とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

モンゴルへ入国

2011/7/4

今日はこの旅一番の早起きです。
国境越えに相当時間がかかったという情報もあるので出来るだけ早く行く作戦です。ただまだ300km以上もあり6:40に出発したのに到着は12:00を超えてしまっていました。というのも道中写真を捕りまくっていたので時間がかかるのは当たり前なんですが。とても景色がすばらしくモンゴル行きを急いでなければじっくり見たかった~。戻りの際には停まりどまり行きたいですね。まだ山頂には雪が積もっていたりして実際に気温も低く寒いです。

アルタイ山脈

アルタイ山脈2

アルタイ山脈3

1800mとかの標高を上り下りしながら先へ進みます。途中ヒョウが降って来ました。

タシャンタの町に入ったと思ったらすぐ国境がありもうすでにバイクや車が並んでいます。ちなみに標高2119mくらい。りかちゃんがヨーロピアンのバイカーに話を聞いたところイミグレーションは数百メートル手前にあるとの事。そこでまず手続きです。

ロシア側の国境
国境

ロシア側イミグレ
イミグレ

小さな小屋が国境側から行くと左手に建っていました。
中でパスポートを見せましたが、最悪な事にレギストラーツィアがないぞと指摘されてしまいました。え~もう不要になったんじゃなかったの??どういうこと??50km戻ったところの銀行で2500振り込んで明日モンゴルへ行けるとかいいだします。もしかしてマイナー国境のツケですか?

今更50kmなんか戻りたくもないし1人2500pっていったら約7500円もします。そんな大金払えませんよ。言葉もちゃんと理解できずにいましたが急に2000pを払えばOKみたいな事になり、ディスカウントしてほしいとゼスチャーで示すと3人で2000pに下げてくれました!うわ~、それはラッキー!(でも後々考えるともっとディスカウントできたかも?)基本ディスカウント交渉をしないで生きてきた人間としては定額で払いそうになってしまいましたが2人に止められてよかった。これがらディスカウントの極意を教わりたいと思います。

でもこれでとりあえず賄賂666.66・・・で済んだので助かりました。これが宿に泊まってのレギストラーツィアだったらこの何倍もお金がかかっていたことでしょう。おそらく今回はマイナー国境だからこそのトラブルだと思います。ウラン・ウデや西側からの出国であれば問題ないと思うので再入国の際にもレギストラーツィアは取る予定はありません。また追って報告します。
それにしても見せられたカードには3日以内にレギストラーツィアをしなければならないとなっていましたがイミグレのおじさんはしきりにロシア入国7日以内にしなきゃいけないと話します。一体何が正しいのやら。でも確実に賄賂かなとも思いましたが実際にレギストラーツィアの紙を見せられたのでここえはやっぱり必要なのかもしれません。ただ私達の2000pは彼のポケットマネーになった事でしょう。
※数日後にハンスに聞いたところ、ロシア入国後7日以内にレジストレーションをしなければならないとの事。なので再入国時には彼に教えてもらったバルナウルの宿で登録することにしました。

国境では大分またされます。休憩は13時から14時までなのでその間も車内で待ち続けます。相変わらず雪がちらほら降っています。これ、バイカーだったらかなり厳しいです。ちなみに国境手前ではUSBモデムの電波が入ったので順番が来るまでネットをして待ちました。

結局3時間程待ってからようやく国境に通されました。
車から降りてオフィスに入るのですがもう寒すぎ。雪がちらほら降っています。ここでは荷物チェックだけですぐに外に出され正面にあるパスポートコントロールに並んで待ちます。寒すぎて足踏みをしながら順番を待ちましたが、ドライバー用の用紙がないとスタンプを押してもらえません。せっかく寒い中を待ってたのに~。ドライバーが書かなければいけない書類のようでりかちゃんが1枚作成。そして3人でまとめてパスポートコントロールに行くのが正解でした。

無事出国スタンプを押してもらい車で先へ。1度チェックがあり地図上ではロシア側の領土の道を進んでいきます。このロシアであってロシアで無い長い道のりを進みながら不思議な感覚に陥りました。まぁ海上、空上も同じようなものなのですが。

