とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

Victoria Fallsの洗礼

2012/4/17

 ついにヴィクトリアの滝へ。アフリカ行きを決めた時にキリマンジャロとヴィクトリアの滝には絶対に行きたいと思っていました。楽しみでもありますが見終わって満足したら次の長距離移動が辛いものに感じそう。でもナミビアではナミブ砂漠が待っています。時間が許せばレソトもスワジランドにも入国したいですが5月1~3日までもう日がありません。モザンビークのダブルビザでもう1度入国もしたいし。行きたい所、したい事をピックアップして計画的に行動しなきゃ。今更(笑)

宿からヴィクトリアの滝へは3~4km離れていますが歩ける距離です。コーンフレークとパンを食べてから出発。鍵を預ける際にオーナーにヴィントフック行きのバスについて尋ねたのですがここ発では無くリビングストーン発ならあるそう。ADVENTURE ZONEという旅行会社がインターケープのチケットも取り扱っているのとか。

30分程歩くと町の中心地に出たので旅行会社を探しているとジンバブエドルを持った人々がわらわら寄って来ます。購入する気は更々無かったのですが、見ている内に気が変わり10兆ジンバブエドルを手に入れてしまいました!!10000000000000ジンバブエドルです。ゼロが13個も!!これが円だったら一生旅し続けられます。

10兆ジンバブエドル
10兆ジンバブエドル

ドルを買ったお兄さんに旅行会社を教えてもらいました。早速ヴィントフック行きのバス(インターケープ)について尋ねましたがやはりオーナーに聞いた通りリビングストーンから出発との事。しかも明日(水)か(日)しかないので明日乗らなければ日曜まで暇を持て余す事になってしまいます。時間の無い今日曜までのんびり出来ない。でも明日乗ってしまうとチョべ国立公園に行けなくなる。それは後々後悔する可能性大なのでインターケープ社のバスを諦める事にしました。慌てる乞食は貰いが少ないって言うし。ポレポレのアフリカで急ぎすぎてもどうにもなりません。したい事をしつつポイントで周らねば。まぁどうにかなるでしょう。

ついでにこの旅行会社でチョべ国立公園の1Dayツアーを申し込む事にしました。もちろんカサネまで行ってからツアーに参加した方が安いと解っていますがそれだと明日移動の明後日ツアー参加になってしまいます。なので明日ここから参加してカサネでドロップオフしてもらうのがスムーズ。ちなみに移動費抜きにして160US$。これでも10US$ディスカウントの価格。ツアーというかボツワナ自体の物価が高い!!安宿が一切無いし交通費も相当高い。ここはもう高い国だと諦めて早々に抜けてしまわないと。

ツアー会社であれこれ話していたら11:00を過ぎていました。今日は両サイドの滝を見る予定なので早く行かないと。

町の中心から10分程歩くとヴィクトリアフォールズの入り口がありました。そのまま進めばイミグレーションが待ち構えていますがまずはジンバブエ側から挨拶してきます。

入場料を支払い中に入るとすでに霧雨状態。綺麗に舗
装されていて音のするほうに歩くとすぐに見えてきました。虹も綺麗にかかっています。さすが雨季なだけあって雨量がすごい!!ものすごい勢いで落下して行きます。ナイアガラフォールズもすごかったですが、こっちは正面まで行くともう土砂ぶり状態で雨具を着ていてもびっしょびしょ。正直なめてかかっていましたが眼が開けられないくらいにすごい。カメラが出せない!!かろうじて土砂降りが多少収まった瞬間にレンズを手でぎりぎりまで隠して瞬時に撮影するのが精一杯。

ジンバブエ側

勢い

迫力
迫力

端から端まで歩くと頭から靴までずぶ濡れになりました。それでもすばらしいとしか言いようの無い大自然。来て良かった!!自然と顔がにやつきます。全身濡れた後はすれ違う人々と何故かお互いが含み笑いをしつつ挨拶。濡れた人共通の思うところがあるのでしょう。

国境の橋が見える
国境の橋が見える

天気がいいのでどれだけ濡れても歩いているとすぐに乾いてきます。ザンビア側に行く前にジンバブエ側の公園内で昼食を摂る事にしました。時間も12:30です。もちろん相当高いのを覚悟の上。想定外に旅行会社で長居してしまったのでお腹も空きますわ。

