とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

さらばロシア

2011/9/9

 今日は朝一のバスで国境の町、イワンゴロドへ向かいます。7:25発なので5時起きで6時にはチェックアウトをしてメトロ駅に向け歩き出しました。ОБВОДНЫЙ・КАНАЛ(アブヴォードニー・カナール)駅までメトロで移動しそこからバスターミナルまで10分程歩きます。7:25発イワンゴロド行きのチケットを250pで購入し外で待っているとすぐにやってきました。ここでもまた荷物代を請求、今度は50pに値上がっています。やはりヨーロッパ価格だわぁ。

国境の町イワンゴロドまで約2時間というのを誰かのブログで見ていたのですが、実際には3時間かかりました。もしかしたら国際バスはぶっ飛ばしですか?道が所々ぼこぼこしています。懐かしいなぁ、車での旅を思い出し、更には凄まじかったトイレ事情までフラッシュバックしました。

10:30にかなり寂れたバスターミナルに到着、小雨が降っていて寒いです。

都会から田舎へ
都会から田舎へ

移動で疲れたのもあり休憩がてらロシア本土最後のボルシーを食べるため近くのカフェに入りました。暖かいボルシー(50p)とパンを2枚(3p×2:普通は2pなのでちょっと高い)注文し味わいながらいただきました。

ラストボルシー

ここからイワンゴロド城まで1km程しかないとの事でカフェを出て歩くことに決め、丘から見えるイワンゴロド城を写真に納めていると車に乗っている男性が声をかけてきました。久々に「ドキュメント」の一言。うわぁ、最後の最後に警察ですかぁ。パスポートを渡すとメモしながら電話をかけて何やら話をしています。何で?とか暫く聞いていると少し和やかムードになってきました。事のついでに車を指差し「これで国境まで乗せていって」とゼスチャーを交えながら笑いながら言うと「Let's go」との事。わぁ、ありがとうございます!!ロシアでパトカーに乗せてもらうの何度目だろう。田舎の方の警官は話がわかりますね。ポリーツィア、ハラショーと言っておきました。

イワンゴロド城

イワンゴロド城に行きたかったのですが到着した先はやはり徒歩用のパスポートコントロールの目の前です。フェンスの先に車用レーンがあり、その先にフェンス先にイワンゴロド城が立っていました。

フェンスの向こう側

荷物を預けるところも無さそうだし、フェンスも長く続いているので中まで見れないのであればイワンゴロド城を近くで見るの・・・止めようか、と諦めムード。すると1人のロシア人のおじいさん(イルフさん)が話しかけてきて、とにかくロシア語でイワンゴロド城まで行きたい。けども中まで見れるの?と言うと知らないといいつつも世話を焼いてくれ周りの人に声をかけて聞いてくれたり荷物を置く場所について考えてくれたりしてくれました。まだエストニアに行かないよと言っていたのですが税関の建物内に連れて行かれました。そしてスタッフの女性に荷物を預かってもらうようお願いしてくれたのです。女性が快諾してくれたので税関内の事務所で怪しげなアジア人のバックパック2個預かってもらうことができました。もしかしたら中に爆発物でも入っているかもしれないのに・・・どうもありがとうございます、存分にイワンゴロド城を見学して参ります!!

ラップトップも置いて軽~くなった所でてくてく歩いて車両用レーンを越え細い道に入ったところでイルフさんとお別れ。どうもありがとうございます!!あなたがいなければ私達はとっくに諦めていました。

イルフさんありがとう

道を先へ先へ進むと城壁への階段にたどり着きました。大分古そうです。上っていくと入り口があり横にはイワンゴロド城と書いてあり1492年と書かれていました。納得です。

突入

城内に入るとすぐにカッサがあり学生証(運転免許証)を見せると100pが無料に。薦められたルートでまずは城壁に上り写真展示を見た後で1周ぐるっとまわりました。内部には2つ聖堂がありナルヴァ城も川を挟んで見ることが出来ます。もうエストニアが目前です。国境の橋を眺めるとロシア出国が現実ものとしてじわじわと実感できました。ロシアからまだ出たくない気持ちとナルヴァへの期待が交錯します。

