とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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ダイナソール州立公園へ

 2007/8/21

■ドルムヘラー■

 緑がある先に急に景色がかわり
恐竜がでてきそうな雰囲気になるって書いてあれば
恐竜にあまり興味のない私でも気になった。
ただ、途中から道がなく工事中で土でぼこぼこの道をすすんだ。

のどかな景色

節々も痛くなった頃、
ホースシューキャ二オンと書かれた標識が目に入った。

ホースシュー・・・馬のひずめ?・・・どんなんだろー
ということで興味本位で向かった。
標識から割りと近い場所にあってガラガラの駐車場に停めた。
そして崖のようになってるところまで少し歩くと・・・すごい!!

ホースシューキャニオン

ホースシューキャニオン

確かに馬のひずめという名前にぴったりな場所だった。
とても広い台地に親子連れが歩いていた。
歩きたい気持ちはやまやまだったけど疲れと、後は時間的にも厳しかった。
そしてドラムへラーに向かった。

今まで平坦な道だったのが急にくだりとなる。

ここをくだると町がある

そして急に景色が変わった。
なんとも表現しにくいがホースシューにも似たような、でもその感じと、
普通に家やショップがその中に共存してる不自然な風景がそこにあった。

大きなおおきな恐竜の模型が立っている場所に車を停めたが
どうやら観光案内所らしい。

観光案内所の駐車場

この街のいたる所に恐竜の模型やショップでは
恐竜にちなんだものが売られていた。
恐竜好きにはたまらないかも!!

そして案内所にいたブリトニー風なオネェさんに
ホースシーフキャ二オン、そしてフードゥーの場所を聞いて車で向かった。
まずはここから20km先にあるホースシーフキャニオンへ。
相変わらずの風景だが少しずつ慣れてきた。
でもこの風景に電線は合わないなぁ。。

街中をみわたすと

電線が似合わない

20kmなんてあっという間ですぐホースシーフキャニオンに到着。

ホースシーフキャニオン

ホースシーフキャニオン

ここをでて街を一周しようと思って先にある橋に行く。
すると渡し橋だった。(半手動)

折りたたみの橋
折りたたみの橋

最初はだれもいなくて引き返そうか話してると、
後ろから別の観光客がきて教えてくれた。
さらに少し待ってるとおじさんが現れて誘導してくれた。
車で鉄板のようなところまで移動して
後は向こう岸につくまでじっとしていた。

後はフードゥーへ一直線。遠くからすぐわかった。

フードゥー発見

手で触ると手が少し白くなった。

きのこみたい

触るのはいいけど登るのは禁止

石灰が手につく

うえから見渡した景色

大分暗くなってきたところでドラムへラーを後にし空港へむかった。

夕日

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癒しのカナディアン・ロッキー(4)

 2007/8/21

■最終日■

 もう最終日!!
今日の夜11時くらいのフライトでトロントへ戻らなくては!!
3度目の正直でモレーン湖、レイクルイーズへまず向かった。

3回の中で今日が一番ましかもしれない。。
でも雨の影響で水はすんでいなかった。。。

モレーン湖
モレーン湖

レイク・ルイーズ
レイク・ルイーズ

帰りはボウ・バレー・パークウェイから南下して帰ることにした。
動物に出会う確率が高いと聞いてゆっくり走ったけど結局出会えず。。
運転していたらキャッスルマウンテンが姿を大きく表してきた。
看板にビュー・ポイントのマークが書いてあり
せっかくだったから立ち寄ることに・・・。

登り始めは調子がよくってすいすい登れた気がする。
余裕もあって周りの景色も楽しめた。

ビューポーントに向けて

少し歩いて休憩、そしてまた歩いて休憩・・・
でもつかないものはつかない。。

つ・・・疲れたー

大分登ったあたりで3人の青年?に抜かされた。
3人とも登山用のアイテムをしっかり装備していて
私たちと比べると失礼なくらいだった。
でもそんな装備が必要???・・・必要だった
土の道がなくなったからだ。