マッシュルームバーガーなるものを発見して即座に注文。キノコに飢えていたから値段が高かろうがどうでもいい。待っている間にバックをあけましたがもう悲惨な状態になっていました。いろいろなスタッフをジップロックに入れておくの忘れた!!わ~、メモ帳、財布、その中のお金、パスポート!!!情報のページがべコベコになるってあり?今までもらったスタンプが端からにじんで他のページに染み渡っています。インクだもん仕方ないわね。増項して分厚いパスポートがべコベコになって更に厚くなる。イスラエルの旅行を終えるまではどうにかこのパスポートで持ち堪えたい。

ウエイトレスに惨劇を伝えるとコピー機の熱で乾くからやってあげると私のパスポートを持って奥に消えて行きました。その間に濡れたものの整理をしていたらスッとお守りの紐が分断。軽く引っ張っただけなのに!!しかも無病息災のやつだよ。ちょっと不安を覚えましたがここはポジティブシンキングでお守りの効果は1年だからもう期限なのと、マラリアが重症化しないように守ってくれたからパワーを使い果たしたんだと思い込むことにします。そう思わないと悲しいし。まだ他にも2つお守りがあることだし後1年は大丈夫かな(笑)

今までありがとう
今までありがとう

久々のマッシュルームを充分に味わって今度はザンビア側へ移動です。イミグレで簡単にスタンプをもらいしばらく歩くと橋が見えてきました。この橋からの景色もなかなかいいもんです。虹も丁度いい具合に出ていました。

マッシュルームバーガー
マッシュルームバーガー

国境の橋
国境の橋

橋を渡りきりザンビア側のイミグレーションに向け歩いていた所、白人3人が向こうからやってきてすれ違いざまに男性1名が私を指差しびっくりしたリアクションを取ったのです。サングラスをしていたので誰かわかりませんでしたが「キリマンジャロ・・・」の一言ですぐに誰か解りました。彼とはキボハットで同部屋でウガンダのナイル川源流のラフティングで再会。まさか国境の間で会うとは思いませんでした。ラフティングの時とは違う女性2名と今は旅をしているようです。簡単な近況報告だけしてそのまま先に向かう予定でしたが彼らがこれからバンジージャンプをするというので見守らせてもらう事にしました。3名の内彼ともうひ1名の女性が飛ぶ事になっているようです。橋の手前にあるレストランがバンジージャンプのオフィスになっているらしく準備が出来るまでそこで待たなければいけません。エントリーすると手に番号をマジックで書かれその後促されて橋の中央へ移動。こんな所から飛ぶなんてクレイジーにも程がある。ちなみに価格は120US$。

今からバンジー
今からバンジー

先にキボハットで会った彼が装具を付け説明を聞き、助走を着け一思いににジャンプ!!叫び声と共に落下して行きました。そしてその後女性も・・・。彼女はカウントダウンで背中を押してもらい落下していきました。どっちにしても私には出来そうにありません。いやいや、したくありません。

とんじゃった!!
飛んじゃった!!

彼らにいいものを見せてもらったと感謝を伝え私はザンビア側のイミグレーションへ。どちらもちょっとばかし距離があります。こちらの入国も至って簡単、ダブルビザがあることを伝えると確認しすぐに入国スタンプを押してくれました。少し歩いた先左手にヴィクトリアフォールズの入り口がありその周辺にはお土産屋で一杯。呼び込みさんと少し話をしてから入場です。こっちは20US$でした。今日は1日で数百US$を使ったんだな。もうドルの現金が底を付きそう。ボツワナ以降はATMで下ろさねば。

ザンビア側の公園はジンバブエ側から比べると少し範囲が狭い気がします。ですがこちらからは滝つぼまで降りれるのでそちらの方は時間がかかりました。一応舗装はされているのですが道が細いかつ階段なのでゆっくり歩かなければいけません。ジャングルを下っていくとそこには意外と穏やかな顔が。霧で激しいものを想像していたので動では無く静であった事におどろきました。

滝つぼ
滝つぼ

ザンビアもどしゃぶり

ちなみにザンビア側は道中橋があるのですがこれがものすごい豪雨でジンバブエ側のそれよりすごい。子供たちが叫びながら渡っていましたが私も叫びたかった(笑)。合羽なんて着けている意味が全く無いくらいに激しいのです。無論カメラを出すなんて不可能です。耐水性なら別ですけど。

ザンビア側

どっちもすごい
どっちもすごい

<VictoriaFalls>
・ジンバブエ側30US$
・ザンビア側20US$

<国境>
・ジンバブエ側VictoriaFalls
 出国:簡潔。出国カードやノートが置いてあったが何も書かずスルー。
 入国:国境でビザ取得可能。私はダブルビザを持っていたのでここで申請せず。
 入国カードの記載要
・ザンビア側VictoriaFalls
 入国:国境でビザ取得可能。私はダブルビザを持っていたのでここで申請せず。
 入国カードの記載不要
 出国:簡潔、出国カードの記載不要

