とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

自然大満喫

2012/4/30

 昨日はぐっすり眠れたので今日は体調抜群。朝食を注文しようと思っていたらジェゴムが家から持参したフレンチスタイルの朝食を用意して待ってくれていました。かなり嬉しいですが何か申し訳ない気分、だけどずうずうしく頂きます。

食後1.5リッターの水とビスケットをデイパックに入れて出発。メインロッジまでは歩かず彼の車でビューンと移動。自転車が徒歩、どちらにするか悩みましたが今日は登山をすることになったので徒歩で行く事になりました。山はメインロッジからは見えますが決して近くはありません。ゲートにかかっている梯子を越えて少しはショートカット出来ましたがそれでも計10kmは歩きました。

ですが道中シマウマ、インパラ、ヒポポ等に出会えるので楽しい時間です。山は後半は岩が多く時には岩の間をよじ登ったりとなかなかのスリリング。何度か水飲み休憩をしながらようやく登頂しましたが景色は最高。村が遠くに見えそこから太鼓の音がドンドコと聞こえてきました。山頂で彼が持ってきてくれたバナナとリンゴを食べてリフレッシュ、疲れた後のフルーツは特に最高です。(もらってばかりで申し訳ない)

インパラと
インパラと

しまうまと
シマウマと

ヒポポ
ヒポポ

1時間弱のんびり山頂で過ごしそれから下山。おとついはポニーライディングで内腿が若干筋肉痛、昨日は自転車で大腿を使っているので何気に下山は堪えました。ちょっと情けない。

登頂
登頂

一緒に
一緒に

ロッジに戻ってきたのが14:00過ぎ位、出発したのが9:00前なので休憩含めて5時間強程のトレッキングになりました。さすがに汗でベトベトなのでここはすっきりする為にロッジにあったプールで一泳ぎ。水は結構冷たかったのですが陽射しをたくさん浴びた身体には丁度いい。

今夕にジェゴムの友人カップルがロッジに来るらしく保護区近くのゲストハウスまで一緒に車で迎えに行く事になりました。ロッジ近くにはカルチャーセンターがあり時間まで御土産物を見て周ります。そういえばアフリカに入ってからマサイ布くらいしか買ってないなぁ。ピンバッジは売ってないし、後はナミブ砂漠の砂くらい。木製の仮面に興味はありますがちょっと持ち運ぶには大きすぎます。丁度送るタイミングだったらよかったんだけど。

カルチャーセンターで
カルチャーセンターで

友人カップルと会いましたが彼女らもモザンビークで仕事をしているそうです。皆英語がすばらしく流暢、そして解りやすく話してくれるので理解しやすい。彼女らも日本人が英語が得意でない人が多いと理解してくれていたので助かりました。でもフランス人も多くの人が英語を話せないそうです。それは知らなかった。

ロッジまで移動しましたが私達は登山した後なのでかなり空腹、でもまだ夕食の時間には早いので軽食を摂る事に。トーストにカマンベールやクリームチーズを載せ小さく刻んで皆でつつきました。カマンベールは外国人は苦手な人が多いのよと言われましたが私は大好物、最近はブルーチーズも美味しく食べれるくらいです。そしてレッドワインで乾杯。

夕食はロッジの日替わりメニューでライスにソース、サラダ、チキンに野菜炒めですがポーションは多く結局ジェゴムとシェアする事に。彼女達は2人共ベジタリアンなので彼女らもシェアしていましたがチキンの代わりに豆料理。夕食時にも別のレッドワインで乾杯したのでまだ19:30にも関わらずかなり眠たくなってしまいました。キャンプファイヤーの炎を見ていると更に眠気が襲ってきて私は一足早く部屋に行って休む事に。まだまだ強くなりそうにありません。明日どうしよう、そういえば何も予定を考えてなかったなぁ。

<宿>
EzuluwiniValley/エズルウェニ渓谷
・Sondzela Backpacker's Lodge・・・10人ドミ/80E
 ムリルワネ野生保護区内にあるロッジ
 Tel:(2)528 3117
 E-mail:reservations@biggameparks.org
 URL:www.biggameparks.org
 様々なアクティビティーがあるが全て20分程歩いた先にあるメインロッジで。

