とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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2つの大城塞

2011/11/30

 朝5階の窓から外を眺めると道路以外一面真っ白になっていました。トランシルヴァニアまで南下しても、もう追いつかれてしまったようです。今日はルーマニアの西部にあるOradea/オラデアに移動の予定。本来ならもうティミショアラに着いていてもいいくらいの予定でしたが、何をどう狂ったのかかなり押しています。ドラキュラ関連で2泊したのも原因の1つとは解ってはいるのだけど。

出発前に大城塞まで行って来ることにしました。城塞といっても城も城壁も形跡が殆ど残っておらず、階段を登った先にあったのは過去にホテルだった建物のみ。ただ、空気もいいし町を一望できるので散歩がてら来てよかった。

大城塞から
大城塞から

でもまぁ寒いので早々に宿に戻りチェックアウト。バスターミナルへすぐなのが本当に助かります。12:00のミニバスでオラデアに向かいますが狭いバスで揺られているのはしんどい。途中お昼休憩を挟んだのもあり結局3時間半かけてオラデアのバスターミナルへ到着。ここは中心部から2.5kmくらい離れているのでバスで中心地の広場まで移動します。敷地を出て左方向に進み交差点を過ぎて右手にあるバスストップから12番バスに乗れば統一広場であっという間。今晩の宿は広場から橋を渡ってすぐの所。2つ星ホテルですがツインで64Leiとはありがたいですね。しかも朝食付きだし。

もう17:00近くでしたが、まだ日暮れになっていなかったのでオラデア大城塞に行くことにしました。ここは、クルージと違いまだ外壁は残存しています。中心地に使われてない教会もあるそうですがゲートが閉まっていて近くまで行く事すら出来ませんでした。大城塞を1周し終わる頃には真っ暗。でも明日はティミショアラへの移動が待っているので今日中に来る事が出来てよかったです。

大城塞敷地内
大城塞敷地内

かなり寒いせいか宿に戻る前にスープが飲みたくなり見て選べるタイプの食堂へ。前から試してみたかったチョルバ・デ・ブルタ(腸の入ったスープ)を注文しましたが、ブルガリアで過去に飲んだ事のあるシュケンベ・チョルバにとても似ていました。名前は違いますがどちらも腸のスープなので同じようなものかも。お隣の国だしね。多少臭みもありますが、美味しくいただけました。小さい頃は苦手だったんだけどね。他には大好きな白いんげんとマッシュルームもあったので一緒に注文。好きなものを食べれるって幸せです。満足度が違います。

チョルバ・デ・ブルタ
チョルバ・デ・ブルタ

そういえばルーマニアに入ってマリヤと出会えてません。似たようなビスケットはありますが、似ているだけであってそれではありません。この旅始まって初めて出会えないのかも。今回はゆかちゃんの一時帰国があるのでティミショアラで一旦出国しますが来年残りを回る予定なのでその時に気をつけて探してみようと思います。ブカレストにあるかなぁ?

<移動>
・市内バス31番・・・3.50Lei/2回券
・クルージ・ナポカ→Oradea/オラデア・・・バス、25Lei。
・オラデアバスターミナル近く→統一広場・・・12番バス
 2回券4Lei

<観光>
・クルージ・ナポカ大城塞/無料
・オラデア大城塞/無料

<宿>
Hotel ASTORIA・・・ツイン64Lei
住所:Teatrului 1
Tel:0259407200
朝食付、ネットなし。カード不可。

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Cluj-Napoca/クルージ・ナポカへ

2011/11/29

 朝はビュッフェを期待してレストランに行ったのですが、ビュッフェではなく5つのメニューセットの中から1種類選ぶと言うもの。やっぱり期待はずれだなぁ。パンだけはがっつり頂いておきました。

今日の目的地はクルージ・ナポカです。キエフの宿で日本人男性に紹介してもらったカタリナとディミショアラで会うことになっているので来月2日までに間に合うように移動しなければなりません。間に合わせないと。その後のセルビアではサンクトペテルブルクで会ったウラジーミルとの再開も待っていることだしさくさくっと行かなきゃね。

景色がいい
ドラキュラ城からの景色

クルージ・ナポカへの直行のバスは無いのでまずはビストリツァまで行ってから乗り継いで行くことになります。ビストリツァ行きのバスは11:00にホテル前まで来るそうなのでそれに合わせてチェックアウトします。いざチェックアウトしてバスに行くとなんと職員の送迎バスでした。皆ホテル内で見た顔だぁ。もちろん無料なのでありがたいです。交通費もバカにならないので。

