とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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タタウィンへお買いもの

2013/1/31

 一昨日はコーヒーの飲み過ぎで眠れなかったのですが昨晩は気を付けたのでぐっすり眠れ何と起きて顔を洗ったらもう10:00になってました。UKやフランスにいた時よりマシですがここでは早起きに越した事がありません。というのもここは村。どこに行くにもルアージュが必要ですが中心地と違い数時間に1本しかないのです。朝食を食べた後に広場で待ちましたが結局1時間以上待ってようやくルアージュ到着、そしてタタウィンに到着したのがすでに12:00を超えてから。今からクサールに行くには遅すぎるとソルタンは言います。そいうのもどこに行くにも数時間ルアージュを待たなければいけないので行ったはいいけど帰って来れないと言う事態になりまねません。

なので今日はタタウィンでお買い物をするだけにして明日出直す事になりました。ちなみに今日行こうと思ったのはシェニニでは無くDouirete/ドゥイレットの方。どちらもベルベル人のクサールなので作りはほぼ同じらしいですが、シェニニには観光客がより出向くのでお店がたくさんあるらしい。なのでそうでない方に行く事にしたのです。明日は目覚ましかけなきゃ。

タタウィン行きのルアージュで久々に車酔いを起こしてしまい町に着いてからカフェでしばらく休憩しました。治まってから昼食を摂り青空マーケットを散策。私はチュニスのホストから質の良いデイツを1kg分頼まれていたのでソルタンに教えてもらい1kgはチュニス用、そして1kg分はソルタンの家族用に購入しました。ちなみにデイツを食べる時は牛乳を飲みながらがいいらしい。

クサール・ウレド・スルタンに戻ってから妹さんにお願いしお湯を用意してもらいました。というのも4日間髪を洗ってなかったので痒い・・・身体は濡れタオルで拭いてますが髪はどうもね。妹さんがバケツ1杯分のお湯を持ってきてくれたので無駄にしないように少しずつ髪を洗い身体を拭き足を洗いかなりリフレッシュ。いつも何も考えずに水を大量に使用してますが、ここでは得に命の水。これから他に行っても大切にしないと。まだまだ気付かされる事が山のようにあります。

<Transport>
・Tataouine⇔Ksar Ouled Soltane・・・Rouage/ルアージュ
 one-way/片道1.250D/30-40m

<Sleep>
Ksar Ouled Soltane/クサール・ウレド・スルタン
・ソルタンのお家

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Sahara Desert/サハラ砂漠

2013/1/30

 今日はChenini/シェニニに行く予定にしていたのですが、晴天でしかも風が無い。明日の天気はインシャラー(God will)という事で、今日は行き先を変更してサハラ砂漠に出かける事にしました。行くには車が必要、だけどルアージュが無いので送ってくれる人が必要になります。広場前にあるカフェのオーナーの兄弟が車を持っていると言うので幾らかお金を払い乗せて行って貰う事になりました。金額は10-15Dだそう。ツアーを組んだら1台100Dはするのでかなり安い。

彼は何度も砂漠に行った事があるけど私は初めて。なので今日は私が支払うと念を押して行っておきました。でないと後になってもう払ったと言う事になったら目もあてられません。しばらく広場で待っているとジープが到着、とても古い型の物ですが健在です。約20-30分ほどかけて村から東南部への道をひたすら走ります。

そして到着しましたが枯れているとは小さな木々や草が所々にあり所謂デューンが見当たりません。道路から離れ暫く歩くと少しずつ砂地に変化してきました。革命前まではここには道路が無かったそう。だけども革命の後に道路をつくる為砂漠の砂を大移動させたらしい。なので現在はあまりこの辺りには残ってないんだとか。丘の上からの景色は広大、夜に来ると遠くにリビアの町の光が見えるそうです。確かに地図を見てもリビア国境までタタウィンからでも100kmくらいしか距離はありません。ここからだともっと近いので見えてもおかしくないですね。