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ムリルワネ野生保護区

2012/4/29

 気持ちが高ぶっていた為か3:30の目覚まし1回であっさりと起床、準備を終わる頃にNozypoが彼に電話をしてくれました。今日は日曜だから彼女たちは朝早くから教会へ行かなければいけないのに感謝です。20分程して彼が到着したので静かに家を出ました。ミニバスターミナルに行く途中びっくりしたのがまだ4:30だというのに教会前には長蛇の列。アフリカはにわかでは無く敬虔なキリスト教徒が多いようです。まだまだアフリカには宗教は重要な位置にあるように感じました。

5:00前にミニバスターミナルに到着しましたがすでにたくさんのミニバスにドライバーが乗っています。ムババーネ行きのミニバスの場所を聞いてもらい確認してからNozypoとお別れしました。この旅で一体どれだけの人たちから親切にしてもらったんだろう。数え切れないくらいです。本当にどうもありがとう!!

ミニバスターミナル
ミニバスターミナル

早朝に出るとしか情報が無かったので5:00から待ちましたがなかなか人が集まらず結局出発したのは9:00になってから。もうすでに足が怠いですが今しばらくの辛抱です。

順調にミニバスは走りましたが国境に到着したのは約5時間後でした。ここからムババーネまではすぐなので国境までこれば到着したも同然です。実際20分もかからずムババーネに到着しました。ちなみにマレアレアの件があるので電話予約をしておこうと思いアフリカに入ってようやくSIMカードを購入。MlilwaneWildlifeSanctuary/ムリルワネ野生保護区にあるロッジに電話すると今日は空いているとの事。せっかくそこまで行ったのに引き返すなんてしたくないしね。

ムババーネからは別のミニバスに乗り換えてLobamba/ロバンバまで移動、本来なら保護区行きのミニバスで行きたかったのですがどうにもこうにも見つからず。結局ロバンバからタクシーで向かう事になったのですがこれが失敗でした。50Eで交渉したのに途中でここまでだと全く何も無いところで下ろされそうになり結局80Eでゲート前まで。80で済んだからよかったけど最後まで100と言われ続けて断ったらゲート前でここまでだと言われました(笑)でもここからは1kmも無かったので助かりました。炎天下の中バックパックを担いで歩くのは厳しい。

チェックインしてからレンタサイクルについて尋ねると今から?と聞かれました。15:00を回っているけど大丈夫?でも朝方や夕方に動物が活動したりするからちょうどいい時間なのかも。明日ゆっくり自転車で周ろうかと思っていたけどせっかくだから今日いっちゃおう。ちなみにソンドゼラバックパッカーズロッジ自体にはレンタサイクルは無くメインロッジまで20分程歩かなくてはいけません。この自然保護区のすごいところは歩きながら動物を間近で見れるところ。ソンドゼラからメインロッジに行く道中どかどか音がすると思ったら目の前に大量のシマウマが走っていました!!まさかここで見れると思わなかったのでカメラはバッグの中。写真を撮ろうとした時には時すでに遅し。残念ながらかなり遠くに行ってしまっていました。

いきなりシマウマ
いきなりシマウマ

レンタサイクルですがガイド無しとガイドありがあるそう。せっかくだしガイドありでたくさんの動物を見れたほうがいいと思いガイド付きにしました。それでもガイド無しとあまり値段が変わらないのでお得です。丁度ガイドが不在で16:00から1時間にしました。本当は2時間にしたかったのですが暗くなってから野生動物の居る保護区内を一人歩いてロッジまで戻りたくないので1時間だけ。

景色がいいね

それでもシマウマ、クドゥ、インパラ、名前忘れたけどインパラの仲間、ヌー、ジャッカルに出会えました。もちろん徒歩で歩き回れる所なのでライオン等はいませんが間近で見れるのでとってもお勧めの保護区です。大満足の1時間でした。

