とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

心が折れそうになった日

2012/4/10

 今日はマラウィまで移動するので早々に目覚ましを掛けて出発です。

身体に何か異変があると気がついたのは起きてすぐ。熱がある時に膀胱に違和感を感じるので今日は間違いなく熱があると思い測定すると37.0℃。平熱は35.0℃台ですが37℃位では違和感は感じないんだけどな。お腹のぐずついているし。まぁチケットも買ってあるし行くしか無いでしょう。

タクシーは昨晩の内にアレンジしてあったので宿から出ると目の前で待っていてくれました。トーニーとハグして別れてバスターミナルへ向かいます。トーニーとは約10日間一緒に行動したので別れは寂しいですがイギリスできっと再会出来るでしょう。

バスは5:00発の予定でしたが30分遅れで出発、道路の状況はいいのですがとにかく停車が多い。下車するだけでなく乗車も多々あります。昨日の内にパンやバナナを購入しておいたのですがなんとなく食欲が無く昼近くになってようやくバナナを食べました。ちなみにこの車内ではクッキーとソーダが振舞われます。ソーダーは喉の渇きがあったので飲めましたがそれでも数時間かけてようやく350mlを飲みきれたくらい。

12:45になりようやく到着しましたが身体がやっぱりしんどい。バックパックが特に重く感じられます。下車する際にマラウィ人の男性とタクシーシェアをする話をしてあったので国境までタクシーを利用30分程かけて移動しました。国境では両替の人たちがこぞって闇レートで話を持ってきますがマラウィ側の方がいいそうなので無視してイミグレへ。

イミグレではノートが置いてあってそこに自分で名前やパスポート番号を記載、後は出国スタンプを窓口で貰うだけ。今までで一番やる気の無いイミグレだった気がします。

国境を越えると両替商が居なくなりました。でもリロングウェ市内に行けばブラックマーケットがあるそうなのでそこまでの料金を出してもらい後払いすることになりました。実はマラウィには2つのレートがあって銀行レートは1US$160MWK位なのですが闇レートでは1US$が250~280位なのです。それを知っていて公式レートでは両替したくないというのが本音。

マラウィ側の入国審査の途中に本格的に体調が悪くなってきました。冷や汗に立ちくらみ、倦怠感、悪寒・・・。熱感の自覚症状は無かったのですがリロングウェに向かう車内で測定したら何と38.3℃もありました。おそらくモンゴルぶりではないだろうか。確かマラリアの熱って熱っぽく感じないんじゃなかったっけ?っと記憶する限りのマラリアの症状を思い浮かべますがマラリアの様な気もするし違う気もする。とにかく宿についたら病院の場所を確認しなきゃ。空腹も関係あるのかと思いバスで配られたビスケットを口に運びました。若干吐き気もありましたが気持ち落ち着いたようです。

マラウィのビザ
マラウィのビザ

久々の発熱
久々の発熱

2時間ほどでリロングウェに到着しました。道中は身体がしんどい為か眠りモード。もう気分は最低で身体が重い。闇両替の出来るSHOPRITEというスーパーの駐車場近くで下ろしてもらい朦朧としながら現地の男性と両替に向かいました。運転手曰く最高でも290までだと言っていましたが私が外国人だからかわかりませんが最高で275までしか上がりません。でもあらかじめ調べていたレートは250~280だったのでまぁいいでしょう。計算機でしっかり計算し限界でしたが気力で3回ほど金額を確認しました。私の料金を出してくれた現地の男性にお金を返し今晩の宿まで連れていってもらうことに。10分程の距離がこんなに長いと感じたのはキリマンジャロぶりです。あの時は心臓が破裂する感じでしたが今回はどのように表現したらいいのかわかりません。

とにかく宿に到着、チェックイン時に病院は何時までやっているか訪ねると24時間やっているクリニックが近くにあるとの事。すでに16:00を過ぎていたので心配していましたが大丈夫なようです。30分程ベッドで横になって呼吸を整え体温を測ると38.5℃。これは病院に早く行かないと。

宿のスタッフに場所を聞きデイパックと水ボトルを抱え出発です。15分位でクリニックに到着し受付でマラリア検査をしてほしいと伝えると検査室の前で待つように言われました。少ししてラボの男性がやってきて手際よく指から血液を採取しプレパラートに載せ検査室に入って行きます。

ラボ
ラボ室

5分10分程で結果が解るらしく受付で待っていると問題無かったと検査結果の書かれた紙を持って出てきました。少し安堵でしたがそれと同時に不安も覚えます。マラリアじゃないならこの熱は一体なんだろう、風邪?ラボスタッフに抗生物質を勧められ病院では割高だから薬局で買ったほうがいいと名前だけ教えてもらって更に15分程歩いて薬局へ。自分でも抗生物質は数種類持っていましたが原因が解らないので現地の人の助言に従ったほうがいいように思えました。とにかく歩きに集中して宿まで戻りマラリアじゃなかったと伝えベッドで横になります。食欲なんて全く無く吐き気がするくらいでしたがとにかく空腹ではいけないのでパンを1口かじり胃薬も先に飲んでから服薬。

抗生物質
抗生物質

まだ18:00くらいですが怠く一眠りし熱を再検すると38.0℃越え。そういえば全く発汗が無いもんな。まだ薬が効いてないのかも。とにかく身体が動かない。早く先に進みたいのにこれでは無理そうだなぁ。

<移動>
・宿→バスターミナル・・・タクシー/20000ZMK
・ルサカ→Chipata/チパタ・・・バス/130000ZMK
 朝5:00発予定5:30出発12:00着予定が12:45着
・チパタ→国境・・・乗り合いタクシー/20000ZMK/30分
・マラウィ側国境→リロングウェ・・・乗り合いタクシー1000MWK/約2時間

<ビザ>
・マラウィのビザは不要、日数は申告した分だけ。

<国境>
・ザンビア側/出国ノートに記載しパスポートを提出するだけ。
・マラウィ側/入国カードに記載し提出。特に問題なし。
 荷物チェック無し。

<宿>
Lilongwe/リロングウェ
・Mufasa Lodge・・・10人ドミ/12US$/泊
 住所:Kamuzu Procession Rd
 Tel:0999-071665
 E-mail:mufasabackpacker@gmail.com
 朝食付(ライトミール)、水シャワー
 スタッフはとても親切

<24Hr Clinic>
・Mufasaロッジを出て左方向に十字路まで歩き左折、数百メートル歩くと左手にある
 Tel:01-759-206/09-510-388
 マラリアチェック費用:800MWK
 時間:10分程

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Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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