とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

迷いと不安

2012/1/31

 今日で1月も終わりです。そろそろ旅を始めて8ヶ月。早かったような、でもいろんな事がありすぎて長かったような。

最近は今後のルートの事でよく悩みます。まだ車を降りてすぐのプランでは年末までにトルコに移動するというものでしたが、所詮予定で行きたい場所が多すぎて結局ユーゴスラヴィアすら周りきれずこんな寒い時期になってしまいました。車の旅の時の計画では暖かい時期に暖かい場所に行くというのを基本にしてりかちゃんがルートを考えてくれたのですが、やっぱり基本暖かい所の観光がいい。余りにも寒すぎてじっくり観光できないしそもそも観光意欲が無くなります。そして観光所をただやっつけるというような何か旅を楽しんでいるのではなく観光という名の業務を事務的に行っているという感じ。一体何の為に旅しているんだろう、本当に楽しめてる?景色を見て何か感じる?

・・・No.最近は特に何も感じない。

そういえばブダペストで暫く一緒だった岡部君が何も感じなくなったら思い切って大陸を変えた方がいいと、実体験を基にアドバイスをくれた事を思い出しました。今、結構末期症状が出ているのでこれ以上東欧の旅を続けても自分にとっては良くないと感じています。出来れば陸路で旅を続けたいという思いはありますが、すでにエアーを1回使ってしまったしそんな変なこだわり持っていても仕方ないよね。ただ、もし大陸を変えるとするならば2月に戻ってくるゆかちゃんとは今後一緒に旅は出来ないという事。元々別で旅していた者同士であればまたどこかの国でって話だけど最初から一緒な分どうなんだろう。ただ、どちらかが我慢をして続ける旅であるならばしない方がいい。つまらない顔で一緒に東欧を旅されてもゆかちゃんにとっても迷惑な話。私が元は東欧ルートを提案したけどまた私の勝手な都合で大陸を変えたいからどう?なんて振り回しすぎ。

2人の行きたい場所や見たい物が違えばやはり別行動していずれまたどこかで合流出来るのが理想。合流する頃には違った地域で麻痺した頃かもしれないのでまた違う地域に2人して行くのも新鮮かなぁ。

どっちにしても私の中で結論は出たみたいです。こうやって文章にしないと考えがまとまらないってのも変ですが、私にとってのブログは考えをまとめる為の場所だったり記憶をストックする場所だったり、いわゆる脳内の一部の様なものかもしれません。オンライン上だけでなく紙に書くこともよくあります。知らない人から見たらこのメモ紙一体・・・という感じかも。

さて、今後はどこへ行こうか。行ってない所でと考えると

×シェンゲン国→少なくとも3ヶ月は戻れない
×非シェンゲンの欧州→何も感じないのでアウト
×アメリカの国立公園めぐり→寒いので時期外
△中央アジア→超行きたいけど寒い
○インド周辺
○中米
○中東→シリアに入れる状況でないからもうちょっと様子見
◎南米→ベストシーズン
◎アフリカ

時期で考えると南米かアフリカが残ります。ただ、南米に行ってしまうともう中米、北米、日本で世界一周という形になってもうヨーロッパにも戻らないだろうし中東にも中央アジアにも行かず後悔してしまうような気がする。だけどもアフリカだとまたモンゴル再来になるのかちょっとビビリ。さすがに極端な話毎日羊でなければいいんだけど。ちょっと悩むところです。そういえば数日前に山に登りたいと書きましたが、アフリカに丁度いい山ありましたね。ただ体力に自信が無いだけで。ただアフリカと南米を比較してどっちが大変かというとやっぱりアフリカ。これ以上年をとってからだと行く自信もチャンスも無いかも。南米は新婚旅行でも行けるしね(←彼氏もいないクセして)。

じゃあ、アフリカでって言っても大きな大陸でどこからどう攻めるのがいいのか?そして治安の問題もあるのでルート選びも慎重に考えなければ。でもまぁここまでざっくりと道筋が出来たところで脳みそが疲れました。でもこうやって方向性を変えただけでワクワクしてきたし、忘れていた感覚が戻ってきたような気がします。今後考えなきゃいけない事が山ほど出てきましたが計画を立てている時って旅を実際にする時位、又はそれ以上楽しいもんですね。ただ1人でアフリカだなんてびびりの私に出来るのだろうか。問題はそこなのです。情報が無いからこそ不安。しかも最近はヨーロッパで贅沢三昧し、おいしいものも食べまくっていた私に耐えれるのか?剛に入れば剛に従えると信じるしかありません。ちょっとまだ決めかねる所です。

