とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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凍える朝、そして出国へ

2013/9/30

 スイス人のフランクに貰った大量のスイカのおかげで深夜から何度も目が覚めます。そして寝る前までは温かかったのが夜中はやはり砂漠気候の為超寒い。もう寝袋に入っていても寒いけど寝袋から出たくないと言う気持ちが強く我慢したまま再度眠りにつくのですが結局すぐ目を覚ましてしまいます。

テントの場所はガスクレーターから500m程離れているので今さら移動もしたくなく結局トイレに行った後にまた同じ場所で横になりました。その内朝が来てドライバーさんとガイドさんが起きたので笑いながら「ホーラドナ!!(寒いよ~)」というと彼らのあったか寝袋を貸してくれ更にポカポカ。結局コーヒーや朝食まで頂いてしまい申し訳ない。8:00頃でもまだ寒く彼らがおこしてくれたキャンプファイヤーで温まりました。

更にはずうずうしくチャイハネまで送って貰える事になり幸せ。いやぁ、仲良くなっておくもんですね(笑)日本人の方は900US$支払い5日間のツアーを組んでいるので本当に申し訳ないのですがドライバーさん達が良い人達でよかった、よかった。

チャイハネでご飯を食べてからヒッチの再開です。最初の30分ほどは見つからなかったのですが、1台の古いロシア製の車がやってきました。おじいさんに尋ねると200km先でいいのであれば乗せてくれるそう。もちろんOKです。ありがたい。乗った矢先にナンやトマト、ヨーグルトドリンクを頂いてしまいました。申し訳ない。途中でもう1人男性を乗せて4人になったのですが200kmを過ぎてもなかなかストップしません。どこまで行くんだろう??

結局このおじいさんの親切心で400km先の目的地ダシュオウズの入口まで5時間かけて運転してくれたのです。本当にありがとう!!事故に遭わず無事に戻って欲しい、そう心から願います。

どうもありがとう!!
どうもありがとう

もう1人の男性と共に下車しそこから3人でタクシーをシェアしたので1人7.5マナトで国境まで行く事が出来ました。約20分以上だったので安い方かな。

国境に到着したのはすでに15:30だったので国境を超える人達は殆どいません。あっさりトルクメニスタンを出国しウズベクサイドへ。ここで間違いなく荷物チェックをされると思っていたのですが時間が時間なだけに完全にスルー。早く帰りたかったのかな?ちなみにウズベクサイドまでは20分ほど歩く事になります。

入国してからまずは商店で両替。ちなみに1マナトは750Cym位でした。国境なので致し方ありません。ここからバスでKhiva/ヒヴァまで行きたかったのですが何と今日はもう終了したらしい。結局タクシーしかないそうですが3人でシェアし1人20000Cymで行く事が出来ました。まぁ1時間以上かかるので妥当の金額かもしれません。

宿に到着してから早速100US$を両替したのですが1US$は現在2700Cymになるので270000Cymという大量の札になりました。太すぎるのでバッグにボスッとそのまま入れるだけ。お金を扱っている気がしません。

100ドル分
100ドル分

チェックイン後は夕食を食べに近くのSilkroadに行ったのですがポーションが小さくちょっとものたりませんでした。注文したのはウルゲンチ産のワインにヒヴァのトラディショナル料理でディルがまざったパスタです。

ウルゲンチ産ワイン
ウルゲンチ産ワイン

traditional
ヒヴァのトラディショナル

明日は観光もありますがその前にまずはタシケント行きの列車の予約をしなくてはいけません。10月19日にドゥシャンベアウトなのでさくっと明後日の寝台列車を取り金曜にタジクビザ申請をしたいものです。

<Transport>
・ダルワザ→Dashogus/ダシュオウズ・・・ヒッチハイク
・ダシュオウズ→国境・・・タクシー・・・7.5マナト/人
・ウズベク側国境→Khiva/ビヴァ・・・タクシー20000Cym/各

