とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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つかの間の南ドイツ・ザルツブルグ(5)

 2007/10/21~27

■6日目■

 そして朝、朝食前に駅に向かった。
もし今日行ってみてショルダーバッグがなければ
今日は私はケルン大聖堂には行けないということ。
日本領事館へいかなきゃ

ドキドキしながら忘れ物センターへ行って
デジカメに映っていたショルダーバッグを拡大してみせた。
そうするとスタッフが奥へ消え
見覚えのあるショルダーバッグを持って現れた。
中を確認するとパスポート、携帯電話、財布などなど
つぎつぎにでてきたのだった

もう体の力が一気に抜けてしまった。
どうやらヨーロッパのなかでもドイツは治安のいいほうだとか。
ものをなくしても見つかる可能性が高い国だという。
私はそうとう、ついてるなって実感したよ。
ここで運を使い果たしてたらど~しよ~だけどね。

単純なので食欲も一気にでてしまった。
フランクフルトからマインツまで行って
そこでライン川クルーズの乗船場をめざした。

マインツの街
マインツの街

もちろん途中にケーキを堪能してからね。
町では朝市もやってて野菜の値段の高さにもおどろいた!!
ついでに白ソーセージとニュルンベルグソーセージの密閉パックを購入。
検疫でばれないかな。。?

見つかったら見つかったらで仕方ない。
ライン川にある乗船場にはすこしずつ人が集まってきているようだ。

クルーズ船

時間になりついに念願のライン川クルーズ出港。
まずは船室でいいアングルの席をゲットしそれから甲板にでた。
ラインシュタイン城からはじまりライヒェンシュタイン城、
と一つ一つゆっくりと城を通りすぎてゆく。

ラインシュタイン城
ラインシュタイン城

ライヒェンシュタイン城
ライヒェンシュタイン城

フュルステンベルク城
フュルステンベルク城

シュタールエック城
シュタールエック城

グーテンフェルス城
グーテンフェルス城

プファルツ城
プファルツ城

シェーンブルク城
シェーンブルク城

ローレライ伝説がささやかれる場所
ローレライ伝説がささやかれる場所

ラインフェルス城・・・かな?

ネコ城
ネコ城

さすがに川は風もあり凍てつく寒さ・・
ネコ城ネズミ城を越えたあたりのザンクト・ゴアルスハウゼンで下船し、
近くの駅からマックでバーガーを購入して世界遺産のあるケルンへ向かった。
道中ボンと通り過ぎそろそろケルンにつくころ電車からみた外の景色に圧倒された。
世界遺産のケルン大聖堂は大迫力、カメラには収まりきらなかった。
相当古い建造物で色も黒っぽく変色していたがすごいよ!

ケルン大聖堂
ケルン大聖堂

大聖堂の周りには芸人?が数人変装して建っていた。
もちろん浮浪者も数人横になっていたが。。。

そしらぬふりで大聖堂の中にはいった。
中もとても広くステンドグラスが印象的だったかな。

細かいステンドグラス
細かいステンドグラス

大聖堂内を何周もゆっくり歩いてその神聖な空間に溶け込んだ。

フランクフルトへの帰りに電車でぼんやりしていた。
今日で最終日なんだなぁって感傷にひたりながら窓の外を眺めた。
まだ、1週間しかたってないけど・・・。
この後フランクでお土産のチョコを買いあさることになる。。。
体重がおそろしく増えたことはいうまでもない・・・(自分用かい



■最終日■

 最終日の朝はこの旅の中で一番ゆったりできたような気がする。
けだるい体を起こしてスーツケースに荷物をまとめた。
お土産に買ったソーセージを検疫でばれないように入念に梱包し
準備も整ったし後は空港にむかうだけ。
最初来たときは寒さでめげたけど結構人間てすごい。
1週間もしないうちに寒さに順応しちゃうんだもんね。

結局空港ではトランクごと預けたのでもちろんソーセージは
無事日本でおいしくいただけました

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つかの間の南ドイツ・ザルツブルグ(4)

 2007/10/21~27

■5日目■

 5日目の朝、やっぱり野菜がないビュッフェをムシャムシャ。。。
ここにきてからウエストがきつくなってきたような感じなんですけど。。。
理由はやっぱチョコ・・・かな
甘くておいしいんだよね~、いくらでもたべれちゃうよね。
もうチョコっ腹