この先は岩が転がってるだけの道だった。。。
崖を登らなくてはいけないためここで断念。
でも山を見上げると大分近づいてはいた。

上を見上げるともうすぐ頂上

キャッスルマウンテンからの景色
キャッスルマウンテンからの景色

帰りは下りだけどもう足腰の疲れがピークで限界。
普段使わない筋肉?を使うと大変なことになっちゃうよ
半分くらいまで下りた所で老夫婦と遭遇。
この先は近い?って聞かれたから、まだまだ遠いよって言っておいた。
距離的にはわからないけど坂道だから。

無事下山。
車中で休憩、そしてパンを水で流し込んだ。
ふぅ~っっ。
チョット寄るつもりが大変なことになってしまったナ~。

呼吸を整えて再び出発。

少し進んだ先にジョンストン渓谷の看板を発見した。
疲れもまだまだあったけど入り口から
1km先のLowerFallsまでにしようといって車をパーキングに停めた。

思ってたより全然水の色が青みがかっていて
いい意味でだまされた感じだった。

青みがかっている

かわいい
人なれしている

碧さがすごい

疲れている私たちには1kmもとても長く感じた。
でも川を見ながらゆっくり登って行くと 滝の音が聞こえてきた。
音のするほうへどんどん登っていく。
すると、ついにLowerFallsが目の前に現れた!!

ロウアー滝

やっとたどりついたぁ、達成感で満ち溢れていたその時。。。

「アッパーまでいかない?」 という一声が・・・。

・・・ガ~ン

結局ゆっくりだけどUpperFallsまで登った。
結果的には登って正解だった。
水の深みのある滝つぼの色や迫力のある滝を楽しめたからである。                                                        
アッパーに向けて歩き出す
アッパーに向けて歩き出す

侵食している

アッパー滝
アッパー滝

踵というか骨に道の振動が直に伝わってくるほど痛くなって
歩くのがやっとやっとにまでなっていた。
でもいつでも来れるわけでもなくいつまでもこの状態という保障もない。
そう思うとつらくてもきてよかったな。

ジョンストン渓谷でランチを摂ったけどこの旅一番のハズレ!!
アルバータ州で有名なアルバータ牛をTAKはオーダーした。。。
だけど一口食べた矢先になんともいえない表情をしたのだ。
わけを聞くと「まずい。これ、相当古い肉だよ」だって。
珍しくけわしい顔なんてしてるもんだから相当やばかったんだろうな
トホホな気分でここを出てから一気にカルガリーまで車を飛ばした。

帰りに遭遇
帰りに遭遇

りりしい角

さよなら、カナディアンロッキー
さよなら、カナディアンロッキー

歩いているわけではなかったからずいぶん楽だった。
カルガリーに入ってからパトカーが一気に増え運転にも気を配った。
あちこちで捕まってる車がめだった。

そしてカルガリーも通り抜け、私たちはカルガリーの東120キロの
バッドランドといわれるドラムへラーを目指した。

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癒しのカナディアン・ロッキー(3)

 2007/8/20

■3日目■

 朝、相当な空腹とともに目が覚めた。
昨晩購入してくれていたハンバーガーセットを助手席でかぶりつく。
昨日のものとは思えないほど香ばしくてサクサクしていて感激もの!!
しあわせ~

マリーン渓谷・メディスン湖・マリーン湖。

太陽がまぶしい

ここは中国人観光客のバスが2台ほどあって
辺りは中国人だらけで不思議な感じだった。
太陽の光が当たるとそこは別世界のように輝いている。

まわりはガヤガヤ

水のきれいさは私はジャスパーのほうがバンフよりもいいと私は思う。
そして湖だけでなく山々も壮大だった。

山々

山々

マリーン渓谷
マリーン渓谷

マリーン渓谷を出てから向かったのは
レイク・エディス、そしてレイク・アネット

どれがどの湖か忘れた・・・

しばしの間パークロッジの敷地内で休憩。。。

池にしか見えないような湖まであった。
次にピラミッド湖、パトリシア湖へ向かう

たしかピラミッド湖

湖を満喫しまっくったところで
そろそろレイク・ルイーズへと戻ることにした。
帰りは93Aでなく93号から南下していく。

途中途中でポイントが書いてある看板があって寄って見た。
一箇所、名前はわからないけど森を少し入ったところに穴場が!!