<Sleeping>
・アリベック・・・ドミ10US$/day
 Add:正門の正面、ラリ・オパと同じ道路上
 wi-fiあり、十分な量の朝食付き、両替可、屋上はないがテラスがあり
 そこで干せる。

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Gas Craters/ガスクレーターと水クレーター

2013/9/29

 ついにこの日がやってきました。ある意味今回の中央アジアの旅で最大のハイライト。前回行けなかったので今回はと楽しみにしてきたのです。キリムが早朝から用事があるとの事で私達は9:00にタルクーチカバグザールに連れて行って貰いました。普通ここからは乗合タクシーは出ていないのですが今日はヒッチハイクをまず試したらとホストに助言を受けたのでとりあえず試してみます。無理だったら乗合タクシーでいけばいいだけ。

まずはバザールで少額のドルをマナトに交換し十分な水も購入し朝食もしっかり食べました。その後バスで大通りまで出てそこから北へ延びる道を出来るだけ警官から離れた所でヒッチしていたのですが向こうから見えたらしく警官がこちらへ向かって歩いてきます。これはまずい、アシガバットであれだけ嫌な思いをしたのだからもう関わりたくありません。なのでまだ距離もある事だし荷物を持って後ろを振り返らず500m程足早に歩きました。

暫くして後ろを振り返ると誰も居なかったのでホッ。もう関わりたくないよ。やはりまだ中心に近い分お金目当てで寄ってくるドライバーが多くなかなか見つかりません。ですがその内1台は20km程先まででいいのであれば乗せていくよと嬉しいお言葉がありました。もちろんノーマネーでOKとの事、やったね。

約30分かかるかかからないかと言う所で降ろしてもらい次の車を待ちます。先のドライバーに教えて貰ったのがトラックを捕まえる事。大抵のトラックがキョーネ・ウルゲンチやダシオウズへ行くらしい。どれだけしてか忘れましたが1台のトラックが停まってくれ尋ねた所、Bachardokまでで良ければ乗せて貰えるらしい。もちろん少しでもダルワザに近づけるのであればありがたい話です。

hitch
交渉中

Bachardokまでは200km弱の距離なので大分距離が稼げましたが道がどんどん悪くなってくるので腰が痛い。トラックのせいなのかもしれませんがちょくちょくジャンプするので疲れます。2時間半程かかってすでに12:30過ぎ。ここから次の車を見つける間2台のバイク、1台のワゴン車のからかいがあったのですが軽く無視。その内ダシオウズへ行く夫婦のワゴン車がダルワザまで連れて行ってくれると言ってくれたのでこれで間違いなくガスクレーターへたどり着けます。やった~。

しかも水の貯まっているクレーターへも寄って欲しいと書いた紙を見せると軽く承諾して貰えました。そして乗車するとクッキー等を振る舞って貰え幸せいっぱいです。旦那さんはあまり話す方ではないのですがたま~に質問してくるのでそれに答えるというのが繰り返されます。ちなみに全員とロシア語での会話のみなので大分ロシア語を忘れた私の脳みそはフル活動。疲れた~。

水クレーターについてですが、アシガバットの買うしサーフィンのホストあであるキリムが教えてくれたのですが火では無く水のクレータが幹線道路から20m程の所にあるらしい。ダルワザから近いので寄ってもらうといいよとの事でそこで5-10程停まって欲しいと言う旨をトルクメ語で紙に書いて貰っておいたのです。ちなみに南から行くと水クレーターは左側にあります。高架よりは南。

これを見せました
これを見せました

忘れた頃にここだよと左に入ったのですがたしかにクレーターがあり周辺はロープで柵がされています。早速ロープを超えて入ると確かに水!!中にはゴミが浮いていて美しいとまでは言えませんが何だか貴重なものを見た気分。私達のテンションの上がりようを夫婦は見て笑っていました(笑)彼らにとっては別に大したものではないのかもしれませんね。