太陽の光が強いので砂で足を隠しつつ暫く無言で時を過ごしました。時たまジープが1台、そして忘れた頃にまた1台通るくらいなのでとても静かです。さわやかな風の音、そして自分の呼吸音のみ。たまに話をしては沈黙、そしてまた会話・・・。

のんびり

コーヒー持参!!
コーヒーを村からカップごと持参

砂漠アート
自然のアート

普段忙しい脳内を空にしてぼけーっと何も考えずにいる時間も必要。休ませてあげなきゃね。どんどん日差しが強くなってくるので2-3時間を砂漠で過ごしてから戻る為に電話したのですがなかなか迎えが来ない。結局30以上歩いた所でようやく合流出来ました。最近歩いてなかったしいい運動になりました。今晩はぐっすり眠れそう。

一緒に

ちなみに塗ってもらったオイルが乾いてました。オイルを塗った後は若干黄色に変化しより味が出たように思います。ソルタンは5年前からここで絵を売り始めましたが絵の勉強はした事がなかったそう。だけども絵を書くのは昔から好きだったのでこの仕事を始めたらしい。当初彼だけでしたが現在は5人程居るらしい。彼と彼のいとこが同じギャラリーで仕事をしていて他の人たちは別の部屋をギャラリーにしていました。ソルタンの絵は繊細かつ温かみ感じるので私は好きです。本当にいいお土産、そして思い出を頂きました。どうもありがとう。

完成です
完成しました

<Transport>
・Ksar Oulet Soltan/クサール・ウレット・スルタン→
 Sahara desert/サハラ砂漠・・・Rent the car?/知人に送ってもらう 
 15D

<Sleeping>
Ksar Oulet Soltan/クサール・ウレット・スルタン
・ソルタンのお家

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Ksar/クサール満喫

2013/1/29

 結局3時間程眠った所でTataouine/タタウィンに到着。まだ朝の5:00過ぎは真っ暗、ソルタンが迎えに来てくれるまでバスターミナルに隣接しているカフェで待つ事にしました。一応メールを打っておきましたが返事が来たのは1時間後。今起きた所で乗合タクシーで向かうとの事。途中何度かやり取りし実際に合流出来たのは9:00丁度になってからでした。丁度私のiphoneのバッテリーが3%になった時。実は待っている間ずっとゲームをしていたのです。なのであっという間に時間が過ぎました。たくさんレベルアップ出来てよかった(笑)ちなみにコーヒー1杯は0.7Dなので40円くらい?

合流してソルタンもコーヒーを注文、飲み終わるまでたくさん話をしました。丁度テレビでリビアの問題についてやっていたのですが彼曰く現在リビア人はお金が無くて困っているという内容だそう。どうしてこんな事(革命)になったのか誰もが解からないというのです。私はカダフィーの独裁政権で抑圧された人々の意思も強く加わって起こったのだと思ったのですが、彼曰くカダフィーは国民に十分にお金を与えていたので皆裕福だった。だけども現在政権を失った今お金が無いと言うのです。リビア人はカダフィー政権時に働く必要が無く外国人労働者で賄っていたので今さら働こうにも働き方を知らない人が大勢いるらしい。チュニスのホストからはカダフィーは革命が起きないように国民に十分な教育を受けさせてなかったと聞いています。教育を受けずに育ったのであれば尚更。。。

チュニジアから始まりエジプト、そしてその勢いで革命が起きてしまった今目を伏せても現実は目の前にあるし後悔しても過去は取り戻せないのです。周辺国から見て革命が必要だったとは思えないと言われ国民も今になってそれに気が付く。これが事実であれば犠牲になった数多くの人達はやりきれないでしょう。

さて、話が一段落したところで彼の居住地へ向かいます。彼はタタウィンから20km程離れたKsar Ouled Soltane/クサール・ウレド・スルタンに住んでいます。ここのクサールが周辺にある150カ所もあるクサールの中で一番状態がいいらしい。とても楽しみです。私達は乗合タクシーでルアージュ(乗合バス)乗り場まで移動してそれからクサール行きのルアージュに乗り込みました。