ロシアとモンゴルの本当の国境でもう1度ロシア側のチェック(カードキュメントとパスポートの提出)があり、それが済むとついにモンゴル入国です。

スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

ついにアルタイ共和国へ

2011/7/3

 昨日はめずらしく早めの宿探しが出来た分いつも以上に眠れた気がします。何だかんだと忙しく、寝る前にUSBモデムをつないでブログをまとめていたりすると2~3時は当たり前。起きるのは8~9時くらいなので毎日の睡眠が6時間くらいなので丁度いいといえば丁度いいのですが。ある意味夜勤をしていた頃よりも健康的な日々が送れているのかもしれません。耳朶はステロイドを塗ったら明らかによくなりましたが問題は指。パンパンで一向に改善の兆しがありません。人差し指なので力が入れられないというのがやっかいです。(両利きですが箸とペン以外全て左利き)まだ熱を持っていて圧痛もあります。ロシアでは氷を目にする機会がないのでアイシングも現在は難しい状況。モンゴルでは手に入りやすければいいけども。

さて今日はもうアルタイ共和国まで距離がないので進んでしまいます。宿を出てM-52を少し進んだところ右手に大きな市場を発見。(町の端の辺り)食い意地がはっているので寄ってもらいました。日曜だからか次々とバスも停まりロシア人観光客もたくさん降りて買い物を楽しんでいました。明らかな外国人は私たちだけ。そういえばまだ日本人観光客に出会っていません。ドイツ人バイカーの後は欧州人っぽいバイカーと1~2回道中ですれ違った程度です。震災もあったので今年出発予定をキャンセルした方々も多々いたのでしょうけど。モンゴルに入国すればツアーもあるでしょうしたくさんの日本人と出会えそうですね。

市場ではここ数日カフェで目にしていない牛乳を1L買いゆかちゃんとシェアしました。濃い目でおいしい!お湯を沸かしカフェオレにしました。

ナッツ入りの蜂蜜が多々

満喫した後先に進むとアルタイ共和国の看板を発見!
せっかくなので写真をバチバチとりまくりです。
ロシア人も次から次へとやってきては写真をとりまくっていたので3人の写真をお願いしとってもらいました。

アルタイ共和国へ

アルタイ共和国に入るとM-52が2手に分かれていますが途中左折してゴルノ・アルタイスクの中心部に向かいます。すると左手に木造のロシア正教会を発見。あまりにもラブリーで近くに駐車して見学してきました。ここの教会ではエプロン、スカーフは必須で入り口に置いてあるので巻いて入らなければなりません。私たちはスカーフだけ巻いていたのですが受付の女性に教えてもらいました。とても優しい方で会話を少しばかり楽しむことができました。

木造のロシア正教会

受付の女性

内部は比較的新しい感じでとても綺麗でした。
車に戻ってからロンプラを見るとしっかり書いてありました。やっぱり目に付く教会ですからね。名前はцерковь教会と紹介してありました。ロシア西部に移動すると素敵な教会が増えるので楽しみです。

ここ周辺でUSBモデムの速度が速かったので、国境の情報についても調べることにしました。なかなか情報のない国境でロンプラには国境付近の地域に行くには許可証が必要で10日前にはFAXで申請しなければならないとか。思いっきり間に合わないし。2週間後にはももちゃんと合流なのに。

でもりかちゃんに海外のサイトから調べてもらったところ、メーンストリートであればチェックポイントもなく許可証も不要だそうです。しかもモンゴル側もロシアのビザさえあればチェックポイントで問題になることはなしとの事。よかった~。

日曜はアルタイ共和国とモンゴルの国境は閉まっているという情報があったので、今日は500km先の国境まで行かずその手前くらいまで移動しようと思います。過去の情報では国境が開いているのは9時から16時まででしかもかなり待たされるとか。6時間待った人もいたそうです。16時に国境を越えられなければまた翌日になってしまうので明日は早起きしなきゃ。ウラン・ウデから南下する国境であれば問題ないのですがやはりマイナー国境は大変そうです。
※マイナー国境ではレギストラーツィアの制度残存。
 なければ賄賂要求あり。交渉で値下げも。


それにしてもここ数日は天候がころころ変わります。
雨が急に降ってきてセットで雷が鳴るパターン。DJに言わせてみればロシアでは雷は日常らしいです。

ゴルノ・アルタイスクの町で総合ショッピングセンターに入りお惣菜を物色していたところ急に停電になり強制退去。もう買うものを決めていたのに残念でなりません。さっさと買っておけばよかった。

M-52に戻り、南下していきます。
Акташ以降は幹線道路以外には入らないようにしなきゃ。
結局暗くなるのも早くАкташまでは行かずもっと手前のКупчегень付近のGSとカフェがある駐車場で休むことにしました。明日は無事国境を越えれたらモンゴルに入国です。ここまで来ると寒いです。道中で標高1726mまであがりましたが車内でも寒かった~。

