とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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イタリア最終日

2012/1/22

 ヴェネチアの宿が多少高いだけあって朝食はビュッフェ式です。ボローニャの宿では朝食がありましたが売店に売っているような柔らかいクロワッサンで中も甘ったるいチョコでした。なのでヴェネチアの宿は2泊とも違いますがビュッフェなので超楽しみ。ついでに昼の分用にサンドイッチを作ろうという浅ましい考えです。

とは言え、実際にカフェに行くと野菜が全く無い。これはヨーロッパでは期待してはいけないのだけど、全く持って野菜が無いというのも珍しい。せめてキュウリとトマトくらいあるものだと思っていました。これだったら明日のホテルもこんなもんかも。でもちゃっかりサンドイッチは作りましたけど。ついでにクロワッサンも頂きました。

朝食が済んだらパッキングをして宿の移動です。150m程路地に入ったところに今晩の宿がありました。解ってはいましたが13:00まではチェックイン出来ないとの事でそれまで荷物を預かってもらうことに。ただ、ここのバゲージストレージは誰でも出入りできる場所かつパーテーションの裏に隠してあるだけなので荷物を夕方まで置いておきたくないな。なのでチェックインの時間までVicenza/ヴィチェンツァに行くのは止めてもう一度市内散策に行くことにします。せっかくヴェネチアに来ているんだしね。

歩いていると呼び込みが

ゴンドラに乗りたかった

昨日は地図を片手に右往左往しましたが今日は何も持たず観光客の流れと矢印を頼りにサン・マルコ広場に行ってみる事にしました。昨日は景色に夢中で全く見てなかったお土産屋さんも覗きつつ歩きます。そういえばヴェネチアガラスが有名なんだっけ?見ているとかわいいのが幾つかあってお土産に最適な感じ。ただ大抵がネックレスとピアスのセットなので穴空いてなかったりアレルギーがあったりするとダメなんだけど。それでも飾っておくだけでもかわいいので家族用に購入しました。後は自分用のワインストッパーもちょっと重かったけどかわいさにつられ購入。おそらくここには二度と来ることが無さそうなのでこれくらいはいいかなという感じです。

どれにしようかな
どれにしようかな

それにしてもイタリアは見所のある町がたくさんあるし(今回だけで15都市)、食もおいしいし靴や服もいいのがあるので本当に危険。せっかく来たから見ないようにするというのももったいないしこの国に限りバックパッカーという事を忘れ超楽しみました。結局15都市に行って一番観光で面白かったのはローマでショッピングに関してはフィレンツェ、町に関してはアッシジやサン・ジミニャーノが良かったかな。次回来ることがあればナポリ周辺、シチリアを攻めたいですね。出来ればもう一度ローマかなぁ。というのも時間が足りなくてアッピア街道に行けなかったというのが残念な所。広すぎるんだよね、ローマは。

さて、サン・マルコ広場に辿り着きサン・マルコ寺院をチラ見した所で違う道を通って戻ります。でもどんなに人の流れや目印を当てにした所で必ず数回は迷子になりました。まぁこれもヴェネチア観光の醍醐味なのかもしれませんけど。この町に関しては複数人で来たほうが楽しそう。過去にクロアチアのドヴロヴニクでも感じましたが。なんか年齢関係なく手を繋いで楽しそうにしている人達を見ているとすっごく羨ましく思えてきます。もう二度と来ないとか言いましたがパートナーが出来たらまた来てもいいかなとか、相当単純。まぁそんな奴です。

リカルタ橋
リカルタ橋で

宿に戻る前に駅でヴィチェンツェ行きのタイムテーブルを調べ一番安いレジョリーナ(R)のチケットも購入。ただまだ時間まで40分くらい時間があるので宿に戻りチェックインしておきます。荷物は全部無事でした。部屋は割引を使っているせいか最上階の4階(日本で言うと5階)なのでバックパック&手提げ等でかなりつらい登りです。3階でかなり息切れ、さすがに部屋についてちょっとだけ休憩しました。ってかミラノで荷物送ったくせにこの重さは何?20kg近くあるんじゃないかなぁ。ワイン2本とお土産類がずっしりきてます。早く楽になりたい。