水クレーター
水クレーター

そしてダルワザに到着したのが15:00頃。高架を過ぎて2つめのチャイハネで停まってくれました。ちなみに左側にあります。ダルワザには何軒もチャイハネがあるそうなので皆が荷物を置かせて貰っているのがどれなのかは判りませんが旅行者でここに来るのであればほぼガスクレーター目的と解っている様子。

チャイハネ
チャイハネ

とにかくまずはチャイハネで栄養を摂り16:00頃に出かけようとしたのですが、まだ明るくて見えないし暫く眠って行きなさいよと小部屋を貸してくれました。暫く横になっていたのですが眠れないしその内暗くなるだろうとふんで荷物を置かせてもらい17:15に出発。とにかく東北東をめざし歩いたのですが途中線路があるので迂回しなくてはならないのですがたくさん歩きたくないので黒い石が敷き詰めてあり少し硬くなっている坂を少しずつ登り登頂(笑)下り側も急なので今列車が来たら困るので急いでなだらかな所を探します。

グリエーチカ
グリエーチカ

下って暫く進むと後ろからなにやら音が聞こえてきます。振り返ると何と列車がやってきました。タイミングよく私達は横断できたようですね。危ない危ない。

列車が来た
列車が来た

高めの丘が2-3ありまだ完全に暗くなってないので4km程歩いてもまだガスクレーターらしきものが見えません。3つ目の丘を下ろうとした時に「あった~!!」クレーターが目の前にありました!!感激のあまりハイタッチ。ここが中央アジアのハイライトの1つだったので余計にテンションが上がります。

あった~
あった~

すでに誰か来ている様でクレーター周辺に何人か見えるし近くの丘の横にはテントも張ってあります。近づくとやはり暖かい。中は全てが燃えている訳では無く所々と言った感じ。写真で見るより迫力があります。

クレーター

クレーターに居たのは他に日本人、ドイツ人、スイス人。ってか日本人率高い!!イランでもそう思いましたが中央アジア人気です。ここに最近ワーハンコリドルに行ったというスイス人が居て情報収集にと夢中になって伺いましたが全てにおいて高いのでどうしようと言った感じ。旅行者が少ないので必然的に価格が高くなってしまいます。どうしよう。ちなみにワーハンのパーミッションを取るにあたって連絡を取るべき人の連絡先を聞いたのでひとまず安心。後問題は気温だけ。

全てが燃えてはいません
全てが燃えてはいません

asubimasu
遊びます

大きなキャンプファイヤーのそばで皆で談話するのはなかなか楽しいもんです。ビザが面倒なので諦めようと思った時期もありましたが今は来てよかったという想いだけ。

遠くから
遠くから

クレーターの近くで眠る事しか考えてなかったのですが何とバッグの下に小さいですが蛇がいたのです。これはちょっと危ないのでどうしようと悩んだ末、ここにツアーを組んでいた日本人のテントの近くで雑魚寝する事にしました。何かあっても現地人がいるしどうにかなるでしょう。ですがこの判断が誤ったものであることに明日の早朝気が付く事になるのです。

IMG_1652.png

上のオレンジがガスクレーターで下のオレンジが水クレーター。
チャイハネは青です。

IMG_1654.png


<Transport>
・Ashgabat/アシガバット→Darwaza/ダルワザ・・・ヒッチハイク
 3台乗り継いで到着
・チャイハネ→ガスクレーター・・・徒歩約2時間弱

<Sleeping>
Darvasa/ダルワザ
・ガスクレーター周辺

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疲れるアシガバット観光

2013/9/28

 今日は朝にキャベツのオムレツを頂き準備をしてから出発しました。キリムは仕事があるので8:30に一緒に出てタルクーチカバグザール行きのミニバスストップで降ろしてもらいます。タルクーチカはアシガバット郊外にあるのですがここらへんで一番大きなバザールらしい。

中央アジアのいかにもなバザールでは無い事は知っていましたが本当に全てが室内に綺麗に陳列されていてちょっと味気ない感じ。食料品も扱いが衣料品に比べるとスペースが小さく寂しい。ですが明日の為にリンゴやクルミ、ドライフルーツを購入しました。物価はイランに比べると高いですが日本に比べるとやはり断然安い。