今日の最終目的地はついにフランクフルト。
ローテンブルグの駅からレジデンツのあるヴュルツブルグへ乗り継ぎで向かう。

ビュルツブルクへの列車
ビュルツブルクへ

ヴュルツブルグはワーグナーに住んでいたアパートが
今でも残っていた。

ワーグナーの居住地
ワーグナーの居住地

街は全体的にはお洒落。。
色使いがカラフル。

最初にマリエンベルク要塞に近くまで路面電車で行ったんだけど物価高すぎ
片道400円ちょっとしたよ~。

マイン川とマリエンベルク要塞
 
結局そこからレジデンツまでは歩いたんだけどね。
レジデンツは金と鏡でできたお部屋が有名らしいけど
ツアーに参加しないと入れないらしかった。
その部屋には入れなかったけどけっこう楽しめたかな。
でもノイシュヴァンシュタイン城にくらべると
チョットそこまでだったけど・・・

レジデンツ
レジデンツ

ホーフ庭園
ホーフ庭園

ホーフ庭園からみたレジデンツ
ホーフ庭園からみたレジデンツ

同じ敷地内にあるホーフ教会は素敵だった~

ホーフ教会
ホーフ教会

私は今回名所ではないがぜひ行ってみたい場所があった。
それは「エーベルバッハ」!!知る人ぞ知る場所!!!
「エロイカより愛をこめて」という漫画に登場する
少佐と同じ名前なのですよ
ちなみに舞台はエーベルバッハではなくボンなんだけど
せっかく来たなら寄ってみたい場所だった。
だけどここから散々な目にあうなんて思いもよらなかった。

エーベルバッハに向かうべく私たちは、とある駅で列車を待っていた。。。
すると駅員さんに声をかけられどこに行きたいんだ?と尋ねられ
目的地をいうと着いてきて・・・
みたいなニュアンスのことを言ってきた。(多分)

とにかくついていくとバスが1台停まっていた。
聞くとエーベルバッハに行くにはこれにのれと行ってるようだった。
しかしドイツ語なまりが強く正直ほとんど聞き取れてなかったが
とりあえず乗ることにした。
ど~にでもなれ~、はっは~。

どうやらストがあって私たちがのる予定だった電車は
いくら待ってもこないらしかった。
同乗者の現地人のヘルプもあって
エーベルバッハの近くでおろしてもらうことができた。
そしてその駅で待つこと数分後に電車が到着。
無事エーベルバッハに到着♪

記念に

エーベルバッハ駅
エーベルバッハ駅

私は昔聞いたうわさで
ここのツーリングオフィスに
青池保子の少佐のイラストがあるという言葉を信じて道に迷いながら、
そして英語のほぼ通じない現地人にコンタクトをとりながら無事到着した。。

しかしそれらしきのがない!!
ガーン・・・ガーン・・・ガーン・・・

軽くショック受けながら次の目的のハイデルベルグへ・・・
大学の町といわれているところなので学生でにぎわっているのかな?
暗くなるまでに着かなくっちゃ

中央駅から旧市街は離れているため路面電車に乗って旧市街へと向かった。
大分日が落ちてきていたがハイデルベルグ城は
ライトアップされていたため幻想的に見えた。
でもデジカメで暗闇撮影はなかなか難しく何度も撮ってやっと成功。

ハイデルベルク城
ハイデルベルク城

あやしげなオブジェ
あやしげなオブジェ

行きはキセルだが帰りはちゃんと料金はらって乗車
中央駅からフランクフルトへの電車を待つ・・・
そして待つこと30分以上???
あれっ??電車は?
窓口に問い合わせて指定された電車に今度は乗るが電車の電気も消え
他の乗客もきょろきょろしはじめた・・おかしいなぁ

もしかして。。

もしかして??

やっぱりスト??またですか~

結局どれだけまったのかな?やっぱりついてないんだって・・
おなかすいてようやく白ソーセージ見つけて残り2つをかいしめたのに
買った瞬間に袋の反対側をもっておとしてしまったり・・・今日は厄日かな

白ソーセージ

ようやくフランク行きの快速列車に乗車。
今日はつかれはててもうぐったり目がつぶれて開けれない~

っていつの間にかフランクに到着。
やたー、後はホテル探してシャワー入って眠るだけ


。。。。。。。。。。。。。?????!!!!! えっ?
ない!ないない!

