とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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SachsenhausenConcentrationCamp

2012/6/30

 昨日の疲れからか朝起きても身体が起動せず案の定ダラダラ。昼から観光に出かけようと思ったのですが昼食にサンドイッチを作って食べた後昼寝してしまい起きるとすでに16:00。さすがに怠けすぎと思い気になっていたSachsenhausenConcentrationCamp/ザクセンハウゼン強制収容所まで出かける事にしました。タイラーはまだ眠っていたので声だけかけていそいそと準備をして出発です。

この収容所はベルリン郊外にありSバーン(No,1)がフォローしていますが終着駅で中心地からでもゆうに50分程かかります。景色はどんどん街から林に変わり駅もどんどん小さく更には人も少なくなってきました。18:00で閉まるので早く行かなきゃいけないのですが出発が遅かったので仕方ありません。

16:50位にようやく終着であるOranienburgに到着。ここからバス804が収容所まであるそうですがタイムテーブルを見ると20分程待たなければいけません。歩いて20分程らしいので看板を頼りに徒歩で向かう事にしました。といっても結構な距離で私の足では25分、汗だくになり17:15にようやく到着。早速観光!!と思いきやゲートまで更に距離があり時間だけがどんどん過ぎていきます。

そしてようやく入り口に到達しました。ポーランドのアウシュビッツ強制収容所と同じで入り口には定番の言葉が。日本語では「働けば自由になる」ってやつですね。

働けば自由になる
働けば自由になる

働いて働いて息絶えてようやくこの施設での苦痛の日々から死を持って解放という意味なのか。ザガーンの収容所ではこの文字は見ませんでした。ここは今や綺麗に整備されていて残された施設内もガラス張りになっていてたくさんのインフォメーションが展示されています。ですが私にはもう時間が無い!!適当に入りかいつまんで見る事しかできませんでした。

毒薬など
毒薬

牢屋
牢屋

ちなみにこの施設ではガス室がありこれによりたくさんの囚人が殺された他、人体実験も行われておりそれによっても数十人は亡くなっているそうです。ちなみに人体実験の部屋、解剖の部屋等しっかり残されていました。

解剖の部屋
解剖の部屋

オーブン
オーブン

監獄の外には3つの棒が建てられているのですがこれは「杭」と呼ばれる罰則が与えられた場所だそう。どんな罰かというと足がつかない程度に両腕を縛り上げられそれから罰の程度により殴られると言うもの。殴られる度にその回数を数えなくてはならないそうで数えれなかった時はカウントされません。気絶したときは無理やり覚醒させられもちろん回数が多い囚人は亡くなる事も多かったそう。その罰則をどんな顔をして行っていたんだろう。勝手な予想ですが幾人は笑いながら?中には苦痛を感じている人もいたのだろうか?せめてそう信じたい。

杭という罰が与えられた場所

18:00近くになったので退場したのですが帰りはバスを使おうと思ってタイムテーブルをチェックすると最終バスは1時間前。結局行きと同様に25分かけて歩く事に。幸いにもSバーンがすぐに出発してくれたので時間のロスはそうありませんでした。

宿に到着したのは19:30、タイラーはすでに起きていて今日はどこに行ったのか尋ねるとどこにも行かなかったそう。私が居ない間バーやクラブの情報を調べておいてくれたようで今晩出かけることにしました。

「Yesterday」というバーに行ったのですがイベントをやっていて10ユーロで4つのバーを梯子できるらしい。ビールは含まれておらず全てショットだそう。面白そうなので参加する事にしました。早2種類のショットグラスが運ばれてきて飲み干しましたが喉が焼けそう!!現在タイラーから貰ったらしい風邪をひいているので喉が敏感になっています。

