とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

Новгород観光

2011/9/6

 朝7時半頃目覚めましたが寒い!!外はもう大分明るいのですが霧の為真っ白で景色どころではありません。ゴアテックスを身にまとっていましたがそれでも朝は冷えますね。8時にはもう霧も晴れ一面青空。今日は観光日和のようです。昼過ぎまでは列車なのでこのハラショーな空間での時間を楽しみたいと思います。

昼過ぎにノヴゴロドに到着、バックパックを背負い今晩の宿に向けて歩き出しました。

駅前にアレクサンドル・ネフスキー公

ある程度地図を頭の中に入れて歩いていたのですが何かおかしい。通り名がどうも違うのです。道は間違ってはなさそうですが。近くにいたおばあさんに尋ねると私の聞いた地名で合っているというのです。う~ん、どういうこと?一応合っているようなので宿方向に進むと1人の男性が「どこに行きたいの?」と英語で尋ねてきました。通り名と宿の名前を言いショートカットの道を教えてもらいましたが、なんとこの町、そっくりそのまま通りの名前が入れ替わったそうです。古い名前、新しい名前があるので場所によっては古い表記がしてあるとのこと。そりゃ迷うでしょ!!とにかく納得がいきました。通り名を覚えるより地図を頭に入れたほうがよさそうです。

教えてもらった通りに土手を進むと近くに宿発見。チェックインをして一息ついてから観光に出かけることに。まずはクレムリンと川を挟んで反対側にあるヤロスラフ宮廷跡と市場の方へ。ここには12~17世紀の教会が7つもあるそうです。実際にはまだ修復が進んでおらず全て見学することは出来ません。ただ、今日は日が悪くゲオルギー教会しか開いてませんでした。しかもゲオルギー教会は写真の展示のみで特にフレスコ画が残っているわけではないので入場はせず外観のみです。

ゲオルギー教会

ニコラス聖堂は明日は開いているようなので周辺の教会も含め明日じっくり見学することにしました。次に向かったのはズナメンスキー聖堂。ここは1688年に建てられた聖堂で内部のフレスコ画がよい状態で保存されているそうです。しかし、なんと火、水休みとは!!今日、明日どっちも見ることが出来ないなんて悲しすぎる。

ズナメンスキー教会

入り口がかわいい

向かいにあるスパサ・プレオブラジェーニヤ教会は今日は休みですが明日はやっているので明日に期待です。明日はサンクトペテルブルクへ移動なのに今日観光があまり出来ないのは時間がもったいないので、明日行く予定にしていたここから5km程離れたところにある世界遺産の「ユーリエフ修道院」に行くことにしました。ただ、その前に腹ごしらえ。もうロシア滞在が2~3日になってしまったのでまだ食べてないロシア料理を食べようと宿のおばちゃんに教えてもらった休めのカフェへ行きました。ガイドブックの写真を見せ歩かないかを確かめ、ジュリエンというキノコとチーズの料理を注文。これがかなり少ない量でしたがまだ16時だったので夕食ではないのでこれだけにしました。明日の朝はまた違うものを注文しよっと。

ジュリエン

さて、胃も満足したのでユーリエフ修道院へ。ここへはクレムリン前の駐車場の道を渡った所にあるバス停から7番バスで10~15分揺られれば近くまで行けます。私達は普段から車掌さんに教えてもらえるように写真を見せています。言われたところで降りると1人の青年が「・・・トージェ」と、自分も行くからついてくるように言って来たのでお言葉に甘え着いていくことにしました。

近くに風車がありましたがもうとっくに使われてないそうです。

風車

その先にけっこう広い敷地に修道院が建っていました。ただ、開いているのはゲオルギー聖堂とクレスタバスズビジェンスキー聖堂のみです。前者は敷地の中央にある12世紀のものです。ただ殆どが復元されてしまっていて残るは少しのみとの事です。

ユーリエフ修道院のゲオルギー教会

ゲオルギー教会内部

後者はいつのものか説明書きがなかったのでよくわかりませんがイコンの絵が飾られていました。

クレスタバスズビジェンスキー聖堂

一周はぐるっとまわったのですがあまり時間はかからず。帰りのバスは同じ場所でよいのか通りがかりの女性に聞き教えてもらいました。循環バスなので一方通行で乗り場も同じだそうです。暫く待つと7番バスがやってきました。行きよりも時間がかからずクレムリン前に到着。下車前にその女性からりんごをいただきました。どうもありがとう!!空腹時にいただきます。

まだ18時だったのでクレムリンへそのまま突入。正面から入り右周りでぐるっと一周しました。ここで一番の目玉はソフィア大聖堂。1045年に建てられた歴史ある聖堂です。ロシアでは最古だそう。かなり修復はされていましたが中はフレスコ画で埋め尽くされていました。祭壇近くに12世紀の古くなったイコン「オラントの聖母」も飾られており信者達がイコンに対し次から次へ祈りをささげています。中は中でよかったのですが個人的には外側の聖堂のドアが一番の目的でした。これは1187年にスウェーデンから運ばれてきたものらしいです。聖書を元に刻まれたそうですがインパクトのある扉でした。

ソフィア大聖堂

門

インパクトあり
インパクトあり

この他に鐘楼やロシア1000年記念碑を写真に収めてからスーパーに寄りロシアの果実酒を買い宿に戻りました。ちなみにですがロシア1000年記念碑はエカテリーナ2世に始まり、アレクサンドル・ネフスキーやピョートル、イワン大帝などロシアを代表する著名人が大集結したものでした。さすがに手が込んでいる記念碑です。でもちょっと逆行で黒々に・・・。明日またこよっと。

ロシア1000年記念碑

料理もそうですが、お酒に関してもせっかくなので出国前に試すことにしました、とにかくビールはエフゲニー宅で飲んだウスリスク産ビール以外はやはり飲めなさそうなので、果実酒を2缶購入。今晩はチェリー・ブロッサム、明日はコケモモのお酒を飲むことにします。というかこれをタイプしている時点でもう酔っ払っているのでちゃんと文章になっているか不安です。

ロシアの果実酒

<宿>
Новгород
・Cruise - Bolshaya Yel
 住所:Prusskaya Street11,Velikiy Novgorod, 173007
 Tel:+79052398485
 E-mail:myhlines@gmail.com
 座標:N 058°31.116'E 31°15.809'
 クレジットカード:利用不可

<Новгород市内>
・Новгород→ユーリエフ修道院7番バス/15p
 戻りも同じバス停から7番でクレムリン前まで。

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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