とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

Crystal cave/クリスタルケーブ

2013/12/20

 アイスランドを再訪した理由。それはアイスケーブ、別名クリスタルケーブを見る為。夏に入れると思い込んでいたら足場が危険な為、冬のみの入場と説明され今回はるばる戻って来たのです。

ウェブサイトによると11月1日からすでにケーブの方のツアーは催行されているそうなので前もって予約しておきました。プライベートツアーとパブリックの方があるのですが前者の方はすでに埋まっていて結局パブリックの方でそれぞれ各自予約。

ちなみに12500Kなので1万円ちょい以上ですが、どうしても行きたいのでそれくらいは出します。それにポンドマジックにかかってポンド計算するとむしろ安く思えてしまいます。おそろしいマジックでUKで結構費やした気がする。

今日は4:30起きで5:15出発なので結構身体が怠い。ですがどうにかして間に合わせないと後悔する羽目になるので気合で起きました。最初は私の運転で出発したのですが前日と違い天候が結構落ち着いています。一部凍結していましたが、強い吹雪も無く余裕で2時間前位に到着しました。

雪だるま
雪だるま発見

ミーティングポイントまで行ったのですが早すぎて小さなオフィスは閉まっています。暫く待っていると4WDがやってきたのですがどうやらプライベートツアーの方のガイドと客らしい。暫くするとショップが10km程離れた所で開くと言うので行って見る事にしたのですが、道中雪山の合間から氷河が顔を覗かせていて美しい。写真を撮りながらショップへ向かったのですが、更に進んだ先に規模の大きな氷河が見えたので買い物は後にして近づいてみる事にしました。

停車した際にiphoneを探したのですが見つかりません。いつもだったらどこかのポケットから出て来るのに今日に限ってない。まさか、さっき氷河を見つけた際にもう1台の車のメンバーに氷河が見える事を伝えに行った際に落ちたのかも。今だったらまだ間に合うかもしれないので皆が氷河に言っている間に私は1人少し戻る事にしました。

ただ山と氷河の雰囲気を頼りに戻ったのですが雲行きが怪しく吹雪いて来て山の形が全くもって判りません。時間も時間だしツアーに遅れる訳にはいかないので皆をピックアップしに戻りました。

その後オフィスに戻る際に吹雪が止み時間も多少許されたので私達のその氷河を撮った写真と時間を基にどこで落としたかを推測し写真と見比べながら戻りました。行き過ぎたので下車し早歩きで写真と同じ角度になる位置まで歩きましたがなかなか見つかりません。さっき少しの間に雪が積もったからもう諦めるしかないと思っていたら雪の上に黒いiphoneが落ちています。間違いなく私のもの。車に押しつぶされる事無く雪で壊れる事も無く無傷で戻ってきました。これは思っても見なかったので嬉しすぎます。アイスランド、どうもありがとう!!

見つけたー
見つけたー

決め手の写真
決め手になった写真

喜びに浸っていたい所ですがもうツアーまで時間がありません。もう1台の方が先に行ってくれているので置いて行かれると言う事は無いでしょう。

到着するとまずは簡単な説明を受け川を渡る際の命綱用の紐を腰周辺に巻き出発です。洞窟の入り口まで約40分かかるそう。一見普通のバンで向かったのですが道中表面の凍った川を割りながら走ったりとなかなか豪快です。到着後にアイスの上で滑らないようにスパイクの様なモノを靴の上から履きましたが、結構きつく締めるので足が痛い。そして風もあるので寒い。今日は上だけで6枚も着込みホッカイロも足の裏用と肩甲骨の間に貼っているのですがそれでも猛烈に寒いのです。歯が勝手にがちがちとなるのを止められません。川渡り様の長い長靴を皆で手分けして持ち洞窟入口へ。

いざ
いざ

ケーブ内へ

入口は氷と雪の境目から入るといった感じです。少し下るとそこにはもう何とも言えない美しい氷河の青色が目に入ってきました。この為にやってきたので感動はひとしおです。

美しいケイブ

美しい

スタッフの男性が長靴をはき川渡りをしている間に私達は写真と撮りまくりです。てっきりネットで調べていたのは多少加工してあるのかと思っていましたがこれに関しては本物っぽい。川を渡れば奥まで見渡せるはずなのでテンションはどんどん上がります。ですがこのテンションを一気に下げる言葉が直後にスタッフより発せられたのです。

深さを確かめています
深さを確かめています

「残念だけど君たちはこの先には行けない」

・・・!!

