とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

惨事の危機

2011/7/15

 今日はハラホリンに向けて朝からA08を北上です。
動き出したと同時に車に異変がありました。昨夕から車体の前方からわずかに音がしていたのですが、その音が格段に大きくなっています。車底を覗き込みますが車については判らないので原因がわかりません。とにかくハラホリンにまずは向かわなくては!

ハラホリンまで35kmの時点でアスファルトになっていました。
いずれオルホンの滝まで舗装されるんだろうなぁ。

ハラホリンの町を抜ける時点で500Tgの請求があります。
これがまたアスファルトの代金に代わるのかもしれません。

ハラホリンからUBまで約350km。
ももちゃんとの合流があるので夕方までには着かないと。
カラカラ音がしつつも先へ先へ。

UBまで残り100Kmの所で急に音が大きくなりこれ以上はまずいと思い停車。こういう時に限ってスコール様の雨が降り始めてきたり。一体どこがおかしいんだろう?どっちにしてもこれ以上の移動はできないので、道路脇から手を振り助けを呼びます。何台も通り過ぎた後、乗用車が1台停まってくれました。ゼスチャーで牽引してToyotaまでというと一旦は断られ出発したかのようでしたが、すぐ戻ってきてくれて車を見始めました。その内、身内なのかもう1台車が停まりました。カラカラ音がすると擬音で説明すると、運転席側のタイヤを指さされました。見てみるとナットが1本しかついてなかったのです!えっ!?もしかしていたずら??と最初は思ったのですが、彼らがいざタイヤを外してみると全てナットの受けの途中でスパッと切れていました。

ナットがない!

悪路の移動が続き、タイヤの空気圧も影響したのか私にはわかりませんが運転席側に負担が相当かかってしまっていたようです。ナットをもう1本しめないと牽引すらできないので、工具を用いて1つ1つパーツを外していきます。

取り外し

ですがやはりネジなので切断されて部分を取り外すことができません。しばらく格闘してくれましたがやはり切断されたナットの前になす術がありません。

ナットが外れない

本当に親切な方々でToyotaまでそのパーツをもって行ってくれるとの事。用事もあったろうに本当にすみませんがよろしくおねがいします!!

お願いします

とりあえずりかちゃんが代表してToyotaまで行くことになったので私達は車内整理やももちゃんとの合流の事で話し合いました。今日合流する予定ですが連絡がとれないので道行く車を停め、携帯を借りれないか紙に書いて渡しました。すると英語の話せる女性がいて、無料でかけてもいいよと言ってくれました。どうもありがとうございます。ところが、ガイドブックに載っていた電話番号が両方とも間違っていて一方はどこかのお家の電話番号でした。なんて適当なガイドブックなんだ~。諦めて車内で待つことにしました。

もう夜もふけて0時を超える手前で1台のセダンが停まりました。
ついに彼ら(ジャッハー)が戻ってきてくれました。戻るとテキパキと組み立てていきます。私は邪魔にならないように注意しながらヘッドライトを手に持ち光を照らし続けました。あっという間にタイヤも元に戻り一安心。すると彼らが私達のお家で食事を食べシャワーに入り、眠りなさいと言ってくれました。いいんですか??確かにUBは車上荒らし等で危険だと知っていたので安心ではあるんですが。知り合って半日の私達にこんなに親切にしてもらえるなんて(泣)相当うれしいです!もう甘えてしまいます。こんな時間だし。

ジャッハーの(息子夫婦)お家はUBの中心街の少し入ったところにあるアパートメントでとても綺麗なところです。到着前にももちゃんのゲストハウスの近くを通るので寄ってもらう事にしました。もう1時を超えてたどり着きましたが、スタッフが把握しておらず日本人は今日はいないと言います。なんですと?何度も確認するようにいうとどこかに電話してある部屋の前まで案内しドアをノックし始めました。しかし返事はなく寝ているか外出しているかどちらかだといいます。確かに相当遅いので書置きをドアに残し翌朝来ることをスタッフに伝えました。

その後、お家にあがりましたが、こんな遅い時間に奥さんとお嫁さんが出迎えてくれてしかもモンゴルの家庭料理までたくさんいただきました。しかもかなりおいしくこの10日程のモンゴルの料理の中では余裕で1番おいしかったです。私はモンゴル語はさっぱりわかりませんが、ロシア語を話せる家族だったので多少コミュニケーションがとれてよかったです。全てゼスチャーは厳しかったですし。

ごちそうまさでした

シャワーや暖かい部屋の提供や、街の入場料金や駐車場代まで支払っていただきどうもありがとうございました。UB市民までゲートに車を入れるような場所で安心して夜を過ごせることは本当にありがたい話です。このお家は息子さん夫婦のアパートで彼らは歩いて数分のアパートに住んでいるそうです。眠い中どうもありがとうございました。

<燃料>
・ДТ/1830Tg
 92/1600Tg

<宿>
ウランバートル
・モンゴル人のお家にステイ
 車は監視のある駐車場に(1500Tg)

スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

最新記事
カテゴリ

FC2カウンター

広告リンク




アイメークも軽々落とせる愛用中の100%オイルカットクレンジングリキッドです。


簡単に登録できるアフェリエイト。自分で購入・申込みをするだけで報酬をゲット!

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR

月別アーカイブ
StyleKeeper