インパラの仲間
インパラの仲間

ヌーとクドゥ
ヌーとクドゥ

ジャッカル
ジャッカル

かなり満足したし明日出ちゃってもいいかなと考えていましたがドミで同室だったモザンビークで仕事をしているフランス人のジェゴムにそれはもったいなさ過ぎる!!君はもっと満喫すべきだと言われ何だかんだと明日一緒に保護区内を散策する事に(笑)私は基本的に旅で出合った人達と一緒に行動するのが大好きなので1泊でもいいかなと思っていた考えをいとも簡単に覆えしました。旅は道連れというのが大好きです。明日が楽しみだなぁ。

<移動>
・ヨハネスブルク→Mbabane/ムババーネ・・・ミニバス/190R
 約5時間半9:00発2:30着
・ムババーネ→Lobamba/ロバンバ・・・ミニバス7.5E
・ロバンバ→ムリルワネ野生保護区の入り口まで・・・タクシー/80E

<国境>
・南アフリカ側Oshoek/出国カード記載不要
・スワジランド側Ngwenya/ビザ不要、入国カード記載不要

<宿>
EzuluwiniValley/エズルウェニ渓谷
・Sondzela Backpacker's Lodge・・・10人ドミ/80E
 ムリルワネ野生保護区内にあるロッジ
 Tel:(2)528 3117
 E-mail:reservations@biggameparks.org
 URL:www.biggameparks.org
 様々なアクティビティーがあるが全て20分程歩いた先にあるメインロッジで。

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ポニートレッキング

2012/4/28

 昨日はここは雨だったそうですが今日は幸いにも晴天。朝食の為に外に出ましたが空気がとっても綺麗。ダイニングルームに行きましたが薄暗い中皆食事を摂っています。そうだった、電気は夕方からしかつかないんだった。トレッキングの為にしっかり朝食を食べておきました。(いつもだけど)

朝


9:00からトレッキングですが私は1人なので割高。でも他のツアーに参加して行きたい所に行けなかったら悲しいので50Pp追加で出して個別ツアーにしました。まぁ500円くらいなのでね。砂漠ツアーに比べると全然割安。

ツアー開始時間までにチェックアウトを済ませましたがすでに何頭ものポニーがゲートに集まっていました。ガイドと顔合わせしてからポニーの準備をして早速開始です。小さなポニーを想像していましたが馬並みに大きい。大きい方が揺れが少ないからお尻が痛くならないとケンタ君から聞いていたのでちょっとホッとしました。だけど乗馬も未体験なのでドキドキ。エジプトでラクダに乗ったくらいだからなぁ。

準備
準備

私の選んだツアーは3時間でブッシュマンアートを見るというもの。3時間で滝を見に行くというツアーもありましたがアフリカに来てからずっと自然を見てきたのであえてこちらをチョイス。ゲートを出て細い道を進んで行きますが毎度行っているせいか私が手綱を操作しなくても目的地に進んでいってくれます(笑)それでもたまに操作したくて右へ左へと引っ張ってみました。

トレッキング開始
トレッキング開始

とにかく景色がすばらしく来てよかった!!感動しっぱなしです。テーブルマウンテンを見た後退屈になるかもと思っていましたが全然そんな事ありません。マレアレア、お薦めです。1時間も乗らない内に村に辿り着きました。

村が見えてきました
村が見えてきました

ポニーと
ポニーと

ここからブッシュマンの絵がある場所までは歩きらしく村の少年と一緒に岩山を下って行きます。私の聞き取りが微妙な為か1度でなかなか理解できず困りましたが実際にはブッシュマンアートの説明は皆無でした。ほぼ無言で道案内で話したと思ったら結婚はしているのか、彼氏は居ないのか等。旅先では彼氏がいるという事にしているのですが、そういうとレソトでも1人彼氏を作ったら?あなたの彼氏になりたい等そんな話ばかり。しかも15才にも満たないような少年に。最後には幾らチップをくれるの?さすがにそれは聞くべきでは無いと直接伝えましたが、滝を見に行くツアーにしておけばよかったと後悔。