私のショルダーバッグがないよぉ~

駅の出口あたりで気がついた。
顔が真っ青になるってこの事だよ
ダッシュでプラットホームへと走った。
ここ数年走ってなかったけど全力疾走
私が乗ってた電車がまだいた!!だけどドアがあかない!ヴヴ・・
近くの駅員さんにショルダーバッグのことを無我夢中で伝えたが
案内所で言ってとそっけなく言われる。

案内所に急いで順番を待った。
まさかこんなボンミスをするなんて夢にも思わなかった。
やっぱり厄日だぁ。
危機管理ができてないわ。
結局スタッフに詳細を説明したらその列車は夜中に室内清掃だから
明日の朝また来てといわれとぼとぼしながらホテルについた。

脱力感があったがどうにかしなきゃって思いてっちゃんに携帯借りて
まず日本からもってきてた携帯を一時的にとめた。
その後で日本領事館に電話をし、
もしパスポートはなかった場合どうするべきか聞いた。

ショックだったがまぁどうにかなるかなぁとか
考えている自分もどこかにいたような感じがする。
今だから言えるのかもしれないけども。
シャワー浴びて横になったらいつの間にか意識が消えていた

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つかの間の南ドイツ・ザルツブルグ(3)

 2007/10/21~27

■4日目■

 朝、ホテル近くで待っているヨーロッパバスに乗り込んだ。

ヨーロッパバス
ヨーロッパバス

ロマンチック街道を北上するバスでらしい。
ミュンヘンからの乗客は私たちだけだった。
このバスはフランクフルトまで行くが
私たちはローテンブルグで途中下車することに。

途中ノイシュバンシュタイン城の見えるあたりで旅行者をピックアップ。

ノイシュバンシュタイン城
ノイシュバンシュタイン城

私が今回の旅で行きたかったフュッセンのヴィース教会にバスは15分停車。
少しの時間だけしかいられなかったけどとても素敵な場所だった。
ここも撮影禁のため外観だけ。ここは世界遺産らしい。

ヴィース教会
ヴィース教会の外観

いつの間にか日本からの観光客が2組増えていた。
途中アウクスブルグ、

アウクスブルク
アウクスブルク

過去に隕石が落ちたという城壁に囲まれたネルトリンゲン、

ネルトリンゲン
ネルトリンゲン

ダニエル(聖ゲオルゲ教会)より
ダニエル(聖ゲオルゲ教会)より

ダニエルより

中世の町並みがのこっているディンケンスビュールに寄り

ディンケンスビュール

ディンケンスビュールで見つけたお菓子
ディンケンスビュールで見つけたお菓子

最後に今日の宿のあるローテンブルグに夕方到着した。

ローテンブルクに到着
ローテンブルクに到着

門がいくつかある

まだ外が明るいうちに歩きまわろう!!
とまず荷物をホテルまで運んだんだけど。。。
石畳でゴロゴロスーツケースを転がすと手というか
骨に振動が直に伝わって痛い
こういう時にバックパックだったらどんなに楽だろう。
これがきっかけで後にバックパッカーになるんだけどね。

ローテンブルグは別行動をし、一人で歩き回った。
小さい町だから端から端まで大体は行けたんだけど
あっという間に暗くなってしまった。

マルクト広場

テディベアー

かわいいショップが多い

マルクト広場より

急に人通りが少なくなって不気味な静けさに・・・
そして方向音痴な私はあせったけど無事宿に到着。

町の中央にある市参事宴会場という建物の3階部分に
仕掛け時計が定刻に動き出すってガイドブックに書いてあったから
見に行ったんだけど予想外に動かなかった。
もっとアクションのあるものかと思い込んでた

仕掛け時計

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つかの間の南ドイツ・ザルツブルグ(2)

 2007/10/21~27

■3日目■

 今日はフュッセンのリンダーホフ城と
有名なノイシュヴァンシュタイン城を訪れる現地ツアーに参加。
どちらともルードヴィッヒ2世の建てたものだ。
ドイツのなかでは最南端の街だからか、気温がどんどん下がってくる・・・
景色もいつのまにか雪景色に変わっていた。
雪山をバスで進んでいき、とある場所に停まった。
そこからは何も見えなかったので
途中休憩かなと思ったがどうやら目的地だったようだ。

