とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

新居初のカウチサーフィン

 まだインターネット工事が済んでいない事、そして冬なので十分なゲスト用のお布団が無い事で暖かくなるまでカウチサーフィンを中止していたのですが、カウチ仲間が誰か泊めてあげられないかと投稿していたのでとめる事にしました。寝袋を使う事、wifiなしという事はあらかじめ伝えそれでもいいのでという返事が来ました。

彼はイスラエルからきた若い青年で日本で仕事を探しているそうです。学士は持っておらず、ネイティブイングリッシュスピーカーでも無く、日本語もしゃべれないかつ観光ビザという一番探しにくい条件ですが、選ばなければ何かしら見つけれるはず。

最初は応援していたのですがたかだか3日過ごしただけで私はギブアップ。これはカウチサーフィンの域を超えたと思いました。

彼はユダヤ人ですが、原理主義者というまれな方。ユダヤ教で認められた食品しか食べず、家族意外の異性の肌には一切触れない。イスラム原理主義者達が最近はニュースを騒がせていますが、そのユダヤバージョンです。両親はユダヤ教信者ですが原理主義者では無くある一定の年齢に達した時に改宗したと言っていました。

東京に3カ所ほどKosher foodの専門店があるようでなおかつ野菜と果物は食べていいそう。なぜか分からないけどアサヒスーパードライだけはいいみたい。私の中で矛盾を感じています笑。パンや調味料はKosher foodとして認定されていないと駄目らしい。パンにはバターが入っているからでしょうか?また彼はホットプレートを持参してきていてそこで自分で毎食同じオムレツを作り食べています。皿もフォークも使い捨ての物を使っています。Kosher food以外の物を触れた食器は駄目だそうです。

私は普段ゲストと共に同じ物を食べるのですが(ベジタリアンやビーガン含め)、彼とは無理でした。卵を買ってきてほしいと初日にいわれ(なぜ自分で買わない?)買ったのはいいですが、その後に少し出かけるときに更にもし僕の作ったオムレツが食べたいのであればサーモンかツナを買ってきてと更にオーダーされました。いやいや、そこまでして食べなくてもいいわと思い断ったのですが彼は私の買ってきた卵に自分の持参したしめじをかけてホットプレートで焼き始めました。調味料はKosher food認定の塩。オムレツをパンにはさみ、何とピーナツバター(これも認定されているやつ)を塗り食べ始めました。うーん、これはやっぱり食べなくてよかった。

カウチサーフィンは無料で泊めますが、食材まで買ってあげる必要はありません。自分か買ってきた食材で2人分つくったからどうぞというのもあればゲストがみずから食材を買ってきて作ってくれる事もあります。料理をつくれないからとお土産を持ってきた子達もいますし酒を調達してきた子もいます。ここで私が言いたいのは別にゲストに何か買ってきて欲しいとか思っているわけでは無く、むしろ持ってこないでいいから一緒に何かシェアできたらいいとおもっているだけです。会話だけだっていいし一緒におでかけするのでもいい。文化交流が最低限のベースだと思っています。

この彼の場合は必要最低限の事以外はしゃべらず、ずっと携帯を触っている。また履歴書を送りたいけど自分のパスワードを忘れメールにログイン出来ないから私のメールにログインしたいとか、仕事で電車に乗らなきゃいけないって言っているのに自分の人生がかかっているからと強く言ってくる。片付けを全くしない、ジーンズも脱ぎっぱなしで脱いだ形のまま放置、ダイニングテーブルのいす全てに彼の荷物がのせられている。彼用に用意したタオルを使わず、私の使っているタオルを使う。

ここまではどうにか許容範囲。今までだって同じようなゲストはいました。ですが、何と彼の場合は約束した日に私の許可無く出て行かなかった事。バーでの仕事が見つかった彼は夕方仕事に行き、深夜に戻ってきます。私は単発バイトに言っていたので仕事が終わってからメールをみたのですが、その職場が私の住んでいるエリアからの交通費代以上は出してくれないから横浜のゲストの所にいくと交通費が自腹になるからここに住みたいと言い出し片付けもせず荷物も持たずに仕事に行ってしまったのです。

これは私が日本人だからでは無く、世界的な非常識だと思うのですがどうでしょう?普通はあらかじめ確認するのが礼儀ではないでしょうか?私に次のゲストがいたかもしれないし、友達が尋ねてきていたかもしれません。さすがに私の中で限界がきたので仕事から戻ったらすぐに出て行くように伝えました。彼のメールには僕が働きだしたら高熱費の一部も払うとありましたが更に僕はほとんどアパートにいないからほぼ光熱費は使わないと思う、、、と。

私がカウチをやっているのって自分がバックパッカーをやっているときに泊めさせてもらって楽しい経験をしたからであって別に日本で仕事を探している人に無料宿泊所を提供しているわけではないのです。なので私の中ではカウチの域を超えました。

翌朝、私が仕事でいないときに荷物をとりにきたらしく鍵を返されていました。ですがその後のメールで私が誰も泊めてないのであればすぐにでも泊めさせてほしいとあったので、もしどうしても泊まりたいのであれば家賃、光熱費は完全折半だと返事しました。その後、バーに遅れていったりバーのwifiを使ってばっかでちゃんと仕事をしない、ゴミを片付けない、床のモップがけをしない事でペナルティーで減給になるという事は日本の労働法では許されているのかとメールがきましたが、想像が容易にでき驚きもしませんでした。数日後には横浜のホスト宅も出なければいけないみたく次の所を探しているそうですが、折半提示には何の反応もありませんでした。

また彼はユダヤ原理主義で他宗教を馬鹿にしている事もこれ以上泊めたくない理由の一つです。イスラムも仏教もキリスト教も馬鹿にしてしゃべっていました。私のカウチのプロファイルにものせていますが、差別主義者は泊めませんと書いてあります。

今回のケースはカウチサーフィンでは滅多に無い事だと思います。ですが100人100通りの人がいて常識も皆違います。そういう経験も含めて悪い事ばかりでは無いとまだ言いたいですが今回は特別でした。

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テーマ:日常生活:日本 - ジャンル:海外情報

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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