Fuck off
参加スタンプ

飲み干してから3つのグループに別れなければいけないのですが私達はピンポンバーへ。ここでラケットを借りて円になり負けた人からイスに戻ると言うもの。私はすぐ失敗しましたがタイラーは2回ほど最後まで残っていました。この後に「Last Cathedral」という怪しげなバーに行きましたが私はかなり酔っ払ってしまい先に戻ると宣言、引きとめられましたが間違いなく嘔吐する予感がしたので次のバーに向かう時にUバーンで中心地行きのものに乗り込みました。ごめんよ、吐いた方が迷惑だろうから。まぁすでに出来上がっているので私が居なくても気がつかないでしょう。

どうにか宿に辿り着きましたが胃が焼けて眠れない。何度も寝返りを打ち結局吐いた方が楽なので洗面所へへ行き施行しました。これでようやく眠れるかな。

<移動>
・3日間(72時間)有効ツーリストパス・・・23.90ユーロ

<観光>
・SachsenhausenConcentrationCamp(ザクセンハウゼン強制収容所)
 無料

<宿>
Berlin/ベルリン
・Hotel Kubrat am Checkpoint Charlie・・・ツイン72ユーロ
 Address: Leipziger Str. 21, Mitte
 Phone: +49302012054
 E-mail: hotel-kubrat@t-online.de
 URL:www.hotel-kubrat.de
 wi-fiあり、朝食は別料金、Uバーンから近い

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とにかく観光

2012/6/29

 昨日は遅くまで街に居て寝るのが遅くなったので出かける準備が整うのも普段より遅くなってしまいました。まずは昼食を食べてから東西が分断されていた時のチェックポイントの会った場所まで行ってみます。そこの近くでは幾つかのベルリンの壁が無造作に置かれていてまた近くにはチェックポイントがどのような場所にどのように設置されていたのか当時の写真が展示されていました。

ベルリンの壁
ベルリンの壁

そしてお土産用に壁が売ってあったのですがどうも本物か怪しい。世界中から観光客が来ているのに永遠に壁があるとは思えない。まぁ今日は購入はやめときます。気が変わったらどうか判りませんが。

そして肝心のチェックポイントへ。ここは過去に撤去されたそうですが現在は再現されていてさらには当時の制服を着た写真用のスタッフまで。もちろんチップがいると思います。私は一緒に写真を撮りませんでした。

チェックポイント

過去に使われていたパスポート用のスタンプを実際にパスポートに押してくれるサービスがあるそうで全て押すなら10ユーロだそうですがせっかくなので押してもらう事にしました。それがこれ。

クレイジーなスタンプ

新しいパスポートが早速クレイジーなパスポートへと早代わり。ビザも含めて16個もスタンプを押されました。とっても不思議なパスポート、他にはリヒテンシュタインで購入した入国スタンプに勝手に押してしまったユングフラウヨッホ(スイス)の登山スタンプ。正式なスタンプってアイルランドからイタリアに入った際の1つだけ。今後はルクセンブルクでまたもや入国スタンプを購入しますがその後は当分実際にスタンプ、ビザが必要な国ばかり。増項もせずそのまま日本まで同じパスポートでいけるでしょう。きっとね。

その後はブランデンブルク門へ行きユダヤ人犠牲者記念館へ。アウシュビッツでも相当な量の情報で頭がいっぱいになりましたがここにももちろん情報がたくさん。周りからはすすり泣く声が聞こえてきます。

一通り見て周ってから次はドイツ連邦議会議事堂へ。ベルリン、広すぎてほとほと疲れます。議事堂に到着すると正面で何やら騒ぎが。丁度デモをやっているようです。ドイツ語は全く理解できませんが多分EU問題の事で?暫く一緒に聞いていましたが一向に終わる雰囲気で無かったので議事堂を後にして次に行く事にしました。

ドイツ連邦議会議事堂
ドイツ連邦議会議事堂

の前でデモ

最後に行ったのは壁がずら~っと並ぶ野外博物館。実際の壁の下のほうに様々なインフォメーションが展示されているのですが私達はその横の博物館へ。その施設内にもたくさんの情報が残されていてそんなに大きな空間ではないんですが一回りするのにゆうに1時間以上かかってしまいました。最後は後15分で閉まるよと言うアナウンスがあったから急いで周ったくらい。

博物館
博物館

絞殺
絞殺

とにかく情報が多すぎて脳みそが疲れてしまいました。後2日でどれだけ周れるかなぁ?