名前のわからなかった湖

そしてまたもや山にほれて・・・

凛々しい!!

まだまだ雪がのこる

道路が見渡せる

そして昨日行けなかったボウ峠から見るペイトー湖。
ターコイズブルーという表現をされているこの湖はおさえておきたかった。
駐車場からてくてく歩いた。。でも思った以上の坂道が待ち構えていた。
すれ違う観光客の後少しという声を聞き力をふりしぼって登った。そして・・・

ペイトー湖

しばしの間ここでじっと湖を見てそれからまた移動。
今度は昨日も通ったボウ湖が綺麗で写真をパチリ。

ボウ湖

3度目のレイクルイーズは明日の早朝にとっておいて
私たちはクートニー国立公園へ車を走らせた。

マーブル渓谷に行きたかったけど、数年前の山火事の影響で
今でもcloseされたまま立ち入ることが許されなかった。

諦めてペイント・ポットへ
ここは開いていたけど周りの木々は炭状になっていた。

火事の名残

このあたり全体がやけたんだね
すこし歩くと少しずつ粘土質の強い土に変わってきた。

粘土質

15分くらい歩くと橋があり越えたがまだまだ先は長そうだ。
昔の住民はここでとれるものをを染料・塗料として使っていたらしい。
転んだら大変なことになるので気をつけて歩いた。
それでも靴は大変なことになってしまったけど・・・。
そして結構歩いた先にペイントポット発見。

ペイントポット

池のようなみずたまりのような・・・。

あたりもくらくなり始めたからホテルへ戻ることに・・・。
帰り道に動物に出くわした!!
バンビかな?

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癒しのカナディアン・ロッキー(2)

 2007/8/19

■2日目■

 前日早々に睡眠体制に入ったため目覚めると4時半。。。
空腹で覚醒したようですぐさまサンドイッチをたいらげた。
ふぅ~満腹

外はまだ薄暗かったが早朝のルイーズ湖に向かうために出発♪
朝日を見るために出かけたが空は曇っていて朝日が拝めそうになかった。
どんよりしたルイーズ湖がそこにはあった。
それはそれで雰囲気はあったのだが少しがっくり。。

朝のレイクルイーズ

朝のレイクルイーズ

でもモレーン湖のほうは前日よりもすがすがしい感があり
空気も澄んでいたように感じた。

モレーン湖

小雨もそのうち降り出しレインコートが無いことをまたまた後悔しつつ
足早にモレーン湖を後にした。

今日の目的地はジャスパー国立公園より東にある
ポカホンタスというロッジである。
レイクルイーズからアイスフィールドパークウェイを北上しつつ
見所によりまくる作戦である。
長~い道のりだがどうにか体力が持てば大丈夫であろう。

北上してすぐ左手にヘクター湖出現。
小雨ながら早速美しい湖に感動!!
しかしビューポイントを通り過ぎてしまいこれは明日にまわすことにした。

ヘクター湖
ヘクター湖

車をそのまま走らせているとクロウフット氷河の見えるポイントへ到着。
以前は3本の足があったらしいが
温暖化のためか現在は2本になってしまっていた。

クロウフット氷河

ボウ峠に着くころには雨足も強まってペイトー湖までの道のりは
体調を崩しかねないと考えて明日にまわすことにした。
ボウ湖も短い時間で通り過ぎそのまま走ってると
ふとwater fall lakeという看板が目に入ってきた。

手持ちの地図には乗ってない場所だったのがとても気になって
表示の指すまま進んでみた。
するとキャンプ場になっていて迷路のような道をぬって奥へ奥へと走ってみた。
少し走るといつの間にか湖のような川のようなものが目の前に広がっていた
浅いがエメラルド色をしていて素敵な場所だった。

Water fall lake

ちょうどキャンプをしにきていたおじさんが話しかけてきて
少しの間はなしをしていたがおじさんによると
この色は氷河が溶け出した色がブルーなんだそうだ。
ここからは3つの氷河が見渡せたが
おそらくこのどれかが溶け出したものなんだろうな。
おじさんとバイバイして先へとすすんだ。