小さい
小さな規模の食料品セクション

お買いもの

鮮やか

生地

午前中をバザールで過ごしお昼ご飯にちょっとした物を食べてから中心地に戻りました。ただアシガバットは広く見所が中途半端に点在しているのでミニバスを使うのも何だかもったいないしだけど超暑く日陰がそんなになく地獄だったりするのです。しかも王宮に近づいただけで警察や警備員が笛を鳴らしてくるし写真を撮ったのがばれた時はもう大変。私達もばれたのですがカメラを見せろと言われたのにもかかわらずあえてとぼけてiphoneを見せました。それでもちゃんと撮る事が出来なかったので残念。

王宮
王宮

我らの家もどき
我らの家もどき

王宮の南にある公園でお昼寝したかったのですが王宮横を通ろうとしたら警察に怒鳴られ行くなと言われさらには近くに見えるバスストップに行くのですらダメだと言われ一体どうしたらいいのかイラつき頂点。結局は重要な建物の横を通ってはいけないので地下道を通らなければいけなかったらしい。だけどたかだか50m先のバスストップまで地下道を通らなければいけないのは納得がいきません。しかも聞けば大統領は自分のお家から職務先周辺の道路は相当綺麗にお手入れしていますが後、他は適当。北へ行く道路は今では穴だらけだそうですが放置状態らしい。

レーニン
レーニン発見

街の南には故ニヤゾフさんが書いた本のスタチューがあるそうなのでバスを乗り継いで行ってきましたがデカい。そして無駄に整備された誰も居ない公園。無駄が多すぎる。誰もいないのに噴水がどこにでもある異様な街、それがトルクメニスタンの首都なのです。

例の本
ニヤゾフさんの本

芝の公園が無く適当に寝そべれる所で横になり暫く昼寝しました。というのもキリムは18:00まで仕事なので時間が余っているのです。結局1時間程だけ休憩して近くにあった滝のレストランに行ったのですが高いよ~。展望レストランからは景色が良く見えるのですが写真だけ取りエレベーターですごすご1階まで行きそこにあった小さな売店でジュースを買い時間つぶし。今後の旅のプランも少しだけたてれたのでよかったかな。

アシガバット

18:00から約1時間かけてお家に帰宅。少しだけ迷いましたが無事に帰れてよかった~。イランのSIMカードがここでは使えないので毎度ローカルから借りる事になるのです。

キリムによると伝統的なお家で食べれるレストランがあるそうなので夕食に連れて行って貰いました。シャシリークを注文したのですがラムが全く臭くなく超おいしい!!1人辺り20マナトだったのでちょっと高いのですがそれでもトルクメ滞在はせいぜい4日だけなので1日位贅沢したっていいでしょう。明日はガスクレーター、体力は必要です。

都会の夕日

<Transport>
・タルクーチカバグザール行きバス・・・1マナト
・アシガバット市内バス・・・0.2マナト

<Sleeping>
Ashgabat/アシガバット
・Couch Surfing利用

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未知の国Turkmenistan/トルクメニスタン

2013/9/27

 ついにパキスタンを除いてスタンを制覇する日がやってきました。眠くてまだ実感はありませんが今日の昼頃にはトルクメニスタン入りを果たします。ただ今日は金曜と言う事で両替はどうなっているのか心配ですがどうにかなるでしょう。

7:00前くらいにVali'sを出てまずはすぐ近くの通りEnqelab-e Eslami通りから北西に行く(道路を渡って右手に少し歩いた所にバス停)バスNo,10に乗りMaydan-e Saviati(サヴィアティスクエア)まで行き下車したバス停から26番バスで終点のMerajバスターミナルへ。2つ目のバスまではヴァリがついて来てくれ支払いもしてくれました。どうもありがとう。