とにかく東欧の旅は一旦中止という結論が出たのでその事を由香ちゃんに伝えることにしました。今後はお互いどのようなルートで周りどこで交わる事になるんだろう。

さて、現実の旅に戻りますが今日はザグレブへ戻ります。今後は今後の行き先、情報収集等で寝る時間が少なくなりそうなので目覚ましはかけずに好きなだけ眠る事にしたのですが結局7:00には目が覚めてしまいました。

9:00のザグレブ行きのバスに乗る為に準備をしていたらこの宿に長く滞在していると思われる同室者の男性がザグレブに行くなら乗せていくよとうれしいオファーがありました。いいの??オーナーとはとても仲のいい男性のようなのでお願いする事に。そのかわり、宿の口コミでいい事書いてねとお願いされました。まぁ立地もいいしwi-fiは壊れていたけど使わせてくれたし充分にお薦めできる宿です。

道中1人の女性ヒッチハイカーも乗せ3人でザグレブまで向かいました。途中コーヒー休憩でカプチーノをごちそうになり嬉しい限り。行きと同様雪が降っています。そして風も強く速度制限が出ていました。といっても80kmだったけどね。

寒い~
寒い~

ザグレブのバスターミナル近くで降ろしてもらいました。どうもありがとうございます!!

送ってくれてありがとう
送ってくれてありがとう

中心地まではトラムで移動です。ふぅ~戻ってきました。とにかくお腹が空きまくっているのでチェックインしてすぐにレストランへ。まだ食べてなかったザグレブ風カツレツを注文。いわゆるウイーンのシュニッツェルの進化版なのですが中にチーズハムが挟まれています。それにジャガイモまであったもんだから結構胃が重たくなりました。

ザグレブ風カツレツ
ザグレブ風カツレツ

食後は今後暖かい(暑い)地域に行くのでバーゲンの内に足りないものをそろえる事にしました。チノパン、シャツなど買ったのですが全身鏡を見てびっくり。なんと両足に静脈瘤が出来ているではないですか。まだお産もしていないのにどこで怒責かけたかね?考えられる原因は重いバックパックを担いで移動していることくらい。今はゆかちゃんとの合流の日の為の赤ワインと荷物を預かってくれているウラジ君への感謝の白ワインのボトルがザック内い入っているので余計に重たい。しかも今日クロアチアのワインまで買おうとしているし。

これって海外旅行保険適応内なのかなぁ?加療をするならヨーロッパで受けたいと思っているけど再発することも多々あるようなのである程度旅の終わりが見えてからのほうがいいかなぁ。弾力ソックスが欲しいけどここで手に入るわけないし。う~む。

ケーキ休憩を挟みながら必要物品を可能な限りそろえました。

ちょっとくずれかけ
ちょっとくずれかけ

夜になりワインセラーにワインを買いに行ったのですが私の試したかった物の試飲をやっておらず結局カフェに入り注文することにしました。あっ、ボトルは買いましたけど。

白ワインでほろ酔い

ワインには詳しくありませんが赤ワインはどうも苦手なのでいつも白ワインになってしまいます。大陸が変わったらワインを飲む機会も減るかもしれないので料理同様今の内にどんどん飲んでおくことにしました。

エビのサラダ
エビのサラダ

夕食はエビのサラダ。ケーキでまだ胃が満たされていたので今晩はこれで充分です。バルサミコ酢が合いますね。ほろ酔い気分で今後のことについて調べましたがぽけーっとしてなかなか進みません。ちょっと飲みすぎたかな。

<移動>
・リエカ→ザグレブ・・・同室者に乗せて行ってもらいました
・ザグレブ公共交通機関共通券/8k

<宿>
Zagreb/ザグレブ
・Hostel Fulir・・・10人ドミ/13ユーロ/泊
 住所:Radiceva 3a
 Tel:01 4830882
 E-mail:fulir-hostel.com
 URL:fulir@fulir-hostel.com
 wi-fi無料、リネン、タオル無料
 スタッフが親切でお薦め。
 キッチンもあり、綺麗。