駅に行くとすでに列車が来ていたので乗り込みます。ヴィチェンツァまでは1時間ちょいで到着。ここはルネッサンス末期の建築家パッラーディオが理想を求めて作り上げた町だそうです。とても小さくあっという間に見て回れるくらいの場所に見所の建物が点在していました。建築にも疎いので感動というのは得られませんでしたが、興味があればとても楽しい町なんでしょう。でもたくさん観光客がいるわりにカメラを構える人はわずかで殆どが日曜で閉まっている店舗を外からウインドーショッピングしているという微妙な光景。もしかしたらすでに観光を終えただけかもしれませんけど。

バジリカ・パラディアーナ
バジリカ・パラディアーナ

オリンピコ劇場まで歩いてそこから駅へ引き返しましたが駅を出て1時間で戻って来れてしまいました。建物内に入ってないせいで余計に早い。予定より1本早い列車に乗れたのでまだ明るい内にヴェネチアに戻って来れました。だけど今日も朝から傷めている足をヴェネチアの階段で酷使しているのでこれ以上の散策は止めておきます。明日は移動日でちょっとだけ早いしね。

オリンピコ劇場庭
オリンピコ劇場庭

それにしてもこの宿wi-fiが1時間5ユーロとかふざけてます。一度始めると3時間くらい経ってしまうのでやってられません。明日の宿の地図を調べられないけどまぁ行ったらどうにかなるでしょう。

<移動>
・ヴェネチア⇔Vicenza/ヴィチェンツァ・・・列車/2等/5.10ユーロ
 行きはRで13:39発14:55着、帰りはRVで15:59発16:56着

<宿>
Venezia/ヴェネチア
・Alloggi Agli Artisti・・・ダブル39.96ユーロ+市民税1.5ユーロ
 (何故かシングルの方がBooking.comで高かった)
 住所:Calle Priuli Cavalletti 99 A/B,Cannaregio
 Tel:+39 041716270
 E-mail:info@agli-artisti-venezia.it
 ビュッフェ式朝食付、wi-fiはあるも5ユーロ/時間なんてふざけすぎ。
 シャワー、トイレ共同
 昨日の所のほうが安いしwi-fi無料だし駅に近いのでお薦め。
 ただ人気なので空きが少ないです。

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ヴェローナ&ヴェネチア

2012/1/21

 今日は8時台の列車でヴェローナに向かう予定でしたが急ぎ足の観光は悲しいので1時間早い7:25発で行くことに。順調にパッキングも終わって余裕で駅に到着したのですが、乗車してから切符をパンチしていない事に気がつきました。これは罰金の可能性が高いのでパンチして来なきゃ。ただもう出発時間が迫っていて乗り遅れるかもしれない。だけども罰金よりはマシなので荷物を抱えて下車し黄色いマシーンまで急ぎます。どうか壊れてませんように!!

通してみると一発目でちゃんと印字されました。よかった。列車はまだ出発していなかったので飛び乗りましたが乗車してわずか後に発車。セーフ!!

2時間弱でヴェローナのポルタ・ヌオーヴォ駅に到着しました。まずは荷物を預けてしまいます。1個につき5ユーロ(5時間以内)と高いですがバックパックを担いだまま観光なんてしたくありません。ただでさえ左肩~腕にかけて痛みがあるのに。

昨日のベルガモ同様にヴェローナの見所も1.5km程離れています。とにかく中心地に向かって歩きましたが途中アレーナがあったりカステルヴェッキオに寄ったりしていたのであまり遠くには感じず。中心地へ着いてからまずはジュリエッタの家に行きましたがさすがこの町のメイン。観光客だらけです。ジュリエッタの像の胸を触ると幸せになれるという伝説があるらしく私もあやかろうとしっかり触っておきました。幸運にも丁度観行客が少なくなったので周りに人が写ることがなくよかったです。

これで幸せになれる?
これで幸せになれる?

この町でヴェローナの伝統料理を食べようとトラッテリアを昨晩調べておいたので12:00になるまで町歩きをする事に。中心広場から川方向に歩くとサンタナスタシア教会があり入り口には白薔薇の花びらがおいてありました。今日ここで結婚式があったのかな?中ではオルガンで結婚式でよく耳にする曲を老いた男性が弾いています。その曲がこの広い空間でこだましてとても心地良かったのでしばらく聞き入ってから退出しました。

結婚式?