中はこんな感じ
中はこんな感じ

国境の橋
国境の橋

ナルヴァ城
対岸のナルヴァ城

イワンゴロド城内の聖堂には入場不可で鍵が掛けられていました。相当古いので見学したかったのだけれども。探索も終了したので今度こそ出国です。もと来た道を戻り税関&パスポートコントロールへ。荷物を受け取り並びます。エストニアからロシアへ徒歩で買い物に来ている人が多く常に人が出入りしていますが日常の事の様でけっこうスムーズに進んでいます。自分の番が来たので挨拶してパスポートを差し出すと、それを持って隣のカウンターに行ったまま戻ってこなくなってしまいました。しばら~くまたされ、別のスタッフがやってきてパスポートを機械に通しやっとスタンプゲットです。本物のビザかどうか確認していたようです。本物ですよ~。ビジネス目的ではないですけどね。さて、ついにロシアから出国してしまいました。今度はエストニアに向けて国であって国でない橋を歩いて渡ります。

国境越え
国境越え

<移動>
・サンクトペテルブルク→イワンゴロド(バス)
 7:25発のバス250p、荷物代50p、約3時間で到着。

<観光>
・イワンゴロド城/大人100p、学生無料(運転免許証可)

<国境情報>
・徒歩で通過
・ロシア側(イワンゴロドより出国)・・・ビザが本物がしっかりチェック
 されました。特には問題なく出国。乗り物のパスポートコントロールの横に
 徒歩と自転車用があり、イワンゴロド城と反対側。
・エストニア(ナルヴァより入国)・・・シェンゲン条約によりビザは不要。
 でも3ヶ月以内に非シェンゲンに出国しなければなりません。
 なお6ヶ月以内でMax3ヶ月のみなので長期の場合は計算しながら移動が必要
 です。日本人がめったに通らない徒歩の国境なのかスムーズにはいかず。
 エストニアの保険がないと入国出来ないといわれたので、世界どこでも
 使用できる日本の保険を持っていると保険の紙を見せたところ入国許可が
 下りました。ゆかちゃんはオンラインの物でしたが結局は見せずとも通過。
 とにかく徒歩の方ではマイナーらしい。
 ちなみにバイカーのヒラメ氏はスムーズに入国したとの報告あり。
 入国前にあった看板によると町での制限速度は50km、町以外は90km可。
 24hライト要点灯。車両で入国の方は気をつけて。

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結局もう1泊

2011/9/8

 予定では今日の午後に国境行きのバスに乗る予定でしたが宿の事、今後のルートを話しているうちに昼から出発するよりも明日の朝市でイワンゴロドに向かうほうが効率がよさそうなのでもう1泊ロシア滞在を延ばしました。ロシアにもう1泊できることになったので嬉しいです。

午前中に今後の宿やルートを考え、昼に合わせて外出し以前50%オフでピザを食べたレストランに再度行きました。前回4種のチーズのピザを食べるかどうかで悩んで止めたので今回はそれが目的です。

ゴルゴンゾーラはいままで避けてきていましたが火が通ると食べやすいですね。今度はバルトで4種のチーズのピザを食べたいなぁ。安くて美味しいところ見つかればいいなぁ。

4種のチーズのピザ

実はそれだけでは物足りずレストランの後にカフェに入りロシアのスープのアクローシカと鳥肉にマヨがかかってオーブンで焼いた料理を注文。さすがにもうお腹一杯です。

右がアクローシカ

昼からは以前行き逃したアレクサンドル・ネフスキー修道院へ。ここはピョートル大帝がアレクサンドル・ネフスキー公を祀るために建てたそうで実際に中央にるトロイツキー聖堂には遺体の一部が納められているそうです。内部は写真不可能でしたが正面の祭壇の扉はゴールドとグリーンの美しいもので他では見られない色調でした。写真に収めたかった、残念。※ガイドブックでは可能になっていますが敬虔な信者に写真を止められます。