93号線をずっと先へ先へと進む。
山に囲まれてはいるが1つ1つの山はすべて異なった表情をしていた。
時間があればもっともっとこの美しい土地を味わいたかったな。
途中クロッシングの近くまで来たところでミスタヤ渓谷に寄った。
ここの意味は灰色らしい。
ナチュラルブリッジよりも規模が大きく渓流の音もすさまじいものだった。
しばらくの間この空間で自然を感じ身体の疲れをリフレッシュさせた。

ミスタヤ渓谷

岩を飛び越えていくとすぐ川の近くまでいけたが
少しの恐怖に負け遠巻きに眺めていた。

水量がすごい

ここの時点でジャスパーまで残り半分も残っていたため
気合を入れなおしてハンドルを握った。
一山越える道なのかなかなかの坂道になってきた。
ある程度まで上ると道路から今まで上ってきた道が見渡せる場所まできた。
壮大な大自然と道路妙にミスマッチなその風景もまた風情がある。
深呼吸をして次にむかう。
地図上ではここのあたりに
ウィーピングウォール(すすり泣く壁)があるはずだが見当たらない。
先に進まなければ時間も無かったから先を急いだ。
左手に徐々に氷河が顔を出してきた。
どうやらコロンビア大平原、アサバスカ氷原らしかった。
氷河は明らかに透き通ったブルーをしていたため人目で判別がつく。
でも温暖化とともにこれもいずれは消え去ってしまう・・・
と考えるとホント悲しくなってしまう。
自分の足で氷河を歩けるらしくいって見たが
雨が大降りになってきたのでここはTAKにまかせて
私は寒さから逃げるように暖房をつけただ待っていた。
ある程度まで上れたようだが
途中ポールがあって先にいけないようになっていたらしかった。

アサバスカ氷原
ほぼ土がむき出し

トイレ休憩を終え車に向かおうとした時だった。人がざわめきだした。
集まる方向をみるとそこには2匹のビッグホーンがいた。

ビッグホーン

どうやら子供らしくまだ小ぶりな体つきだった。
人間に臆することも無く堂々と道路を横断している。
コレがロッキーでは2度目の野生動物との遭遇だった。

ビッグホーンが遠くに消えてから車で次の目的地に向かった。
今日のメインのエンジェルズ氷河に向かう途中アサバスカの滝、
オスプレーレイク、バックレイク、ハネムーンレイクに寄った。

オスプレーレイク
オスプレーレイク

ハネムーンレイク
ハネムーンレイク

それぞれの湖の特色が面白かった。

93Aの入り口からイデスキャベル山方面へ入っていく。
その手前くらいでオジロジカを発見!!

オジロジカ

でも警戒心が強いらしくすぐに逃げて行った。

急に道が悪くなって砂利道に変化した。
思い切り揺れを感じながら先へ先へ進んでいく。
がたがた道にと突然標識が現れる。
「meeting of water」気になってよっていくことにした。

一見ただのきれいな川であるがよく見ると
氷河の溶け出したものとの合流地点だったようで
はっきり色の合流具合が確認できた。

meeting of water

ここもキャンプ地のようでキャンプカーが数台駐車してあった。

再び走り出し30分くらいでエンジェルズ氷河の駐車場に到着。
気合をいれて氷河のビューポイントまで歩き出す。
けっこうな体力をこの時点で消耗していたので
ゆっくり先を急がずに目的地に向かって進みだす。
なかなか歩いても着かないが道に咲く草花を見ながら
生命力の強さにびっくりした。
約30分ほどで氷河がしたから除いて
天使の羽のように見えるポイントにまで行くことができた。

エンジェルズ氷河

たしかに天使のようには見えたが、
こうなる前はここ一帯が全て氷河であったらしい。
今が天使の姿だけ残して跡形もなく溶けてしまっていた。50年間のうちに・・・
ここの近くで偶然見つけた湖が青々として驚き。