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イストラ半島周遊

2012/1/30

 今日は天気がよかろうが悪かろうがとにかく最低限Porec/ポレチュには行かねば。その為にここまで来たのだからそのままザグレブには戻れない。幸いにも晴天だったのでまずはイストラ半島の最南端にあるPula/プーラに行くことにしました。ポレチュ行きの丁度いい時間がありませんでした。

2時間の予定が結局2時間半かけてプーラへ到着。途中クネクネ道だったのでちょっと厳しかったですが軽症で済んでよかった。ガイドブックを見ながらまずは円形劇場方向にと思っていたらあまりにも適当な地図で迷い道行く人達に聞いてようやく発見。バスターミナルの横の出口から出たのがまずかったかな。

円形劇場
円形劇場

この円形劇場は1世紀に建てられ、現在でもイベントに使われているというコストパフォーマンスの高さ。でも、修復費も半端ないのかな?2万5千人収容できるそうです。ちなみにローマのコロッセオは5万人。確かに広かったもんなぁ!!

旧市街の方は丘を中心に円形になっていて周りをぐるっとすると門だったり広場にアウグストゥス神殿だったり遺跡が残されています。

アウグストゥス神殿
アウグストゥス神殿

あっという間に周ってしまったので昼休憩にレストランに入ることにしました。イカの中に米とか入った料理が食べたかったのですが中には何も入ってないのでよければあるというので中身無しのを注文。何か入れるのであればお母さんが作ってくれていたしね。イカの種類や味付けの違いのみでしょう。

ランチ
ランチ

食後は丘の上まで行きましたが寒い、まだちょっと早いですが旧市街をもう1度歩きつつバスターミナル方向へ。道中カフェに立ち寄ったりしているとバスの時間になりました。

プーラからポレチュへのバスは14:10発で約1時間で町へ到着。ここの町には世界遺産に登録されているエウフラシウス聖堂があります。期待を胸に聖堂に向かったのですが残念ながら閉まっていました。中庭への扉は開いていたのですが肝心の聖堂には入れず。もしかして早い時間で閉まったのか今日自体やってないのか。う~ん、残念。

閉まってた~
閉まってた~

バスの時間までまだまだあるので旧市街を一周り、とても小規模なネプチューンの神殿跡やロマネスクハウスがあるくらいで他は何処にでもあるような町並みです。バスの時間までまだ1時間以上あるのでまたまたカフェに入りました。ただここはさすがに旧市街の広場に面している為かwi-fiが使えたのでラッキー。バスターミナルの窓口でバスの時間を「ファイブ・フィフティー」と聞いていましたが、よく15と50を間違えて言う人がいるのであえて17:15分に間に合うように戻ります。するとやっぱり思ったとおり17:15でした。すでにバスが来ています。これを逃したら一体何時になっていたか、ドキドキ。

ネプチューンの神殿跡
ネプチューンの神殿跡

このバスはザグレブまで行く便だったのでほぼ満員状態です。リエカにつく頃にはもう真っ暗。時計は19:00を示していました。

ポレチュの夕日
ポレチュの夕日

お腹が空いてきたなぁ。宿に戻らずにそのまま旧市街へ行き昨日入ったカフェでサンドイッチを注文しました。これがすごい量でびっくり。でもトーストもパリパリでとっても美味しい。野菜も摂れたし久々のキチンでたんぱく質もしっかり摂取。

チキンサンド
チキンサンド

まだ確定はしていませんが今後思うように食べたいものが食べれない大陸に思い切って移動しようかと考えているので、食に関して特に贅沢になっています。最後の晩餐を毎食続けているような(笑)といいつつこのまま東欧に居るかもしれないけど。まだクロアチアで食べておきたいものがたくさん。後ちょっとで出国なのに。

<移動>
・リエカ→pula/プーラ・・・バス/104k
 9:00発11:30着
・プーラ→porec/ポレチュ・・・バス/59k
 14:10発15:30着
・ポレチュ→リエカ・・・バス/90k
 17:15発19:00着