何といいました?動揺しながら尋ねるとこの川は深く女性のスタッフの靴にまで浸水してきたこと、そして流れが強すぎて流されそうになった事。男性スタッフですらつらくもう1度トライする事は出来ないとの事でした。

高いツアー代を払って入口だけ??そして奥に広がっているであろう絶景を見たいが為に、ここに来る為にアイスランドを再訪した事を強く訴えたのですが私達に経験が無く尚且つ胸辺りまでカバーするゴム長靴でないと無理だそう。他の洞窟はどうかと伺いましたが今年はこの洞窟のみらしい。もう少し寒くなるのを待ち水量が低下してからであれば可能だけど今年は無理だろうとの事です。

凄く残念ですが、ここで何を言った所でだだをこねている子供の様になってしまうので自分を納得させる事にしました。スタッフが言っている事は間違いないし、もし流されればこの水の冷たさでは命を落としかねます。生きていればいつかまた来れるだろうし入口だけでも十分に美しいので満足は出来ます。ただ行けないこの先の美しさがどのくらいなのか想像でしか考えられないのが悔しいだけで。スタッフ曰くこの先奥に行った所で暗くて何も見えないだけらしいのですが、やはり見えないので自分を納得しきれない部分があるのです。

これはやばい

すばらしい

暗くなっていても仕方ないのでここはもう出来るだけ綺麗な写真を撮る事に専念しました。それにしても美しい。そうとしか言いようがないのです。本当にこれてよかった、そう純粋に感じます。

氷河

外側

Icecave

洞窟の中は風が無いにしてもさすが氷河の中、とっても寒いので車に戻る事にしました。道中ガイドのヘレンが、今回は置くまで行けず残念だけどそのかわり氷河湖が近いので向ってくれるらしい。大通りから5分の距離とずいぶん近いそう。国立公園入口からは離れているので前回来た時はこんなに近いとは思いませんでした。

すぐに到着しましたが、夏よりは氷河が青くなっているように感じます。ただ本当に寒いとしかいいようが無く急ぎ足で写真を撮るだけになりました。たしか夏でもここは寒かった気がする。

氷河湖その1

氷河湖その2
アイスバーみたい

この後オフィスに戻ってツアーは終了しましたが満足の行く内容だったと断言できます。後はオーロラさえ見れればアイスランドでのミッションは完了なんだけどな。

なんだかこれだけでも長い一日に感じるのですがここからが大変。なんせレイキャヴィックまで戻らなくてはならないのです。来る時に10時間以上かかっていて今はすでに17:00なので到着は朝方になりそう。食堂の様な所で高いフライドポテトを食べ出発しました。

最初は祭に運転して貰ったのですが道路状況は大分良くスムーズに進んでいきます。何だかんだと3分の2位まで運転をして貰いました。その後はホステルまで私が運転しましたが夜は苦手なので疲れ方が半端ありません。ですが今日中に宿に到着する事が出来たので十分に休めそう。数日は酷使しているので十分に休みたいですが、明日も明後日も予定が詰まっているのでノルウェーに行くまでは気合でがんばります。

<Sleeping>
Reykjavik/レイキャヴィック
・Capital Inn・・・1500Kn
 Add:Sudurhlid 35d
 P:+354 5882100
 F:+354 5882102
 E-mail:capitalinn528@staah.net
 wi-fiあるも安定しない。中心地からは3km離れている
 温水は全て温泉水
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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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