<燃料>
・ДТユーロ/30.00p
 ДТ/23.50p
 92/25.50p
 96/27.80p
 98/29.50p

<宿>
Купчегень付近
・カフェとGS以外何もなし。
 座標N50°43.255'E086°12.388'標高794m

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

Бийскで思わぬ買い物

2011/7/2

 今日もまたまたM-52をアルタイ共和国に向け南下しています。
Бийскまで後200kmくらいだったかな?アルタイ地方に入ったよという看板が過ぎていきました。アルタイ地方とアルタイ共和国は別物なので紛らわしいですが私たちの向かう先は共和国の方のゴルノ・アルタイスクです。ただ国境方面に行くのに許可証がいるらしく以前なおちゃんが国境警備隊に捕まってしまったので出国前に調べなければなりません。判ればアップし直します。
※海外のサイトでメーンストリートから外れなければ捕まる事はないとの情報が幾つかあり。また、ロシア側ではチェックポイントはなく、モンゴル側では多々チェックポイントはありますがロシアビザを保有していれば特に許可証は不要だそうです。マイナー国境なので情報が少ないみたいですね。

Бийскまでの道路はマイナーなので途中途中穴が開いている場所があります。東ロシアに比べるとマシですが。

道中豚や牛、羊を発見。皆のびのびしています。

もーもー

話は変わりますが数日前に挟んだ指はまだ腫れぼったく痛みもあります。完治までに時間がかかりそう。皮下出血は大分吸収されています。他のトラブルとしては右耳が急に腫れ上がってしまいました。ピアスの穴の炎症でしょうがここ数年ピアスをつけてなかったので驚きです。あまりにも日差しが痛く耳朶にまで日焼け止めを塗ってしまったのがおそらく原因です。

話を戻しますが、道中ランチを食べつつ先へ進みます。

Бийскの町に入りましたが意外と大きい町です。
総合ショッピングモールに入りましたが品が豊富でかなりハラショー。久々にししゃもを食べましたが、おいしかった~。でもさすがロシア、しょっぱい!

スーパー大好き

りかちゃんが本屋を見つけてくれたのでロシア全土の地図、アトラスを持って同じものがないか探しに行きました。店員さんに「ィエスチ、エータ?ルースキーカールタ(これありますか?ロシアの地図)」と聞いてみました。すると案内してくれたその先にアトラスマップのロシア2011がありました!うわ~、これが欲しかったんです。りかちゃんのとは違ってヨーロッパや中央アジアはカバーされていませんが、私はロシアの地図が欲しかったので即買いです。しかも表示は349pだったのにセールだったのか174.50pで手に入れることができました。ヤーシャスリーバヤ!

アトラスロシア2011

Бийскから更にM-52を南下しかわいらしいカフェ&ガスティーニッツァを発見したので今晩の宿に即決定です。スタッフの15才の子がとてもかわいくて人懐っこいです。食事も見て選べるタイプだったのでそれもよかったですし久々のカンポートも飲むことができました。日本に帰ったらぜひ作りたい飲み物です。

 
<燃料>
・ДТ21.30p
 92/21.50p
 96/24.00p

<宿>
Сростки
・СУВЕНИРЫ(カフェ&ガスティーニッツァ)
 住所:Чуйская53
 カフェ料金は安め。シャワー100p。
 座標N52°25.571'E085°41.693'標高215m

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

2度目のオイル交換

2011/7/1

 今日もアルタイ共和国に向けM-53を南下します。
Кемеровоの手前でM-53から外れますが標識があるのでそのままНовокузнецк方面に進みます。ここからは32K-2という道。Кемеровоでトヨタを発見した際に2度目のオイル交換の話がでましたが、さすがに2400km程しか走ってないのでせめてロシア内のもっと先に進んだところで交換しようという話になりました。ディーラーで話を聞いてもらいましたがアルタイにはなく、これから向かうНовокузнецкにあるとの事。120kmしか離れていません。せめてアルタイにあったらよかったのに。

Ленинск-Кузнецкийからスーパーハイウェイに乗りましたが普通に2車線の道で特に有料という事もなければ道が極めて綺麗なわけでなありません。波打っていたし。Новокузнецкの街に入る大分前(Кемеровоから約100km)にトヨタを発見。

