とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

おもしろい展開

2011/8/15

 昨晩宿に連泊できないことを知らされ、とにかくもう1泊だけモスクワに滞在して翌日の夜行列車で黄金の環のどこかの街へ出発し周遊の後、再度モスクワでセルゲイに会うことにしました。

予定が決まればさくっと観光しなければ。
今日はモスクワから近郊の町のСергиевПосад(セルギエフ・ポサード)を目指します。ここには以前から行きたいと思っていたトロイツェ・セルギエフ大修道院があります。バスもありますが、今回はまだ乗ったことの無いエレクトリーチカ(近郊列車)に乗って行くことにしました。

エレクトリーチカ

ここに行くにはメトロでヤロスラヴリ駅まで行き、そこからエレクトリーチカに乗って急行で1時間15分程でセルギエフ・ポサードに到着。駅を出てすぐ正面の道を右方向に進みちょっとした市場で左折、その後は突き当たるまで歩いた後右折するともうウスペンスキー大聖堂が見えてきます。周辺にはお土産屋さんも立ち並び観光客で賑わっていました。さすがにクレムリンの比ではないですがツアーでは必ずよる場所の1つだそうです。

到着する頃にはすでに空腹で観光前に腹ごしらえすることにしました。この修道院で有名らしいКоврижка(カブリーシカ)という黒糖パンを購入しましたがなんだか懐かしい味。重いので腹持ちもよくこれなら宿に戻るまでもちそうです。おいしかったのでリピートしてもいいかなと思うくらいでした。もう1つ蜂蜜を使ったパンもここでは有名だそうですが、なんだかスーパーで売られているようなのでここで買うのはやめました。

黒糖パン

食後に観光にまわりましたが早速日本人ツアー客を発見!やっぱり必ず寄る場所みたいですね。アームカバーをしていたのですぐにわかりましたが日本人って格好ですぐにわかります。私も人の事言えませんが。さすがに個人での日本人旅行者は発見できませんでした。ロシアで日本人バックパッカーに会う日はいつになるのかなぁ。

一番の目的はたまねぎの色が鮮やかなウスペンスキー大聖堂です。
ここの写真を見てここにはずっと来たかったのでかなりうれしさ一杯です。

ウスペンスキー大聖堂

早速中に入り薄暗い中壁画やイコンに見入っているとゆかちゃんが電話鳴ってない?と私に声をかけてきました。そういえばさっきから音が鳴っているけど、これは私の携帯の音なんだ!!買ってから始めての電話なので全く気がつきませんでした。すぐに聖堂を飛び出て電話にでると相手はセルゲイでした。ってか、まだセルゲイしか登録してないから彼以外かかってこないんだけども。

今はセルギエフ・ポサードにいる事、やっぱり車があればいいのにと話をしたところ「僕の友達に車を持っている人がいて貸してくれるっていっているから今晩迎えに行くよ」とびっくりする発言が!!ちょっとまって、もうチェックインして支払っちゃったから明日でもいい?とお願いしました。あまりにお急な話で何が何やら。もう1つ心配な事はナビの事。これがないとロシアでは厳しいので尋ねると彼の車に付いているよとと笑われました。そうなの?てっきりないんだと思っていたよ。とにかく後から電話することを約束し観光に戻ります。ただかなり舞い上がってしまっていて観光になかなか集中できませんでした。先に一番見たかった聖堂を見ておいて本当によかったよかった。他にはトロイツキー聖堂や入り口のモザイクの建物、他にもツァーリ宮殿を見てまわりました。ツァーリ宮殿では男性の賛美歌を聞くこともできて満足です。とても綺麗な声をしていて聞き入ってしまいました。

それにしても携帯を買うときに今後何かしらの縁はあるとは思っていましたが、昨日の今日だとは思いもよりませんでした。確かに車を手に入れたいとは願ってはいたけど。セルゲイにレンタカーの話をした事、携帯を買ったことがこの縁を引き寄せるきっかけになったんだなぁと今では実感しています。それにしても凄過ぎてびっくり。やはり何らかの力が働いているように思います。

モザイクの建物

ここにはたくさんのお土産が売られています。
特にイコンにまつわるものが多く引き寄せられますが、あえてイコンでない聖母の方をお土産として買いました。卵型で少し大きめなのでかさばりますがどっちにしろ日本に荷物を送らなければいけないので一緒に送ってしまいます。

お土産

帰りは鈍行だったので2時間ほどかけてモスクワに戻りました。
到着時間は20時、あっという間に時間がすぎた1日でした。エレクトリーチカを降りてメトロ駅に入る際にエレクトリーチカの切符を機械にかざさなくてはなりません。偶然捨ててなくてよかったけど、あぶないあぶない。

宿に戻るとロシア式の洗礼が私達を待ち受けていました。
ここの宿も仕事で利用している人が多く、もうコミュニティーが出来上がっている感じです。ご飯を食べた後キッチンでネットをしていたら、一緒に楽しもうと誘われました。同じ席につくとウォッカが注がれ乾杯の嵐です。

ウォッカで乾杯

元々弱い上にアルコール度数が高い酒なのであっという間に全身が痒くなり、うなだれるようにキッチンで眠ってしまいました。ベラルーシから仕事できている男の子に運んでもらう失態を起こしてしまいました。迷惑かけてごめんね、本当に。

<移動>
・モスクワ⇔セルギエフ・ポサード往復/310p

<観光>
・トロイツェ・セルギエフ大修道院/250p
 カメラは更に100pかかります

<宿>
・Bear Hostels on Mayakovskaya
 Sadovaya-Kudrinskaya 32, Constr.2, floor #4, Moscow, Russia
 wi-fiあり、ホットシャワー、スタッフはフレンドリー、キッチンあり
 新しく綺麗です。

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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