終点のバスターミナルからGhochan/グーチャン行きのバスに乗りそこからはタクシーで国境行きの乗合タクシー乗り場まで移動する予定だったのですがバスドライバーがしつこくタクシーで国境まで行くんだったらこいつでいけと若いタクシードライバーを勧めてきました。おそらく家族なのでしょう。ですが乗合バスで行きたいからMaydan-e Falstinに言って欲しいと言うと計算機を出してきて交渉が始まりました。

最終的に落ち着いたのは1人15000トマムで計30000トマム。どっちにしても乗合タクシー乗り場まで500トマムに国境までは12000トマム。2500トマムの違いしかないしもしかしたら乗合タクシーでぼられる可能性も無きにしもあらずなのでこのままタクシーで行く事にしました。もし1人だったら間違いなく乗合タクシーで行く方が断然安いので乗り換えが多いけどどうかがんばって。

タクシーが国境であるBajgiranに到着したのはすでに12:00近くになってから。ですが何と私達が下ろされたのは国境から2km手前のゲートだったのです。早速ぼったくりタクシーが3US$とかたわけた事を言ってきましたが無視して歩いているとスタッフがミニバスが来るからここで待ちなさいと後ろから声をかけてきました。最初から言おうよ。ですがたったの2kmだし歩いてもいいんだけど、、と思っていたら丁度1台車がやってきました。指さしてあれで行けないかゼスチャーで聞いてみるとドライバーに聞いてくれOK。たかだか2kmでしたが何と結構な上り坂。歩かなくてよかった~。

到着後まずはイランサイドでリアルからマナトに替えました。1US$が2.7マナトとまだ許容範囲だったので一気に40US$分両替です。簡単な荷物チェックを受け出国スタンプを貰いイランを出国。長かったイランともこれでお別れ、目の前には未知の国トルクメニスタンが広がっています。

どきどきしながら入国審査を受けたのですがなかなかスタンプを押してくれず私達の日程を聞き始めました。トランジットビザなんだからいいじゃんとか思うのですがどこのホテルに泊まるのかどこに何日滞在するのか聞いた後何か考え事をするかのようにじっと動きません。その内座って待てと言われ小窓を閉められてしまいました。

今まで人様のブログでこんな事書いてあったっけ?とちょっと不安にもなりましたが後は待つのみ。暫くすると小窓が開いたので伺うとスタンプの押されたパスポートが戻ってきました。やった~。これでトルクメニスタンinが叶った様です。

ただこの後荷物検査があったのですがトルクメ女性が大量のカーペットをX-Rayにかけていてなかなか私達の番が来なさそう。スタッフに途中で置いていいか尋ねたのですが頷いたので乗せようとしたらおばちゃん達に阻まれました。ですが男性2名が助けを入れてくれ無事私達の荷物が機械の中へ。

その後カスタムの書類を書いたのですがウズベクと違い持ち歩かなくていいようです。簡単な荷物検査が終わりようやく建物から出る事が出来ました。国境の標高が高いので寒い寒い、チャドルがありがたく感じられます。

ここから緩衝地帯があり徒歩は不可能なのでミニバスに乗らなければなりません。価格は30マナト、大体3.5US$程と聞いていたのですがドライバーが何と40マナトだと吹っかけてきました。他の乗客が30なのでどうして私達だけが40なのかロシア語で尋ねたのですがお前たちはツーリストだからと一歩も引かないし荷物も下ろす勢いです。納得が全くいきませんがとりあえず乗る事にしました。

緩衝地帯からの景色は美しく見ていて飽きません。中ではおばちゃん達が私達に興味津々でいろいろ質問を投げかけてきます。トルクメ人って観光客に興味がないと誰かのブログに書いてありましたが話し出すと止まらないようです。

トルクメ入り

ポリスチェックで車が停まり皆荷物を下ろしたので私達も自分の荷物を持ち料金を支払いました。40マナトと言われていましたが渡したのは2人で60マナト。言った金額と違うと言われましたが私達は同意してません。もちろんずっと言って来るようであれば支払う用意はありましたが1度きりでそのまま行ってしまったので次の旅行者に申し訳無いと思いつつ次に進みました。