アレクサンドル・ネフスキー修道院
アレクサンドル・ネフスキー修道院

トロイツキー聖堂
トロイツキー聖堂

神父さんと
神父さんと

修道院を出てからはお土産やさんを再度見に行ったのですが、以前から気になっていた銀の器のコップ入れを買ってしまいました。小さめのものですがロシアの列車では毎度目にしているものなので気になっていました。

お土産に

お土産を寝袋でくるんでいざ郵便局へ。全て送ってしまいます。ここで気がついたのですが8/1にノヴォシビルスクから郵送して今だ届かない荷物は実はEMSでは無かったということです。どうやら船便?モスクワから郵送したのは重量の割りに高かったのでおかしいとは思っていましたがやっと納得が行きました。私が帰国するのとどっちが早いかな。

<観光>
・アレクサンドル・ネフスキー聖堂/大人100p、学生50p

<宿>
Санкт-Петербург
・Fredericks
 最安値です。wi-fiあり。少しの動きでベッドの軋み音が。
 住所:St.Nekrasova28,Apartment31
 最寄のメトロ駅:マラコフスカヤ
 ネフスキー通りから2本ほど北の道
 1泊当たり270p→250pに値下がり
 Tel:+8(812)275-28-08
 e-mail:fredericks@yandex.ru

<郵便物>
・サンクトペテルブルクから3258gで1528.20p
 おそらく船便

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ロシア満喫

2011/9/7

 今日はサンクトペテルブルクに戻る日なので効率よく観光して移動です。朝食は昨日と同じカフェでロシア料理のつぼ焼きキノコ料理を食べました。最初は美味しく食べていたのですが最後の方で下にサラダ油が貯まっていてかなりこってり。本当にロシア人はサラダ油をこよなく愛していますね。

壷料理

食後はまず、クレムリンを通り記念碑を再度写真に収め橋を渡り、イリイナー通りにあるスパサ・プレオブラジェーニヤ教会へ。ここは1374年に建てられたものだそうで、内壁の壁の中からフレスコ画は発見されたそうです。一部分だけでしたが残っていました。

スパサ・プレオブラジェーニヤ教会

スパサの壁画

この後に宮廷跡と市場の方へ移動し1136年に建てられたニコラス聖堂へ入りました。ここもまた古いフレスコ画が祭壇裏と一部の壁に残っていて見ごたえありです。周辺の教会は見学できないか休みだったのでここしか内部は見れませんでした。

ニコラス聖堂

チェックアウトの後、駅横にあるバスターミナルへ移動しそこからサンクトペテルブルクへのバスに乗りました。金額は300pで約4時間くらい、メトロ駅に停まった後はバスターミナルが終点でした。翌日のイワンゴロド行きのタイムテーブルと料金を確認してからメトロで宿のあるマラコフスカヤ駅へ。予約はしませんでしたがたくさんベッドがあるので飛び込みでOK、よかったよかった。ただ部屋は満員でした。

チェックインの後はРОСТИК'С(KFC)でスパイシーなラップのБОКСМАСТЕР(ボックスマスター)を注文。スパイシーチキンとハッシュドポテトが何ともいえません。ここにきて個人的にかなりの豪遊です。

KFCのラップ

食後はマトリョーシカ探し。もともとは買う予定はなかったのですが、やはり出国間際になると気が変わってきました。だけどもやはりサンクトペテルブルク、物価が高く田舎町で見かけたものよりも2~3倍の価格です。オカメみたいな一般的なマトリョーシカはまだ安めですが、少し凝ったものになると一気に値が跳ね上がります。何件もよりお気に入りの1品は見つかりましたが、やはり高く閉店間際になり意を決して購入することにしました。出国後に後悔はしたくないし、イワンゴロドで見つかるとも限らないしね。

マトリョーシカ

明日、マトリョーシカも含めEMSで更に旅に不要な荷物を送ることにしたのでスーパーに寄ってカプチーノチョコを購入、他にもボルシーの粉も送ることにしました。後はバルトに入ったら高くなりそうなチーズもゲット。時間が無くてコーヒーは見れませんでしたがロシアのコーヒーも明日にでも買おっと。