身をちぢこめながら歩いていくと
途中に湖があり景色の向こう側には立派な山が姿をのぞかせていた。

リンダーホフ城近く

道をどんどん進むとこじんまりとしているが
とても清潔そうな白いお洒落なお城が現れた。
名をリンダーホフ城という。
いかにもヨーロッパ!というような感じがした。

リンダーホフ城
リンダーホフ城

扉

見学は時間制だったので自分たちの時間が来るまで外で待つことになった。
庭もあり一部は修復中のようだ。

中から手馴れた感じのおばちゃんが時間を知らせに来た。
一番に入ると目の前に部屋の中央にかざられている立派なつぼ、
そしてその奥に二手にわかれた階段があった。
写真に納めてしまったが実は撮影禁止だったよう・・・
とってしまったものはしかたないよね♪ふふ

入り口すぐにあるつぼ

中は素敵だったな~カナダにいった時にカサロマというお城に入ったけど
美術館のようになっていたり最後まで仕上がってなかったりと
中途半端であったがここは違った。
ただ暖炉に火がともってなくかなり寒い

十分に堪能した後バスに乗り込み再び走りだした。
ルードヴィッヒ2世の父が再建させた
ホーエンシュヴァンガウ城の見える駐車場でバスは停止した。

ホーエンシュヴァンガウ城

ランチを近くのホテルのレストランで済ますことにした。
けっこう込み合っていたがアジア人に見える男性が座っていたので
相席させていただくことにした。

彼は日本から来た大学生でドイツ語をとっているらしい。
10日前からドイツ入りしているが 1日も晴れ目にあってないらしかった。
私が雨女だから~と気にしなくてよかったんだってちょっと喜んだよ。
へへっ・・・でも晴れるのかなぁ・・・
その子と途中で別れ私とてっちゃんは先に
ホーエンシュヴァンガウ城への坂を上がり始めた。

ホーエンシュヴァンガウ城
ホーエンシュヴァンガウ城

今回の目的はノイシュヴァンのほうなので
城の庭園で雰囲気を楽しんでから早々に元来た道を戻った。

これからメインのノイシュヴァンシュタイン城が見え隠れしているが
上っても上っても一向にたどり着くような気がしない。
一体いつまで歩けばつくのだろうか。

ノイシュヴァンシュタイン城
ノイシュヴァンシュタイン城

白い息をはきながらそう何度も頭の中でつぶやく・・・
そんな私を尻目に観光客をぎゅうぎゅう詰めにのせた馬車が
そ知らぬ顔で通りすぎていく。

途中小川がながれているところで小休憩した後、再び上り始めた。

どんどん人声が聞こえ人だかりができてくる。。
そろそろ到着かな?とか考えていると、
スーベニアーショップが見えてきた。

ノイシュヴァンシュタイン城

近くにカフェもあったようだ。
カフェは好きだが疲れすぎていて、素通りして城の入り口まで行った。
ここは完全に観光客用に開放してあり順番の電光掲示板が光っていた。

小雨がやまないので雨宿りできる場所をさがすと
必然的にお土産屋しかなかったし。
ついミニガイドブックを買ってしまい時計をみるとちょうど時間になっていた。

城内へ入ると携帯のような通訳機を渡された。
ちゃっかり日本語のものもあったが発音がおかしい。。
と、いうか一発本番で録音してあるようなおかしな通訳だった。

ノイシュバンシュタイン城入り口
ノイシュバンシュタイン城入り口

ノイシュヴァンシュタイン城はリヒャルト・ワーグナーを崇拝する
ルードヴィッヒ2世が彼の楽曲の世界を表現して建てられたとされている。
孤高の王であったようだ、そして潔癖。
生涯独身ですごし禁治産者としてつれさられ後に
湖で変死体があがったらしい。。
最後に城に王座を入れる予定だったが王の死のため
城の建設は王座をいれる直前に中断されたようだ。
41歳で生涯を終えるというのは早すぎだよね

でも本人のワーグナーを愛し再現した城の内外層ともに彼のこだわり、
もうすばらしいとしかいいようのない世界が広がっていた。
彼の生きている姿をイメージしながら城の中を歩いた。

帰りは下りであったがやはり長い道のりで
足の疲れも大分きているようでつらかった。

帰りによった町のお家の壁に童話のストーリーが描かれていた。

物語の壁画

ミュンヘンに戻ったがここには最終日だったので
どうしても白ソーセージが食べたくて足は痛いけど街に出て、
あるレストランに入った。
中はとても広くて若者も中年くらいのお客さんも足をはこんでいる様子。
でも。。。
な・な・なんと白ソーセージはランチ限定メニューだったのだぁ~
超ショック!!!
せっかくそのためにきたのにそりゃないよぉ・・・なきそう

ふてくされながらレバーのステーキをたべたけど。
でも食べやすくておいしかったな♪
生レバーじゃなかったのがまたいい!