<観光>
Porec/ポレチュ
・エウフラシウス聖堂/無料らしいが閉まっていました
・ネプチューンの神殿跡/無料

<宿>
Rijeka/リエカ
・Aston Rijeka・・・14人ドミ/15.50ユーロ(2泊以上で割引あり)
 ディスカウントをお願いして13ユーロにしてもらう。
 住所:Trg Zabica 5
 Tel:+385 92 1384210
 wi-fi現在は使えないとの事でオーナーのPCを(USBモデム使用)
 1時間使わせてもらう。
 バスターミナルのある広場沿い。リネン、タオル無料。
 オーナーは優しい。寒いといったら小さな暖房をセットしてくれた。

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ショートトリップ

2012/1/29

 今日から2日間ザグレブの宿に荷物を置かせてもらいイストラ半島の観光に出かけることにしました。夜は鍵のかかるリビングに荷物も置かせてもらえるので身軽です。ただ問題はここのスタッフに言われていたRijeka/リエカの寒さ。内陸部の方が寒いイメージですがとにかく太陽が出ている事だけ願います。もう寒いの嫌だよ~。

天気は曇りで外に向かうと雪がチラホラ。風も少しあるので余計寒く肌に感じます。イェラチッチ広場からトラム6で6stopでバスターミナルに到着、11:00のチケットを購入しました。

バスは時間通り出発し3時間かけてリエカに移動しましたが道中横殴りの雪。うわぁ、ここは山間部だけどそれにしてもリエカがこれだったらゾッとする。まぁ目的地は海に面しているのでさすがにまだ雪は積もってません。まぁそれでも風があるから寒いけど。宿はバスターミナルの正面にあるのですぐに判りました。荷物が少ないけどやっぱり寒い中探し周りたくないしね。

明日はもう近郊の町に出かけるので今日のうちにリエカ市内観光をする為に出かけます。といっても先にコーヒーとケーキが先だけど。毎日ケーキってヤバイけどスロヴェニアからケーキが美味しい。イタリアはケーキよりもジェラートが濃厚でおいしかった。

オレンジケーキ
オレンジケーキ

オレンジケーキを食べてから運動のため(でも無いんだけど)ペタル・クルジッチの階段を登りトルサット城まで行く事に。これはなめてましたが結構遠いしいつまで経っても先に見えるのは階段。ずっと階段ではなく平坦な道と階段が交互にあるのでまだいいですがそれでも息が切れます。

階段長いよ
階段長いよ

ようやく登りきってさぁ景色をと思ったら地元のおじいさんか判りませんが英語で話しかけられました。でもね、暗くなる前に景色を撮りたいのよ、ごめんね。縁があればまた後で。どうやら登りきった所がビューポイントでは無いので城の方まで移動します。城はこじんまりしていて中庭は出入り自由に出来ました。塔から景色が見えそうなので行ってみると逆光ですが綺麗に市内が見渡せます。

景色が見渡せます
景色が見渡せます

そこに2人のおじさんが居たのですが明らかにロシア語で会話しているじゃないですか!!これはしめたと思い(←何が?)ロシア語ですみませんが写真を撮ってもらっていいですか??とお願いしてみました。するとやっぱりノリのいいロシア人、すぐに反応してくれます。2人は仕事でここに来ていて1人は通訳をしていて英語が話せるので途中から英語での会話になりました。だって私のロシア語は錆び切ってるんだもん。どうしてロシア人って判ったのかびっくりしたと言われました。スラヴの言葉は似ているから大抵はどこの国の人か判らないと言われるそうです。だって、明らかにロシア語だったでしょ。ベラルーシ人がここに居るとは思えないし、ウクライナ語もちょっと違うしね。こんな所で外国人とロシア語の会話をするなんてと、面白い話だねと言われました。確かに面白い。まさかリエカで日本人がロシア語で話しかけてくるなんてそりゃ思わないでしょ。

ヴァレルとエヴゲニー
ヴァレルとエヴゲニー

一緒に写真を撮ってもらい連絡先も交換しました。こうやってどんどん輪が広がっていくのって嬉しいです。「オーチンプリヤートナー、パズナコーミッツァ!!(Nice to meet youの意)」

3人で
3人で

また来た道を戻り階段を下りましたが戻りはやっぱり早いもんです。すったかた~と旧市街まで戻ってきました。リエカ港を歩いてからシーフードレストランへ。目的のイカの料理が無かったので魚のグリルを注文しました。他にはクロアチア産の白ワインも。

