とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

スリランカ 18時間トランジット

2015/4/5

 フランスのアミエンで数日間滞在しCDGからついにアジアに向けて飛び立ちました。向かった先はスリランカ。東京行きのフライトのトランジット先が首都のコロンボだったのです。到着したのは4:50、そして東京行きは23:30なので約18時間のフリータイム。そんな長時間空港に滞在していたくないのでもちろん入国します。

トランジットビザの申請はオンラインのETAから済ませていたので入国審査場に直行しました。プリントアウトは必要ないとの事でパスポートと東京行きのチケットを提示しました。簡単にスタンプをいただけると思いきや結構しぶられました。スリランカン航空だったら長時間トランジットだったらホテルで滞在できるから向こうのカウンターへ行けとか、どうしてゴールに行きたいんだとか。どこのホテルに滞在するのかときかれたけどいやいや18時間トランジットだからホテルに泊まる必要は無いと言ってもなんでだ?と聞かれたり話がうまくかみ合わず。だけど最終的にはシールとスタンプを頂きました。ふう、早速疲れたよ。

空港の出口を出てすぐ左方向に歩いて行くと駐車場にぶつかります。そこにバスがあったので歩いて行くとこれでは無くその駐車場の入口手前から右に進むとある道の正面にあります。そこにあるのは高速道路を通るインターシティで約45分程でコロンボフォート駅近くのセントラルバスターミナルまで行きます。ちなみに価格は110ルピー、安いですね。私は最初のバスに乗りましたが出発は5:30、ちなみにインターシティの最終バスは19:20でした。

駅に到着する頃には太陽がすっかり出ていて暑い暑い。天気予報によれば本日は31℃まで上がるそうです。ですが夕方にはスコールで雷マークが共に出ていました。今日だけでなくこの時期は毎日続くようです。

ターミナルから約200m程西へ移動した所にあるフォート鉄道駅までとことこ歩きすぐにGalle/ゴール行きの往復チケットを購入しました。クラスによって購入窓口が違うらしく1st classで行きたかった私は別の窓口で購入しなければなりませんでした。ちなみに片道800ルピーです。物価の高い国では1stなんぞ乗れませんがこういう時は贅沢します。窓口の番号は覚えてませんが結構な確率で英語を話せる人がいるのですぐに教えてくれます。

外国人が多くないからかもしれませんが皆じろじろ見てきます。人間観察をするところは日本と似ていますがこちらが見返してもじろじろ見てくるのは日本との違いかもしれません。

丁度いい時間6:55にゴール行きがあったので購入、戻りは15:30で予約しました。水を買ったり写真を撮っているとその内列車がやってきました。ゴールに行くにはバスもありますがこの列車は海岸沿いを走るらしく優雅に海でも見ながら気持ちを穏やかにするという意味でもお勧めです。

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ちなみに2席カーテン仕切りの半コンパートメントスタイル。初めてのタイプです。冷房無しで暑かったのとので窓が開かなかったのであえてカーテンは開いたまま。

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時間通りに出発したのですが出発時は毎回、そして途中も急にがくんとアクセルを強く踏んだのかブレーキなのかわかりませんが衝撃が強い。寝てても起きてしまう位で笑える。隣のアメリカアクセントのカップルはこれで本当に1st classなの?と言っていました。

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確かに同意とも思いましたが、車窓から見えるバタバタのお家を見ているとこの列車は質は悪いけど時間通りに運行されるのでそれだけでも賞賛に値します。私はインドに行った事はありませんがインドの場合はディレイは当たり前のイメージなのです。違っていたらすみません。

この写真のお家はまだいい方で、私が目にしたお家はもっと小さくたくさんのお家がくっついて集まっていました。独立した壁を持っておらず1つの壁を2つのお家が共有している様子です。そのような光景を見ているとこの物価の安さもうなづけます。