夜中にロシアのワインカクテルを飲みながら考えましたが、やはりまだロシアを出国したくないと思ってしまいました。そうそう来ることがなさそうなので余計に寂しいです。もっと簡単に安くビザが取れればいいのになぁ。

ロシア製ワインカクテル

<市内>
・スパサ・プレオブラジェーニヤ教会/大人140p、学生80p(運転免許証でOK)
・ニコラス聖堂/大人100p、学生60p(運転免許証でOK)

<移動>
・Новгород→サンクトペテルブルク
 300p/12:45発16:25着
 バックパックがあると40pで荷物代かかります。

<宿>
Санкт-Петербург
・Fredericks
 最安値です。wi-fiあり。少しの動きでベッドの軋み音が。
 住所:St.Nekrasova28,Apartment31
 最寄のメトロ駅:マラコフスカヤ
 ネフスキー通りから2本ほど北の道
 1泊当たり270p→250pに値下がり
 Tel:+8(812)275-28-08
 e-mail:fredericks@yandex.ru

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Новгород観光

2011/9/6

 朝7時半頃目覚めましたが寒い!!外はもう大分明るいのですが霧の為真っ白で景色どころではありません。ゴアテックスを身にまとっていましたがそれでも朝は冷えますね。8時にはもう霧も晴れ一面青空。今日は観光日和のようです。昼過ぎまでは列車なのでこのハラショーな空間での時間を楽しみたいと思います。

昼過ぎにノヴゴロドに到着、バックパックを背負い今晩の宿に向けて歩き出しました。

駅前にアレクサンドル・ネフスキー公

ある程度地図を頭の中に入れて歩いていたのですが何かおかしい。通り名がどうも違うのです。道は間違ってはなさそうですが。近くにいたおばあさんに尋ねると私の聞いた地名で合っているというのです。う~ん、どういうこと?一応合っているようなので宿方向に進むと1人の男性が「どこに行きたいの?」と英語で尋ねてきました。通り名と宿の名前を言いショートカットの道を教えてもらいましたが、なんとこの町、そっくりそのまま通りの名前が入れ替わったそうです。古い名前、新しい名前があるので場所によっては古い表記がしてあるとのこと。そりゃ迷うでしょ!!とにかく納得がいきました。通り名を覚えるより地図を頭に入れたほうがよさそうです。

教えてもらった通りに土手を進むと近くに宿発見。チェックインをして一息ついてから観光に出かけることに。まずはクレムリンと川を挟んで反対側にあるヤロスラフ宮廷跡と市場の方へ。ここには12~17世紀の教会が7つもあるそうです。実際にはまだ修復が進んでおらず全て見学することは出来ません。ただ、今日は日が悪くゲオルギー教会しか開いてませんでした。しかもゲオルギー教会は写真の展示のみで特にフレスコ画が残っているわけではないので入場はせず外観のみです。

ゲオルギー教会

ニコラス聖堂は明日は開いているようなので周辺の教会も含め明日じっくり見学することにしました。次に向かったのはズナメンスキー聖堂。ここは1688年に建てられた聖堂で内部のフレスコ画がよい状態で保存されているそうです。しかし、なんと火、水休みとは!!今日、明日どっちも見ることが出来ないなんて悲しすぎる。

ズナメンスキー教会

入り口がかわいい

向かいにあるスパサ・プレオブラジェーニヤ教会は今日は休みですが明日はやっているので明日に期待です。明日はサンクトペテルブルクへ移動なのに今日観光があまり出来ないのは時間がもったいないので、明日行く予定にしていたここから5km程離れたところにある世界遺産の「ユーリエフ修道院」に行くことにしました。ただ、その前に腹ごしらえ。もうロシア滞在が2~3日になってしまったのでまだ食べてないロシア料理を食べようと宿のおばちゃんに教えてもらった休めのカフェへ行きました。ガイドブックの写真を見せ歩かないかを確かめ、ジュリエンというキノコとチーズの料理を注文。これがかなり少ない量でしたがまだ16時だったので夕食ではないのでこれだけにしました。明日の朝はまた違うものを注文しよっと。