夕食

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つかの間の南ドイツ・ザルツブルグ(1)

 2007/10/21~27

■初日■

 今回の旅は仕事の合間の短期間の旅の為
ミュンヘン→ザルツブルグ(オーストリア)→フュッセン→ハイデルベルグ
→フランクフルト→ ケルンというロマンチック街道も通って北上する
ルートに決めた。
成田からオランダ航空KL868便で約12時間・・・とにかく暇、暇!暇!!
なぜか映画を見る気になれなくてぼんやり窓から雲を見下ろしていた。

KLM機

せっかく用意した睡眠薬がなぜか今日に限って効かない
この日のために普段から常用しないようにしていたのに
逆に覚醒状態になってしまった。

こうなったら唯一に楽しみは食事だぁ
オランダ航空は初だったのでひそかに期待していた。
紙の箱をあけるとプラスチックの容器がきれいにならべてあり
色とりどりのメニューが並べられていた。
もうあまり覚えてないが寿司、パスタ、ケーキ、サラダなどなど・・・
味は期待以上で満足

おなかいっぱいになったし眠れるかなって思ったが
結局一睡もできずにオランダ・アムステルダムに無事到着。
乗り継ぎ時間が暇でしかたなかったのでてっちゃんとネットで
ライン川クルーズとホテルへの列車のダイヤを調べることにする。

2時間後KL1799便で1時間、
今回の旅の第一日目をすごすミュンヘンに到着した。
荷物をピックアップして地下鉄にむかって歩いていると
身が震えるような冷たい風が私たちを包んだ。

正直おどろいてお互い「さむ~っ!!」って声を大にした。
私たちの情報では北海道の秋くらいと聞いていたので
ニットにトレンチコートで十分だと思っていた。
しかしありえない寒さに
1週間どうやって生き延びようか考えるほどであった。

地下鉄でミュンヘンの中央駅までの道中に
窓をみるとなんと雨から雪にかわったではないか!!
・・・だとおもったよ!!この寒さは雪だったんだ・・・なるほど!!。

駅についてからはみぞれだったが寒すぎて駅構外へ出る気にもなれなかった。
しかしいつまでも構内にいるわけにもいかず、しぶしぶ駅をあとにする。
現在地を把握していなかった為ホテル探しは難航。

ミュンヘン駅周辺
駅周辺

同じところを行ったり来たりしてようやくわかりにくい看板を探し当て
ホテルにたどりつくことができた。

ホテル・ルードヴィッヒ
ホテル・ルードヴィッヒ

フロントはなかなかお洒落な雰囲気のバーとつながっていた。
スタッフのおじちゃんをみつけチェックインをしてから
エレベーターで自分たちの階へあがる・・・と
「あれっ?ここであってる?は?何これ?」・・・廊下がまっくらなのだ!!
そして工事中の様子全開のホール・・・
階を間違えたのかと思いルームキーをみるがどうやらこの階で合ってるようだ。
暗闇の中、手探りで部屋を探しやっと発見。
部屋の中は思った以上にシンプルでベッドが縦に2つ並べてあるだけだった。

お湯が出るだけで十分、とにかく眠たくてシャワーを浴び
横になったらいつの間にか2日目の朝だった。



■2日目■

 いつもの私らしく空腹で目が覚めてしまった
ブレックファーストはビュッフェ形式で明らかに日本食でないそれは
ドイツに来ていることを実感させてくれた。
ベーグルにバターを塗りチーズ、ハムをはさんだが、
よくよくみると野菜が1つもないことに気がついた。
寒い地方のため野菜の価値が高いのだろう・・・と勝手に推測した。
野菜の代わりのヨーグルト、フルーツをいただくことにした。
おなかも一杯になったしザルツブルグ行きの列車に乗車する前に
ミュンヘンの町を探索しようと決めた。

外は相変わらず寒いが歩いていると心地よい風となった。
近くの旧植物園を歩き地図と時計をみながら歩きまわった。
時間がなかったのでほんの30分だけであったが十分楽しめた。

ケーニヒス広場
ケーニヒス広場

ミュンヘン駅からヨーロッパレイルパスのチケットを使うことにし、
窓口で開始日の日付を記入してもらった。
ふと考えたら昨日の地下鉄は・・・キセル・・・!!?
ばれてたら高額の罰金だったぁ
そんなことを話してる間に隣の国オーストリアに突入の様子。
途中に雪景色をみた時にはぞっとしたよ。

