とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

どきどきバルト~トルコ1人旅⑯2008/9~11

 2008/10/12 <スロヴァキア>

 昨晩は今日に備えて早めにベッドに入った。
私以外このフロアに誰もいないからキッチンもバスも気兼ね無しに
ゆっくり使えたのが幸せ

外にでると霧で視界は白くて景色どころではなかった
8:28発の列車で途中Vlachyという駅で小さな電車に乗り換える予定。
駅のホームでうろちょろしていたらおじいさんがカタコトの英語で
話しかけてきた。
私もカタコトの英語だから丁度いい

彼は81才でマラソンが好きでチョクチョク走っているみたい。
今ではもうフルマラソンは走れないけど
今日もけケロンパチーという場所でマラソンがあるらしく
出場するんだって。
ナップサックの中にはスニーカーが入っていて
マラソンの時の写真も持ち歩いていて見せてくれた。
なぜかスロヴァキアの鉄道マップをいただいてしまった
ありがとうございました。

彼は先にケロンパチーで降りて次に私の降りる駅に到着。
すでに乗り継ぎの電車が到着していた。
ここからは一両編成のかわいい赤い電車にゆられてポドホラディーへ向かう。

電車を降りて右の方へ向かうと小さな標識がありスピシュケーhradは右折。
標識の通り右折すると左手にお墓?が集まって建っていた。
そのまま直進すると細かい石畳になっていて更に上り坂を登っていく。
しばらくすると石畳は消えて土むき出しの状態の道に変わったけど
霧に消されてどこまで続くのか見当もつかない。

スピシュ城への道

自分の周り約10メートル先は全く見えず
一人ぼっちに急になったような孤独感を感じた。

ゆっくり坂道を登る。
来た道を振り返ってみても何も見えなかった。
遠くからスピーカーから流れるような音楽が聞こえてきてちょっとだけ
寂しさが紛れた。
耳をすませば鳥の囀りも聞こえてくる。

どれくらい登ったのだろう、前方に建物?城壁らしきものが見えてきた。

スピシュ城城壁

入り口には一人の女性が私を待っていてお城の中腹まで連れて行ってくれた。
恥ずかしそうに片言の英語を話していたけどすぐに現地語に変わってしまって
ほとんど何を言ってるのかわからない。
中腹にはお土産屋やレストランなどがあって女性10人くらいで
切り盛りしてる感じだった。
チケットがガイドブックよりも値上がりしていて135コルナだった。
年内にはユーロに変わることでもうちょっと物価が上がるかもしれない。

城内

城の探索を始めたけどどうにもこうにも霧のおかげでシャッターチャンスが
なかなかまわってこなかった。
消えたと思ったらすぐ霧につつまれる。その繰り返し。

日が昇っても霧

スピシュ城には結局3時間くらい居た。
下山するときもまだ霧がひいてなかった。

どうにか霧がはれた

そしてその霧のせいで草に水滴がついていて
トレッキングシューズにもかかわらず思いっきりすべってこけた。

駅のほうは霧は引いていて朝見た景色とは違っていた。
電車の時間にはまだ早すぎたから町も歩いてみる。
子供たちが近づいてきて口々に「Helloー!!」
と挨拶してきたから私も同じように「Hello!!」
と答えた。
恥ずかしいのか言っては逃げてというような事を繰り返す姿が
ほほえましい。

ふと城のほうをみると雲に浮いているそれこそラピュタの様にも見える。
霧がなかったらこうは見えなかったんだと思うと
この時期に来てよかったなって思えた。

下界からのスピシュ城

帰りは14:13の電車に乗り、乗り継ぎをしてコシツェに。
途中きのことりをし終えた人々が乗車してきた。


コシツェの駅で明日移動するハンガリー・ブダペストの列車のチケットを
購入したけど間抜けな私はお金だけ支払って満足してチケットをもらい忘れてしまった。
1分もしないうちに気づいて同じスタッフに言うとお金はまだもらってないとか
いいだしてチケットをくれない
レシートがあるのにしらばっくれているので粘ってると
英語の話せる青年がどうしたの?と声をかけてくれ
説明するとそのスタッフに通訳してくれ無事チケットをもらうことができた。
ありがとう!!青年よ
気が緩んできてる証拠だからしっかりしないと!!



<移動>
・コシツェ→スピシュケー・ポトホラディー(列車)・・・片道180コルナ
<観光>
・スピシュ城・・・135コルナ


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Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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