偶然見つけた湖

結局目的のジャスパーについたのは夕方の6時すぎぐらいで
完全に疲労で頭痛に襲われていた
もう眠たくてしょうがない、お腹が空いたけど買いに行く元気も無く
本日の宿ポカホンタスに向かうことにきめた。
地図をみて走るが一向にホテルらしきものが見えなかった。
不安に駆られながらひたすら 16号線を東に進む。
ぼーっと景色を眺めていると何か動くものを発見した。
どうやら今度はエルクのメスのようだ。
角がないから雄雌の判断がすぐについた。

メスのエルク

ジャスパーでは9月頃から運がよければオーロラが見えるらしかった。
もう1月おそければオーロラがみえたのかな?いつかみてみたいなぁ~
どれだけ寒くても見る価値のありそうなしろものだよね。

ポカホンタスはホテルではなくロッジだった。

ロッジ・ポカホンタス
ロッジ・ポカホンタス

こじんまりかわいい感じだがとにかくジャスパーは寒い!!
浴槽があったからお湯をはって体を温めた。
結局夕食を食べるまもなく眠りについてしまった。

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癒しのカナディアン・ロッキー(1)

 2007.8.18~

■出発当日■

 早朝4時。目覚まし時計のけたたましい音で目が覚めた
あまりにも眠たくって頭が働かない。
どうしてこんなに早くから起きなきゃいけないかと言われれば
今日7時台のトロント→カルガリーのフライトに
間に合わなきゃならないから・・・。

眠たい目をこすりながらシャワーを浴び頭を起こした。

バッファローからトロントまでハイウェイを使って
2時間近くかかる為さっと準備して
車に荷物を詰めすぐに出発となった。
もう完全に目が覚めたから私が運転をすることになった。
1週間前からバッファロー入りしてボストンから戻るときに
運転もして慣れてきたのかやっと
ウィンカーの扱いも間違えずに走れるようになっていた

このおんぼろDちゃん(TAK所有車)ともしばしの別れになる。
相当長生きしてるなぁとしみじみ。。。
運転中にエンジンが切れることもしばしば。。
トロント空港までがんばってね!!

今日はやっぱり雨、そして霧・・・
雨女の私らしい天候となった。
そして6時くらいにトロント空港に到着。
初であったため勝手がわからず職員に尋ね
WEST JETのカウンターでチェックインをした。
空港内は冷房が効いていてとても寒かった。
コーヒーとフルーツを買ってベンチで食べたけど
カップの下にはスイカとメロンばかりが詰まっていて食欲が減退。
グレープが一番いける♪

多少胃が満たされたからか急に睡魔に襲われた。
うつらうつらしていると徐々に乗客も集まってきてCAも集まってきた。
少し遅れ気味で搭乗となる。

3列×2で私は窓側へ座った。
うとうとしてる間に離陸したがCAの声が元気すぎて逆にけだるくなった。
3時間のフライトのはずだが一向に到着する様子がない。
おかしい。。。と考えるとふと時差のことに気がついた。
西海岸と東では時差が3時間ある事が頭にはなく
フライト中に気がつきがっくりした
腰が痛いし3時間だと思っていたから眠剤ものんでいなかった為
退屈な時間を過ごす事になったのであった。
小説でも持ってこればよかった~!!と後悔。

結局現地時間の10時にカルガリーに到着。
荷物をピックアップしてすぐ、
レンタカーを借りるため「エンタープライズ」へと向かう。
簡単な手続きをした後車の確認をして乗り込む。。準備は万端!!

私が運転席へとのりこんだ。バンフへ向けて出発!!!

出だしから渋滞にはまるが
工事現場を抜けた辺りから急にスムーズに進みだした。
それからは時速120~140キロで走り続ける。
アメリカと違いマイルではないのでスピードがつかみやすい。
ガスの単位もガロンでなくリットルのようだ。

運もよくポリスもいない様子☆飛ばしまくりでバンフに向かおう。
空も晴天でロッキー日和、スキーのジャンプ台も見えてきた。

ジャンプ台

少し走ると牧場地帯で一面となる。
馬や牛、そして藁の束ねられた大きな塊も所々に置かれていた。
藁の束はニュージーランドでも見て最初驚いたが
それがその先どうなるのかは、、、いまだに謎のまま。