夕食
夕食

宿に戻ってネットを使おうと思ったら何とwi-fiが現在は使えないとの事。そんな~、でももう飲んでしまったし今からネットの出来るカフェを探すのも怠いので諦めます。でもオーナーに尋ねてみるとUSBモデムがあるから1時間だけ使っていいよとの事。ラッキー。まぁメールチェックだけなので30分もかからず終了しました。ザグレブに戻ればし放題なのでそこまでなんだけどやっぱりネット中毒者です。

<移動>
・ザグレブ市内公共交通機関共通券・・・8k
・ザグレブ→Rijeka/リエカ・・・132k(時間帯によって異なります)
 11:00発14:00着

<観光>
・トルサット城/無料

<宿>
Rijeka/リエカ
・Aston Rijeka・・・14人ドミ/15.50ユーロ(2泊以上で割引あり)
 ディスカウントをお願いして13ユーロにしてもらう。
 住所:Trg Zabica 5
 Tel:+385 92 1384210
 wi-fi現在は使えないとの事でオーナーのPCを(USBモデム使用)
 1時間使わせてもらう。
 バスターミナルのある広場沿い。
 リネン、タオル無料。

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クロアチアに入国

2012/1/28

 無事出国出来、その後はザグレブに向け列車が移動する中、パスポートコントロールを受けることになります。特にこちらでは質問されること無くパスポートをチラ見しただけで返されてしまったのでスタンプを下さいと引き止めました。出国の時に何かトラブルになったら嫌だし。無事薄っすいスタンプを頂くことが出来ました。

国境から約30分でZagreb/ザグレブへ。到着ぎりぎりになって車掌さんがチケットの確認にやってきました。今更ですか。前回はバスの利用だったので久々のザグレブは前回のイメージとはちょっと違います。バスターミナル周辺って何も無いしね。荷物が重いのでトラムであっという間に今晩の宿のあるイェラチッチ広場に移動しました。

広場から歩いてちょっとなので楽々チェックインです。スタッフがとても親切で居心地のいい宿、明日から2日間Rijeka/リエカに行きますがまたこの宿に戻ることに決めました。地図や情報を貰ってから久々の街散策に出かけます。先にインフォメに日本語のタウンガイドを貰いに行ったのですが、何と日本語の話せる現地の女性でした。びっくり、ここで日本語を耳にするとは。彼女曰く3年前くらい前までは日本人は多かったそうなのですが、現在は少ないそうです。そして反比例するかのように中国人は増えているそうです。

ここで白ワイン等の情報を得て(笑)、宿のスタッフのお薦めするコルチュラというレストランへ。ちなみにガイドブックにも載っています。よく日本人が来るのかスタッフの1人は簡単な日本語を話す事ができました。食べてみたかったイカ墨リゾットを注文。すごいボリュームです!!結局食べきれず。結構時間かけて食べた方なのですが。でもとっても美味しかったです。ヴェネチアでイカ墨パスタが残念だったのでリエカかここで試してみようかな。本当に思うのはヴェネチアで高いお金をもったいないと思いつつ食べるんだったらここで値段を気にせず食べた方がいい。

イカ墨リゾット
イカ墨リゾット

食後は中心地を散策、ショップを覗いたりもしましたが一番の目当てはクロアチア発祥と言われているネクタイの「Croata」。ここにはネクタイだけでなく女性用のシルクのスカーフも置いてあります。種類が多く頭がおかしくなりそう。だけど両親用に妥当なものを選びました。って言っても父用のは一番使うであろう例の色なので簡単に選べましたが。普段からネクタイとかしないしね。

ザグレブもリュブリャーナ同様首都でもそう都会では無いのでショップも少なく中心部はあっという間に歩けます。なので次回に残しておきたかった旧市街についても周ってしまうことにしました。まぁ前回来ているからどっちでも良かったんだけど。

まずは石の門を通って聖マルコ教会へ。石の門では前回同様信者が何人か集まって賛美歌のようなものを歌っていました。なのでちょっと写真は取りづらく少し離れてさっと撮っちゃいます。

石の門
石の門

マルコ教会の方は前回と違っていて修復が終了していました。重要な屋根がまた覆われていたら相当悲しいですから。

聖マルコ教会
聖マルコ教会

ちなみに中には入れませんでした。旧市街を東に歩いて今度は2つの塔が目立つ聖母被昇天大聖堂へ。目印になるので迷わなくていいです。ここは残念ながら修復中でした。でも中には入れます。