列車から

入国手続きもなにもなくザルツブルグ中央駅へ到着する。
ひそかにオーストリアのスタンプもほしかったのに残念。
シェンゲン協定結んでるんだもんね・・・。
結局アムステルダムのだけでドイツのスタンプも得られぬままであった。

ザルツブルグはそう大きな街ではないため街を徒歩で見て回ることにした。
昼1時からのパノラマツアーでのベルヒテスガーデンと岩塩坑に参加したかったので
早速ミラベル宮殿前のツアー会社へ足をのばし
予約した後ミラベル宮殿・庭園へと移動した。

庭園は手入れが行き届いており晴れた暖かい日は最高に居心地がよさそうだった。

庭園
庭園とホーエンザルツブルグ城塞

そこを通り抜けモーツァルトの住居、生家などを見てまわった。

モーツァルトの生家
モーツァルトの生家

オシャレな看板
街にはオシャレな看板が多い

ザルツァッハ川を渡るともうホーエンザルツブルグ城塞がすぐ近くに見えた。
ホーエンザルツブルグ城塞

時間がなかったので大聖堂の中だけに入ることにした。

大聖堂

入ってすばらしさに愕然とした。
アメリカでも教会には幾度となく入ったがまた雰囲気が一味も二味も異なっていた。
写真を撮るのを忘れしばらくぼーっと見ていた。

大聖堂内

時間も12時近くになっていたので退出し
空腹を満たすためにレストランを探した。
せっかくなので雰囲気のよい場所を探したが
なかなか英語表示かどうかわからず
一か八かで、とあるレストランに入った。
置いてあったメニューはやはりどこをみてもドイツ語・・・しかし
ゲルマン系民族の顔立ちをしたスタッフが
親切にも英語表示のメニューも持ってきてくれた。
ヨーロッパというとやッぱワインだぁ!!
と意気込み飲めないくせに白を注文した。
甘めのものを頼んだはずだが私にとっては酸っぱい感じがした。
結局グラス半分でギブアップしてしまった。

ほろ酔いになったぐらいに注文したオムレツが運ばれてきた。
てっちゃんはリゾットを頼んでいたが私はオムレツを1口食べて
リゾットにしておけばよかったと後悔
正直日本で食べる味のほうがおいしかったよ!

後悔しつつもツアーの時間が近づいたためレストランを後にした。

集合場所に行くとすでにバスが来ていた。
明らかに日本人はおらずドイツ語が入り混じる中バスが出発した。
最初に向かったのはベルヒテスガーデンの岩塩坑だった。

岩塩坑
フロント

フロントに入ってすぐツナギに着替えた。
なにがあるんだろうと・・・どきどき

小さな列車に馬乗りになり小グループで出発した。
機関車トーマスみたい!!おもしろ~い!!
でも写真撮影は禁だって~。

炭鉱内は寒くて身震いがした。
所々に炭鉱の様子の写真や文書、実際に使用していた工具が展示してあった。

途中木製の滑り台?
2本線のレールがひいてあってそこに座り滑り落ちなければいけないらしかった。
結構な距離があって怖かった(><)
てっちゃんに前に座ってもらって私が後ろに続いた。
同じグループのいきがってたアラビック3人組のうち1人も
私と同様怖がっていた(笑)
滑ってしまえば怖くはないのだがどの程度速度がつくのか予想ができなくて
ひぇ~とかいいながらすべりおちた。
結構な角度があったんだよね・・・しかも手すりなし!!
このためのツナギだったんだと納得した。
最後に滑ったのは一番距離があってこわかったな。

ベルヒテスガーデンの町では小休憩でカフェに寄った。
店員のママさんが気さくな方でとても雰囲気がよかった。
ここでチョコレートも食べたが甘くてしあわせフフ

ベルヒテスガーデン

再びミュンヘンへと列車で1時間程かけて戻る。
ルードヴィッヒに戻ったらだいぶ暗くなっていた。
市庁舎のほうまで散歩をしカールス門をとおり商店街を往復した。
夜は思っていたよりは雰囲気は悪くなく居心地のよい街を楽しんだ。

カールス門
カールス門

新市庁舎
新市庁舎

ホテルに戻るとまたシャワーを浴びてからの記憶がない・・・

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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