ハイウェイ1号線をずーっと北西へとひた進むと
少しずつ山々が見え始めた。

遠くに山がうっすら

湖に映し出された山が感動とこの先に待つものの期待へと駆り立てる。
興奮ついでにアクセルを踏む足にも力が入る。

テンションがあがってくる

結局バンフに到着したのは13時頃
バンフ・ナショナルパークへ入るには入場料が必要といわれて4日分支払った。
確か20$位だったような。。。

急ににぎやかな町並みになり人でごった返してる風景にびっくりした。
こんなに人気のある場所なんて思っても見なかったから。
渋滞でなかなか車が先に進まない
パーキングもどこもいっぱいで
ぐるぐる車で町を巡回するような感じとなったが
走っているとマリリンモンローが主演したという映画の舞台となった
ボウ滝の近くのパーキングを見つけ少し待ってから停車した。

ボウ滝
ボウ滝

川の色は青みがかっていてそれでもって透明度が強く
「わぁ~すご~い!!」とつい声を出してしまった。
ここでこんなのだから、
レイクルイーズやジャスパーはどんなに綺麗なのか
どんどん期待で胸がいっぱいに膨らんだ。

氷河がとけた綺麗な色

満たされて満足したのがお腹が空いてることに気がついた。
車をもう少し町に近いところで駐車して町を探索した。
明らかに観光客で成り立っている場所の為か
殆どがお土産屋さんか飲食店であった。
町から見えるロッキー山脈はあまりにも凛々しく
つい立ち止まってしまうくらいだった。
それだけでこの町がいい町に思えた。

バンフから
バンフから

お土産屋さんにも足をとめつつレストランを探した。
するとあるお店にお客さんが
どんどん吸い込まれて入っていくのが目に留まった。
なんとなくの直感でそのお店へと足を踏み入れた。
階段を上っていくとバーのようなこじゃれたレストランが目の前に広がった。
所々にテレビでテニスが放映されていたが
私はテニスには全くの無知で
オーダーを終えた後は何も考えずぼーっとモニターを眺めていた。

その内オーダーしたサーモンステーキがサーブされた。
まず思ったのはアメリカに比べ
一人当たりのポーションが少ないなぁ(お店によると思うが)

ランチ

味付けは濃くもなく私の口に合うもので満足した。
ただ運転疲れがたたったのか半分量くらいでギブアップしてしまった。
疲れすぎると胃が食べ物を受け付けない。。
ここ数年の体質の変化らしかった。。年か??

時計も14時過ぎを指した事で重たくなった腰をあげた。
当初予定していた下道は復路にまわし
往路はハイウェイで一気にレイクルイーズへ向かう事にした。

そう時間はかからずレイクルイーズの町へ到着した。
チェックインしてからすぐ目玉のレイクルイーズへ車を走らせたのだが
やはり人気のスポット、駐車場にあふれんばかりの車車車・・・。
一向に駐車できるような雰囲気ではない。
ここで以前あるブログを読んだことを思い出した。
確か太陽の当たる方角や強さの関係で
早朝が一番湖が美しくなるとかなんとか・・・。
話し合って今日は別のスポットへ行き
明日の早朝にここへ戻ってくる予定とした。

ルイーズ湖から1号線、ヨーホー国立公園を西へひたすら走り続ける。

雄々しい山
途中の山々

地図で見て想像した以上の距離を走るとナチュラルブリッジへと到着した。
駐車場から少し歩くとその名前の通り自然にできた岩の橋は姿を現した。
豪快に流れている滝が印象的だった。

ナチュラルブリッジ

以前は橋の上から水が流れていたらしいが少しずつ岩の脇から流れ出し
年々岩が水流によって削られていってるらしい。
今目の前にしている橋も何十年か何百年か後には
消え去っているかもしれないのだ。
今こうして見れることはとても光栄に思った。
辺りは静かで水の流れる音だけが頭の中を響かせていた。