ここから10マナトで街まで行ける様でしたがカウチサーフィンのホスト宅まで10で行くように頼みましたがダメだそう。それだったらいいよ、とタクシードライバーを突き放していると同じミニバスに乗っていたカップルに迎えが来て少しで良ければ乗って行く?と嬉しいオファーがありました。彼女達の顔立ちは明らかにロシア系、後でホストのキリムに尋ねるとアシガバットに住む約50%がが外国人らしい。

結局彼女が私のホストに電話してくれお家まで連れて行って貰う事が出来ました。本当にどうもありがとう!!まさかトルクメでこんなありがたい目に会うと思ってなかったので助かります。

キリムが道路脇に立っていてくれたのでそのままお家に案内してもらいました。どうやら私達が到着した場所は彼の住むアパートでは無く両親の住むアパートらしい。GPSで見ると当初私達が向かう場所より中心地だったので不思議に思っていたのですが私達としてはありがたい話です。

暫く話をしているとお母さんが戻ってきて料理の支度を始めました。初めて見る料理器具にワクワク。ロシアで食べた料理に見た目が似ているのですがこれはトルクメの伝統料理らしい。まぁ中央アジアはどこも似てますよね。ちなみにトルクメ語でヴュルックと言うそう。ちなみにラムだったのですが全く臭くなく酸味の効いたヨーグルトソースが良く合います。トルクメの家庭料理を初日から味わう事が出来て幸せ。

作成中

面白い

ぺルメニ

食中、食後と英語の話せないお母さんを交えおしゃべりを楽しみました。気になっていた故初代大統領ニヤゾフ氏の出版した本について。これは5年程前までは試験に出たり授業で習ったりしたらしいのですが彼の死後、たくさんの人がゴミ箱に捨てたらしい。そして現在はそこまで重要視されていないらしい。現大統領も出版しているらしいのですが大抵は健康についての本らしいです。日本語訳でも売っているともうよと言われましたが相当分厚い本なので無理。

現在はロシアの影響を受けスカーフをしたりしなかったりなのですが15年前までは女性が結婚すると必ずスカーフをつけなければいけなかったらしい。現在は結婚後もしない人がちょくちょくいるとか。そしてお嫁さんと旦那のお父さんが直接話しが出来ず旦那を挟まなければいけなかったらしい。今では誰もが話せる時代です。

そして他のイスラム国でもあるかと思いますがタトゥーを持っている人は死後、葬式前に家族の目の前でタトゥーをメタルで削ぎ落とされるらしい。その後土葬となります。なのでイスラムではヘンナが流行っていると言う事ですね。

お隣イランについても話を聞いたのですが何故彼らがチャドルを着なければいけないのか何故シーア派が祈る時に石を使うのかなどなど面白いお話がお母さんから聞けました。その昔預言者であるモハメドの姉妹をペルシャ人が殺害したらしくその罰として彼らは黒いチャドルを身に着けなければいけず更に嫁になった人は不幸が訪れると言う。でもチャドルを来ている国はサウジアラビアやカタール等どこにでもあるのでただの昔話の1つなのかもしれません。石に関してはその妹の殺害に関してそれに許しを請う意味で使っているとか。

ちなみにキリムのお姉さんの衣装が閉まってあり何枚か試着させていただきましたが細身かつ長身なので厳しい!!更には伝統的なパジャマまで借りる事になり申し訳ありません。明日もう1泊よろしくお願いします。

<Transport>
(イラン側)
・Vali's homestayを出て道路を渡り右に少し行った所にあるバス停→
 Maydan-e Saviati・・・バスNo,10/200トマム/2000リアル

