とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

無駄な1日

2013/4/16

 朝起きると迎えのボートが来ていたのでギニア・ビサウ行きの事を考えてさっさと島を出る事にしました。泳ぐ事も考えていたのですが曇り空で水温も低かったので朝食を食べてからボートへ。ですが昨日同様貸切のはずのボートに他の乗客が乗ってきます。

私達の後ろに乗ったフランス人とその友人であるギニア人とイスマイルが話した所、彼らはホテルに泊まらずに外で眠ったそう。そしてボートも一般の価格しか払ってないとか。やはり現地人で無いと正規価格を知る事は難しい。私達の支払った金額を聞いてあちゃーという顔をしていたので相当なぼったくり価格だったのでしょう。

私達がこの後ギニア・ビサウに向けて移動したいと話した所、バスターミナルまでついて来てくれることになりました。現地人と一緒だとやはり助かります。タクシーはポートからだと高いので近くのマーケットまで20分程歩きそこでタクシーに乗ったのですが、私とフランス人の女性の見えない所で2人がタクシードライバーと20000Fで交渉。その後私達を連れて来た所価格が違う、荷物代を払えと悔しそうに言って来たそう。やはり外国人価格は確実に存在します。もちろんタクシーに荷物代なんて聞いた事がないので支払いませんでした。

バスターミナルでギニア・ビサウ行きのバスについて尋ねると乗合タクシーがGabu/ガブまで行くそう。チケットを購入して朝食を食べに行きましたが戻ってもまだ乗客が集まっていません。15:00の時点で暫く散歩してくると伝えるといつ出発するか解らないからせいぜい30分位にして欲しいと言われました。ですが戻っても一向に出発する気配がありません。

待たされます
待たされます

19:00に出発すると言う話も途中聞いたのですが最終的に出発したのは何と21:00になってから!!これだったら島で十分に楽しめたのに何と言う時間の無駄だろう。というかドライバーも解っててこんな嘘をつかなくても。出発がこの時間になるからってキャンセルしたりはしません。この無駄な時間の使いように腹が立つのです。荷物代を別途支払わされ出発したのですが、おそらく国境の開く時間に合わせての出発なんだろうと自分を納得させました。それにしても今回のシートも頭の部分が無いので寝るにあたって首を傷めそう。ビサウまで到着さえすれば後はもうゴールは近いので気力で頑張ります。

<Transport>
・コナクリ⇔Kassa Island・・・200000F片道/ボート貸切
 しかし他の乗客はノーマルプライスで私達のボートに便乗
 私達はぼったくられた事が判明
 ライフジャケット代10000F/Day、しかし子供用だった
・ボート乗り場近くのマーケット→バスターミナル・・・タクシー20000F
・コナクリ→Gabu/ガブ・・・シェアタク/210000F各荷物代別途
 21:00発翌20:30着約24時間

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Guinea-Bessau/ギニア・ビサウビザ取得

2013/4/15

 腰と首の痛みに耐えつつどうにかコナクリに到着。すでに10:30になっています。コナクリのホテルは高いと言うので今日はコナクリからボートで行ける島まで一気に行ってしまう事にしました。どうせ疲れているんだからその疲れを島で癒したい!!

でもその前にギニア・ビサウ大使館でビザを申請してから。というのも調べていた情報ではその場でビザが貰えるらしい。島の後にビサウに行きたいのでコナクリで滞在しなくてもいいように今の内に取っておきたいのです。

昼食を食べてからタクシーでビサウ大使館に行ったのですが特にセキュリティーも無く平和な大使館。早速大使にビザを取得したいと伝えた所あんまり乗り気ではない感じ。100US$ねと言われましたが情報に寄れば約4分の1の価格のはず。もしかしてぼったくられている??

大使が英語を話せなかったのでフレンチで値段が違う事を伝えて貰うとついて来なさいと部屋の外へ案内されました。壁にはプライスリストが貼ってあり観光ビザは100US$になっています。今となってはもう思い出せないのですがそれがシングルだったかダブルだったのか。イスマイルによると1か月が100US$、3か月だと200US$、6か月だと300US$だったらしい。

そして受領は明日と言われましたが今日ビザを貰い次第移動したいと伝えると重い腰を上げスタンプを押した後、部下の女性に私のパスポートを渡しました。待っている間に話しが盛り上がりビサウの観光名所やここからの移動方法を聞くことが出来ました。そして何故か出来上がったビザはマルチプル。シングルの価格だと思っていたのですがやはり思い出せない。まぁとにかくビザをゲット出来たので良しとします。

取得後近くの商店でジュースを飲みKassa/カサ島への行き方を聞いたのですがそこに居た男性が安くポートまで送ってくれることになりました。ですが後になりこのジュースの価格もタクシーの価格もぼったくられていたことが判明。本当にもう、アフリカ。

ポートでは島への移動方法、宿の値段を男性と交渉したのですが通常のボートはすでに朝出発したので貸し切るしかないそう。尚且つカサ島よりその先にあるRoume/ルーム島の方がいいらしい。ちなみに片道200000Fと高め。そして宿は何と450000F/日らしい。2泊しようと思っていたのにこの価格ではちょっと厳しい。交渉で200000Fまで下がったので2泊する事を伝えボート乗り場へ。ライフジャケットを借りなくてはいけないのですが1人辺り1日10000Fらしい。価格はさておき何と子供用。本当にぼったくる事しか考えてないのでがっかり。ボートも貸切と言っておきながら通常の乗客を私達のボートに乗せてきたのでこの貸切と言う話も嘘。現地人には通常価格で、外国人には貸切料金で売るのがここのやり方の様です。