ありがとうございます

約45分でビストリツァに到着、路上で下ろされましたがレセプションをしていた男性がタクシードライバーに話してくれバスターミナルへ。クルージ・ナポカ行きのバスについても言っておいてくれたようで到着したらバスを教えてくれました。どうもありがとうございました。当初16時位までバスは無いかもしれないと言っていたので心配でしたがこれだったら今日市内観光の一部だけでも出来そうです。

14:00過ぎにクルージ・ナポカに到着しました。バスターミナル?と聞いたらそうだというので降りたらそこは駅。今晩の宿はバスターミナルのすぐ横だからラッキーだと思っていたのに結局500m以上歩くことになってトホホ。しかもホテルの部屋は5階でエレベーター無しはきつかったよ。バックパックを担いでいるからハーハー、ぜーゼー言いながらどうにか辿り着きました。

コーヒー休憩をしてから市内観光に出発です。バスターミナル横から31番バスが中心部まで行くそうなのですぐ横のチケット売り場で購入し乗車しました。3.50Leiで2回分のチケットだそうです。ルーマニアでは車掌さんがいないので困り者。キオスクのようなところで買わなければいけないのでほとほと面倒くさい。もうキエフであった罰金は勘弁だし。

一気に中心地まで移動し川を渡った所で下車しました。通行人に聞きまずは正教聖堂へ。ここの聖堂は細長い聖堂という印象です。聖堂というとどっしりしたモノを目にする機会が多かったのでちょっと頼りない感じ。中は薄暗くもフレスコ画を確認できる程度です。

正教聖堂


その後、聖ミハイ教会へ行きましたがここの入り口のバランスの悪さに驚きました。なかなかのもんです。それともこういう設計だったのかな?

バランスの悪い扉

内部はステンドグラスが祭壇裏、再度に張られていて薄暗い教会内ではとてもまぶしく感じられます。

ステンド1

ステンド2

わずかですがフレスコ画が残存していました。

フレスコ画が残存

ここを出るともう薄暗くなっていたので残りの城塞は明日にまわす事にします。明日も観光&移動で忙しくなりそう。きょえ~。

<移動>
・ピアトラ・ファンタネーレ→ビストリツァ・・・バス
 11:00発約45分。職員用の送迎バスなので無料
・ビストリツァ市内→バスターミナル・・・タクシー、5Lei
・ビストリツァ→Cluj-Napoca/クルージ・ナポカ・・・バス
 12:00発約2時間ちょい。18Lei
・クルージ市内バス31番(バスターミナル、駅前、中心地)
 3.50Lei(2回券)

<観光>
・聖ミハイ教会/無料
・正教聖堂/無料

<宿>
Cluj-Napoca/クルージ・ナポカ
・Hotel BETA・・・3Bedルーム
 住所:Giordano Bruno 1-3 Cluj-Napoca, 400243
 Tel:+40264455290
 E-mail:office@hotelbeta-cluj.ro
 エレベーターなし。5階だったのできつい~。

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吸血鬼の城

2011/11/28

 部屋がかなり暖かく久々にT-シャツで一晩過ごすことが出来ました。今までの宿の暖房の効かなさ具合は厳しいです。元々の寒がりというのもありますがそれでも毛布をすっぽりかぶらないと寒くて部屋に居られないというのはちょっとね。

更に久々のビュッフェで胃が痛くなる手前まで頂き大満足です。チーズ、ハムの種類は多かったのですが肝心な野菜がやはりキュウリとトマトのみ。飾り程度のパプリカのスライスと葉物は寂しいな。フルーツも1種類だけだったし全体的にこってりした物が多い内容でした。

チェックアウトぎりぎりまで部屋でのんびり過ごし荷物を預かってもらってから町観光に出かけます。といっても結構小ぶりな町なのでゆっくり見て周っても1時間半くらい。ルーマニア正教会、福音教会、カトリック教会を見学してから遅い昼休憩です。

ルーマニア正教会
ルーマニア正教会

福音教会
福音教会

カトリック教会
カトリック教会

コーヒーを飲みたくなりカフェに入ると美味しそうなホイップドクリームをパイで挟んだスイーツ発見。これは食べないわけにはいかないでしょう。

今日のおやつ
今日のおやつ

バスの時間まで宿で待たせてもらいタクシーでバスターミナルへ。スチャヴァ行きのバスがビストリツァから45km離れたドラキュラ城ホテルのある を通過するそうです。早朝、12:00、16:00にバスがあったので時間的に16:00出発しかないですね。16:10くらいにバスは出発しました。暫く走ると左右とも畑のみ。田舎の景色に変わります。約1時間ほどでドラキュラ城ホテルに到着。もう大分外は暗くなっており遠くに見える赤のライトアップがちょっぴり不気味さを醸し出しています。しかもまわりはガスっていて真っ白。