約30分程でクサールの目の前の広場に到着、そのまま彼の画廊に連れて行って貰い(クサール内)荷物を置いて散策したのですがやばい、やばすぎる。想像以上に素敵なんですけど。久々に観光意欲が上がりカメラはフル稼働。風は強いけど青空も広がり最高です。

わ~お

これがクサールです

オリーブ、パーム、グレープツリー

オリーブ、パーム、そしてグレープツリーが使われています。これらは何とオリジナルだそう。もしここで雨が降り続いていればあっという間にクサールは消え去ってしまうでしょう。それだけ雨が降らないと言う事ですね。ちなみに現在雨季らしいのですが今年の冬は異常気象で全く雨が降らないそうで皆困っているそう。雨水を飲み水としてそして料理用、家畜用、トイレ、洗濯等に使用しなければいけないので大変深刻な問題です。足りなければもちろん買えばいいだけの話ですがチュニジア南部は他と違い生活水準が低いのが現状、なのでそう買ってばかりはいられないので恵みの雨が降る事を皆願っています。

暫く満喫した後で荷物を置きにお家へ移動しました。すると何と妹さんがクスクスを作ってくれたそうで早速ごちそうに。フェシーが作ってくれたクスクスとは若干違いましたがベルベル人とアラブ人との違いなのかそれとも家庭によって違うのか。モロッコで試すのが楽しみになってきました。

食後にもう一度クサールに戻りましたが何とスルタンが私に絵を書いてくれるそう。彼はここで絵を売るのが仕事なのですが最砂漠から集めた美しい白い石に絵を書いて売るようになったそうで、私が持ち運べるようにと小さな石を探してくれ、絵具、鉛筆等を一緒にお家に持ち帰り。早速目の前でスラスラとクサールの絵を仕上げ色も付けてくれました。明日この上から油を塗って乾けば水に濡れても色落ちしないし強い石だからちょっとやそっとの事で割れる事も無いと断言してくれました。

途中
途中

これ、かなり素敵なお土産です。彼が私を友人として招いてくれたので料金を支払うと言う申し出は特にこちらの文化では失礼にあたると思い控えました。こころより感謝します。すでに素敵なのに油を塗ったらもっと素敵な色合いになるらしい。明日が楽しみです。

出来上がり
出来上がり

夕食はマカロニで香草やスパイスで味付けされたものでした。いやいや、ローカルのお家に泊まるってやっぱり最高です。個性がある伝統料理を楽しめるのが醍醐味。もちろん食事が出ると言うのは期待などしてませんよ~、誤解無く(笑)夜は寒いので火をくべてもらいました。これらの燃料は砂漠ですでに死んだ小さな木々で細い小枝が多いので長くは持ちませんがありがたい。夏に育ち冬に向けて枯れる、そして燃料となり私達は暖を取る事ができる。ここでは自然のありがたみを直に感じる事ができます。

暖かい
暖かい

<Transport>
・Tataouine Bus Terminal/タタウィンバスターミナル→
 Rouage station/ルアージュ乗り場
 Taxi/0.7D
・Tataouine→Ksar Ouled Soltane・・・Rouage/ルアージュ/1.250D
 30m

<Sights>
・Ksar Ouled Soltane/Free

<Sleep>
Ksar Ouled Soltane/クサール・ウレド・スルタン
・ソルタンのお家

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しばしのお別れ

2013/1/28

 さて、今日から暫くチュニスから離れます。今まで勘違いをしていてモーリタニアビザがマラケシュで取れると思っていたのですがラバトの間違いでした。モロッコでのプランを大分考えホストともやりとりしていたのでちょっとバタバタ。幸いにもラバトでのホストが見つかっているので後は事情を説明して行く時期を変更するのみ。