<移動>
・3日間(72時間)有効ツーリストパス・・・23.90ユーロ

<観光>
・ユダヤ人犠牲者記念館/無料
・野外博物館/無料

<宿>
Berlin/ベルリン
・Hotel Kubrat am Checkpoint Charlie・・・ツイン72ユーロ
 Address: Leipziger Str. 21, Mitte
 Phone: +49302012054
 E-mail: hotel-kubrat@t-online.de
 URL:www.hotel-kubrat.de
 wi-fiあり、朝食は別料金、Uバーンから近い

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最後の街、Berlin/ベルリンへ

2012/6/28

 結局2人してBerlin/ベルリンに行く事になったのでそこが私達にとって”お別れの街”になる事が決定しました。列車の時間までホテルのwi-fiを使わせてもらいお互いの今後の旅についての情報をチェック。私はすでにヨーロッパ内でのエアチケットを3つ予約してあることもありザガーンへ寄った為ハンブルクに費やす時間が無くなりました。それでデンマークのコペンハーゲン行きについて調べたのですが列車が7時間で130ユーロ以上もする!!という事でエアーを探すと94ユーロ・・・。エアーだと1時間ですが格安なので時間がかなり遅い。でも時間も短く済むし安いし悩む。だけど景色を見ながらの移動というのも悪くない。列車の予約サイトを見ると割引で96ユーロのチケットを発見しました。これだったら景色を見ながらコペンハーゲンまで行けるし今日ベルリン中央駅でこのチケットが機械で購入できたら手に入れる事にします。もし無ければオンラインで。タイラーの方はスペイン行きのエアーチケットをすでに購入したらしいのでベルリンで4泊して7月2日が1人旅に戻る日となりました。

ちなみに私は7月24日にトルコのトラブゾンへ飛ぶ事が決まっているのでそれまでにフランス以南を残して観光しなければ。西欧は後回しです。より中央アジアに近い方から飛びたいというケチな発想からそんなルートになりました。カフカス地方を周った後は一気にパリに。モンサンミッシェルに寄った後は南下するのみです。アフリカまで一直線!!(の予定)

話は戻りますが相変わらずここでは中々英語が通じずタクシードライバーにTrainStationと言っても通じずロシア語でポエズド(列車)と言っても通じず結局バグザール(ロシア語で中心駅)と言ってようやく通じました。駅でも英語が伝わらずチケットを購入するのもロシア語。ただベルリンまでのチケットはここで購入出来ないらしく乗り換え地点のZary駅までの分だけ。行きと同様1両編成の小さな列車で15分程です。

乗り換え地点でタイラーがチケットを購入しに窓口へ行ったのですが戻るなり理解出来ないから何を言っているか聞いて来てとの事でした。ポーランド以外では彼の流暢な英語がどこででも伝わり困る事はありませんでしたがこの国(というか首都でないから?)ではかなり四苦八苦しているようです。いつもと逆なのでとても不思議な気分。自分としては簡単なロシア語しか使っていないのですが全く知らない彼にとってはさっぱりなのですから。やはり語学って面白い。少し勉強しただけでコミュニケーションが円滑になります。結局窓口では国際線になるのでここでは購入出来ないので列車の中で購入して欲しいとの事。次の列車までぼけーっとして待ちようやく4両編成の列車が到着しました。

中では英語が伝わりもう私の出る幕はありません(笑)ドイツとのボーダーまでのチケットを購入し国境を越えたらベルリンまでのチケットを購入する事になりました。この列車は2時間15分程コペンハーゲンまでの7時間に比べると断然短いのですがそれでも長く感じてしまいます。やっぱり悩むなぁ。ふう。

