とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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癒しのカナディアン・ロッキー(2)

 2007/8/19

■2日目■

 前日早々に睡眠体制に入ったため目覚めると4時半。。。
空腹で覚醒したようですぐさまサンドイッチをたいらげた。
ふぅ~満腹

外はまだ薄暗かったが早朝のルイーズ湖に向かうために出発♪
朝日を見るために出かけたが空は曇っていて朝日が拝めそうになかった。
どんよりしたルイーズ湖がそこにはあった。
それはそれで雰囲気はあったのだが少しがっくり。。

朝のレイクルイーズ

朝のレイクルイーズ

でもモレーン湖のほうは前日よりもすがすがしい感があり
空気も澄んでいたように感じた。

モレーン湖

小雨もそのうち降り出しレインコートが無いことをまたまた後悔しつつ
足早にモレーン湖を後にした。

今日の目的地はジャスパー国立公園より東にある
ポカホンタスというロッジである。
レイクルイーズからアイスフィールドパークウェイを北上しつつ
見所によりまくる作戦である。
長~い道のりだがどうにか体力が持てば大丈夫であろう。

北上してすぐ左手にヘクター湖出現。
小雨ながら早速美しい湖に感動!!
しかしビューポイントを通り過ぎてしまいこれは明日にまわすことにした。

ヘクター湖
ヘクター湖

車をそのまま走らせているとクロウフット氷河の見えるポイントへ到着。
以前は3本の足があったらしいが
温暖化のためか現在は2本になってしまっていた。

クロウフット氷河

ボウ峠に着くころには雨足も強まってペイトー湖までの道のりは
体調を崩しかねないと考えて明日にまわすことにした。
ボウ湖も短い時間で通り過ぎそのまま走ってると
ふとwater fall lakeという看板が目に入ってきた。

手持ちの地図には乗ってない場所だったのがとても気になって
表示の指すまま進んでみた。
するとキャンプ場になっていて迷路のような道をぬって奥へ奥へと走ってみた。
少し走るといつの間にか湖のような川のようなものが目の前に広がっていた
浅いがエメラルド色をしていて素敵な場所だった。

Water fall lake

ちょうどキャンプをしにきていたおじさんが話しかけてきて
少しの間はなしをしていたがおじさんによると
この色は氷河が溶け出した色がブルーなんだそうだ。
ここからは3つの氷河が見渡せたが
おそらくこのどれかが溶け出したものなんだろうな。
おじさんとバイバイして先へとすすんだ。

93号線をずっと先へ先へと進む。
山に囲まれてはいるが1つ1つの山はすべて異なった表情をしていた。
時間があればもっともっとこの美しい土地を味わいたかったな。
途中クロッシングの近くまで来たところでミスタヤ渓谷に寄った。
ここの意味は灰色らしい。
ナチュラルブリッジよりも規模が大きく渓流の音もすさまじいものだった。
しばらくの間この空間で自然を感じ身体の疲れをリフレッシュさせた。

ミスタヤ渓谷

岩を飛び越えていくとすぐ川の近くまでいけたが
少しの恐怖に負け遠巻きに眺めていた。

水量がすごい

ここの時点でジャスパーまで残り半分も残っていたため
気合を入れなおしてハンドルを握った。
一山越える道なのかなかなかの坂道になってきた。
ある程度まで上ると道路から今まで上ってきた道が見渡せる場所まできた。
壮大な大自然と道路妙にミスマッチなその風景もまた風情がある。
深呼吸をして次にむかう。
地図上ではここのあたりに
ウィーピングウォール(すすり泣く壁)があるはずだが見当たらない。
先に進まなければ時間も無かったから先を急いだ。
左手に徐々に氷河が顔を出してきた。
どうやらコロンビア大平原、アサバスカ氷原らしかった。
氷河は明らかに透き通ったブルーをしていたため人目で判別がつく。
でも温暖化とともにこれもいずれは消え去ってしまう・・・
と考えるとホント悲しくなってしまう。
自分の足で氷河を歩けるらしくいって見たが
雨が大降りになってきたのでここはTAKにまかせて
私は寒さから逃げるように暖房をつけただ待っていた。
ある程度まで上れたようだが
途中ポールがあって先にいけないようになっていたらしかった。

アサバスカ氷原
ほぼ土がむき出し

トイレ休憩を終え車に向かおうとした時だった。人がざわめきだした。
集まる方向をみるとそこには2匹のビッグホーンがいた。

ビッグホーン

どうやら子供らしくまだ小ぶりな体つきだった。
人間に臆することも無く堂々と道路を横断している。
コレがロッキーでは2度目の野生動物との遭遇だった。

ビッグホーンが遠くに消えてから車で次の目的地に向かった。
今日のメインのエンジェルズ氷河に向かう途中アサバスカの滝、
オスプレーレイク、バックレイク、ハネムーンレイクに寄った。

オスプレーレイク
オスプレーレイク

ハネムーンレイク
ハネムーンレイク

それぞれの湖の特色が面白かった。

93Aの入り口からイデスキャベル山方面へ入っていく。
その手前くらいでオジロジカを発見!!

オジロジカ

でも警戒心が強いらしくすぐに逃げて行った。

急に道が悪くなって砂利道に変化した。
思い切り揺れを感じながら先へ先へ進んでいく。
がたがた道にと突然標識が現れる。
「meeting of water」気になってよっていくことにした。

一見ただのきれいな川であるがよく見ると
氷河の溶け出したものとの合流地点だったようで
はっきり色の合流具合が確認できた。

meeting of water

ここもキャンプ地のようでキャンプカーが数台駐車してあった。

再び走り出し30分くらいでエンジェルズ氷河の駐車場に到着。
気合をいれて氷河のビューポイントまで歩き出す。
けっこうな体力をこの時点で消耗していたので
ゆっくり先を急がずに目的地に向かって進みだす。
なかなか歩いても着かないが道に咲く草花を見ながら
生命力の強さにびっくりした。
約30分ほどで氷河がしたから除いて
天使の羽のように見えるポイントにまで行くことができた。

エンジェルズ氷河

たしかに天使のようには見えたが、
こうなる前はここ一帯が全て氷河であったらしい。
今が天使の姿だけ残して跡形もなく溶けてしまっていた。50年間のうちに・・・
ここの近くで偶然見つけた湖が青々として驚き。

偶然見つけた湖

結局目的のジャスパーについたのは夕方の6時すぎぐらいで
完全に疲労で頭痛に襲われていた
もう眠たくてしょうがない、お腹が空いたけど買いに行く元気も無く
本日の宿ポカホンタスに向かうことにきめた。
地図をみて走るが一向にホテルらしきものが見えなかった。
不安に駆られながらひたすら 16号線を東に進む。
ぼーっと景色を眺めていると何か動くものを発見した。
どうやら今度はエルクのメスのようだ。
角がないから雄雌の判断がすぐについた。

メスのエルク

ジャスパーでは9月頃から運がよければオーロラが見えるらしかった。
もう1月おそければオーロラがみえたのかな?いつかみてみたいなぁ~
どれだけ寒くても見る価値のありそうなしろものだよね。

ポカホンタスはホテルではなくロッジだった。

ロッジ・ポカホンタス
ロッジ・ポカホンタス

こじんまりかわいい感じだがとにかくジャスパーは寒い!!
浴槽があったからお湯をはって体を温めた。
結局夕食を食べるまもなく眠りについてしまった。

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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