とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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ジェノサイドメモリアル

2012/4/1

 もう4月になってしまいました。そういえばエイプリルフールです。ここ数年この日に騙した事も騙された事も記憶にないくらい私には半関係の無い日になっていますが今年はどうでしょうか?

出かける前に昨日行ったカフェで朝食をと思いましたがここはクリスチャンが多い国、今日は皆教会に行く日なのでオープンは12:00からだそう。なのでその前にあるHotel IBISという所に行きコーヒーがあるか尋ね簡単な朝食を摂りました。ちなみに私はフルーツサラダにミルクコーヒー、残金を考えながら今日は1日を過ごす事になりそうです。

バスターミナルに行きGikongoro/ギコンゴロ行きのバスを尋ねると丁度10分後に出発するという事でした。タイミングよすぎです。ちなみにこのバス、カーブが多いのにかなりスピードで爆走。コーナーで追い越さないで~!!それでもってフロントミラーにかけてあるぬいぐるみにジーザスって幾つも書かれているし。事故ら無いように祈らなきゃ。ちなみにトーニーは無宗教、バイブルが学校で読まされた以外一回も開いてないそうです。

ギコンゴロへ
ギコンゴロへ

爆走のお陰でギコンゴロまで30分くらいで到着。ここから2kmくらい離れているのでバイタクで行こうと思ったのですが何と500Rwfと28km移動してきたバスと同金額。そりゃないよ。300Rwfにも下がらず結局歩いていく事にしました。でも1km歩かないうちに自転車に乗った青年達がやってきてミュージアムまで乗っていく?と話しかけてきたので200Rwfまで値下げ交渉してこれで行く事に。実は、ここからずっと下り坂なので自転車もハンドル操作とブレーキだけ掛けていればいいだけなので楽な仕事です。もちろん登りだと倍以上取られそうな感じ。あっという間に到着しましたが遠くから見ると門が閉まっているように見えます。もしかして日曜だから開くの遅いのかとドキドキしながらゲートに行くとゲートは若干開いていました。紛らわしいなぁもう。

ジェノサイドミュージアム
ジェノサイドミュージアム

ただ観光客は皆無で私達のみ。中に入って行くとフロントがありそこで簡単に説明を受けます。中の展示はキガリほど多くなく30分程で見終わりました。ただ、ここにはこれだけでなく約2000人の人々の遺体が安置されていたそうです。(現在はもっと少ないです)といってもお墓に入っているわけでは無くビルケナウ(ポーランド、クラクフの第2収容所)で見たような長屋の建物の中の各部屋のテーブルにみっしり寝かされていました。遺体は骨というか乾燥してミイラ化したようなだけども薬剤のせいで真っ白、そして殆どの遺体がプレスされた様に変形してしまっているのです。これは大量の遺体を積み重ねていたので頭蓋骨もろとも変形してしまったとフタッフの男性は話していました。ドアはずっと開放されているのですがそれでも独特の香りが部屋を満たしています。恐らく大きな遺体から本当に数ヶ月くらいの子供までたくさん。髪の毛が生えている状態の遺体やミサンガを着けている者まで。予算の問題で少しずつしか作業が進まないそう、さすがにこれを見た後だったので多少ですがドネーションを箱に入れてきました。

戻りは運動がてら歩いていく事に。登りですが景色を見ながら、すれ違うローカルの人と挨拶を交わしながらなのでそう苦痛でもありません。いいエクササイズです。途中通りかかった村でソーダを飲む為に腰を下ろしたのですがどんどん村民が集まってきて私達の周りは人だらけ。バナナビールで酔っ払ったおじいさんが2、3個知っている英単語で話しかけてきてそのおかげで周辺の人々も和やかムードに。外国人が歩いて通るのは珍しいようで興味は歩けど怖い、シャイ等で中々寄れないけど大勢だったら大丈夫という感じです。だけど話しかけると固まる子供が多いしカメラを向けると逃げたりする人も多く見られました。ソーダをゆっくり飲み終えてから再出発です。曇り空でしたがどうにか降らずに持ち堪えてくれました。

子供たち
子供たち

人だかり
人だかり

村で

丁度バスターミナルに到着する時にブタレ行きのバスがゲートから出てくる所だったのでそのまま乗り込みます。このラッキーなパターン今までも何度もありましたが嬉しいもんですね。戻りも爆走で30分程でブタレに到着しました。先に明日のブルンジ行きのバスチケットを購入、ちなみに6000Rwfです。

もう時計は14:00を示しているのでカフェに行きツナサンドイッチを平らげ次は町の外れにあるNationalMuseumに向けて歩く事に。ただ食事中にスコールが来たので若干止んでからの移動になりました。トーニーのジャケットを傘代わりにして2km程歩きます。地面が濡れているのでちょと歩きにくかったのですがようやく到着しました。ここの入場料は何と6000Rwfとびっくりする価格。ダメもとで学割を尋ねると3000Rwfとの事。ただしISICカードが必要になります。私はブダペスト産のカードをしれっと出しましたがこれは本物なのでもちろんOK。無かったら入れないかお金を両替しなきゃいけない所でした。危ない危ない。

NationalMuseum
NationalMuseum

ここは歴史だけでなく文化、風土等データーが展示されていました。昔の家が再現されていて中に入ったのですが懐かしいゴザの香り。この香りは結構苦手だったのですが日本から離れている今は懐かしく心地よく感じます。トーニーに日本の様だと言ったら興味深そうにしていました。そりゃロンドンとは文化も相当違いますもん。最後の部屋にタイコが何種類か置かれていたので他の観光客に混じってドンドコやっていたらその内スタッフが飛んできて触るくらいにしてほしいと注意されました(笑)いやいや、叩くためにあるんでしょ。まぁ皆叩くのを止めた後に1人トーニーがいたずら心で叩き逃げしてましたが。もうリタイヤしている年なのに心は少年なのです(笑)

ちなみにですが英語のスペシャリストが居る間にたくさん吸収しようとメモり魔になっています。英語を覚えたいからと伝えてあるので発音や単語が間違っていたら速攻で指摘があるので実にありがたい。感謝します。

<移動>
・Huye/Butare⇔Gikongoro/ギコンゴロ・・・ミニバス各500Rwf
・Gokongoro→Gikongoro Genocide Museum・・・自転車タクシー200Rwf
 戻りは歩き

<観光>
・Gikongoro Genocide Museum・・・入場料無料、寄付制
・National Museum・・・1000Rwf

<宿>
Huye(Butare/ブタレ)
・Hotel des Beaux-Arts・・・ツイン7000Rwf
 住所:Ave du Commerce
 Tel:530032
 水シャワー、蚊帳あり、ネット環境なし
 目の前が銀行
 バスターミナルを出てメインストリートを右方向に歩くと最初の右折路で右折
 (右手にガススタあり)少し歩くと左手にある。ロンプラに載っている。

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Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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