ただ、ブッシュマンアートに行くまでの道のりの景色がこれまた素晴らしかったので帳消しになったのかな?まぁ終わった後にスタッフにはしっかり伝えましたけど。

放牧中
放牧中

景色が最高
景色が最高

ブッシュマンアートは3ヵ所ありましたが大分消えかかっていました。人、動物の絵が描かれているのは解るくらいです。

ブッシュマンの壁画
ブッシュマンの壁画

結局2時間くらいでロッジに戻ってきました。大抵が2時間半くらいでブッシュマンアートを見に行くのに時間がかかる人の為に長く時間をみているんだとか。確かに少年の言う事に気分を害しさっさと写真を撮って移動しちゃったもんね。もし不満であれば昼から1時間もう一度ポニーに乗る?と尋ねられましたが今晩は一杯で泊まれないのでJo'burgヨハネスブルクまで行かねば。残念だけど時間が無い!!

支払いを終えてゲートから出ると丁度いいタイミングでMaseru/マセル行きのミニバスが乗客を待って停まっていました。30分程してから出発し約2時間半弱で首都に到着。ここから国境まで数キロあるので乗り合いタクシーで一気に国境まで行っちゃいます。5.5Ppと安かったので助かりました。

こちらの国境もかなり手続きが簡単であっという間に通過、ここからヨハネスブルク行きのバスがあるらしいけど見つかるかな?イミグレから数百メートル歩くとミニバス乗り場がありヨハネスブルク行きを尋ねるとあるとの事。さすがにムババーネ行きはありませんでした。チケットを買った所何と私で満席だったらしい。この後何時にヨハネスブルク行きがあるか解りませんが後ろにいた男性が残念がっていたので大分後なのかもしれません。ギリギリセーフでした。ラッキーです。

ここからヨハネスブルクまで4時間と聞いていますが到着してムババーネ行きのバスが見つかるかなぁ?車内は若い女性が多くかなりノリがいい。音楽が流れると急に馬の泣き声にビブラートをつけたような大音響で叫びだしたのでかなりびっくり。ウトウトしていましたが一気に目が覚めました。到着までの間車内はずっと歌声でにぎやか。眠る時間もありません。

到着したのが19:30でしたがやはりムババーネ行きは明日の朝まで無いそう。ムババーネに行く予定の男性が朝までここで待つというので一瞬悩みましたがちょっとそれはしんどい。どうしようか考えていたらバスで隣に座っていた女の子が姉がヨハネスブルクに住んでいるから泊まれるか聞いてみるねと電話してくれました。そして返事はOK。うわ~、本当にありがとう!!

さすがに夜なので迎えに来てくれるそうで待ち合わせ場所まで夜のヨハネスブルクを歩きましたが1人じゃ歩きたくない雰囲気。とにかく路上はゴミだらけ、そして若い男性が路上でぼんやり座っているのが目につきます。KFCの前がまだ安全そうだからとそこで待っていましたが10代の少年達がKFCから出てくる客たちにお釣りを頂戴と何度も声をかけていました。暫く観察していましたが迎えが来たので車に乗り込んだところやはりお金が欲しいと数人が近寄ってきます。迎えに来てくれたのがNozypoの彼でしたが小銭を私に渡してきたのでそのまま少年に手渡しました。少年は両手で小銭を受け取りありがとうと一言。そのまま夜の街に消えて行きました。ちなみに明らかな外国人は歩いていません。大きな荷物を持った私とNozypoはかなり目立ったと思います。しかも治安の悪いというミニバスステーション近辺。ダルエスサラームやナイロビ以上に居心地の悪い視線を感じました。