川沿いをピエトラ橋方向に歩きましたが川と対岸にあるローマ劇場がいい感じです。今日も晴れているので気もち良く観光することが出来ました。

ローマ劇場
ローマ劇場

暫く散策していると時間になったのでトラッテリアのOSTERIA DAL DUCAへ。中に入るとウエイターに日本人か聞かれそうだと答えると日本語メニューを渡されました。ブログで何人かに紹介されていましたが日本語メニューがあったとは。

私はプリモにピゴーリパスタのロバ肉ミートソース/Pigoli al torchio con ragu d'Asino、そしてセコンドに馬肉のぶつ切りとポレンタ/Pastisada de caval con polentaを注文しました。ちなみにプリモ5種類、セコンド10種類から選んで16ユーロでのセットです。他にもメニューはありますが勝手が解らないし丁度食べたいものがあったのでラッキー。

まずはロバ肉のピゴーリが来ましたがロバって初めて食べましたが大してクセが無いんですね。それともミートソースのおかげかな?結構これだけでお腹一杯ですが次はセコンドの馬のぶつ切りとポレンタです。

ロバ肉のパスタ
ピゴーリパスタのロバ肉ミートソース

まずポレンタですがこれってモルドヴァやルーマニアの伝統料理のママリーガですよね。とうもろこしの粉から出来ているし味も同じです。幾つかの国がそれぞれ伝統料理といって出しているわけですね。まぁ同じ大陸ですし。馬肉は元々好きなのでおいしく頂けました。筋もなく柔らかかったです。

ポレンタと馬肉のぶつぎり
ポレンタと馬肉のぶつぎり

かなりお腹パンパンになった所で駅まで食後の運動です。25分しか無いので急ぎ足で戻りました。チケットを購入した時点で残り4分になっていたのでもうダメだと思い、荷物を受け取るのもちょっとゆっくりめ。ただダメ元で行ってみると何とまだ列車が出発してなかったのです。急いでチケットに印字して列車に乗りました。ふ~、セーフ。今日はどうもギリギリのパターンだなぁ。

ヴェネチアのサンタ・ルチア駅までは1時間半ほどかかりました。お腹は一杯でしたが昨日のあれがあったばかりだと目が冴えるもんですね。気の持ちようという事かな。

駅から出るといかにもな景色が広がっています。目の前には運河がありヴァポレットやゴンドラが行き来し、お土産屋さんもそこら中にありました。もちろん観光客で一杯です。ついに来た~!!とテンションがあがり口元がニヤつきました。

ゴンドラ

どこもかしこも

ヴェネチアといえば

さて、今晩の宿にチェックインしなきゃ・・・と探し歩いてすぐに発見しました。なんという近さ。嬉しいですね、高いけど。ちょっとだけ休憩してすぐに散策に出かけることにしました。まだ15:00だし観光は充分に出来ます。しかも天気がいいので写真栄えもしそう。

旅先で会った友人達に地図があっても迷うと聞いていましたが本当でした。ってか地図自体も適当だしクネクネしているので見失います。道路表記を頼りに右往左往して夕方までにとりあえず一回りは出来てしまいました。

もうこれで充分というくらい満喫してしまった・・・というか飽きてしまったというのが本音。明日はどうしようかな。本当は1泊の予定だったんだけどコーペル行きのバスが日曜に無いらしいので2泊にしちゃったんだよね。近郊の町作戦を遂行しようかな。

アカデミア橋で
アカデミア橋で

そうと決まればヴェネチアでしなきゃいけない事を済ませてしまわなければ。もちろん食の事です。今日の昼をたくさん食べたのですがもう小腹が空いて来ました。食欲ありすぎだなぁ。ここではイカ墨パスタを試したいと思っていたので適当なレストランを探します。まぁどこにでもある感じですね。

イカ墨パスタだけにしようと思っていたけどムール貝の白ワイン蒸しも食べてなかった!!という事で追加注文してしまいました。明日はビュッフェだし昼も夜も切り詰めた食事にするぞ♪