<宿>
VictoriaFalls/ヴィクトリアフォールズ
・Victoria Falls Backpackers・・・ドミ15US$
 住所:357 Gibso Rd
 Tel:42209
 朝食付き、ホットシャワー、蚊帳あり、ファンあり、wi-fi無し
 町の中心からは離れていて滝まで3~4kmある

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ラグジュアリーバスで移動

2012/4/16

 宿で確かなバスの情報が得られなかったので早起きしてバスターミナルまで行く事にしました。バスターミナルまで歩ける距離らしいので尋ねつつ向かいます。10分程歩くとミニバスステーションがありそこでバスターミナルの場所を確認すると2、3Km離れているとか。ミニバスのドライバーにヴィクトリアフォールズまで行きたいと伝え乗り込みます。するとバスターミナルでは無くオフィス前で下ろされました。この中にヴィクトリアフォールズ行きのバス会社があるそうです。

入っていくと奥にバスが数台あり尋ねるとヴィクトリアフォールズまで行くそう。そして価格は・・・60US$!!!高い!!マラウィからここまで来るのに50US$。ため息です。アフリカを旅するのはヨーロッパ同様にお金が飛んでいく。ボツワナ以降はビザ不要なのでそれだけが救いです。チケットが2枚なのでどうしてだろうと思ったらBulawayo/ブラワヨで乗り継ぎしなければいけないみたい。

Vfalls行き

バスは7:30発ですが時計を見るとすでに数分過ぎています。ぎりぎり間に合ったようです。私が乗ってすぐに出発しました。車内は高いだけあってとにかく快適なシート。今までのバスと比べ物になりません。ソーダとジュースも出てきたのでそれと昨日の残りのゆで卵を朝食に。道路も比較的綺麗で揺れが少ないので溜まった下書きを書き終える事が出来ました。途中何度か停車しつつ約5時間ちょいでブラワヨに到着、次のバスは遅れて14:00発なのでそれまで昼食を食べなければ。

バスターミナルでは無くバス会社のオフィス前で下ろされましたが周辺にファストフードやレストランは見当たりません。少し歩いた先にスーパーがあったのでそこのお惣菜コーナーでチップスを購入し急いでオフィスに戻ります。結局バスは荷物を降ろすのに時間がかかりヴィクトリアフォールズ行きもそれに伴い更に30分遅れることになりました。ハラレからブラワヨ行きに比べると半分くらいの人数です。月曜だから余計にかもしれません。道路は少し状態が悪くなり揺れが増えますがそれでも東ロシアやモンゴルに比べると天国です。

道中は殆ど町が無く緑のみ。夕日がオレンジ色に草木を照らしていきます。そういえばウガンダやルワンダに比べると緑の色が薄くなった気がする。木の種類によるものなのか赤道とか関係しているのか何なんだろう。

ヴィクトリアフォールズに到着したのは19:30を過ぎた頃。辺りはもう真っ暗です。昨日は12時間ほど、今日は10時間の移動。この後はヴィントフックへの移動、そして南アフリカ・・・移動の距離、時間がロシア並。でもロシアでは寝台列車だったので退屈ながらも足は伸ばせたし車内を歩く事も出来た。やっぱりバスより列車がいい。だけどもアフリカの列車は毎日運行してない事が多いし遅れることは常なので時間がある時で無いと難しい。今回は最後までバスのような気がします。

<移動>
・ミニバス乗り場→Pathfinder Laxury Coachesのオフィス・・・ミニバス
・ハラレ→Bulawayo/ブラワヨ・・・バス/7:30発13:45着
 1US$/フルーツと缶のソーダが出てきました。
・Bulawyo/ブラワヨ→VictoriaFalls/ヴィクトリアフォールズ・・・バス
 13:45発が遅れ14:30発19:30着
 ソーダ、水、チップス&チキンが出てきました。
 通しで60US$/Pathfinder Laxury Coaches

<宿>
VictoriaFalls/ヴィクトリアフォールズ
・Victoria Falls Backpackers・・・ドミ15US$
 住所:357 Gibso Rd
 Tel:42209
 朝食付き、ホットシャワー、蚊帳あり、ファンあり、wi-fi無し
 町の中心からは離れていて滝まで3~4kmある

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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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