同時にチュニスでのモーリタニア大使館も調べたので時間があればチュニスで取っておこうと思います。でもモーリタニアビザって確か取得日から1か月だったような。それだとモロッコでゆっくり出来無さそう。やはりここはラバトで取るべきか。とりあえず情報を調べ電話をかけてもらったのですが応答なし。14:00過ぎてたんだけどまだ休憩中か忙しいのかなぁ。それか完全やる気無しか。また後で電話をかけてもらう事にします。まぁ隣国で取るのが一番手っ取り早いんだろうけど。

時間までに要るものと要らない物を選別してパッキングしました。クッカーやローションの詰め替え、西アフリカの重たいロンプラ等は不要なので置いて行かせていただきます。それが無いだけで大分身軽になるもんです。でもラップトップは必要なので結局はデイパックも持ち運ぶので前後にバッグというのは変わりません。

そして時間30分前に出発、すでにバスの中にはたくさんの乗客がいて空席が殆ど無い状態。しかも女性の隣が空いてないし。幾つかのイスラムの国々では男女分けされていますが、この国は問題ないだろうと思い声をかけて座りました。時間になってからチケットのチェックが始まりその後出発。最終と言う事もあり満席です。道中大きな町で乗客を乗降させながら南下していくのですが、西ヨーロッパとの違い。それは夜中にも関わらず爆音でクラブミュージックをかけ続ける所。フェシーはヨーロッパとほぼ同じと言っていたけどここでは運転手の好み次第なようです。

<Transport>
・Tunis/チュニス→Tataouine/タタウィン・・・Bus26D
 20:15発→5:00着/South bus terminal

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Bizerte/ビゼルトへ

2013/1/27

 さて、毎日お出かけで申し訳ありませんが今日はチュニジアのヴェニスと呼ばれるBizerte/ビゼルトへ出かける事になりました。出発前にタタウィンでのホスト、ソルタンにメールをし何時に到着すつのが好ましいか尋ねた所朝の方がいいというので明日の夜行バスでチュニスを去る事にしました。長居して毎日どこかに連れて行って貰うのも申し訳ないので戻って来るのはモロッコへのフライトの前日に決定。それまでタタウィン、モナスティール、スースを周る事にします。後11日もあるので十分に満喫できるでしょう。西アフリカまで行くとそこまでたくさんの町を周る事は無さそうなのでチュニジア、モロッコを十分に楽しみたいと思います。

ビゼルトはチュニスから約1時間ちょい北西に行った場所にある古いフランスの町。町の至る所にフレンチの建築様式の建物が乱列しています。今まで周って来たチュニジアの町より下町な雰囲気で私は好きです。大きな青空マーケットもあるし綺麗な海も目の前、人々も穏やかで親切。リゾート地と比べると断然居心地がいいです。

ビゼルト

ビゼルト2

ベジタブルマーケット

フィッシュマーケット

夕食用の食材をた~んと購入してチュニスに戻りその足で南バスターミナルへ連れて行って貰いました。近くのルアージュ乗り場と間違えましたがごく近くにあります。タタウィン行きの最終は20:15との事だったのでそれを購入しましたが何と到着は5:00だそう。うわ~、早すぎるけどこれが最終なのでどうにも出来ません。

ソルタンにメールをすると1-2時間バスターミナルで待ってもらう事になるけどと返事がありました。はい、全然待てます。ソルタンのお家はタタウィンから少々離れた場所にあるので5:00に来ると言うのは無理な注文というのは承知しています。とにかくチケットも購入したし(チュニジア5日目にして初めてこの国でお金を使った!!)後は明日20:00までにターミナルに行くだけ。わくわくしてきました。

夕食はフェシーが魚料理にサラダ、ご飯、他にもチュニジア伝統料理であるクスクスの大きいバージョン。名前は知りません。チュニジア料理と言うか北アフリカ料理かな、モロッコにもあるしね。それにチュニジアビールも合わせて頂きました。明日までよろしくおねがいします!!そして6日に戻ってきます。

夕食
夕食

<Sleeping>
Tunis/チュニス
・フェシーのお家

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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