オイル交換&エアフィルター交換、タイヤに固まってないアスファルトがべったりついてしまって更に小石がごろごろついているので一緒にタイヤの掃除もお願いすることになりました。もちろん掃除等はサービスです。最初ウランバートルで計画していましたが、諸事情により早めにすることになった次第です。

Новокузнецкのトヨタには英語が話せる女性が1人いたので助かりました。今後必要になってくるケミカルオイルのロシア語も教えてもらいました。ちなみにСинтетическое(スィンテェチチェスカヤ)です。

日本に居たときは自分の車がミネラルやケミカルか何も知りませんでしたが、車の為には統一しなければいけないことを学びました。何も知らず恥ずかしい。

トヨタのスタッフさん

ロシア人女性は全員とはもちろんいいませんが美人率相当高いです!!見ているだけで幸せ気分になります。そうそう、都市部に行ってびっくりするのがかなりスケスケのドレスで下着(上下とも)丸見えで平気で歩いている美人女性をちらほら見ますが流行なんでしょうか?鼻血がでそうです。

結局タイヤは走行中に大分ましになってきていたので、掃除はしてもらいませんでした。かなりネットにいそしんで、暗くなる頃にToyotaから出発、アルタイ方面に進みます。Бийск経由で目標はゴルノ・アルタイスクになります。サークルを超えると(2番目の道)道の名称がR366に変更になります。そのまま真っ直ぐ行くと今度はM-52へ。道はダートはありませんが凸凹のマークはよく目にしました。もう外も暗いので適当に見つけたカフェでシャワーを借りて就寝です。


<トヨタのディーラー>
・座標N53°56.862'E086°50.290'
 wifi電波悪いが使用できる。キーを教えてもらいました。

<燃料>
・ДТ、92共に22.00
 95/23.80p
 98/24.80p

<宿>
Кузедеево近辺
・Кафе/ЗОДОТАЯ КРУЖКА
 駐車場で車内泊。シャワー100p。
 座標N53°34.181'E087°09.641'280m
 ガスティーニッツァもあり。カフェは品数少なすぎ。

 

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

トムスク観光

2011/6/30

 今日で6月も終わり。出発してからあっという間に感じます。この分だと1年が過ぎるのも早そう。今日はトムスク観光に行ってきました。

トムスクは学生の街なので若い子がたくさんいます。
ロシア内でも楽しい街の1つだそうです。
遊びどころがたくさんあるということでしょうか。
街はおしゃれな感じですが、やはり路上でコップを置いてじっとたたずんでいる人々をちょくちょく目にします。この時期はいいけど極寒の時期にはどうするんでしょう。

いつもながら街の中心にあるレーニン通りを基軸に観光開始です。
どこの街にも中心となる部分にレーニン通りとレーニン像がありロシア人のレーニンに対する敬意を伺うことができます。モスクワにはレーニンの遺体が置いてあり誰でも訪問することができます。私は以前通りましたが、大きな荷物を持っての立ち入りが不可能で預けるのも遠くあきらめました。今回の旅では訪れようと思います。私の薄い記憶によるとレーニンの家族は埋葬を希望していたのですが、スターリンが政治的に利用するために現在の形になってしまったんですね。レーニンの次の第一指導者がスターリンで無ければ、家族の望むように埋葬されていたのかもしれませんね。

レーニン通りには幾つもネットカフェがあり、ケーキのおいしそうな所を探しながら歩きます。一応目星だけつけておいて観光を先に済ませました。

素敵な観光名所としてはドラゴンハウスやクジャクの家、ロシア・ドイツの家などです。木彫りの細かな装飾だったり、建物の配色だったり日本では見ないものなので余計に素敵に感じます。

ドラゴンハウス
ドラゴンハウス

ロシアとドイツの家
ロシアとドイツの家

クジャクの家
クジャクの家

ある程度観光し終わって車に戻る途中に通り雨に遭いました。通り雨って行ってもロシアでは雷がついてきます。しかもかなり大きな音。ウラジオストクに到着してからちょくちょく雷に遭遇します。しばらく待って小雨になってから車に戻り雨が止んでから目星をつけていたネットカフェに移動。

ここでこの旅初のケーキです。
フルーツが食べたい気分だったのでフルーツケーキを選びましたがおいしかったです。久々のインスタントでないコーヒーも最高でした。普段節制しているのでたまにはいいものですね。