彼女のお家、というか彼女のお姉さんの旦那さんのお家は高級住宅街にありとても静かな場所。もちろん高い柵はありますが。中に入るととにかくびっくり!!かなり大きな家でした。挨拶してから彼女のお姉さんの部屋に通されここで寝るように言われましたがやっぱり大きな部屋。私がもそもそ寝袋を出しているとベッドで寝るように言われましたがさすがに初対面のお姉さんと一緒に眠るなんて申し訳ない。どっちにしても3時すぎくらいに起きなきゃいけないから寝心地が良すぎると起きれないし。結局Nozypoがお姉さんの横で寝ることになりました。移動で疲れたのであっという間に眠れそう。どうもありがとう!!感謝します。

<ツアー>
・マレアレア・ロッジ主催のポニートレッキングツアーに参加
 1人参加だと割り増しになるがブッシュマンの絵が見たかったので
 ジョイントせず。
 3時間で250Pp、2人だと200Pp、3人だと175Pp/各となる。
 他にも1時間から数日間かけて等選ぶ事が出来る。

<移動>
・マレアレア→Maseru/マセル・・・ミニバス/40Pp
 約2時間半
・マセル→レソト側国境・・・乗り合いタクシー/5Pp
・南アフリカ側国境→Jo'burg/ヨハネスブルク・・・ミニバス/180Pp
 約4時間半

<国境>
・レソト側MaseruBridge/出国カード記載不要
・南アフリカ側MaseruBridge/ビザ不要。入国カード記載不要

<宿>
Jo'burg/ヨハネスブルク
・Nozypoちゃんのお家でホームステイ

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Lesotho/レソトへ

2012/4/27

 せっかくここまで来たのだから寄っておきたいLesotho/レソトとSwaziland/スワジランド。残り丁度1週間で急ぎ足だけど満喫できるかな?

移動の情報があまり無く行ってみてからの判断になるので極力早めの移動をしなければ、これ以上の航空券の変更はしたくありません。夜行バスは渋滞にはまり予定より1時間半遅れでBloemfontein/ブルームフォンテーンに到着しました。インターケープ、グレイハウンド共にレソト行きを尋ねてみましたがどちらも無いそうです。ミニバスで行くしかなさそう。タクシーでミニバス乗り場に行く事にしましたがここのドライバーは白人が多い。私も白人の運転するタクシーで向かいましたが道中ミニバス乗り場周辺は危ないから気をつけてと助言をもらいました。今日は特にフリーダムデーだから危ないとか。ちなみに今日から5連休らしいです。大型連休だと犯罪も増えそうで怖いな。

ちょっとびくびくしながらミニバスステーションに降り立ちましたがまぁ日中だからか至って普通の雰囲気。明らかな外国人が誰一人いません。チケットオフィスでまずはWepener/ウェペネルへの料金70Rを支払いました。そしてミニバスで人が集まるまで暫く待ちます。

約1時間半で国境の町に到着しました。ここから国境まで10km程離れているそうなので乗り合いタクシーで移動です。やはり現地人と一緒だと適正価格なんだよね。ちなみに8Rでした。

国境まで約15分かけて移動、出国もレソトへの入国も至って簡単なもんでした。出入国カードの記載すらないし荷物チェックもありません。国境を越えたところでタクシードライバーがミニバスは無いと言って来ましたが実際には国境を越えて左手にミニバスターミナルがありました。丁度乗り合いタクシーの中で少し話をした家族と一緒に居たので助かりました。

国境からまずはMafeteng/マフェテンという村に移動しそこから別のミニバスに乗り換えてMalealea/マレアレアまで。計2時間くらいかけて今晩の目的地のマレアレア・ロッジに到着しました。ロッジは景観のすばらしい場所に建てられていてもちろん高い塀で囲まれているのですがその周辺に村があり皆貧しい装い。少し話すとすぐ手を出して何か欲しいと言ってきます。すごく複雑な気分になります。南アフリカもそうだけどこの囲まれた区間は明らかにアフリカでは無い。ちなみにここの客は私以外全て白人でした。レジを扱う人以外のスタッフは全て黒人。

バソト
バソト

景色がすてき
景色が素敵

散歩
散歩

だけどここの設備は手作りのハンドソープだとか電気は17:00から20:00までとか、チップの代わりに服でもいいとか他よりは印象はいい感じです。でもこのようなロッジがあるからこそ仕事につける人もいる訳なんですよね。