聖母被昇天大聖堂
聖母被昇天大聖堂

細かいです
入り口

まぁ旧市街も見所も多くないのでそう時間もかかりません。ちょっと気になったナイーヴアートの美術館に行きたかったのですが今日は土曜なので14:00に閉まったようです。これこそ来週ですね。どこもかしこも午後から閉まるので行く所がありません。ここはやっぱりカフェるべきですね。もう17:00過ぎたし夕食代わりにしちゃおう。ガイドブックに書いてある人気のカフェに行きましたがやっぱりすごい人で皿を持った客達が席待ちのために立ってます。私は先に席を見つけてから注文することにしました。ちなみに見た目で美味しそうだったフルーツケーキにしましたが、ホイップドクリームが甘くないので食べやすい。下品な甘みだと気分が悪くなることもあるので丁度よかったです。

甘さ控えめなのがいい
甘さ控えめなのがいい

ちなみにザグレブには幾つもカフェがありケーキも美味しそうなのが一杯。戻ってきたら今度はどこに行こうかな♪日数が少ないので大変(←痩せれない)

<移動>
・リュブリャーナ→Zagreb/ザグレブ・・・列車/2等/14.60ユーロ
 8:15発10:35着
・Zagreb/ザグレブ市内トラム・・・8k/回

<観光>
・聖マルコ教会/中に入れず
・聖母被昇天大聖堂/無料

<国境>
・スロヴェニア側・・・オーバーステイ3日間でしたが
・クロアチア側・・・3ヶ月以内の滞在だったらビザ不要。

<宿>
Zagreb/ザグレブ
・Hostel Fulir・・・10人ドミ/13ユーロ/泊
 住所:Radiceva 3a
 Tel:01 4830882
 E-mail:fulir-hostel.com
 URL:fulir@fulir-hostel.com
 wi-fi無料、リネン、タオル無料。
 スタッフも良くお薦め。

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オーバーステイでの出国とTax free

2012/1/28

 さて、今日は久々の国境でのパスポートコントロール。オーバーステイしていますが何事も無いと信じて列車に乗車しました。ちなみにこの国際列車はベオグラードまで一気に行ってしまうようです。8:15発なので早起きしたのに結局45分遅れ。かなり寒い中待つことになりました。バックパックを担いでいた方が暖かいから暫く担いでいましたが荷物の重さに参り最終的におろす羽目に。まぁ風邪の兆候はありません。

列車に乗ってしまえば結構暖かく毛穴が一気に開きます。約2時間後にまずはスロヴェニア側の国境に到着。ちょっとドキドキしながらTax Freeの用紙を持って待ちます。(←オーバーステイの方のドキドキではない)順番にコンパートメントをスタッフが周っている様で声が聞こえてきます。

そして扉が開きスタッフが覗きこんできました。とにかく用紙を見せなくては!!その男性に差し出しながらスタンプを下さいと言うと、どこに住んでいるか尋ねられ「日本」と言うと用紙を受け取ってもらえました。そして商品を見せれば万事OKです。スタンプをしっかり用紙に押されました。これで3年以内に成田か関空で提出すれば税金が戻ってきます。よかった~。せっかくなのでちょっとでも税金を返して欲しいですもん。

その次に出国ですが何処にどれくらい滞在するのか、一人旅なのか聞かれじっくりとパスポートを見られます。まさか計算しないよね。。。とか思っていると無事出国スタンプを頂けました。よかったよかった。お咎め無しです。これで3ヶ月はシェンゲンに入国出来ませんがどっちにしても当分寒いので北上したくありません。早く暖かい時期になって欲しいな。

<移動>
・リュブリャーナ→Zagreb/ザグレブ・・・列車/2等/14.60ユーロ
 8:15発が45分遅れで9:00発11:25着

<国境>
・スロヴェニア側・・・オーバーステイ3日間でしたがじっくり見られた割には不問
・クロアチア側・・・3ヶ月以内の滞在だったらビザ不要。スタンプ押されずに次に行こうと
          したので、引き止めて押してもらいました。だって次はセルビアなんだもん。

<Tax Free>
・他の国境では判りませんがリュブリャーナ→ザグレブでは先に税関スタッフが
 周ってくるので書類を見せればスタンプを押してくれます

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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