フルーツケーキ120p
フルーツケーキ

ネットカフェで困ったことに突然ネットが使えなくなりました。シグナルの強さは非常に強いになっているのにパケットが全くあがらないのです。送受信のバランスも偏っているし。他のお客さんも使用できないようで繋がらないってスタッフに伝えると英語が話せるお客さんが通訳してくれました。何故か判らないけどロシアではこれがノーマルだそうです。なのでいつ復旧するかも判らないとの事。結局USBモデムで接続することになってしまいました。悲しい。

そうそう、残金が少なくなってきたのでバンコマト(ATM)でおろしたら何と最悪な事に5000pが出てきました。ちなみに本日のバンコマトのリミットは7500pでした。正直5000pは使えません。一回の食事の合計が150~200pなのにどうやって5000pをくずせるカフェが見つかるでしょうか。念のためにカフェの清算時に出してみましたがおつりが無いということで断られてしまいました。

GSでそれぞれが順番で出していく以外なさそうなのです。実際バンコマトでおろした所の窓口でお願いしてみましたが断られましたし。銀行で駄目ならどこで替えればいいの?

試しにカフェから戻るときに見つけた銀行で聞いてみる事にしました。最初に入ったところは銀行と書いてあるのに中はバンコマトだけでどうやら電気屋さんのようです。フロントの女性に両替を知る限りのロシア語とゼスチャーを交えて尋ねてみるとなんと快諾してもらえました。1人までしかできないそうでゆかちゃんの分は他にまわった場所の2件目の銀行でOKしてもらう事ができました。1件目のお店ではレジを調べてくれましたがおつりがなかったので駄目でしたが頭から拒否されなかった事に対して感謝の気持ちを感じました。

このまま何事もなくトムスクを後にできると思ったのですが、トムスクの街をでる寸前に警察に止められてしまいました。しかも最初気がつかず先へ運転していたら猛スピードで追いかけてきます。スピード違反かな?と話をしていると真剣な顔をしたポリーツィアが2人おりてきました。何を聞かれてもロシア語だけは話さないでおこうと決めていたので、日本語か片言の英語を貫きました。どうやら、スピード違反というよりは、停めたのに無視して逃走したと思われたようです。通り過ぎるときに大きな声が聞こえたなぁと思ったのですが、私たちでしたか。

りかちゃん曰く罰金のようなゼスチャーを去れたようですが、意味がわからないという素振りをずっとしていたら諦めてくれたようです。また、ゆかちゃんが1人のポリーツィアを和やかムードにしてくれたおかげでもう1人にもその内笑顔が見られるようになりました。和やかになればその内開放されるのでそれまで大量に車内に入った頭虫やアブとの格闘です。最後に水筒の中身まで確認されましたが無事開放されました。停めたれたら停まるようにと念を押されましたが。罰金がなくてよかった~。ほッ。

トムスクからはM-53を南下しКемерово方面へ。モンゴルとの国境があるアルタイ共和国を目指します。ここではレギストラーツィア(滞在登録)を忘れないようにしなければ!もうポリーツィアは勘弁です。

今晩の宿はКемеровоより手前50km程でしょうか。トラックが数台停まっているのを見て決定。ガスティーニッツァではなくスタヤンカでもありませんがまぁトラックが停まっているので大丈夫でしょう。

入り口にはドライバーが3人いましたが内1人のセルゲイがとても親切でロシアの旗をくれたりサンクトペテルブルクのマップを見せどこがいいのか教えてくれたり、その内好きなアイスを買いなさいとおごってくれたり。どうして始めてあった正体不明の人間にこうもやさしく接せれるのでしょうか。セルゲイどうもありがとう!!

ぼろぼろのアイスだった

ぼろぼろですがおいしいブルーベリーアイスでした。
<悩み事>
・昨日から悩まされているのがいわゆる頭虫。
ここの地域に多いのかこの時期に多いのかわかりませんが、車から乗り降りする際の微妙なスペースからどんどん入り込んできます。もちろん観光中もついてきますし悩みの種です。でもまだ蚊でないだけましかも。

<宿>
Кемеровоから50km程北西
・Кафе ермак
 座標N55°26.309'E085°13.482'標高269m
 カフェの駐車場で車内泊
 ここの水は石油の臭いがするので注意。

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

最新記事
カテゴリ

FC2カウンター

広告リンク




アイメークも軽々落とせる愛用中の100%オイルカットクレンジングリキッドです。


簡単に登録できるアフェリエイト。自分で購入・申込みをするだけで報酬をゲット!

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR

月別アーカイブ
StyleKeeper