で今回は諦める事にしました。ようやくオシュ方面へ移動なので嬉しい様な寂しい様な複雑な気分です。昨日は早々に眠ったので今朝は目覚ましがなる5:30よりも若干早く目が覚めました。正直なところをいうと数日前から歯ぎしりの音でなかなか熟睡できずちょくちょく目を覚ましていたのですが。

6:00にキッチンに集合という事だったんですがダーシーがまずやってきてその次にハナ。どうやらついにカザフスタンへ移動する事を決めたようです。そして6:15位にニッツァンがやってきてコーヒーを飲んだりして出発は6:30。タクシーをシェアしてまずハナを西バスターミナルへ、その後そこに居たタクシードライバーと交渉しましたが目的のКоргон-Базал/コルゴン・バザールまで何と一人1500Comとか言い出す始末。(実際の目的地はАрстанбоб/アルスタンボブ)いやいやオシュまでだってそんなにしないでしょ。倍以上吹っかけているのはあからさまだったのでオシュ・バザールまで移動しそこでも交渉しましたがなかなか1000を切りません。タクシードライバーに手伝ってもらいどうにか800Comで行ってくれるシェアタクシードライバーを発見しました。交渉って本当に疲れる。ヨーロッパの後だから余計に面倒くさいのかも。

まぁとにかく交渉は成立し出発時間の10:00までオシュ・バザールを見て歩くことにしたのですが入ろうとした矢先に警官と名乗る男2人がIDらしき物を見せパスポートを見せろと言ってきました。ダーシーがウズベキスタン大使館にパスポートがあると言うと荷物検査をするような事をいいニッツァンの腕をつかもうとしてきたので振り払いバザールの出口に向け歩くと特に追いかけてくる様子は無し。偽警官でしょ、どうせ。数日前にフランス人のカップルが荷物検査をされた後にお金が減っていたというので同じ人なのかも。する事も無くなったので結局タクシーの前で雑談しつつ時間になるのを待ちました。

時間になるとドライバーが1家族を連れて戻ってきてようやく出発。約9時間かかるそうなのでとにかく眠たかったのでひと眠りする事にしました。昨晩風邪薬を飲んでいたので副作用でまだ眠たいのです。2時間程眠って起きると大分景色が変わっていて美しい岩の山々が前後左右に見えました。その内トンネルの前で停車。そこで30分程待った後に1台のトラックがやってきてそれから一気に車がトンネルに入って行きました。私たちのワゴンも入って行ったのですがトンネル内での追い越しがすごい!!その内事故でもありそうな程皆飛ばしています。てっきり一方通行なのかと思っていたら何とその内向こうからライトが見え始めました。それでもぎりぎりまで追い越しを続けているのでみているこっちがはらはら。3kmのトンネルだそうですが結構長く感じました。ちなみにトンネル前後では雪がチラホラ。寒いわけだ。

私の眠気は続きその後も寝ては起き寝ては起きの繰り返し。13:00位にカフェに立ち寄り皆で昼食をとりました。種類があまりなく私たちはマントゥを注文。ニッツァンがベジタリアンなので困っていたのですが結局マントゥの皮だけを食べる事にしたようです。キルギスでは肉がメインなので厳しいと嘆いていました。インドに行けば選び放題だろうに。

食後再度寝起きを繰り返しているとその内トクトグルに到着したのか美しい湖と山が見え始めました。写真を撮る為に停まってほしいくらいの景色。3人してカメラを持って撮り続けましたが私の席は左側なので写真が撮れない!!とにかく目に焼き付ける事に専念。当初の予定ではキルギスは5日で抜ける程度の気持ちでしかありませんでしたが、カラ・コルもここも素晴らしい!!次来るならここの湖でも滞在したい気持ちになりました。

トクトグル

ここからはもう寝ずにしっかりと景色を堪能。そうそう私の目の前に座っていた3か月の赤ちゃんを抱いていたお母さんが(ロシア語で)よく話しかけて来ていたのですが何と明後日に結婚式があるので私達3人を招きたいとの事。実は招くという単語が解らず辞書でようやく理解出来たのです。いいんですか?今日偶然会ったしかも日本、イスラエル、オーストラリアという国籍の全く異なった怪しい人ですよ!!ただ私が旅で出会う人って今まで二枚舌ではなかったので純粋に気持ちに応える事にしました。

招かれました
招かれました

家の住所、電話番号の交換もしたし、私たちの目的地の30分前に彼女たちの家に到着したので家族とも挨拶させて頂きました。明後日伺わせていただきます。そういう事で少なくともアルスタンボブに2日は宿泊する事になりそう。今日が21日で私のウズベクビザが25日からスタートなのでオシュに2泊で丁度いいくらいかな?ダーシーはもう航空券を取ったので早めにウズベク入りしたいだろうからもしかしたらオシュでお別れになるかもしれません。ニッツァンはアルスタンボブで明日から4日のトレッキングの予定でしたが結婚式に招かれたのですぐに友人に電話して日をずらしてもらっていました。現地の式に参加ってなかなか体験できないしね。

彼女たちとお別れしてから30分でバザール・コルゴンに到着しました。ここでタクシーを探してもらったのですが何と3人で1000Comとかふざけたことを行ってきます。シェアタクドライバー曰くアルスタンボブ行きのシェアタクシーは朝にしかないからここで泊まる事を勧めてきました。まぁもう19:00だしお腹も空いたしドライバーが安宿を知っているというので連れていってもらうと何と1人200Comで泊まれるとか!!シャワーはついていませんでしたが寝るだけなので十分です。

ドライバーがとてもいい人で夕食に行くなら中心地まで乗せていくよと言ってくれたのでお言葉に甘える事にしました。そこでドライバーの友人も合流して5人で夕食を食べる事に。ちなみにここには野菜メニューが一切無かったのでニッツァンは近くのレストランで作ってもらってきていましたが色とりどりの野菜がとてもおいしそう。私はシャシリークとビールを注文しましたが、ドライバーの友人がウォッカを注文し皆で乾杯しすぐに酔っぱらってしまったのでビールを飲みきる事が出来ませんした。もったいない!!とにかく皆ロシア語がいまいちですがどうにかコミュニケーションを身振り手振りで取りながら楽しい時間を過ごしました。

乾杯
乾杯

<移動>
・オシュ・バザール近くの乗合タクシー乗り場→
 Коргон-Базал/コルゴン・バザール・・・800Com
 最初1人1500Comと吹っかけられた

<宿>
Коргон-Базал/コルゴン・バザール
・名前は知らないけど中心地から1km程離れている・・・200Com/day
 シャワーなし、wi-fiなし

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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