ようやくベルリンに到着しチケットを検索したのですが国境をまたぐ為か機械では購入できませんでした。なのでオンライン予約しかなさそう。まずは3日間有効のツーリストパスを購入してから宿に向かいましたが中央駅はかなり大きすぎて複雑。どうにかUバーンを乗り継ぎ宿に辿り着きましたがメトロマップもわかりづらい。線がたくさんありすぎるからややこしい。

チェックインしてwi-fiでいろいろ情報を調べてから今晩サッカーの試合が大きな画面で見られると言うブランデンブルク門の方まで行ってみる事にしました。しかし時すでに遅し、警官がバリケードを張っていて門まで行く事が出来ません。多分暴動が起きる事を想定しての措置でしょうがかなり残念です。

門の手前のバーにモニターが設置してあったのでそこでビールを飲みつつ観戦する事に。結局2-0でイタリアがドイツを破り決勝へ進出がきまりました。

イタリアがドイツを下す

大抵の観客ががっかり顔でそれぞれ帰路に向かうのですが何とメトロですら入場制限が!!警官達の壁でさえぎられて少しずつ入場が許可されています。観光客は皆びっくりして写真を撮っていました。無論私も。

メトロ入場制限

少しずつ

今回で敗退したので決勝の日はここまでじゃないのかな?日曜におそらく決勝なので再度出かけたいと思います。

<移動>
・Hotel→駅・・・タクシー/12ズロチ
・Zagan→Zary・・・列車/4ズロチ/14:01発14:13着
・Zary→ポーランド側の国境・・・列車/28ズロチ
・ポーランド側の国境→Berlin・・・列車
 14:45発17:06発
・Berlin市内共通交通券・・・3日ツーリストカード/23.90ユーロ

<宿>
Berlin/ベルリン
・Hotel Kubrat am Checkpoint Charlie・・・ツイン72ユーロ
 Address: Leipziger Str. 21, Mitte
 Phone: +49302012054
 E-mail: hotel-kubrat@t-online.de
 URL:www.hotel-kubrat.de
 wi-fiあり、朝食は別料金、Uバーンから近い

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Stalag Luft 3

2012/6/27

 昨晩ホテルのレストランで食事をしたのですがあまりの価格の安さ(他ヨーロッパ諸国と比べて)に調子に乗って2人してビールを勢い良く飲んだ結果今朝は二日酔い。頭がズキズキ痛むし胃袋の調子もイマイチ。ビュッフェを楽しみにしていたのにここまで食べれないとは、不覚です。

食後すぐに観光に行く?と聞かれましたが正直観光できる体調では無く暫く眠らせてもらう事にしました。2時間程眠ると大分身体が軽くなったのでシャワーを浴び観光に出かける事に。ただこのホテルからStalag Luft 3の博物館まで4kmはゆうに離れています。なので町の中心まで歩きそこからタクシーを使う事に。

まずタイラーがドライバーに価格を聞いたのですが英語が話せず結局私と交代してロシア語で聞いてみると「ピッナーツァッチ(15)」だと言われたので乗車する事にしました。ポーランド語とロシア語は全く同じではありませんが、ある一定以上の年齢の方々だと理解してもらえるのでポーランドではロシア語を使うようにしています。北欧の後の中央アジアでは完璧にロシア語が通じるのでその練習も兼ねて。そういえば車で旅をしているりかちゃん達はついにカザフスタンに入国したらしい。ウズベク辺りで会えればいいなぁ。

無事博物館に辿り着きましたが入り口が閉まっていてチャイムを押すように書かれていました。でもその前に博物館の近くに設置されているモニュメントが目に入ったのでそこから。がりがりに痩せこけた男性が横たわっているインパクトの強いもの。

モニュメント
モニュメント

そしてその横には大脱走に使われたトンネルが再現されていて実際に身体を横にして移動する事が出来るのですがかなり狭い。ですが男性でも移動するのには充分のサイズ。

トンネルの再現
トンネルの再現

結構狭い
結構狭い

ここで一汗書いた後にチャイムを鳴らし開けてもらいました。相変わらずしれっと学割入場を果たし早速見て周りましたがこじんまりした1部屋だけだったので見やすかったです。実際に使われていた食器だったりゲームだったりドキュメントが展示されていましたが、1人の男性の誕生日が私と一緒。つい写真を撮ってしまいました。

