とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

カウナス周辺観光

2011/10/15

 大音響のいびきで目覚めました。さすがに12人ドミとなるといびき率はぐっと上がります。朝は若干太陽が出ていましたが空自体は灰色。雨でないだけ全然いいです。

今日はカウナスから東に約20kmの所にあるRumsiskes/ルムシシュケスという場所にあるというリトアニア民俗生活博物館へ行ってこようと思います。そこには18世紀以降の木造建築が150以上集められているそうです。建築物以外に独特の十字架があるというのでそれもまた楽しみです。

バスターミナルの26番乗り場から9:30発のバスに乗り約30分程でルムシシュケスに到着しました。周りにそれらしいものは無くキョロキョロしていると若い親子が歩いてきたので行き方を尋ねます。すると「Follow me」と言うのでその通り着いて行くと15分程して正面に見えてきました。ガイドブックによれば8分になっていましたが、どんな速さで歩いているんだろう?

何かとても閑散としていて人が居なそう。というか開いているんだろうか?近くまで行くと人影が見えほっとしました。ここまで来て休館だったら悲しすぎるもんね。

敷地内は広いという情報なのでレンタサイクルを借りようと思い尋ねると「ニェット」との事。だってそこに自転車あるじゃん。しかも鍵無し。頭の中の悪魔がささやくのでちょっとばかし借りちゃおうかなぁと近寄った瞬間にカッサのおばあちゃんが出てきて「ニェット」を繰り返します。ありゃりゃ、これからしようとした事がばれちゃった。くもの巣張る位放置されているんだから1時間くらい貸してくれてもいいのにね。

チケット裏の地図を見ながらまずは中心部の村へ。下って川を渡りあぜ道を登るとあっという間に到着。あれっ?もしかしたら敷地あんまり広くないかも。

村には誰も歩いておらず私達2人だけ。こういうのってとても違和感があります。中心部の建物は新しいものばかりで教会も建てられたばかりのようでピカピカです。

新しい教会

村も小さいのでぐるっと周り次の村へ。中心部の村以外は昔ながらの建築様式のお家がちょこちょこ建っていました。ただ、日本でも見た事のあるような風景だなぁ。

日本でもある風景

博物館西半分は十字架は少ないのですが、東側半分にはここ独特の十字架が散在していました。十字架作製に関して世界無形遺産に登録されている国だけの事はあります。

こんなの

こんなのとか

大体2時間かけて博物館を一周しましたが、その間すれ違った観光客はたった1組。採算取れているのかなぁ?今はシーズンオフなので余計に閑散としているんだろうけど、それにしても従業員の数の方が明らかに多いです。博物館を出るときにまた一組入場してきたのを見てなぜかホッとしました。

帰りのバスは12:35に下車した場所と同じバスストップからミニバスに乗りましたが今度は6Ltで無く5Lt。なんでだろうと思いましたが下車時にやっと理解できました。ここはそう、3年前にカウナスに到着したとバスを降ろされたポイントなのです。懐かしい景色だなぁ。でもここから町までけっこう離れているんだよね。

前回はけっこう歩いてミニバスに乗りましたが今回は歩きたくないので即地元民に尋ね中心地へ戻るバスの番号を教えてもらいました。でも乗る前にまずは近くに見えるスーパーに寄ってから。ここでなんとマリヤ発見!でもパッケージにはマリヤとは書いてないのです。ですが料金の札には出だしがマリヤになっているので分類としてはマリヤのようです。しかも中国語での表記もあるし、中国製なのかしら?ラトヴィアのもスペイン産だったのでリトアニアのは中国産でもおかしくはないんだろうけど。これはマリヤランキングに入れてもいいのか悩みます。

マリヤなの?

悩みつつも一応購入しました。今後ヴィリニュスで出会えなかったときの保険に。味は胡麻胡麻していて香ばしい。後味までしっかり胡麻です。純粋に美味しいです。

中心地へは13番のトロリーバスで戻りました。料金は一律2Ltです。宿の近くを通ったので私はここで下車、ここからはゆか氏とは別行動。私は2人分の荷物を宿に置きに行きインフォメーションセンターへ。翌日のヴィリニュス行きのタイムテーブルを把握しておかなければ。。。

・・・だから、何で土曜に休みなのか理解できないな。本当にもう。バスターミナルまで行くのが面倒くさいので宿に戻ってから聞いてみればいいかな。どっちにしろヴィリニュス行きはたくさんあると思うけど。

せっかく外に出たので観光することにしました。前回一回りしているのであまり観光気分では無かったのですが行っていない場所も幾つかあったのでそのついでに前回寄った所にも行ってみることにします。まずはキリスト復活教会から。ここはケーブルカーでも行けるようですが節約の為歩いて行きました。でも全然遠くない。少しだけ坂道があるくらいです。建物はかなり大きく最初教会だとは思わず。

キリスト復活教会

結婚式があったのか正面入り口は紅白の花びらが散乱していました。中は予想通りただっ広くそして真っ白。大きいけども中はとてもシンプル。向かって右の奥にはよくわからない物体が。

これなんだろう?

自身はキリスト教ではないので解りませんでした。何だったのでしょうか?

ここからは観光しつつ旧市街に向かいます。歩いてしばらくするとHotelParkInnがありそこにインフォメマーク発見。中に入りフロントでヴィリニュス行きのバスのタイムテーブルを書いてもらうようお願いするとありすぎて書きようが無いとの事。さすが首都行きのバスはたくさんあるようです。よかったよかった。

この町は横に長いので旧市街まで遠い遠い。途中シナゴーグや広場を通りつつようやく到着。どうしても来たかった場所、それは前回寒空の下野宿をした例の場所。

3年前の場所

前回はスルーする予定だったこの町に2泊もするとはちょっと驚きです。一通りの観光が終わったので戻ろうと広場に行くとゆか氏の姿発見。ここで再会するとは何かの縁なので先に宿に戻らず一緒に観光を続けてから宿に戻りました。

相変わらず寒い宿。こっちの人は寒さに強いのかわかりませんが室内でダウンを着ているのは私達だけです。スタッフがとても小さなヒーターを持ってきてくれましたが、口がとても小さくごく近くのみしか暖まらず。南下はしていっているのですが、私達の速度よりも季節の移り変わりの方が早いらしく追いつけません。内陸部は内陸部で寒いだろうし冬の到来が怖いなぁ。ベラルーシのビザ取りがスムーズに行きますように。

<移動>
・カウナス→Rumsiskes/ルムシシュケス・・・ミニバス/6Lt
・ルムシシュケス→カウナス入り口(町の東)・・・ミニバス/5Lt
・市内トロリーバス(13番)/一律2Lt

<観光>
・リトアニア民俗生活博物館/大人10Lt、学生5Lt
 レンタサイクルは現在なし
※到着したらバス停に背を向けアスファルトではないあぜ道を正面の道路まで突っ切ります。その後左方向に10分程歩くと到着。

<宿>
Kaunas
・R Hostel・・・ドミ9ユーロ又は31Lt
 2日目は正規料金の10ユーロ又は34Lt
 住所:Vytauto pr.83
 Tel:+37069045329
 E-mail:r_hostel@yahoo.com
 暖房が効かずとにかく寒い。

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Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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