ジュリエン

さて、胃も満足したのでユーリエフ修道院へ。ここへはクレムリン前の駐車場の道を渡った所にあるバス停から7番バスで10~15分揺られれば近くまで行けます。私達は普段から車掌さんに教えてもらえるように写真を見せています。言われたところで降りると1人の青年が「・・・トージェ」と、自分も行くからついてくるように言って来たのでお言葉に甘え着いていくことにしました。

近くに風車がありましたがもうとっくに使われてないそうです。

風車

その先にけっこう広い敷地に修道院が建っていました。ただ、開いているのはゲオルギー聖堂とクレスタバスズビジェンスキー聖堂のみです。前者は敷地の中央にある12世紀のものです。ただ殆どが復元されてしまっていて残るは少しのみとの事です。

ユーリエフ修道院のゲオルギー教会

ゲオルギー教会内部

後者はいつのものか説明書きがなかったのでよくわかりませんがイコンの絵が飾られていました。

クレスタバスズビジェンスキー聖堂

一周はぐるっとまわったのですがあまり時間はかからず。帰りのバスは同じ場所でよいのか通りがかりの女性に聞き教えてもらいました。循環バスなので一方通行で乗り場も同じだそうです。暫く待つと7番バスがやってきました。行きよりも時間がかからずクレムリン前に到着。下車前にその女性からりんごをいただきました。どうもありがとう!!空腹時にいただきます。

まだ18時だったのでクレムリンへそのまま突入。正面から入り右周りでぐるっと一周しました。ここで一番の目玉はソフィア大聖堂。1045年に建てられた歴史ある聖堂です。ロシアでは最古だそう。かなり修復はされていましたが中はフレスコ画で埋め尽くされていました。祭壇近くに12世紀の古くなったイコン「オラントの聖母」も飾られており信者達がイコンに対し次から次へ祈りをささげています。中は中でよかったのですが個人的には外側の聖堂のドアが一番の目的でした。これは1187年にスウェーデンから運ばれてきたものらしいです。聖書を元に刻まれたそうですがインパクトのある扉でした。

ソフィア大聖堂

門

インパクトあり
インパクトあり

この他に鐘楼やロシア1000年記念碑を写真に収めてからスーパーに寄りロシアの果実酒を買い宿に戻りました。ちなみにですがロシア1000年記念碑はエカテリーナ2世に始まり、アレクサンドル・ネフスキーやピョートル、イワン大帝などロシアを代表する著名人が大集結したものでした。さすがに手が込んでいる記念碑です。でもちょっと逆行で黒々に・・・。明日またこよっと。

ロシア1000年記念碑

料理もそうですが、お酒に関してもせっかくなので出国前に試すことにしました、とにかくビールはエフゲニー宅で飲んだウスリスク産ビール以外はやはり飲めなさそうなので、果実酒を2缶購入。今晩はチェリー・ブロッサム、明日はコケモモのお酒を飲むことにします。というかこれをタイプしている時点でもう酔っ払っているのでちゃんと文章になっているか不安です。

ロシアの果実酒

<宿>
Новгород
・Cruise - Bolshaya Yel
 住所:Prusskaya Street11,Velikiy Novgorod, 173007
 Tel:+79052398485
 E-mail:myhlines@gmail.com
 座標:N 058°31.116'E 31°15.809'
 クレジットカード:利用不可

<Новгород市内>
・Новгород→ユーリエフ修道院7番バス/15p
 戻りも同じバス停から7番でクレムリン前まで。

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さよなら、Москва

2011/9/5

 この旅でおそらく最後のモスクワです。ってか3回もモスクワに寄る事になるとは思いもよりませんでしたが。昨晩荷物を受け取ったのでもう思い残すことはありません。でももう1つだけ、しておきたい事が。それは自分用にマトリョーシカを購入する事。姪っ子にとも思いましたが小さいのを飲み込んで詰まらせたくないので止めました。宿から歩いていける距離にマトリョーシカ博物館があるそうなのでチェックアウトした後に行ってこようと思います。

午前中はスタッフにスイカをもらったり宿泊中のロシア人男性にお菓子をもらって食べたりとにかくダラダラすごしました。wi-fiが昨日から壊れているので正面の別館に行かないとネットが出来ない状況ですが移動するのですら面倒くさくてお尻に根っこが生えて動けません。マトリョーシカを買いたいという話をロシア人男性に話していたらマトリョーシカ博物館は高くもっと安いところお知っているから一緒に行こうというのでせっかくなのでついて行く事にしました。てっきり近いのかと思ったらメトロを乗り継いでキエフ駅まで移動。そこのでっかいデパートに売っているというのです。ってかデパートの時点で超高いと思うんですけど。海外のショップばかり入っているのに本当に売っているのかなぁ?