水筒
水筒

同じ誕生日
同じ誕生日

博物館の横に実際の施設を再現した建物があるのですがその中にはオリジナルのストーブがあり、ストーブ下からトンネルが掘られたそうです。

ここからトンネルが掘られる
ストーブしたから掘られる

この施設には英語で説明してくれる男性がいてタイラーは自分のおじいさんがここで2年以上拘留されていた事を説明すると、拘留されていた人々の情報を現在集めているのでぜひ情報を欲しいとの事。彼のおじいさんはまだまだ健在だそうで喜んでいました。そして他の囚人達の情報を見せてくれ結局2時間近く話していたのでしょうか、空腹感が・・・。

話も一段落した所で実際に施設のあった場所まで歩いてみる事にしました。実際に脱走に使われたトンネル"Harry"もそこにあるそう。特に案内表示無い林の中を歩かなくては行けないのでマップをカメラに収め出発です。もちろんコンパスは持参。暫く歩くと古い線路がありそれをすぎ左折し真っ直ぐ歩いていると花がたくさん咲いていて歩いているだけで楽しい。他にも数種類の花が咲いていたのですが今回は写真が多いので1種類だけにします。

星みたい
星みたい

歩いていると少しずつ空の色が灰色に。そしてポツポツと雨が降ってきました。レインコートを持ち歩いていないので林の方に少し入り木々に守ってもらいつつ先に進みます。胃袋がエネルギーを欲しがっているのは博物館に居る時からで結構限界だなぁと感じた時にタイラーがイチゴがたくさん!!と地面を見て教えてくれました。それからは2人して必死になってイチゴ集め。出来るだけ大きく熟れた物を選び集めては食べ集めては食べを繰り返しようやく胃袋の機嫌が収まりました。

空腹しのぎ
空腹しのぎ

そしてもう暫く歩くとついにトンネル"Harry"が姿を現しました。といっても本物は地下9mにあるらしいです。この長いトンネルをわずか2~3ヶ月程で掘ったというのだからすごい。というのもばれない様にほんの少しずつ堀りその土を小袋に入れズボンほ膝下部分に吊るし外で畑を耕す際にそこから土を落とし他の土と混ぜて気づかれないようにしなければならなかったのです。というのもこの地の地下の土の色はとても明るい色で表面部とは違ったので少しずつで無いといけなかったのでしょう。ですが柔らかい土だったのでトンネル自体は掘りやすかったんだろうと想像します。酸素の問題ですがちゃんとパイプが通され呼吸できるようになっていたそう。

9m下に本物のトンネルがある
9m下に本物のトンネルがある

そしてこのトンネルにより76人という大規模な脱獄が成功したのですが結局50人が途中で射殺され12人が連れ戻され6人14成功したらしいのですが実際に家族の元へ戻れたのはわずか3人だったそう。

駅の近くには第1、2次世界大戦で亡くなった人々の慰霊碑が設置されています。第1次の方には、ロシア軍、ドイツ軍のお墓が。もちろん3つ十字が光っていました。ザガーンは小さな町ですがナポレオンの戦争で始まり第1、2次世界大戦と多くの犠牲者が出た場所。博物館のスタッフはとにかくお墓だらけの町だと説明していました。

第二次世界大戦で戦死した人々の墓
第二次世界大戦で戦死した人々の墓

ポーランド、今回で2回目ですが前回も収容所の訪問だったので気持ち的にちょっと重たい。けどもちろんここだけに限らず日本でもそうですし世界中どこでも負の歴史はあるんですけどね。明日のベルリンだって最近まで壁で隔離されていたし。それでも美しい街だと何度も聞いたので楽しみにです。