遠くに見えます
遠くに見えます

近づくとドラキュラとしっかり書いてありました。もう完全に日が暮れています。宿泊客も少ないのかとても静か。

ドラキュラ城ホテル


そして扉をくぐりいざ入城です。なんか暗いせいかとてもわかりづらくレセプションを見つけるのだけで四苦八苦。内部構造自体もとても複雑にできていました。迷いそうだなぁ。

入城

チェックインしましたが、まだ部屋の掃除が終わってなかったり暖房が入って無かったりで期待はずれ。部屋自体はドラキュラのイメージである赤と黒にまとめられていました。

赤と黒
赤と黒

wi-fiの不都合もあり部屋では使用できず、結局レストラン内でする羽目に。しかもレストランのスタッフの態度も悪あまり良くなく結構散々。やはり残す期待は明日の朝食のみ。

<観光>
・ルーマニア教会/無料
・福音教会/修復工事中で入れず
・カトリック教会/無料

<移動>
・Hotel→バスターミナル・・・タクシー/5Lei
・ビストリツァ→PiatraFantanele/ピアトラ・ファンタネーレ
 バス/10Lei/早朝、12:00、16:00の一日3便。約1時間後に到着。

<宿>
PiatraFantanele/ピアトラ・ファンタネーレ
・Hotel Castel Dracula・・・ツイン184Lei
 Tel:0263264010
 E-mail:hotelcasteldracula@gmail.com
 URL:http://www.hotelcasteldracula.ro/

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ドラキュラのホテル

2011/11/27

 今日は小説「吸血鬼ドラキュラ」の冒頭に登場するホテルに宿泊する為にBistrita/ビストリツァへ移動します。町の観光よりも宿に泊まる為の移動というのはこの旅始まって以来初めて。ただのミーハーな奴です。10:00にバスがあると昨日宿で聞いたのでその前にこの町の観光にでも行こうかな。早めの7:30に出発したのはいいですが歩いても歩いても旧市街に辿り着けず。ガイドブックの縮尺間違っているんじゃないの?と思うくらい。ヒッチしようと手を振ってみますが全く減速すらされず通りすぎて行きます。時間的にバスの時間に間に合わないので諦めて宿に戻ることにしました。フニャディー・ヤーノシュとシュテファンさん、さようなら~。

宿に戻りバスターミナル行きのバスについて尋ねてみるとやはり無く2言目にはタクシーとばかり。ついでにもう一度ビストリツァ行きのバスの時間について尋ねてみると電話で聞いてくれましたがなんと今日は15時のみで10時のバスなんてそもそもありませんでした。聞いておいてよかったよ。ふう、バスターミナルで5時間以上待たなきゃいけない所だったし。

一旦2kmくらい歩いてしまった為か、観光できる時間が出来た!!とは何か思えず、チェックアウトまでダラダラと・・・ではないのですが貯まっていてやらなければいけない事を消化することにしました。ベラルーシ以降観光を詰め込み移動もせっせとしているのでちょっと疲れが出ています。長期旅行のくせに短期旅行並みの詰め込みなので長い期間もつはずがありません。ハンガリーでの沈没まで持てばいいですが最近ちょっと観光に出る元気が。睡眠時間が足りてないせいかな?とにかく今日バスの時間までのんびり出来たら明日からまたがんばれそうな気がする。

チェックアウトをした後は宿でぎりぎりまで待たせてもらうことにしました。当初バスターミナルまで歩いていく予定でしたが結局はタクシーでバスターミナルまで行くことに決定。というのも路面の一部が凍っていること、そして何よりもタクシーの価格が安かったのです。まぁ距離も1~2kmと大した事が無いのですが宿のスタッフから7Leiでとお願いしてもらいました。

15:20のバスを待っているとルーマニア人の男女(カップルだと思ったら違ってた)から一緒に写真を撮って欲しいとオファーが。と言っても当初中国人だと思われていたのですが。日本人だけどいいのかな?と思いましたがそこは関係ないらしいです。女性の方はビストリツァに歌手になる為のオーディションを受けに行くそうです。ホテルの名前を見せ知っているか、またバスはあるのかと尋ねると彼女はその近くの宿に泊まる予定と話し、その宿までのバスは無いけどバスターミナルまで迎えが来ているのでホテルまで連れて行ってくれると言ってくれました。どうもありがとう!!暗くなってからの移動は視界が悪く苦手なのでとても助かります。

