とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

試練の時

2011/6/14

 今日はM-60を北上しハバロフスクへ入ります。
ガーミンで中心部に設定し後はガイドブックと照らし合わせるだけ。
ガーミン&ガイドブック&アトラスがあれば無敵です。

ハバロフスク手前35km付近に蝶がたくさん飛んでいました。
でもお願いだから車に近づかないでね、凶器になっちゃうから。

車はどんどん北上し市内へ入りました。
とにかく何よりもアムール川を見たいと思いアムール川近くのロシア正教の教会の近くで停車。ロシアって観光地でも駐車場無料なのがありがたい。モスクワもこうだったらいいのに。

アムール川では泳いでいる人よりも、アムール川を見て楽しんでいる人々、また焼いている人を多く目にしました。私たちも暫くアムール川を楽しみました。

アムール川にて

ハバロフスク周辺は治安が良くないとDJから聞いていたので観光が終わると暗くなる前に先へ車を進めます。

今度はM-60からM-58へ道路が変わります。58は道がとても綺麗で穴もなし、ダートもありません。すいすい先へ進むことができます。ただ蚊がたくさんいるのが難点。フロントがすさまじい事になってしまったよ。

また、カフェで停まると蚊がどんどん入ってくる~。蚊帳があるのでまだましですが日中はたたんであるので防ぎようがありません。でも蚊の動きが緩慢なのですぐにしとめることができます。

西へ西へチタまで2000kmある道をひたすら走ります。
空が暗くなってきたので今晩の宿を探すことにしました。
СмидовичとАурの間だった気がしますが記憶は定かではありません。そこらでカフェを発見したので駐車場で停まれるかどうか聞いてみることにしました。

私はその時電話中で後からお店に入ったのですが、中には男性が2人お酒を飲んでいました。内1人があからさまなセックスアピールをしています。気持ちが悪いので無視して駐車場の事についてママさんに尋ねているとなんと後ろから触ってきたのです。

それに対して応戦すると急に「俺はロシアンマフィアだ」的なロシア語を言い出しさらに絡んできます。お友達らしき男性が止めてくれますがなかなかしつこく止めようとしません。

こっちは完全無視し、ご飯でも食べようかと座っているといつの間にやらカフェから出て行ってしまいました。でも何だか嫌な予感がしたので窓から車を覗いてもらったらなんとその男が私たちの愛車の近くで何かやっているではないですか!

お友達のほうに声をかけ一緒に外に飛び出しました。
するとタイヤの空気が抜けてしまっています。
そして張本人は卑怯なことに車の中に入ったっきり鍵を閉めて出てこうとしないのです。お友達もママさんも怒り出てくるように言いますが車の中で静かになっています。

こちらもショック&怒りでポリーツィアという言葉を何度か出しましたが「ダリェコー(遠いよ)」と諭されてしまいました。確かにこんな辺鄙な場所に警察はいう来てくれる事になるのだろうか?

その内お友達の男性が近くにいたトラックドライバーと話を付けてくれ、タイヤの空気を入れてくれることになりました。キャップが近くに落ちていたのがまだ救い。パンクさせられてなかったのも救いです。

直している間にご飯を食べてきてと何度も言われましたが、これ以上何かされたら嫌なので断りました。でも友達の方が私に自分の携帯を渡してきたのです。どうやら保険の代わりかな?それでもまだ心配なので動かないでいたら張本人が出てきて謝るそぶりをしながら隙をみて抱きついてこようとしてきます。本当に最低です。そして5000pと車のマスターキーを私に渡してきました。

結局ママさんが見張っていてくれると約束してくれたのでご飯を食べることに。心配ですぐに窓から車を見ますが人が集まってきてたようなのでまあ大丈夫でしょう。でも料理がしょっ辛くてびっくり。食べ切れなかった。

食後に見に行くとすでにタイヤは直っており、張本人も居なくなっていました。

お友達のほうが責任を感じてか、朝までここに居るから安心して眠ってほしいと何度も言ってきましたが、心配で熟睡できないので感謝の気持ちだけ伝えると先に車を進めました。

もうすでに真っ暗になっていたので、慎重にりかちゃんが運転し私も眼鏡をかけて穴が開いてないか注視しましたが綺麗な道だったのが本当に救い。

結局ビラビジャン手前にトラックがたくさん停まっているカフェがあったのでそこで休むことに決めました。本当に疲れた~。

<宿>
ビラビジャン手前
・ПИТ-СТОП(ピート・ストップ)
 シャワー100p
 座標N48°53.537'E113°26.586'標高133m

スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

最新記事
カテゴリ

FC2カウンター

広告リンク




アイメークも軽々落とせる愛用中の100%オイルカットクレンジングリキッドです。


簡単に登録できるアフェリエイト。自分で購入・申込みをするだけで報酬をゲット!

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR

月別アーカイブ
StyleKeeper