とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

ラトヴィア最終日

2011/10/7

 リガで長居した分ラトヴィアに長く滞在した気分で居ましたが考えるとエストニアの半分しか滞在していません。次の国リトアニアではベラルーシビザの申請の兼合いもありラトヴィアよりも滞在は長くなりそうです。

今晩のバスでリトアニアへ入国する予定なので今日はリエパーヤ観光に行ってきます。まずはインフォメーションセンターのある中心地までトコトコ歩きます。インフォメの前に聖三位一体教会を発見。内部は手が込んでいてクールランド公の祭壇に7000本のパイプを持つオルガンがある為ここは有名だそうです。

聖三位一体教会
クールランド公の祭壇

7000のパイプを使ったオルガン
7000のパイプを使ったオルガン

もう昼近くだったのでインフォメで豚料理のレストランを聞き探し回りました。なかなか豚足は見つからず何件も尋ねてみましたが結局ダメ。あきらめてラトヴィア料理のレストランで昼食を摂る事にしました。そこのお店でトラディショナルと書いてあったポークチョップとマッシュドポテト、サラダのプレートを注文しました。ポークチョップと書いてあった割には骨付きでは来ずペラペラ。

昼ごはん

でもラトヴィア料理を食べたという満足感がそれ以上に勝ったので言うこと無しです。野菜も多かったしマッシュドポテトもロシアみたいにサラダ油でベトベトで無く上品で滑らかな味わいだったので胃もたれもしそうにありません。他にトラディショナルと書いてあったパンの中にスープの入った料理も美味しそうでしたがもう残金も少ないので諦めました。プレートだけでお腹いっぱいになったので入る余地も無かったのですが。

食後は観光の続きです。レストランから南に歩くとロッカー達の手形がたくさん並べられておりその先にはギターのオブジェが飾ってありました。夏にはロックフェスタでもある町なのかなぁ?

ロックな町?

今はどちらかというと閑散としています。とにかく学生が多い。エストニアよりも多く見かける気がします。そしてエストニアよりも注目度が高くすれ違いざまに声を掛けられ笑われたり、声を掛けずに吹き出して笑われたりする頻度が上がりました。アジア人はそんなに珍しいのか?大昔じゃあるまいし。

こんな旅をしているとドMに変化するのか(そもそもこの旅自体がドM?)、視線だけでは何とも思わなくなりました。すれ違いざまに「キタイ」と言われればぐっと我慢せず「シトシトー?(何々?)」「ニェ、キターイ(中国じゃないよ)」と言い返しますし、まぁそうすると大抵は罰の悪そうな顔になりそそくさ逃げて行ったりしますが、逃げずに会話を続けてくれる人は結構親切な人も多かったりします。興味があるけども集団で居るからからかい半分になってしまうパターンもあるのかなと自己分析。若いしね。昨日は若い女性(高校生?)中指立てられましたが「フフッ若いから出来ることだなぁ」としみじみ思ってにやけてしまいました。でもどうせだったらどんどん話しかけてきて欲しいと思います。ちょっとの英語と微々たるロシア語しか解りませんが。でもここでこんな反応だったらカリーニングラードやベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァではどんな反応なんだろうか。とても楽しみなのです。

観光の話に戻りますが中心部には聖三位一体教会以外にも聖アンナ教会、聖ヨセフ教会が建てられています。聖アンナ教会に関してはこの町で最も古い教会だそうで元々は16世紀に、現在のものは19世紀に再建されたそうです。後者の方は1900年に完成したネオ・ロマネスク様式の教会です。教会の礼拝堂の部分が一番古いそうですがその他の部分は後から付け加えて建てられたとの事です。ここに居た信者のおばさんはとてもフレンドリーでロシア語で少々会話をしました。相変わらず成長の無いロシア語なのでなかなか会話が広がりません。年末年始の約1ヶ月は1人なのにどうしようかなぁ。がんばってロシア語と英語のボキャブラリーを増やさねば。

聖アンナ教会の入り口
聖アンナ教会の入り口

聖ヨセフ教会礼拝堂
聖ヨセフ教会礼拝堂

2つの教会の間に市場がありそこでおいしそうなお魚を発見。後で食べましたがおそらくサバフィーレの上にパプリカ、玉ねぎの微塵切りしたものを入れ巻き巻きし再度にマヨをつけてスモークしたものかな。日本で食べていた切り身の小さなものではなくでかいので相当満腹になりました。

魚の燻製の巻物
サバの燻製の巻物

一旦宿に戻り休憩の後は町の中心部から駅を挟んで反対方向に4km程北にある旧軍港地区へ徒歩で向かいました。ソ連時代には要塞があり関係者以外立ち入り禁止だったそうですが現在では観光スポットになっているそうです。ここの中心部には海の大聖堂と呼ばれるロシア正教の聖堂が殺風景な場所にででんと建っています。ただ修復中という悲しい井出達をしていましたが。ここの近くには軍港刑務所があり第二次世界大戦中のドイツ占領時にここは裁判所として使用されたくさんの人々が即時裁判で銃殺されたそうです。現在の姿からは想像もつきません。

海の大聖堂
海の大聖堂

帰りはミニバスでスーパーのある中心部まで戻り最後の買い物です。最後のバス代を残して全て使い切り作戦です。計算機を携え残金0まで使い切ることが出来ました。バスで荷物代を請求されませんように。

宿に戻り夕食を摂ってからバスターミナルへ移動。すでにバスは到着していて除けておいたお金でチケットを購入しましたが荷物代は請求されませんでした。助かった~、完璧にオケラなので請求されても払えませんがね。クライペダ行きのバスは1時間もしない内に国境へ辿り着きました。これでラトヴィアとお別れです。たった10日でしたが満喫出来ました。

<観光>
・リエパーヤ博物館/現在は工事中にて入館出来ず
・聖三位一体教会/無料
・聖アンナ教会/無料
・聖ヨセフ大聖堂/無料
・海の大聖堂/無料

<移動>
・Liepaja/リエパーヤ→Klaipeda/クライペダ・・・バス
 
<国境>
・シェンゲン協定内の移動なのでパスポートチェックのみで通過。
 6ヶ月以内に90日以内の滞在であれば問題なし。

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Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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