とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

アフガニスタン土曜マーケット

2013/10/12

 待ちに待ったアフガンマーケット。土曜だけビザの無い人でも国境間にあるマーケットを散策する事が出来ます。私は今日(ガスクレーターで知り合った)フランクに教えて貰ったクルボンというアフガン国境で働く青年に会う約束をしておきました。本来であればビザを取ってアフガンサイドのワーハンコリドルを巡りたかったのですが、日数が少ないのとアフガンサイドの方がありえない程の値段の高さ。宿も交通も高いのです。なので今回は入国は諦めてビザ無しでも楽しめると信じて行ってきます。

ちなみにですがホーログからもアフガンマーケットに行けるそうですが規模がかなり小さくアフガン色がしないそう。かつ毎週ある訳では無いらしい。でもジョー達曰くイシュカシムのマーケットでもブルカを見る事は無かったそう。フェイザバードまで行けば違うのかもしれませんがこちらは今年の8月に2人の外国人旅行者がホーログ近くのボーダーからフェイザバードへの道中に殺害されています。(大谷さん情報)ちなみにタリバンでは無くその地域を取り仕切る麻薬密売グループです。去年アフガンに居る際に書いたかもしれませんがアフガニスタンにはタリバン以外にも数十のグループが存在します。メディアでは全てタリバンで片づけてしまうのでアフガンで起こった事は全てタリバンの仕業と思われがちなのですが実際には違う事もあります。ちなみにこの区間にはケシの栽培が行われているのでより危険。

去年私の越えたウズベクのテルメズからマザーシャリフへの道にも現在強盗グループが出没するそうですしヘイラットでも最近外国人が襲われたそう。私はやはり運がよかったに過ぎない、そう思わざるを得ません。情報によるとワーハンは今でも比較的安全なのとホーログ近くのTEMボーダーから続くWiod村、バルパンジャ村に関しては現在は大丈夫だそう。ですが常に現地人から情報を得るようにするのが自分の命を守ると言う意味で重要。

話しはアフガンマーケットに戻りますがアフガン女性が来ない分、若い男性は多いそう。その理由はというと・・・マーケットに来るタジク女性目当てという輩もいるらしい。これはジョー達がマーケットに行った際に若者達と話した際に言っていたそう。女性を見ては「Good」とか皆で言っていたそうで失笑していました。この土曜マーケットは単に物の売り買いだけが目的では無いと言う事らしいです。

今日はスカーフで髪を隠し、ジャケットで身体のラインを隠しマーケットに挑むことにしました。暫くアフガンに滞在するのであればもちろん現地のドレスを購入するのですが今回はマーケットなので問題ありません。ちなみにマーケット内でスカーフを巻かないタジク人も居たのでこのマーケットに関してはそこまで問題ないのかも。

朝食を食べていると同じ宿に居たオーストラリア人で車で旅行している家族が、マーケットに行くのであれば一旦家族を国境の橋で降ろして戻って来るよと言ってくれたので2つ返事でお願いしました。マルシルートカ1番がマーケットの橋に行くそうですがタダで行けるのでラッキー。

9:00からマーケットが始まるのでそれに合わせて送って貰い早速橋の方へ。橋の手前にはポリスが居てパスポートを一時的に預けなければいけません。私達がバザールの行われる島に到着した時にアフガン側から場所取りの為に荷物を持って走って来る人達を目にしました。

アフガンマーケット
いざマーケットへ

アフガン側ボーダー
アフガン側ボーダー

その中にバックパックを担いで元気な声で「ハッラッショー」と叫ぶアフガン人のおじいさん発見。そのおじいさんは大した物を持ってないのですが売り方がうまい。人をすぐ惹きつけ話巧みに物を売っているようでした。そして目印はサイドミラー片手に髪を梳かす姿。彼の周りだけ常に人が絶えません。

目印

私は他のお店でアフガンストール2枚を購入。普通の大きさよりも小さいのですが柄が可愛い。途中にメールを打っておいたのでクルボンにも会えたのですがちゃんと話す前に他の人と話していたらいつの間にか居なくなっていてしまいました。わ~、申し訳ない~。