私の身長より大きい
Aloe is taller than me

今はローシーズンだとたかをくくっていたのですが、何と私のチェックインでフルだったそうでラッキーだと言われました。いやいや、本当にラッキーです。一番高い部屋(275Pp)しか空いていませんでしたがマレアレアにはこのロッジしかないので泊まる事決定。ポニートレッキングもしたいしね。本当は2泊したかったのですが明日は全てフルだそうで明日チェックアウトしなければいけません。ハードな1日になりそう。

とにかくコテージは綺麗で最高。とにかく洗い物を終わらせ外にイスを置いて干していたら1人の女性が通りかかったので声をかけたら気が合って夕食を一緒に食べる事になりました。彼女は香港出身でカナダ人男性と結婚して今はカナダ在住だそう。とても気さくで会話を楽しめました。

コテージ
コテージ

夕方に伝統的な歌、楽器の演奏がありました。この時間になるとフリースが要る位。でも歌が素敵で寒いけど最後までハーモニーを楽しめました。

伝統的な歌

伝統的な楽器

夕食はカナダ人夫妻と一緒に取りましたがとにかく旅行好きな夫婦ですでに60ヶ国ぐらい周っているそう。今回はヨハネスブルクからレンタカーでここまで来たとか。明後日ヨハネスブルクに戻るそうで明後日だったら送ってあげられるのにとうれしい言葉を頂きましたが残念ながら部屋がないのです。気持ちをどうもありがとう。

たくさん話していたい所ですが電気が22:00までなのでそれまでに寝る準備をしてしまわないと。朝方は冷え込むそうなので寝袋も出しておかないと。買っておいてよかったな。

<移動>
・ブルームフォンテーンバスターミナル→ミニバス乗り場・・・タクシー
 50から40Rに値切る
・ブルームフォンテーン→Wepener/ウェペネル・・・ミニバス
 9:45発約1時間半/70R
・ウェペネル→南アフリカ側の国境・・・タクシー/8R
 約15分
・Lesotho側国境→Mafeteng/マフェテン・・・ミニバス/9R/約30分
・マフェテン→MalealeaLodge/マレアレア・ロッジ・・・ミニバス/27R
 約1時間半かかる

<国境>
・南アフリカ側VanrooyensGate/出国カード記載不要
・レソト側VanrooyensGate/ビザ不要

<宿>
・MalealeaLodge・・・ツイン275Pp(この部屋が1つしか空いてなかった)
 キャンプは90pから。
 朝食75Pp、昼食85Pp、夕食125Pp別途かかる。
 ここに電話はないのでコンタクトはブルームフォンテーんのオフィスへ。
 電気は17:00~22:00まで。
 住所:P.O.Box27974,Danhof,Bloemfontein.9310
 Tel:+27 0 82 552 4215/Fax:+27 0 866 481 815
 E-mail:malealea@mweb.co.za
 http://www.malealea.co.ls/accommodation/

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そして移動

2012/4/26

 ケープタウンを離れる前に今日はワインを送らねば。宿から歩いて10分程のところに郵便局があるのでチェックアウト前に行ってきました。ところがいざカウンターで荷物を見せるとここにはこのワインが入るサイズの箱は無いとの事。ここから更に10分程歩いた先の郵便局まで行くように指示されたので地図に書いてもらいその通り行きましたがそれらしき物はありません。セキュリティーの人達にも聞きましたがここには無く始めの郵便局の場所に行くように言われました。もしかしてこのワインを持ち歩かなきゃいけないのかな?もしかして箱でなく袋があるかもしれないので割れるの覚悟で聞くために最初の郵便局へ。