イカ墨パスタの味はまずまず、というかここのレストランがイマイチな気がする・・・。イタリアでトラッテリアやレストランに何回か入りましたが全体的に完成度がもっと高かったのでついつい比較してしまいました。だって料金が半端なく高いんだもん。最後がここでちょっと断念だけどスロヴェニアでも新鮮な海鮮料理がもっと安く食べれるようなので次に期待です。

本当は真っ黒
本当は真っ黒

カメラの使い方がイマイチ解らず料理モードにして撮りましたが実際とは全然色が違います。もっと黒かったんだけどなぁ。はやくCX6を手に入れたいよ~。

ムール貝の白ワイン蒸し
ムール貝の白ワイン蒸し

ムール貝の方はまずまずかなぁ。幾つか臭みがあったのが気になったけどこんなもんでしょう。昔は貝なんて食べれなかったのに味覚って変わりますね。その内牡蠣も食べれるようになればいいんだけどな。

<移動>
・ミラノ→Verona/ヴェローナ・・・列車/2等/R/10:45ユーロ
 7:25発9:16着
・ヴェローナ→Venezia/ヴェネチア・・・列車/2等/R/7.40ユーロ
 13:18発14:55着

<ヴェローナのトラッテリア>
・OSTERIA DAL DUCA・・・プリモとセコンドセットで16ユーロ。
 10種類ほどずつあって組み合わせれます。日本語メニューあり
 住所:Via Arche 2 Verona
 Tel:045594474 

<観光>
Verona/ヴェローナ
・サンタナスタシア教会/無料
Venezia/ヴェネチア
・サン・ロッコ教会/無料
・サン・マルコ寺院/すでに閉館していて入場できず

<宿>
Venezia/ヴェネチア
・Universo&Nord・・・シングル30ユーロ+市民税1.5ユーロ
 朝食つき、駅から近くて便利
 住所:Cannaregio 121,Cannaregio
 Tel:39041715233
 E-mail:info@hoteluniversoenord.com
 ビュッフェ式朝食付、wi-fiあるもフロントでのみ

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2回目のカメラの危機

2012/1/20

 今日は雨が降っていないので近郊の町のBergamo/ベルガモへ。新しいカメラを携えいざ出発です。列車待ちの間にカフェでおいしそうなサラダがあったので注文。ヨーロッパの野菜価格は高いのでつらいですが身体がまいっちゃう。ボリュームがあったのでお腹いっぱいになりました。

久々のサラダ
久々のサラダ

ベルガモは耳にしたことはある町ですが実際には何があるんだろう?列車で約50分弱で小さめの駅に到着しました。駅から真っ直ぐ伸びる道を真っ直ぐ行くと遠くにベルガモの旧市街が見えてきました。それに向けてテクテク1km程歩くと壁にぶつかるので入り口のある右手方向へ沿って歩きます。

遠くに旧市街が
遠くに旧市街が

晴天でよかった
晴天でよかった

すると車も入れる門があったのでそこから旧市街へ。ただ、ここはずっと上り坂なので息が切れます。大して広くないのに中心の広場に行くまでにもうやっとかっとでした。なおかつおとつい転んだ時に打撲したんだと思うのですが左手、腰、左足が痛いし。腕に関しては痛くて上に真っ直ぐ上げれなくなっています。モーラステープがあってよかった。早く良くなりますように。

旧市街への門
旧市街への門

中心広場
中心広場

中心地の近くを歩きましたが教会や博物館が連なっていました。コッレオーニ礼拝堂は残念ながら閉まっていましたがかわいい外観に満足。旧市街からの眺めもよくミラノからのデイトリップとしては充分楽しめる場所です。

コッレオーニ礼拝堂
コッレオーニ礼拝堂

煙突かわいい
煙突かわいい

旧市街からの景色
旧市街からの景色

ベルガモにはポレンタ・エ・オゼイという料理のドルチェバージョンがあるというのでお菓子屋さんで注文しましたが、甘すぎて私にはちょっと。ザラメコーティングはちょっと辛かったです。見た目はかわいいのですが。

ポレンタ エ オゼイ
ポレンタ・エ・オゼイ

充分に町を練り歩いたので駅に戻りましたが丁度ミラノへの列車が出た後で残り1時間弱待たなければいけなくなりました。なので目の前にあるマックでまたまたサラダでも・・・と思っていたら何と他では見なかったモッツァレラバーガーがあるではないですか!!もしかして新発売?サラダの事は頭から消えモッツァレラバーガーセットを注文していました。