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出発して間もなく海岸沿いに出ました。予想以上に海岸近くを走るんだなと感激。満潮でもそこまで高くならないと言う事なのでしょうか?津波でもきたものならあっという間に呑み込まれてしまいますがプレートの裂け目などはないのかもしれません。

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幾つかの駅に停まりつつ順調に2時間半でゴールに到着しました。

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途中駅

駅前にはトゥクトゥク乗りが待ち構えていてあれやこれやと言ってきますが健康だから歩きたいと断り旧市街の方へ歩きます。ちなみに駅からは500mも離れてないので余裕で歩けます。ただちょっと歩いただけで汗だく!!気温だけでなく太陽の日差しが強い!!それから逃げるかのようにオランダ教会に入りました。

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中ではミサをしていて写真を撮れる雰囲気ではなかったので暫く入口近くで立ち、ミサの様子を観察しました。ですが後から来たアジア人の家族はずかずか入り写真を撮りまくり。これはモラルの問題で人によって考え方は異なります。何がいいか悪いかは私が人をジャッジできるものではありません。ただ私に写真を撮るだけの行動がおこせなかっただけの事。

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その後はナショナルミュージアムに行ったのですが日曜だからか閉館していました。そして行きついた先は海洋博物館。ここは過去にオランダと貿易をしていてその際に船が沈没しその後長い時間を経て発掘された壺やコイン、いかりなどが展示されています。結構広くゆっくり見たい所です館内は暑く汗をかきながら見て周りました。暇だからだと思いますが1人だからか警備員がどこから来たの?とか話しかけてくるので正直集中出来ませんでした。

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古い町並みはイギリスからコロナイズされていた時の建物をそのまま残しています。そのような意味でもコロンボとは全く違います。ただ外国人の観光客が多いからか外国人用のカフェやお土産物屋さんがたくさん目につきました。ただ物価自体安く空港で両替した40ポンド分のルピーがあるので優雅にティーを飲んだりして楽しみました。正直40も両替する必要は無かったと思います。お土産を買っても30でよかったかな。私はお茶とピンバッジだけお土産で購入したので他に買いたい物がある場合はもちろんもっと必要なのですが。

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海の色が綺麗で灯台周辺を歩くのも楽しい。ただこんなに暑くなければ、の話ですが。計6時間のゴールでの滞在は十分だったと思います。カフェで休んでいた時間も多くナショナルミュージアムに入れていればもっと有意義だった様な気もしますが、それはまた次回という事で。スリランカは是非もう1度訪れたい場所です。見所は多々あるし食事ももっと試したいしアーユルヴェーダも体験したい!

戻りの列車では疲れからかほぼ眠っていました。夕日時に目が覚めそのままコロンボまで起きていました。コロンボでは実はカウチサーフィンで連絡を取り合っていたジョナサンと短い時間ですがあってきました。本当に短い時間で申し訳なかったのですが、少しだけでも話せてよかったです。

たかだか短い滞在の間にゴールのカフェでは暑いんだったら僕のお家でシャワー浴びて行きなよとしつこく誘われ、コロンボではインド人からどこかいい宿知らない?から始まりインド人だと思ったから話しかけたと全く見当違いの事を言われ(というのも私の顔はタイでありフィリピンでもあるがインドでは決してない)今晩ご飯食べに行こうよと言われたりしていたのでジェントルマンなジョナサンと最後に話せてよかったと思います。どうしても自分の経験した事でその国のイメージがついてしまうのでイーブン・ハンディドで出来るだけいたいので。

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空港にあるスーパーは値段はそう高くないので余ったお金でお茶とスパイスを買っておきました。多めに買ってもお土産にもなるし賞味期限も長いしでお買い得です。ついに18時間滞在を終え日本へ帰国します。

<観光>
・海洋博物館・・・650ルピー

<移動>
・空港→コロンボ・・・110ルピー/インターシティバス
 5:30~19:20の運営、それ以外は市バスかタクシー
・コロンボFort駅⇔Galle/ゴール・・・片道800ルピー/列車1st class
 6:55発→9:30着、戻り15:30発→18:00着

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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