<移動>
・市内中心部→博物館・・・タクシー/15ズロチ
・駅近く→ホテル・・・タクシー11/ズロチ

<観光>
・博物館/学割で3ズロチ、大人5ズロチ

<宿>
Zagan/ザガーン
・WillaPark・・・ツイン42ユーロ/部屋
 Adress:ul.Pitsudskiego 19
 Phone:68 478 18 33
 E-mail:recepcia@willapark.pl
 URL:www.willapark.pl
 wi-fi無料、部屋で使える。朝食付き。
 多少中心地から離れているけど歩くには問題ない距離。

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Zagan/ザガーンへ

2012/6/26

 急な針路変更に疲れたのか昨日は寝る前にグレートエスケープのドキュメント(どの様に脱獄したのか)を3部見た後あっと言う間に熟睡してしまったようです。

目覚ましのかけ間違いもあり6:10にアラームがなりその後二度寝しましたがなんだか夢を見ていました。全く覚えていないので大したインパクトは無かったのでしょう。

今日の目的地はZagan/ザガーンですが大きな街かつメイン線路沿いにあるわけでもないので3度の乗り継ぎかつ到着は夕方になる予定。なので観光は出来ず、明日に持ち越しとなります。多分明後日にドイツ方向に向かう列車に乗る事になるでしょう。もしタイラーがワルシャワに行くとすれば彼とはここでお別れです。

切符も無事窓口で購入しましたが早速列車の遅れが・・・。乗継が無ければ問題では無いんだけどね。まぁたったの10分で済んだので大丈夫そう。

アーティスティックな駅
アーティスティックなプラハ駅

最初の乗り換え地点のドレスデンは大きな街ですが2度目のポーランドの町はとても小さく駅構内も寂れた感じ。ルーマニア北部やウクライナのカルパチア地方を思い出しました。ここまで来ると英語を話せない人が多くなりタイラーにロシア語を話す機会だと窓口で次の列車について尋ねたのですが私のロシア語が落ちているためかポーランド語と違いすぎているのか理解できずあたふたしていると地元の青年が英語で助けてくれました。どうもありがとう!!

3本目のZary行きの列車は1両編成というかなり小さなものですが車体自体はとても綺麗。景色は森が続いていて時々見える家はレンガ造りの古びたもの。うん、懐かしい風景。

17:00を過ぎようやくザガーンという小さな町に到着しました。周辺には古い建物が建ち並んでいます。何もないですが雰囲気はまずまず。町を歩きながら戦中をイメージしてみましたが今の姿とは全く違うでしょう。早速バンコマトで現金を手に入れてビールを購入し野良wi-fiを拾い宿を予約しました。

ザガーンに到着
ザガーンに到着

古い家々
古い家々

それから宿に向かったのですが何とオーバーブッキングだったそう。サイトから予約したのに!!でも30分程待って欲しいと言われwi-fiを使わせてもらいながら待っていると「Good news!!」と受付のお姉さんが。キャンセルがあり部屋を確保できたようで私達は無事宿を取ることが出来ました。しかも当初の価格より安い2人で2泊で84ユーロ、これまで超物価高の国から来た私達にとってはとっても安く感じます!!

明日は実際にタイラーのお祖父さんが捕われていた牢獄に行ってみます。どうか晴れますように!!

<移動>
・Prague(Praha)/プラハ→Dresden/ドレスデン(ドイツ)・・・列車
 通しで1383kc/10:29発12:40着が10分遅れ
・Dresden→Wegliniec・・・列車
 13:31発15:12着
・Wegliniec→Zary・・・列車
 15:51発16:48着
・Zary→Zagan/ザガーン・・・列車
 16:54→17:14着

<宿>
Zagan/ザガーン
・WillaPark・・・ツイン42ユーロ/部屋
 Adress:ul.Pitsudskiego 19
 Phone:68 478 18 33
 E-mail:recepcia@willapark.pl
 URL:www.willapark.pl
 wi-fi無料、部屋で使える。朝食付き。
 多少中心地から離れているけど歩くには問題ない距離。

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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