モッツァレラバーガーinベルガモ
モッツァレラバーガーinベルガモ

味は普通に美味しかったです。地域限定はラップしか食べてませんでしたがバーガーもいいですね。今後はいろいろ試してみようかな。

列車に乗ると満腹感と晴天のポカポカと適度な揺れでどんどん眠たくなってきていつの間にか眠っていたようです。何故か急に目が覚めると視界に斜め前の男性の手が私の腰につけているカメラケースを触ろうと手を伸ばしているのが目に入りびっくり。おそらく向こうもびっくりしたと思いますが。瞬時に状況を把握し席を移動しました。向こうはそしらぬ顔をしていましたが3人グループの青年です。通路を挟んで2人仲間がいてその隣の一般人に見えないようにしているようでした。

おとつい買ったばかりのカメラを盗られてたまるかって感じです。侮れないな、イタリア。というか私が1人なのに寝るほうがダメなんだけど。とりあえず未遂ですんでよかった。湖で転んだのは別ですが今現在盗まれはしていないので運が強いとしみじみ。このまま強運がついてまわればいいんだけどな。それ以前に気をつけないとね。

<移動>
・ミラノ⇔Bergamo/ベルガモ・・・列車/2等/R/片道5.15ユーロ
 行き11:10発11:55着、帰り15:02発15:50着

<宿>
Milan/ミラノ
・Central Station・・・5人ドミ
 住所:Viale Lunigiana 4
 Tel:+39 02 26145050
 E-mail:info@hostelincentralstation.com
 朝食無し、wi-fiあり

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最後の晩餐

2012/1/19

 今日は昨日とうって変わって目覚ましをかけて早々に宿を出ました。というのも今日は9:15からレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の予約があるので何が何でも行かないといけません。もう予約金もカード決済しちゃったしね。といっても1.5ユーロだけど。

1時間前に出たのですが、迷ったりして結局指定されていた15分前きっかりに到着しました。すでに同じ時間に見学する人たちは来ていてwaiting roomで待っています。私は学割で予約したのですがどうやらヨーロッパの美術学校でないとダメらしく正規の6.5ユーロの支払いを請求されてしまいました。やっぱりダメだったか。

25人まで入れるのですがその中の15人位は日本人ツアー客だったのでガイドの説明が近くで聞けてラッキー。ちなみに時間になると別室へ移動するのですが結構厳重で前の扉が閉まらないと次の扉が開かないシステムです。スタッフは見放題でそうせ写真も撮り放題なんだろうけど観光客は料金を支払い更には写真もダメだなんて。フラッシュ無しで撮りたかったな。思った以上に淡い色彩でした。ただやっぱり中央の扉が悲しいですね。

最後の晩餐のチケット
最後の晩餐のチケット

15分はあっと言う間に過ぎて行き入るのと同じように扉が閉まってから次の扉が開くシステムでお土産屋まで移動。用が済んだからすぐに出ようと思ったのですが何とここの扉もすぐに開かず待たされました。どれだけ厳重なんだ。ちなみにお土産物屋に1000ピースの最後の晩餐パズルがありましたがこれが5000ピースとかだったらちょっと欲しかったかも。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

ここを出てサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に入ってからドゥオーモへ移動しました。10:30からミラノ在住のイタリア人のアンナと会う約束をしているのです。アンナとは会うのは初めてですが邉っちの紹介で知り合ってからやり取りを続けていたので会うのが楽しみ。どんな女性なんだろう?