予想は的中、やっぱり売ってなかったよ!!マトリョーシカ博物館に行きたい!!と伝えセントラルの方まで移動することに。しかしもう時間が16:30前後で博物館もすでに閉館。

すでに閉館

今日はマトリョーシカを買う日ではなかったんだと自分を納得させ、なまった身体を引き締めるための散歩だったと思うことにしました。残り数日ですが縁があれば気に入るマトリョーシカが得られるでしょう。とにかく外に連れ出してくれてどうもありがとう。

列車の時間は深夜なのでそれまでは宿で過ごすことにしました。身体がまだ本調子ではなくこれ以上悪化させたくないので大人しくしています。明日のノヴゴロドは見所がたくさ~んあるようあので調子を取り戻さなければ!!メトロの時間が何時までやっているのかはっきり知らなかったので宿に居た若いロシア人に尋ねると「メトロは夜中の1時までで、2時くらいの列車なら0時30分頃に出るべきだよ」と助言をもらいました。どうもありがとうございます。

時間になり皆さんに挨拶して宿を出て一番近いルビヤンカ駅まで行きました。

居心地良かったです
スタッフさんと

地下に降りましたが人が一人も居ません。何だか嫌な予感がする・・・。入り口に鍵がかかっていて入れないのです。本当に1時までなの??ダメ元で出口から入ろうとしましたがここもすでに施錠してありました。ここから乗れないとしたら次に近い駅のキタイ-ゴーラドまで行ってみよう!大した距離ではないので1時に10分前くらいに駅に到着、ここの地下には数人歩いていたので安堵しました。鍵も開いているし窓口も1ヶ所だけ開いています。1回分だけ追加で購入してホームへ。

数分も経たないうちに電車がやってきました。乗客も5人も居ないくらいです。ぎりぎり間にあいました。ただ、直通で行ける列車がもう止まってしまっているので乗換えで行かなければなりません。果たして1時までに間に合うものなのか。とにかくプロスペクトミラー駅まで乗りましたがこの時点でもう1時ちょい前。乗り継ぎの通路がまた長く急ぎますがやっぱり1時を過ぎてしまいました。でも現地人が1~2人居たのでもう安心。まだメトロが動いているという証拠です。数分後にはコモソーリスカヤ駅へのメトロに乗ることが出来ました。駅ではもう下りのエスカレーターを止めたりと仕事を終えようとしている所です。ここのエスカレーターの距離が長く自力では登りたくないような距離でしたが無事私達を運んでくれました。よかったよかった。

レニングラード駅周辺ももう人が少なく駅構内も静まり返っています。乗車できる時間までホームで待ち乗車開始と共に乗り込みましたが超綺麗な車両でハラショー!!全てが新しい!!電光掲示板なんてついているしトイレもベッドもぴかぴかです。

綺麗な車両です

すぐ眠るのが勿体無いという感じ。ちょっとマイナーな路線でこういうのに当たるとは嬉しいもんですね。ちなみに正面の夫婦はワンコ連れでした。大人しくてかわいい犬です。

わんこ

時間通り02:05に出発しましたがやはり30分後には消灯。ストレッチを暫くやってから毎度のアイマスク&耳栓で眠りに入りました。

<宿&移動>
・Москва→Новгород(夜行列車)
 No,042M/02:05発、同日12:16着/781.50p
 3等寝台/レニングラード駅発
 列車は新しくとても快適で綺麗。トイレもハラショー。
 
<Москва市内>
・マトリョーシカ博物館/無料
 16時に閉まる場合もあるので注意。
・メトロ一回券/28p

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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