とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

Gas Craters/ガスクレーターと水クレーター

2013/9/29

 ついにこの日がやってきました。ある意味今回の中央アジアの旅で最大のハイライト。前回行けなかったので今回はと楽しみにしてきたのです。キリムが早朝から用事があるとの事で私達は9:00にタルクーチカバグザールに連れて行って貰いました。普通ここからは乗合タクシーは出ていないのですが今日はヒッチハイクをまず試したらとホストに助言を受けたのでとりあえず試してみます。無理だったら乗合タクシーでいけばいいだけ。

まずはバザールで少額のドルをマナトに交換し十分な水も購入し朝食もしっかり食べました。その後バスで大通りまで出てそこから北へ延びる道を出来るだけ警官から離れた所でヒッチしていたのですが向こうから見えたらしく警官がこちらへ向かって歩いてきます。これはまずい、アシガバットであれだけ嫌な思いをしたのだからもう関わりたくありません。なのでまだ距離もある事だし荷物を持って後ろを振り返らず500m程足早に歩きました。

暫くして後ろを振り返ると誰も居なかったのでホッ。もう関わりたくないよ。やはりまだ中心に近い分お金目当てで寄ってくるドライバーが多くなかなか見つかりません。ですがその内1台は20km程先まででいいのであれば乗せていくよと嬉しいお言葉がありました。もちろんノーマネーでOKとの事、やったね。

約30分かかるかかからないかと言う所で降ろしてもらい次の車を待ちます。先のドライバーに教えて貰ったのがトラックを捕まえる事。大抵のトラックがキョーネ・ウルゲンチやダシオウズへ行くらしい。どれだけしてか忘れましたが1台のトラックが停まってくれ尋ねた所、Bachardokまでで良ければ乗せて貰えるらしい。もちろん少しでもダルワザに近づけるのであればありがたい話です。

hitch
交渉中

Bachardokまでは200km弱の距離なので大分距離が稼げましたが道がどんどん悪くなってくるので腰が痛い。トラックのせいなのかもしれませんがちょくちょくジャンプするので疲れます。2時間半程かかってすでに12:30過ぎ。ここから次の車を見つける間2台のバイク、1台のワゴン車のからかいがあったのですが軽く無視。その内ダシオウズへ行く夫婦のワゴン車がダルワザまで連れて行ってくれると言ってくれたのでこれで間違いなくガスクレーターへたどり着けます。やった~。

しかも水の貯まっているクレーターへも寄って欲しいと書いた紙を見せると軽く承諾して貰えました。そして乗車するとクッキー等を振る舞って貰え幸せいっぱいです。旦那さんはあまり話す方ではないのですがたま~に質問してくるのでそれに答えるというのが繰り返されます。ちなみに全員とロシア語での会話のみなので大分ロシア語を忘れた私の脳みそはフル活動。疲れた~。

水クレーターについてですが、アシガバットの買うしサーフィンのホストあであるキリムが教えてくれたのですが火では無く水のクレータが幹線道路から20m程の所にあるらしい。ダルワザから近いので寄ってもらうといいよとの事でそこで5-10程停まって欲しいと言う旨をトルクメ語で紙に書いて貰っておいたのです。ちなみに南から行くと水クレーターは左側にあります。高架よりは南。

これを見せました
これを見せました

忘れた頃にここだよと左に入ったのですがたしかにクレーターがあり周辺はロープで柵がされています。早速ロープを超えて入ると確かに水!!中にはゴミが浮いていて美しいとまでは言えませんが何だか貴重なものを見た気分。私達のテンションの上がりようを夫婦は見て笑っていました(笑)彼らにとっては別に大したものではないのかもしれませんね。

水クレーター
水クレーター

そしてダルワザに到着したのが15:00頃。高架を過ぎて2つめのチャイハネで停まってくれました。ちなみに左側にあります。ダルワザには何軒もチャイハネがあるそうなので皆が荷物を置かせて貰っているのがどれなのかは判りませんが旅行者でここに来るのであればほぼガスクレーター目的と解っている様子。

チャイハネ
チャイハネ

とにかくまずはチャイハネで栄養を摂り16:00頃に出かけようとしたのですが、まだ明るくて見えないし暫く眠って行きなさいよと小部屋を貸してくれました。暫く横になっていたのですが眠れないしその内暗くなるだろうとふんで荷物を置かせてもらい17:15に出発。とにかく東北東をめざし歩いたのですが途中線路があるので迂回しなくてはならないのですがたくさん歩きたくないので黒い石が敷き詰めてあり少し硬くなっている坂を少しずつ登り登頂(笑)下り側も急なので今列車が来たら困るので急いでなだらかな所を探します。

グリエーチカ
グリエーチカ

下って暫く進むと後ろからなにやら音が聞こえてきます。振り返ると何と列車がやってきました。タイミングよく私達は横断できたようですね。危ない危ない。

列車が来た
列車が来た

高めの丘が2-3ありまだ完全に暗くなってないので4km程歩いてもまだガスクレーターらしきものが見えません。3つ目の丘を下ろうとした時に「あった~!!」クレーターが目の前にありました!!感激のあまりハイタッチ。ここが中央アジアのハイライトの1つだったので余計にテンションが上がります。

あった~
あった~

すでに誰か来ている様でクレーター周辺に何人か見えるし近くの丘の横にはテントも張ってあります。近づくとやはり暖かい。中は全てが燃えている訳では無く所々と言った感じ。写真で見るより迫力があります。

クレーター

クレーターに居たのは他に日本人、ドイツ人、スイス人。ってか日本人率高い!!イランでもそう思いましたが中央アジア人気です。ここに最近ワーハンコリドルに行ったというスイス人が居て情報収集にと夢中になって伺いましたが全てにおいて高いのでどうしようと言った感じ。旅行者が少ないので必然的に価格が高くなってしまいます。どうしよう。ちなみにワーハンのパーミッションを取るにあたって連絡を取るべき人の連絡先を聞いたのでひとまず安心。後問題は気温だけ。

全てが燃えてはいません
全てが燃えてはいません

asubimasu
遊びます

大きなキャンプファイヤーのそばで皆で談話するのはなかなか楽しいもんです。ビザが面倒なので諦めようと思った時期もありましたが今は来てよかったという想いだけ。

遠くから
遠くから

クレーターの近くで眠る事しか考えてなかったのですが何とバッグの下に小さいですが蛇がいたのです。これはちょっと危ないのでどうしようと悩んだ末、ここにツアーを組んでいた日本人のテントの近くで雑魚寝する事にしました。何かあっても現地人がいるしどうにかなるでしょう。ですがこの判断が誤ったものであることに明日の早朝気が付く事になるのです。

IMG_1652.png

上のオレンジがガスクレーターで下のオレンジが水クレーター。
チャイハネは青です。

IMG_1654.png


<Transport>
・Ashgabat/アシガバット→Darwaza/ダルワザ・・・ヒッチハイク
 3台乗り継いで到着
・チャイハネ→ガスクレーター・・・徒歩約2時間弱

<Sleeping>
Darvasa/ダルワザ
・ガスクレーター周辺

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とやま~ん

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Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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