10分前くらいに到着したのですが5分後にアンナも到着、ハグし頬のキスで挨拶しました。いや~、本当に会えるとは嬉しい。デパートの最上階にあるカフェでコーヒーを飲みながらたくさん話をしました。基本英語での会話ですがアンナは多少日本語も知っているので助かりました。とってもチャーミングで面白く親しみやすかったので肩の力を抜いてガールズトークを満喫。楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。貴重な時間を費やしてくれてどうもありがとう!!そしてコーヒーもご馳走様でした。素敵な時間を過ごせました。

アンナと
アンナと

セルビアにゆかちゃんへのお土産として持っていくワイン選びまで手伝ってもらい、その後またハグと頬でのキスの後お別れしました。あ~、楽しかった。私はというとそのデパートでチョコの試食やパスタ選びで結構な時間ウロウロ。明日はもう中心部には来ないと思うのでショップも幾つか見てから戻りました。

もう一枚
もう一枚

初日に48時間券を購入していてもう時間的にオーバーしていたのですがダメ元で通してみると何とゲートが開いたではないですか!!イタリアはマシーンまで適当みたいです。2日間で相当元を取る勢いでメトロに乗っていたのですが更に元取りしちゃいました。

宿に戻ってから溜まりに溜まった荷物を送るのにまとめてから中央郵便局へ。もちろんこの時も期限の切れたメトロカードを使いましたがゲートが開きました。ゲート先にスタッフが立っていましたが特に私は確認されませんでした。もしかして運が悪いとチェックされて罰金なのかもしれません。

ちなみにイタリアからの荷物は船便だと結構安く助かりました。ブーツ等も送ったので結構な重さにはなったのですが。まぁ無事届けばいいんだけど。イタリアな分ちょっと心配。荷物は減ったけどワインが増えたのでまぁあんまり変わらないかな。これ以上増える事は無い(と思う)のでまぁセルビアまでの辛抱。ただ今後べネチアが私を待ち受けているのでどうなる事やら。イタリア、素敵すぎて困ります。というかこの超バーゲンシーズンに参りました。

<観光>
・サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会/無料
 「最後の晩餐」は6.5ユーロ、予約すれば予約金1.5ユーロ別途かかります。
 http://www.vivaticket.it/evento.php?id_evento=298097&op=cenacoloVinciano&change_language=1から予約可能

<宿>
Milan/ミラノ
・Central Station・・・5人ドミ
 住所:Viale Lunigiana 4
 Tel:+39 02 26145050
 E-mail:info@hostelincentralstation.com
 朝食無し、wi-fiあり

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悲しすぎて笑えた日

2012/1/18

 後でじっくり書きますがとにかく今日ほど悲しい日はありません。とってもやりきれない気持ちでいっぱいです。余りのショックでブログを休もうかと思いましたが、事件から数時間経って気持ちが落ち着きました。それでも悲しいですが。夢であってほしいけどそれが現実だし受け入れなければ。起きたら夢だったあんてオチ、都合よすぎますね。

今日は晴れるか曇り雨かで行動を変えようと思っていました。晴れたらミラノから北にあるコモ湖に行くしそうでなければ買い物でもしようかなぁと。とにかくまずはドゥオーモに。昨日もう暗かったのでもう一度写真を撮るために向かいました。昨日と違って今日は鳩のえさの押し売り、アフリカからとかいいつつ適当な紐を腕に乗せて強制的に巻いてこようとする輩でいっぱい。そんな単価低いもので生計がたつというのがすごい。紐だって絶対アフリカからじゃないと思うし。

昼のドゥオーモ
昼のドゥオーモ

ドゥオーモの扉をじっくり見てみましたがとても細かい。一部だけ皆触るためかピカピカになっていました。何かあるのかなとミーハーな私もあやかろうと触っておいたけど。

細かい
細かい

扉


朝ごはんにコーヒーしか飲んでないのでお腹がすいた~。もう12時を超えています。せっかくミラノに居るんだからミラノリゾットを食べるために何軒か見て周ってまだ低めの設定のレストランへ。写真ではデコレーションがあったのに実際はただのサフランリゾット。まぁこれがスタンダードなのかもしれないけど。お米は若干固めでこの味にあっていました。美味しかったけど結構なカロリーかなぁ。でも満腹感は得られませんでしたが。胃が巨大化している、怖い~。

ミラノリゾットinミラノ
ミラノリゾットinミラノ

食事中に曇の間から青空が見えてきたので急遽コモ湖に行くことにしました。でもその前にスフォルツァ城に寄ってから。ここにはミケランジェロが死の数日前までに作製していたロンダニーニのピエタがあるらしいのですが、結局見るのは止めました。というのも有名なのは判るけど詳しくないしきっと記憶に残らない。興味のあるものだったら別ですが有名だからといって見てもね。ここにも物売りがたくさ~ん居ました。