ナチュラルブリッジを後にして次に向かったにはエメラルドレイク。。
色の濃さの為かそこまで透明感はなく
バスクリンを投入した湯船を思い浮かばせた。

エメラルドレイク
エメラルドレイク

ここは日本人ツアー客が多く周りから日本語がちらほら聞かれた。
途中日差しがあたるとエメラルド色が映え小さな感動を生んだ。

ここを出るころには雲が空一面に出始め細かな雨が降り出した。
嫌な予感的中・・・。

実は天気予報で本日は曇りのち雨になっていたのだ。
しかし別の天気予報では晴れになっていたので
そう願っていたのだが期待をあっさり裏切ってくれた。
若いときからそうなんだよね。旅行へ行く度に雨が降る。
日本国内、韓国、ニュージー、アメリカ・・。
またか~としか思わなくなっているが
それでもせっかくの湖が台無しになってしまいそうでがっくり
でももう開き直るしかなさそうだった。

徐々に風も強くなってきたが
せっかくなので400メートルもの落差のタカカウ滝へと走らせる。
私の考えが甘かったのだがここは山なのだ。自然の力にはかなわない。
天候のアップダウンが激しくなる中細く荒れた道をゆっくり進んだ。
台風並みの風の強さになったときには
もう引き返せないほど進んでいたころだった。
ここまできたら前進あるのみ。
引き返す車とすれ違いながら先へ進む。
その内滝が見えてきたが
暴風雨の中で水しぶきが舞っていて雄雄しい滝となって見えた。

タカカウ滝

初日の宿のあるレイクルイーズへ向かうあたりには
暴風雨は大分落ちついていた。
レインコートも持ってきていなかった私たちは
雨にぬれホテルに着くとすぐにシャワーを浴びた。
その後でふとカーテンを開けると
部屋いっぱいに太陽の光が差し込んできた。
さっきの雨はなんだったのか・・・。青空がひろがってるし・・。
唖然としたのはいうまでもない。狐につままれた気分だった。

この時点で19時であったがこの時期は21時くらいまで
外は明るいという情報を知ったいたため
すぐに声をかけてレイクルイーズに急遽出発した。
ついでにそのままモレーン湖に出発することになった。
途中まで車を走らせたところで
デジカメのバッテリーをホテルに忘れたことに気がつき取りに戻った。
これがこの後ラッキーな偶然に遭遇するきっかけとなる。

面倒ながらホテルでバッテリーをとり再びルイーズ湖へと坂道を登りだした。
少し進むと車が3~4台脇に停まっていることにすぐ気がついた。

何かいるのかなぁ~??
同じように道の脇に車を停め降りていった。

そこにいたのは、オスのエルク。。
立派な角を木や葉にこすりつけ磨いているようだった。

エルク発見

体も大きく迫力がある、なんといっても野生の動物である。
交配期でなかったのが幸いで
多少近づいても人間を威嚇したり襲ってきたりはない様子。

角を研いでいる

初の野生動物発見で一気にテンションが上がった
カメラのバッテリーを忘れず、
また忘れてもとりにいっていなかったら出会う事はなかったかも。
ナーイス☆グッジョーブ!!ラッキーとしかいいようがない。
数枚写真を撮って目的地へと足を進める。

レイク・ルイーズの駐車場へ着いた頃にはもう19時半、
昼と打って変わって駐車場は余裕で停めれた。
雨の後だった為湖の色はクリアにはほど遠かったが
湖から正面の山々の間に見える霧も幻想的で私を魅了した。

レイク・ルイーズ

明日の早朝にまた会いに来よう。
次に向かったのはルイーズ湖よりも高地にあるモレーン湖。
ガイドブックではルイーズ湖よりも
きれいとのことでうきうきしながら向かった。
少し曇り始めかげりのある湖にみえた。
写真で見るよりもテンピークスは澄んで見えなかった。
日差しが無いためか想像以上に感動的ではなかった。。。

モレーン湖
モレーン湖

肉体的な疲れのピークを感じモレーン湖を後にし
ホテル近くのコンビニで翌日の朝食を購入しホテルへと戻った。
レイクルイーズインの敷地内に温泉プールがあると聞いていたが
あまりにも疲れすぎてベッドに横になった瞬間に意識消失してしまった。

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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