1

・Maydan-e Saviati→終点のMeraj Terminal・・・バスNo,26
 200トマム/2000リアル

2

・Meraj Ter→Ghochan/グーチャン・・・バス4000トマム/40000リアル
 8:00発11:00着

3

・グーチャン→Bajgiran(国境)・・・タクシー30000トマム/300000リアル
 2人だったので15000トマムずつ

もし1人だったら
・グーチャン→Maydan-e Felstin・・・タクシー500トマム/5000リアル

4

・Felstin→Bajgiran(国境)・・・乗合タクシー13000トマム/130000リアル
が安い方法です

5

・国境入口→国境・・・ヒッチ、タクシードライバーが国境ぎりぎりまで車で
行けると知らず入口で降ろされてしまいヒッチで国境まで。2kmですが上り坂

(トルクメ側)
・国境→緩衝地帯外・・・ミニバス30マナト!!外国人は40マナト
 徒歩での移動不可。私達は40と言われましたが30しか払いませんでした。
 ただでさえ高いのに外国人料金は許せません。次の方すみません。
・緩衝地帯外→Ashgabat/アシガバットのホスト宅・・・ヒッチハイク/無料

<Sleeping>
Ashgabat/アシガバット
・Couch Surfing利用

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シャーな1日

2013/9/26

 昨日40ユーロを1850000リアルに両替したのでシャー(王)になったのですがまずは2泊の宿代にもろもろで約600000リアルが消え借金をユウコちゃんに返し約1000000リアルになってしまいました。明日の移動費を大目に見繕って300000を引くと700000リアル、まだまだシャーです。

まずはイマームレザーの聖廟にもう一度行こうと思い今日はユウコちゃんと2人で向かいましたがカメラをどうやら持ってきてしまったらしくいまさら宿に置きに戻る事もしたくない。なので見つからないように首の後ろにスカーフで隠し突入作戦遂行。ですが私の前の女性が首の後ろまで触られていたので一旦退却し作戦練り直し。

iphoneは良くてカメラはダメって・・・あんまり意味ない気がするけど。試行錯誤した挙句思いついた案は幾ら同性であろうともさすがに触らないであろうという場所。そこに挟むとなかなか歩くのが大変ですがこの作戦が思った以上の結果を出し2人共無事カメラ保持での入場となりました。ふう、関門突破。

だけど昨日同様皆中庭では写真をばんばん撮りまくっています。私は一応昨日同様自重しましたが(笑)一応イメージをつけておきます。あくまでイメージですよ。

イメージ

イメージ2

今日はイマーム・レザーに挨拶に行くのはユウコちゃん、私は昨日タッチしてあれだけ疲れたので今日はもういいです。暫くまっていると戻ってきましたが表情はぐったり。さすがにもみくちゃの後は誰でもこうなるでしょう。やはり行きより帰りの方が大変だったそう。夜でも人が多かったけど日中は更に人がいるのでより大変だったはず、お疲れ様でした。

聖廟を後にしましたが今日しなければいけない事はまずはお金を出来るだけ使い切る事。私はガンツや、シャンプー、トローチ、洗濯洗剤を購入しユウコちゃんもいろいろと旅で必要な物をそれぞれ購入しました。

バザールは広いしモールも大きい。ウィンドーショッピングだけで相当時間が経ってしまいました。最終的には明日の移動費を残してたったの1500トマム、上出来です。まだ水も帰るしそうでなくてもトイレットぺーパーが買えるはず。明日国境で出来るだけ使い切ります。

お買いもの中
試着

宿に戻ると昨晩遅くに来たドイツ人のマルクスが居てヴァリーも含め4人で3時間程しゃべりっ通し。丁度今はオクトーバーフェスらしくビールが超恋しくなってきて来ました。明日はトルクメでビールを飲むぞ~!!

<Transport>
・マシュハド市内バス・・・200トマム/2000リアル

<Sleeping>
Mashhad/マシュハド
・Vali's non-smoking homestay・・・18000トマム/180000リアル
 Add:mashhad-between Chaharrahe Lashkar and Ostandari
 Malakoshoaraye Bahar 38、No,277
 P:0511-8516980/09151001324
 wi-fi有料3000トマム/30000リアル
 朝食3000トマム、夕食9500リアル
 E-mail:vali32@imamreza.net
 www.valishomestay.com

ホステルの場所

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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