とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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Good-bye&Hello

2011/7/6

 ここ最近移動続きで体力的にも精神力的にもヘトヘトで自分のやりたいことも出来ない状態になっていたので1日オフにすることに朝決定しました。

朝食はハンス達と一緒に近くのレストランで摂りました。
昨日食べたようなスープしかないので今日はオムレツとミルク茶を注文。彼らはNGOのボランティアのプロジェクトで1日忙しいそうなので夕食を共に摂ることを約束し別れました。プロジェクトの会議を見てみる?と誘われましたが私達も時間が必要なので残念ながらお断りすることに。

結局のところ観光は保存状態の悪い1762年に中国清時代の大臣が建てたとされているサンギーン・へレムだけ。城塞都市だったそうですが、今や残るは城壁の一部のみ。ゴミが散乱していて悲しくなりました。

清王朝の遺跡

りかちゃんはネットカフェに行ったので私とゆかちゃんはスーパーを求めて町を徘徊することにしました。マーケットというものはなく、小さな商店が点在している感じです。どこを見ても同じような食べ物ばかりでなかなか食料の足しになるものはありません。皆どうやって食料を手にしているのだろう。自給自足の生活?

商店の若主人

そうそう、かなりびっくりしたことは燃料が高騰していることです。日本並みに馬鹿高いです。国境でイギリス人がモンゴルではディーゼルが足りないと教えてくれましたが、ここまで高いとは。念のために携行缶(10L×4)全てにも詰めたのであっという間にお金がなくなってしまいました。この先が思いやられます。ロシアで入れておけばよかった~。

町歩きを終えてから念願のBathHouseに行ってきました。前日はもうすでに閉まっていたのでリベンジです。ここはさすがにBathHouseなので水圧も十分にありお湯もしっかり出ます。かなり満足です。次の町でも探してみます。

シャワーを浴びて満喫した後はハンス達と再度合流して朝と同じ場所に夕食を食べに出かけました。

食事を注文中、ふと日本語が聞こえてきました。
あれ、思いっきり日本人ではないですか!!
ロシア以降初の日本人です。ホブドで会う事になるとは!!

ただ観光客ではないようで、仕事で来たそうです。映像の仕事と言ってましたが超有名某TV局のクルーということが後になってわかりました。

その中で通訳等をしていた女性に道路の状態等聞いていると、モンゴル人と交流したい?と急に聞かれどういうこと?と思いつつ交流したい!と3人とも答えると3人がモンゴル人のお宅に泊まれるかどうか今から聞いてみるとのこと。え~、こんな時間(20時すぎ)からHomestayできるの??

びっくりするくらい急な話だったので驚きです。
見ず知らずの怪しい旅行者に貴重な経験をさせてくれてどうもありがとうございます。食後すぐにステイさせてくれるモンゴル人女性達がやってきました。通訳の女性はキモト先生といって彼女らに日本語を教えていた方でした。現在はもう日本で生活をしていて今回はTVの仕事でモンゴルに滞在しているそうですが、彼女に出会えたことが更なる出会いに結びつきました。本当に感謝します。

ハンス、ポール、ヨセフとこれでお別れです。
本当に素敵な3人で関われたことを幸せに思います。
今度はいつ会えるかな?ウランバートルでもしかしたら会えるかも?再会を願います。

彼女達は町の外れの集落でゲルの生活をしていました。年は20~25才くらいで共同生活を数人ずつ行っています。水が水道でなく井戸水なので汲みに行かなければいけませんが、ゲルでの生活はなかなか充実しています。しっかり電源があるのでコンロにしても洗濯機にしてもそろっていて生活しやすい環境になっているようです。

日本語は話せる子とあまり話せない子がいますが、シャイながらも興味が勝るのかどんどん話しかけてきてくれます。そしてびっくりなのが体感温度の違いです。私達がダウンジャケットを着て寒い寒いと言っていると半袖の服で暑い暑いと繰り返します。それだからこそ、この厳しい地域で暮らしていけるのですね。

精一杯のもてなしをしてもらい感謝感激です。
ミルクティーに始まりヤギのチーズ(独特のすっぱさ)に夜食(これは食べれないので翌朝食べます)、そして洗濯まで快く引き受けてくれました。

彼女らにモンゴル語を教えてもらいましたが、ロシア語と同じキリル文字なのに発音が全く違うことに気がつきました。ドイツ語のようにイッヒ発音が難しく何度もダメだしされてしまいます。自分では言えているつもりですが。そう考えるとロシア語の発音の方が個人的には解りやすいなぁ。

彼女らはウェブサイト「ホブドの声」を持っているそうなのでここで紹介しておきます。興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね。

結局11時頃まで話をして私とゆかちゃんはモンゴル人の子2人とゲルで就寝です。初ゲルに興奮しっぱなしでした。
快く招いてくれてどうもありがとう!

そうそう、定番ながら相撲の話になり誰が好きか聞きましたが99%の確立で朝青龍なんですよね。白鵬の実家が近いのにどうしてだろう?とにかく大人気です。

<燃料>
・ДТ/1950Tg
 92/1950Tg
看板はもっと安く書いてありました。表示とは異なります。

<BathHouse>
レッドオレンジの建物。町の南側。
シャワーが1500p。ホットシャワーで水圧もOK。
オルギーにもあるようだしちょっとした町にはあるかも。

<宿>
Ховд
・モンゴル人女性のゲル泊

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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