とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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文化の違い

「ちょっと聞いてよ、11月に僕結婚しなきゃいけなくなってさ。両親がこれ以上待てないって言うんだよ。つらいけど、これ以上結婚を長引かせれない」


というメッセージがシンガポールに住んでいるインド人の友人から送られてきました。彼はインドでもさらに南インドのタミル人です。彼はまだ20代前半ということもあり、早すぎじゃない?と思いましたがそれは日本の常識と比べているのであり向こうでは遅いようです。少し前に日本人で気になっている子がいてやりとりしているといっていたのですが、その子は他のインド人と最近結婚したそうです。私の友達であるこの男の子は若いけど考え方がしっかりしているし、社交的だしもったいないと思ってしまうのですが、相手の方からしたらもう1人の方が魅力的だったのでしょう。

「あなたの人生はあなただけのもの、ご両親はあなたより早く亡くなるしその後の責任は取ってくれない」というのが私の意見ですが、彼からしたら「家族が全て、僕のいとこもそうやって結婚したしこれはもう避けることができないんだ」とがっくりしていました。

インドの文化について詳しくないので自分目線になってしまうのですが、やはり自分の道を行くことを選ぶと勘当される事になるのでしょうか。イメージでは親族が一緒に暮らしていて助け合っているというイメージ。アウトカーストの女性よりも同じカーストの位の女性と結婚するのを家族は望むのは当然だとも思います。

日本ではお見合いはもちろんあるにしても名家で無い限り親から強制ってなかなかないと思っています。日本で生まれ育った私としては親に強制されて結婚というのはありえない、人権侵害だと思ってしまいますが、インドで生まれそのような文化で育ってしまえば嫌かもしれないけど仕方ないと腹をくくってしまうのかもしれません。

数ヶ月前にイギリスでの学校で同じクラスだったリビア人の女の子がFBでフィアンセが出来たと幸せそうにアップしてましたが、相手は親の決めた相手です。でもやはりその文化で育った彼女としてはステップアップした感じがして誇らしいのだと文面から想像しました。

自分の世界が普通だと思っていて生きてくると外界とのギャップに理解を示すのはなかなか難しくなります。でも知る事で今までこうだと刷り込まれてきた情報に自信が持てなくなってくるのも確か。時代やパワーバランスによって変わる常識、そういう意味でどこにも正解が無いのだと思います。

この友人が結果的に良かったと思える伴侶に11月に引き合わせてもらえる事をただただ願います。
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テーマ:日常生活:日本 - ジャンル:海外情報

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Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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