とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

黄金の環(2)

2011/8/19

 今日は朝からЯрославль(ヤロスラヴリ)の観光に出かけます。チェックアウトしてから荷物を預かってもらい、まずはネットできる場所を探しに駅前ではないマックに向かいました。けれどせっかく30分程歩いて行ったのにwi-fiが拾えず、悲しいですがそのままセントラルの方へ観光の為に歩き出します。

まず最初に向かったのはスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院ですが、その横にバガヤヴェリャーナ教会という外観が少々ヨーロピアンナイズされた素敵な教会を見つけたので先にそちらに入ることにしました。中からは賛美歌が聞こえてきており信者達がじっとその様子を眺めています。少し入りづらい雰囲気があったので入り口の方でそっと見るだけにしました。ただ入り口手前で座っている女性がむしゃむしゃとフルーツを食べ続けているのがとてもミスマッチでしたが。

バガヤヴェリャーナ教会

次にその正面にある修道院へ。こちらは共通券が500pであり学生だとたしか200pで内部をすべて見ることができます。ただし、その中の半分は博物館や美術館で自分には興味の無いものも多々あり個別で入りたい場所のチケットだけ購入することにしました。先に鐘楼に登りましたが前日のクレムリンの鐘楼を見た直後だったので規模が小さく少しがっかり。大きな鐘もありませんでした。

鐘楼

ただ最上階から教会等が見渡せたのがよいポイント。。

鐘楼からの景色

その次にスパソ・プレオブラジェーンスキー教会に入場しようとした所、中から大量の人々が順に出てきます。ずらずら途切れることはありません。司教の説教が丁度終わった所だったんでしょうか、聖水を周りの信者達に振り掛けていきます。私も恩恵をあやかろうと群れに混じり大量の聖水を頭からかけてもらうことに成功しました。ただ今日は朝から寒い日だったので風邪ひきそう・・・。

スパソ・プレオブラジェーンスキー教会

聖水をかけて祈ります

司教を中心とする群れが教会を出たところで中に突入です。全くチケットチェックもなく入ることが出来ました。といってもチケット購入してしまっていたんだけど。中はしっかりフレスコ画が残っておりこれは1516年に建設された当時の物がそのまま残っている貴重なものらしいです。とにかく細かい画でした。ここを出るとまだ群れが出口で聖水をかけていて再度聖水が頭から降ってきました。人によっては食べ物にかけてもらっていたりしていましたが豊作を願うためでしょうか。

修道院を出てから北東にある預言者イリヤー教会に向かいます。
ここは鐘楼から見えて気になっていた円錐型の塔を持つ教会でした。

預言者イリヤー教会

かなり状態がよくフレスコ画も見ごたえがありました。
1650年に建てられてから一度も塗りなおされていないらしいですが、全くそう思えないくらい。保存状態がそれだけいいということでしょうか?

内部

観光が終わると今日はもうヤロスラヴリを離れて次の目的地Суздаль(スーズダリ)へ向かいます。その前に重要な宿のチェックと予約です。駅前のマックでwi-fiを拾ってまたもやホームページを探して直接電話しました。すると今回は英語が話せないと最初から言われてしまいしどろもどろ。
でもどうにか「モージナ、ドゥバー?」「ヴォーシン、ルーム、ハラショー」でなんとか意思疎通が出来、空いていることがわかったので名前を伝えて予約終了。まぁ、どうにかなるもんですね。またもや携帯に助けてもらいました。

予約が取れたので今度はバスチケットを買いに91番のバスに乗りバスターミナルに向かいます。ロシア人に聞くとバスを薦められたので乗りましたがあっという間に到着してびっくり!!これだったら歩けばよかった。ちなみにマック正面の道を渡ったバス停から乗る事が出来ます。

幸いにもまだ席は余っていたので即買いです。
15:55発が最終便だったので間に合ってよかった~。時間通りに出発して到着したのは20:00過ぎでした。約4時間でスーズダリに到着です。といっても道中で降ろされここはどこ状態です。看板を見ればスーズダリと書いてあるので町の入り口という事だけはわかるんですが。

町の入り口

ここがどこか判らないのでヒッチして町の中心部まで連れていってもらう事にします。そうと決まればすぐに指を立ててアピール・・・すると2台目にしてすぐに女性の車が停まってくれました。ラッキー。町の中心部にある広場の名前を伝えるとすぐ出発です。ものの数分で中心部へ到着。意外と近いんですね。ついでに宿のある通り名を伝えるとそこへの近道の場所で降ろしてくれました。どうもありがとうございます、助かりました。

宿に行く前に通りがかりの女性達にスーパーの場所を聞き連れていってもらいました。小さめのスーパーでしたがバナナを買うことが出来たので満足。やはりこれがないと始まりません。宿にチェックインしてから夕食を摂っているとオーストラリア人のアンドリューが話しかけてきました。彼はかなり饒舌でスコッチを片手に夜中まで語り合いました。(私は前回の失敗があるので一滴も飲みません)

饒舌なアンドリュー

この宿に来るまでに幾つも教会や聖堂を目にしました。
明日の観光が楽しみです。でもその前に起きれるか心配だなぁ。

<Ярославль市内>
・スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院
 共通券大人/500p、学生/200p
 個別・鐘楼/学生50p、スパソ・プレオブラジェーンスキー教会/40p
・バスターミナルへのバス/15p(91番のみ)
・預言者イリヤー教会/大人70p、学生/40p、カメラ/100p

<移動>
・Ярославль→Суздаль
 バス/414p(定刻どおり15:55発20:00着)
・スーズダリ市内/ヒッチハイク

<Суздаль市内>
・バスで降ろされた場所→中心部/ヒッチハイク

<宿>
Суздаль
・GodzillasHostel
 wi-fi弱電波すぎて使用できず
 8人ドミ/650p(室内にシャワー、トイレあり)
 ミニキッチン、冷蔵庫あり
 中心部より近め 
 URL:http://godzillashostel.com/suzdal/

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Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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