スフォルツァ城
スフォルツァ城

ここからメトロでカドルナ駅へ移動します。ここの地上に私鉄ノルド駅がありここからだとコモ湖のすぐ近くの駅まで電車が行くのでとっても便利なのです。国鉄で行くと宿からは近いですがコモの駅から20~30分は歩かなきゃいけないのでより歩かなくて良い方を選んでしまいました。

私鉄のチケット
私鉄のチケット

13:10の電車に乗り最終まで乗っていれば到着します。1時間ちょいで到着するのでぼんやり景色を眺めていました。途中学校が終わったのか学生がたくさん乗ってきて騒がしかったけど徐々に降りていって最終的には数人に。到着して駅を出るとすぐ正面に湖が見えました。晴天とまではいきませんが最近の天気からすると充分なくらい。右手に山があり家が段々と建っていました。夏、秋に来たらもっと景観がいいのでしょうが、まぁその分人も少ないのでゆっくりできます。

景色

コモの景色

コモ湖

悲しいけど自分撮り
悲しいけど自分撮り

湖の景色を撮りつつ少しずつ歩きました。水辺にいる鳥達を撮ろうと階段をおりもう1段と思って体重を乗せたとき視界がぶれたのです。気がついたときにはもう滑って転んでいました。カメラはどこ??探すと湖の中に没してしまっています。空気がぽこぽこと出ているのが見えました。もう終わったと思いましたがすぐ救助しました。寒いけど靴や服が濡れてでも救出しなければ。カメラと救いましたがカバーが開いていてSDカードも無くなっています。最初にコンクリートにぶつかったのでしょう、弾みで飛んでいったようです。目をこらして水中を見ると青色の小さな長方形が見えたのですぐ取り出しました。データーが生きていますように!!。カメラはズームになっていてもう戻ることはありませんでした。

最後の写真
最後の写真

もう2ヶ月近く前から空を撮ると大抵中央上あたりに玉様が写るようになってしまったのでそろそろ買い替えを考えていましたがまさかこのタイミングは無いでしょう。ゆかちゃんが合流するのは2月6日なのでまだ先です。明日は最後の晩餐を見に行くしイタリア人の友人とも会う事が決まっているし、今後はベネチアも待っているのにカメラ無しは有り得ません。

今日はもうこれ以上観光する気になれない・・・というか、ジーンズはぐっしょりでコケの緑で染まってしまっているしコートも靴も濡れちゃったから洗って乾かさないと。この町に来て30分いるかいないかで戻る羽目になるとは。駅にとぼとぼ戻ると丁度ミラノ行きの電車が来ていました。戻る途中にカメラから出てくる水分をふき取り電源を入れてみますが機械音がするのみ。とっても悲しくて泣きたい気分なのですが悲しすぎて泣けません。それどころか何か笑えてきて。周りから見たら超怪しいアジア人だったことでしょう。

後々考えると私が怪我をする代わりにカメラが犠牲になってくれたのかもしれません。どっちにしてもこの旅が始まる前からのパートナーだったので壊れてしまうとは余りにも悲しいのです。幸いにもデータは残っていたのが救いですが。

ミラノに戻ってからとにかく安いカメラを買うことにしました。ゆかちゃんに新しいカメラを持ってきてもらうまでのメインに使い、その後はサブとして使えばいいしね。ドゥオーモ周辺の店舗でニコンのCoolpix3100を購入しました。一番欲しいカメラはリコーですがヨーロッパでリコーが売ってないので以前欲しいと思っていた物に。試しに何枚か撮ってみましたがちょっと手ブレするかなぁ。夜はタイマーで撮るようにしないと。とにかく壊れたものはもう仕方ないので気持ちを切り替えないとね。

<移動>
・ミラノ⇔コモ・・・私鉄電車/2等/片道4.45ユーロ
 メトロのカドルナ駅の地上階にあります。
 行き13:10発14:15着。戻りはショックのあまり覚えてません

<宿>
Milan/ミラノ
・Central Station・・・5人ドミ
 住所:Viale Lunigiana 4
 Tel:+39 02 26145050
 E-mail:info@hostelincentralstation.com
 朝食無し、wi-fiあり

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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