どうもありがとう
どうもありがとう

バスは3時間程でビストリツァに到着。もうすでに女性の彼氏が待ってくれていたので荷物をトランクに詰めて宿まで一気に乗せていってもらいました。いや~、本当にありがたい。ありがとう!!彼女からドラキュラの城には行くの?と聞かれましたがてっきりブラン城の事だと思っていましたがどうやら違う様子。ここからスチャヴァに向かう道中にありそんなに遠くないそうなので行けそうであれば明日向かうことにします。全くのノーチェックでした。インフォメーションをどうもありがとう。

ドラキュラの冒頭に出てくるCoroana de Aur Hotelに無事チェックイン。まぁ小説に出てくるホテルなだけなので大したスペシャル感も無く、ただ食い意地が張っているので明日のビュッフェが楽しみ。

小説に出てきた宿
小説に出てきた宿

夜ドラキュラ城について調べるとなんと城ではなくホテルでした。な~んだ、城じゃないのか・・・とちょっとがっかり。本当の城でないなら行く必要もないなぁ。・・・とか思いましたがまぁドラキュラホテルというのも悪くないかと考え直し(←本当にバカだね)、明日泊まる事にしました。こんなんだから一向に先に進めないんだね。解ってはいるのですが実行に移せません。

<移動>
・バイアマーレの宿→バスターミナル・・・タクシーで7Lei
・バイア・マーレ→Bistrita/ビストリツァ・・・バス/35Lei
 15:20発約3時間

<宿>
Bistrita/ビストリツァ
・Coroana de Aur・・・ツイン165Lei。
 住所:Piata Petru Rares, nr.4
 Tel:+40 263 232 667
   +40 263 232 470
   +40 263 212627
   +40 263 211872
 E-mail:rezervari@hotel-coroana-de-aur.ro
    hotel@hotel-coroana-de-aur.ro
 URL:http://www.hotel-coroana-de-aur.ro/
 何故かルーマニア語のページでしか予約決定ボタンが出てきません。

 
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マラムレシュ地方の木造教会群

2011/11/26

 今日はタクシーを一日チャーターしてマラムレシュ地方に点在している8つの世界遺産の木造教会へ行ってきます。8:15にドライバーのダンと宿のレストランで待ち合わせをしました。先に半額の150Leiを支払い出発です。地面には雪がうっすら積もっていました。ここにもついに雪が到来したようです。空もガスっていて真っ白。レンタカーじゃなくてよかったわ。

まず最初に向かったのはDesesti/デセシティです。ここに行く途中にレストランがありその横に滝があるのですが寒さのためかそこだけ氷に変化していて真っ白になっていました。ダン曰くこうなっているのはそう見ないとの事。ラッキーだったなぁ。

凍っています
凍っています

教会はシゲットマルマツィエイから25kmと、バイアマーレから行く方が遠い場所にありました。道中は山道をクネクネ。ただ、道路上には雪が無いので良かったです。デセシティには1770年に建設された聖パラスキヴァ教会が建っているはずだったのですが、ネットから撮った写真と比べるとどこか違います。あれ?もしかして違うところに連れてこられたりしてないよね?

新しい教会
新しい教会

ちょっと疑っていたら「ファイヤー」と一言。ぇえ~、オリジナルは燃えちゃったの!!?いつ燃えたのか尋ねると指で5と示されました。5年前に燃えてその後に同じ場所に新たに建てられたようです。確かに入り口もテカテカしていて新しいし中はまだ出来上がっておらず木材が散らばっていました。1つ目からこうとはショックだなぁ。どおりで世界遺産マークもなければ案内看板すらないわけですか。そりゃ燃えちゃったら世界遺産でも無くなるし観光スポットでもなくなるから撤去されちゃいますよね。

新しくテカテカ
新しくテカテカ

2つ目はBarsana/ブルサナというこれもシゲットから17kmとこちらからは離れた場所にありました。ここの敷地は広く周辺には神父さん達の住居もあります。それぞれの建物が教会の建設途中に建てられたそうなので景観は損なわれておらず、逆に見ごたえがあります。1720年に建設が始まり80年後の1800年に完成したそうです。この地域の木造教会は屋根に特徴があり(二重になっている感じ)面白い。