マーケット

マーケット2

おじちゃん
おじちゃん

ニベアの偽物
ニベアの偽物

その話は今日の私達の行動を左右する内容だったので外せなかったのです。本来では明日ランガルに行く話だったのですが明日は日曜なのでドライバーはなかなか見つからないらしい。その人がBibi Fatima/ビビファティマでホームステイをしていて今日戻るのでタクシーシェアをしないか持ちかけられたのです。ちなみに聞くとそこでランガル行きのタクシーもチャーター出来るそうなのでそれだったら今日は温泉のあるビビファティマでゆっくりして明日ランガルに行くのもあり。私はその後Zor-Kulに行きたいので皆とお別れになります。私は私でランガルでドライバーを見つけなければいけません。

そんな話を纏めていたらいささか他のドライバー達とトラブルになり客の奪い合い状態に。結局その男性、アリショーを待ち13:00近くまでバザールでのんびり。宿までまずは送って貰いパッキングして村ではなかなか売っていないという水等を購入して出発です。

出発が遅れたせいと車が普通の車だったために約70km程に4時間程もかかってしまいました。ただ道中はすでにワーハンコリドルなので美しかったのですが後部座席に4人も座っているので腰が痛い。そして基本的に午後は砂埃がひどく遠くが綺麗に見れません。だけどパンジ川とその先にあるアフガニスタンが目の前に見えるのでついどんなお家があるのか等じっと観察してしまいます。

ビビファティマへ
ビビファティマへ

温泉の閉まるのが19:00頃だそうですがすでに時刻を過ぎているしとにかくお腹が空きます。今日はまだ下痢が続いているのですが嘔気が昼を除いて治まっているので調子が良くなっている兆し。まずは夕食を頂きそれから温泉の鍵を開けて貰う事になりました。

夕食は豪勢でマトンと野菜のスープ(これは食べれず)にグリエーチカ(蕎麦の実)、ポテトフライズがメイン。これにチャイやお菓子などもあり十分すぎる夕食です。これで更に朝食もついて15US$だったら言う事無しの金額。ハラショー。

ちなみにZor-Kulにく為にドライバーと話をしたのですがゾルクル単純往復だけでも約280US$、もしアリチュール周辺の湖に行きホーログに向かうのであれば700US$とホーログで聞いたのと同じ金額を提示されてしまいました。それは1人ではまず無理な金額、それだけ出して行きたいかと言われるとNOなのでゾルクル往復だけがいいと言う事を伝えます。自分の中で許せる範囲であれば出せますがこれは無い。

そして運の悪い事に食後に温泉の準備をして出かけたのですが何と向かった直後にタイヤがパンクしてしまったのです。この車でショウコちゃん達は明日ホーログまで戻る事にしていたので急遽ゾルクルに行く予定だったドライバーが明日彼女達を連れてホーログまで行く事になりました。そうなると私はというとランガルでドライバーを見つけなければなりません。ですがアリシューが全て手配しておいてくれるそうなので私は明日ランガルまで皆で行くだけ。アリショーは皺のせいで40代近くに見えますが28歳の若者。彼は旅行会社で働いて居る為か仕事が早いしきっちりやってくれます。もしビビファティマに行くのであれば彼のお家をお勧め。小さな村なので名前を言えば判ってくれるでしょう。

パンクしてしまったしこちらも温泉に行きたいとお願いした手前バツが悪く結局明日出発前に行く事になりました。アイスランド以降の温泉、超嬉しい!!

<Transport>
・イシュカシム市内マルシ・・・1.5S
 No,1が宿から3km程離れた国境橋へ行くらしい。
・イシュカシム→ビビファティマ・・・タクシー250S/台
 5人で割る

<Sleep>
Bibi Fatima/ビビファティマ
・アリショーのお家でHomestay・・・朝・夕食付で15US$
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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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