とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

バックパッカーデビューでおろおろ(11)

 2008/2/22 <シェムリアプ/カンボジア>

 朝6時ゲストハウス前集合。10人がワゴン車へ乗り込む。
今日向かうのはベンメリア、クバール・スピアン、
バンテ・アイ・スレイ、地雷博物館、プノン・バケンでの夕日巡り。
1台のワゴンで幾ら・・・という計算だったから
10人も集まれば十分安くなった♪

まずはベンメリアへ向かってワゴンは走った。
1時間半弱で到着した。
ベンメリアは宮崎駿アニメの「ラピュタ」のモデルになっているらしい。
・・・実はその事を前日知った・・・。
でもマチュピチュがそうだとも言われているし実際はどうなんだろう?
どうなの?宮崎先生。
遺跡は外観からして崩れていてさらにコケコケでナイスな状態♪

ベンメリア

入り口で感じのよい雰囲気で一気にテンションが上がる。
中庭に入るとここも瓦礫の山。破壊されまくっていたよ。
でもそのほうが記憶に残っていい。

くずれている

細い木でできた通路や岩をあわせて作ってある通路は怖いけど
探険している感があって楽しかった。

ベンメリア

行き止まりかぁって思ってると現地人の女性が手招きしている。
どうやら遺跡内へと案内してくれているようだった。
迷いもなくついていくと道とはいえないような瓦礫を進み、
真っ暗な通路を歩き・・・迷路に迷い込んだような感じ。
無事出口まで案内してくれた現地の女性・・ありがとうございました!!

ベンメリアを楽しんだ後、クバール・スピアンに向かった。
スタート地点から1500m先にあるようだ。表示の通りに進んでいく。

クバール・スピアンへの道

地雷サインが間近にあると緊張が走る。
絶対に転んだりしてはいけないと慎重に進んだ。

途中途中、距離を示した看板があったけど
急に表示がなくなったりと適当さ、まんまんだった。
休憩ポイントで休んで水分補給してからまた進んだ。
道は岩だらけで登りにくく滑りやすかった。
そして息をきらしつつどうにか目的地へ。
乾季であったことが幸いして彫刻を見ることができた。

クバール・スピアン

彫刻周辺には「リンガ」(男性性器)の彫刻がたくさん。

たくさんのリンガ

川の中には小さな稚魚もいて綺麗な環境であることが見て取れた。
リンガの中央には「ヨニ」(女性性器をあらわしたもの)があった。
ここには滝もあるんだけど・・・さすがに乾季。

・・・さみしい滝の姿だった。

さみしい滝

滝に笑いをうかべつつ次のスポットへ向かった。
移動中に地雷撤去作業をしている軍の人がいた。
そこの周辺には民家もあるし子供も遊んでいるのが車越しに見えた。
子供だとロープの外に何があるかなんて気にせずでてしまうだろう・・・
早く撤去されてほしい。そう願う場所だった。

バンテアイ・スレイ。そこには東洋のモナリザがあるという。
小さなヒンドゥー教寺院だった。
赤色砂岩で作られていて他の寺院とは見た目から違う感じがした。
あまりの美しさに盗もうとした将軍もいたとか・・・

バンテアイ・スレイ

バンテアイ・スレイ

ここはごく短い時間で切り上げ次に地雷博物館へ。
35才のアキ・ラーさんが建てたもので地雷も彼が掘り起こした。
5才のときに両親をポル・ポトに殺害されその後、少年兵として育成されたそう。
10才で銃を扱い地雷を埋める作業もした。
戦争が終わってから自分のしたことの責任を感じ
率先して地雷撤去作業をしているとのこと。
日本の番組でも取り上げられていた。しかもバリバリ●リュー
この神妙な場所でこの番組のビデオを見るのはチョット・・・気が引けた。

核マップ

最近まで戦争が行われている場所だったなんて・・・
今自分たちがここにいる場所でなんて想像がつかない。
今の世代の子供たちの体にも未だ影響しているのか・・・
ただ子供たちの笑顔は素敵だった。
シェムリアプにいる子は生きていくためのすべを心がけているせいか
どこかすさみも出てくるが少し田舎に行くと違った。
観光地ではしかたないのだろうなぁ・・。

子供達

一行を乗せたワゴンはアンコール遺跡中心へ向けて走った。
その理由はアンコール・ワットすぐ近くのプノン・バケンへ夕日を見るため。
しかし向かっている途中から小雨が・・・ふぅ・・・。
明らかに夕日を拝める天気ではなくなっていた。
でもせっかく来たのだから山に登ることに。

道自体はなだらかだけど距離が長かった~。足ももうくったくた。

プノン・バケン

頂上の遺跡には観光客がすでにたくさんいた。
アンコール・ワットの上部もうっすらだけど見えた

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とやま~ん

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Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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