教会と神父の居住区
教会と神父の居住区

景観はすばらしいのですが、ただただ寒い。その内チラホラと雪も降って来ました。池も凍っていて余計に寒々しい感じ。それでも観光客の姿をポツポツと目にします。

池が凍っています
池が凍っています

3つめに向かったのはPoienile Izei/ポイエニレ・イゼイの村にある聖パラスキヴァ教会。1604年に建てられ400年以上も火事に遭うことなく残されています。ただ、1700年代に村民が大勢入れるように内部を拡張させたらしくオリジナルの形ではありません。ここは南京錠で施錠してあったので入場は出来ませんでした。

ポイエニレ・イゼイ
聖パラスキヴァ教会

ポイエニレ入り口
聖パラスキヴァ教会入り口

4つめはIeud/イェウッドです。もう時間は昼。暗くなる前までに8ヶ所全て見れるかなぁ?ここは聖処女マリアの誕生と名前がついているそうですが、ここも内部には入れず。

イェウッド
聖処女マリアの誕生教会

マラムレシュ地方の木造教会の中では最も古く1364年に建てられた教会だそうです。内壁のフレスコ画がすばらしいとの事でぜひ目にしてみたかった。残念。

イェウッド屋根
屋根

さて、コーヒー休憩を挟んで次に向かったのはBudesti/ブデシティです。名を聖ニコラエというそうですが、ここも南京錠で施錠してありました。ここは大き目の教会です。

ブデシティ
聖ニコラエ教会

ブデシティ門
教会への門

ブデシティ入り口
教会入り口

そして6つ目はSurdesti/シュルデシティの村。大天使という名がついているそうです。ここはバイア・マーレから1日2本のバスが出ているので比較的来易い教会。ここが木造教会の中では一番標高が高いとの事で道中真っ白でとても視界が悪く自分では運転したくないような道のりでした。ここも施錠されています。日曜の方が比較的開いているのかなぁ?門にはチャイムが設置されていたのでこれを押すと司祭の奥さんが来ておそらく開けてくれると思うのですが、何度押してもダメでした。外出中だったのかなぁ?

Surdesti

チャイム

7つめはPlopis/プロピシュ。ここはシュルデシティの村のすぐ近くであっという間に到着しました。1700年の末に建てられたそうです。屋根の内部がアーチ型の形をしていて可愛らしい感じでした。もちろん内部には入れず。

プロピシュ
プロピシュ

プロピシュに入れず
プロピシュに入れず

アーチ
アーチ

そしてついに最後の教会のあるRogoz/ロゴスへ。1600年に建てられたと言うその教会は結構小ぶりのものでした。もう雪で地面は真っ白、寒いけどこでが最後だと思い入念に写真を撮ります。

ロゴス
ロゴスの教会

ロゴス入り口
教会入り口

ロゴス枠

そしてようやく終了。ど~っと疲れが出て帰りはウトウトさせてもらいました。宿に戻ったのは17:00だったので約9時間かけて8ヶ所周ったと言う事ですね。距離にしたら250kmくらいなので大した事はありませんが、とにかく山道だったし雪や霧で視界が悪かった。でもまぁ暗くなる前に全ての教会を収める事ができて何よりです。最後に残りの150Leiを支払い下車しました。どうもありがとうございます。運転お疲れ様でした!!

ダンと

今日の晩御飯と一緒に宿でこのマラムレシュ地方のスープであるチョルバ・デ・ツェレネースカを注文しました。ジャガイモ、玉ねぎ、人参以外に牛肉の入ったスープです。無いと言われたものを作ってもらったのでアツアツで美味しかった~。こんなに熱いスープはこの旅が始まって数えるくらいしか無かったので幸せです。

チョルバデツェレネースカ
チョルバデツェレネースカ

<観光>
・Desesti/デセシティ・・・無料
・Barsana/ブルサナ・・・写真5Lei、ビデオ10Leiだが請求されず。
・Poienile Izei/ポイエニレ・イゼイ・・・休館
・Ieud/イェウッド・・・休館
・Budesti/ブデシティ・・・休館
・Surdesti/シュルデシティ・・・休館
・Plopis/プロピシュ・・・休館
・Rogoz/ロゴス・・・休館

<移動>
・マラムレシュ地方の8ヶ所の木造教会群
 タクシーチャーターで500Lei→300Leiへ。
 ガソリン代込み。

<宿>
Baia Mare
・Hostel Hora・・・ツインルーム87.20Lei(20ユーロ)
 住所:Bd.Independentei 30G Baia Mare
 Tel:0040754379211
 E-mail:complex.hora@gmail.com
 wi-fiあり、部屋は暖かい。

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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