とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

Pompei/ポンペイ

2012/6/7

 昨晩は予想通りやはりワインをラッパ飲みして熟睡しました。1人だとそう飲まなくても2人だとつい進んでしまいますね(言い訳)今日は1晩にして灰で埋まった町、Pompei/ポンペイへ行ってこようと思います。昨日博物館でポンペイからの出土品をたくさん見たのでそのまま行くよりは少しは知識としてはマシかもしれません。

ポンペイへは中央駅からではなく南にある周遊鉄道が近くまで行くそうなのでそこから向かう事にしましたが、行きは各駅停車だったので10km程しか離れて無いのに45分程かかりました。私達は座れたものの次の駅(中央駅と繋がっている)からどば~っと乗って来たので通路までいっぱい。

駅から出て右方向に少し歩くとすぐにポンペイ遺跡が見えてきました。地図を貰い昼からでは全て見て周れそうにないくらいの規模なので目星をつけ歩き始めます。まずは法廷の役割を持っていたバシリカ、そして生活の中心地のフォロを見て北方向に向かいました。

フォロ
フォロ

所々にモザイク画があったりフレスコ画があったりと興味深いのですがなんせ昼に行ったものだから陽射しが上から降ってくる。いとも簡単に体力を奪われ大して歩いて無いのに疲労感が・・・。

モザイク
モザイク

フレスコ画
フレスコ画

キッチン
キッチン

かわいい壁
かわいい壁

北にはこの町を灰にしたヴェスーヴィオ火山が悠々と腰を下ろしているのが見え北の丘に上るとこの町が全てではありませんが見渡せます。

ビューポイントから
ビューポイントから

それにしても1900年前の状態で止まっているこの町ですが、パン屋、ランドリー屋、風呂屋まであるとは!!1900年前を想像しながら歩くのもまた面白い。

バス
バス屋の壁

温水バス
温水バス

パン屋
ベーカリー

洗濯屋
ランドリー

町の南の方にFuggiaschiと呼ばれる場所がありそこには大量の遺体が石膏で再現されていました。ポンペイでは他の町よりは少し低めの温度のサージが襲ったそうで肉体は焼けず、その後降り積もった灰等の中で肉体の形をした空洞が形成されたそう。発掘時に石膏を流し込むという方法で、最期の時の状況を蘇らせてありますが、残念な事に立ち入り禁止になっていました。申し訳ないと言わんばかりの小窓が2ヵ所かりそこからどうにか確認できる程度でしたが細かい網目で写真がなかなか思うように取れないのとそこから出てくる熱風で頭がぼけーっとする。ちょっとタイミング悪かったかな?

遺体の石膏
遺体の石膏

その2
その2

最後に寄ったのはLupanareという場所。中には官能的な描写のフレスコ画とそれぞれの個室に石のベッドが残されていました。まぁ要は売春宿なのです。まぁいつの時代にもって事ですね。需要のある仕事ですから。

売春宿で
売春宿で

ベッド
ベッド

とにかく半日だけですが石畳の上を歩き続けたのでとにかく疲れました。戻りの列車が快速だったので半分くらいの時間で到着したのが救いです。ポンペイ、出来れば2日かけてじっくりかけて見たい場所。まぁ今回は1日で充分、明日は筋肉痛になりそうだなぁ。

ポンペイ周辺のカフェは全て高いので夕食はナポリで。ちなみにナポリのピザは安くても普通の値段でも今のところハズレ無しなのが嬉しい所。今日もおいしいピザにありつけました!!

4種のチーズのピザ
4種のチーズのピザ

宿に戻って今後どうするか話し合いましたが、2人の行って無い場所、行った事のある場所を考えルートをほぼ決定しました。でも次の予定をたてるのが苦手な2人。どう転ぶかわからないので詳細は書きませんがといんかく決まったのは明後日のフライトでスイス、ジュネーブに飛ぶということ。後は6月末にベルギーに居る事くらいでしょうか。あれ?イランはどうしたの?そのためにパスポート更新したんじゃないの?という突っ込みは不要です(笑)タイラーとバイバイしたら行きますから。相変わらずのコバンザメ状態で申し訳ないですが行って無い場所に一緒に行こうかと言われたら行きたくなるのが私の常。しかもどちらかというと苦手なヨーロッパ、1人より2人の方が楽しいに決まってる。後20日間くらいでお別れですがまだ20日もあるので楽しみ!!

<移動>
・Naples私鉄ヴェスーヴィオ⇔PompeiScavi駅・・・各2.8ユーロ

<観光>
・Pompei/ポンペイ遺跡/11ユーロ

<宿>
Naples
・Hotel Alloggio Del Conte
 Address Via Salaiolo 27, Stazione Centrale
 Phone:+39081200322
 Fax:+39081202741
 E-mail:alloggiodelconte@libero.it
 fi-wiあり、朝食なし、フレンドリーな夫婦

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Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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