すると先ほどと違うスタッフがいて袋が無いか尋ねると何とそのワインだけなら箱に入ると言うではありませんか。実際に箱を見せてもらいましたがワイン+一緒に日本に送ろうと思っていた小物等見事に全部入りました。最初から箱を見せてもらっていればよかったよ。ちなみに船便でお願いしましたが3ヶ月はかかると念を押されました。当分日本に戻らないから大丈夫。それとは別にマイル事後加算用の書類をAirMailで直接郵送する事にしましたが軽いので大した金額はかかりません。ちょっとした小銭やナミブ砂漠の砂、本等単品では軽いけどまとまるとちょっと重たいものを輸送したのでバックパックが一気に軽くなりました。今後日本に送るとしたら入国できたらシリアのアレッポ石鹸か。情勢が不安定なので期待していませんが今回観光できなくても石鹸だけでも纏め買いしたい!!ヨルダンからシリアがダメならイスラエルに行く事にします。今はマリでクーデターも起こっているというし旅のルートを考えるのも情勢を考えながらなので難しい。思い通りにはいかないからこそ記憶に残るものですが。

無事荷物の手続きが出来たので宿に戻ってパッキング、それから街歩きをして帽子を買ってから今日一番の楽しみである日本料理のレストランへ。FUJIYUMIという110LoopSt沿いにあるお店が昼間開店している事をケンタ君から聞いていたので行ってきました。価格も40~60Rと物価高の南アにしてはリーズナブル。とにかく刺身が食べたかったので刺身が乗った関西風チラシ寿司を注文しました。ちなみに味噌汁付き。実家の味噌汁が結構薄味なので少し味が濃く感じましたがインスタント以外の味噌汁を飲んだのが実に約11ヶ月ぶりだったので幸せ。チラシには2種類の醤油がついてきました。私の胃は大きいので少し物足りませんでしたこの価格からしたら充分な内容だったと思います。ちなみに天候も良くなかった事も関係してか客は最初から最後まで私1人でした。

関西風ちらし
関西風ちらし

食後は毎日通っているMojito/モヒートでカプチーノを飲みながらwi-fiを3時間程して宿で時間になるまで他の旅行者からまだ行ってない国について情報収集。長旅旅行者が多いので為になります。ちなみにダーバンで首絞め強盗にあった旅行者にも出会いました。やはり夜は近くであれ歩くべきでないですね。私は後1週間でアフリカを去りますが最後にヨハネスブルクなので気は抜けません。プレトリアからヨハネスブルクの空港に電車があるらしいのでそれを利用する選択肢もあり。スワジランドで相談してみよっと。

雨が降っていたのでタクシーでバスターミナルまで行こうと宿のスタッフに挨拶していたら同じ部屋だったフランス人女性が同じバスでヨハネスブルクに行くというのでシェアする事にしました。

めずらしくメーター制のタクシーで30Rでバスターミナルへ。すでにバスが来ていたのでチェックインして荷物を預け乗り込みます。実は宿を出る前にマックに寄り初めて見るGrilled Chicken Foldoverというラップを購入していました。結構あっさりとした味でマヨはガーリック風味です。今回のアフリカ大陸旅行では初めて見るマックでした。ザンビア以降は比較的KFCを見る機会がありましたがマックは南アだけ。レソトにもあるのかな?う~ん、無さそう。

GrilledChickenFoldover
GrilledChickenFoldover

暗くなるまで景色を眺めていましたがやはりアパルトヘイトの名残は全然残っていて住み分けがはっきりしています。柵で囲まれた区間の中に小さく古いほったて小屋がたくさんひしめき合っていました。そしてそれとは別の場所に綺麗で大きな家の区間が。そして街歩きや宿に泊まっていても思うのはオーナーは白人でスタッフは黒人。そして客はほぼ白人。外で肉体労働や警備をしているのは黒人。ここはアフリカであってアフリカでない雰囲気。ちなみに明日はアパルトヘイトが撤廃された日だそうでフリーダムデーだそう。本当の支配が無くなる日は来るのだろうか?今の状況からしたら当分無さそうです。

<移動>
・宿→バスターミナル・・・タクシー30R/台(2人でシェア)
・Capetown→Bloemfontein/ブルームフォンテーン・・・インターケープ
 657R/17:30発翌9:00着

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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