出発
出発

ボートで約1時間で島へ移動したのですが、何と私達の宿には電気が無い。電気を通してほしければ450000F支払って欲しいとの事。いやいや、450000Fは高すぎます。中を見せてもらったのですがシャワーが無い。3つタンクが置かれていてこれがシャワーらしい。後から使ったのですが何と海水が入っていました。ゴキブリも出るしこの宿に450000Fも払う価値が無いので200000Fのままで2泊と取り消し1泊で明日ビサウに移動する事決定。せっかくリラックス出来ると思って来たのに疲れが溜まる一方です。UKに行くまでリラックスは無理なのかも。身体も心も参ってしまいそうです。

島


<Transport>
・コナクリ⇔Roume島・・・200000F片道/ボート貸切
 しかし他の乗客はノーマルプライスで私達のボートに便乗
 私達はぼったくられた事が判明
 ライフジャケット代10000F/Day、しかし子供用だった
・バスターミナル→ギニアビサウ大使館・・・タクシー50000F

<Guinea-Bussauビザ情報>
・価格が約4倍に跳ね上がり100US$となっていました。料金表有り。
 一番安い価格だったのでシングルだと思うのですがビザシールには
 マルチプルと記載されていました。写真1枚。
 ビザができ次第移動したいと駄々をこね即日発行へ。

<Sleeping>
Roume Island/ルーム島
・Guest House・・・450000Fの所を200000Fへ値切る
 シャワー無し、電気無し。海水の入ったタンクがある。
 電気が欲しければ残りの料金を支払わ無ければならない。
 正直外で眠った方がマシ。ゴキブリ付き。

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Conakry/コナクリへの長い道のり

2013/4/14

 朝6:30にノックで起こされそれから出発の準備にかかりました。準備が終わった所で朝食を頂きそれから出発です。娘さんの義兄が車を持っていると言う事でバスターミナルまで送って貰う事になりついでに両替やらフルーツ購入まで手伝ってもらいました。バスの値段交渉も私がいると金額が上がるので車で待ちます。私1人での西アフリカの旅だったらどれだけぼったくられているんだろう。ぞっとしますがイスマイルと一緒でもぼったくりは避けられません。現地人と一緒でない限りは難しいのです。

ミニバスの場所取りをしておいたのですが、途中で場所が変えられ運転手の後ろの席へ。足場が他と比べて少し広めだったので助かったと思ったのですがこれが大誤算。いざ出発となりもう1人荷物積み下ろしのスタッフが乗る事が判明。私達と向かい合わせで座るので窮屈でならない。結局イスマイルの足の間にそのスタッフが座る事になったのですが最初からこれではコナクリまで持つかどうか。ちなみに約24時間かかると聞いているので中央で一旦下車して翌日乗り直せばよかったと後悔。ともかくこの席を二度と選ぶ事は無いでしょう。

途中で1人下車し新たな乗客が乗る前に私がその席に移動したのですが更に悪い席。シートの間で微妙な段差があるし本当の中央ではないのでバランスが悪い。そして右に座っていたおばちゃんの嫌がらせでスペースが無い。左のおばちゃんはいい人ですが壁側なのでこれ以上は私へのスペースが無い。実はこのおばちゃん私達と場所取りで少しもめたらしいので私達に腹を立てていたことが後から判明。だけど場所の確保をしたのは私達ではないんだけど。

後部座席にはとにかくおばちゃんだらけ。私はフレンチの理解が出来ないのでいいのですがイスマイルには丸聞こえ。この2人お金が無いから飛行機じゃなくてバスを使っているんじゃないの?お金がないのならなぜ国を周るの?等。いやいや、飛行機使ってたら旅の楽しみが半減するのですが・・・そしてお金は必要な分持っているし。イスマイル曰く大半のアフリカンは旅をしないので理解出来ないらしい。車を持たずに街を歩いている外国人を見ると貧乏な外国人と思うとも聞きました。なんじゃそりゃ。

とにかく常に私達の行動を観察していてあれこれ言うので休憩するのですら彼女たちに見えない所で休まざるを得ません。日々が退屈なのかもしれないけど「シノワ、シノワ」(中国の意味)って何度も連呼しなくても。訂正するのも面倒くさくてしませんでしたがそのフレンチをも私が理解出来ないとでも思っているのか。肉体だけでなく精神的にも疲れる移動になりそうです。早くコナクリに到着して欲しい。

<Transport>
・N'zerekore→Conakry・・・ミニバス250000各+荷物代40000
 11:00発→翌10:30着

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リベリア入国断念、そしてGuinea/ギニアへ

2013/4/13

 今日も1日がかりで移動の予定です。昨日は22:00頃に眠り6:00に起床。寝る前から暫く豪雨でしたが今日はすっかり止んでいます。バスターミナルからミニバスでDanane/ダナネに向かったのですがぼったくられたくないのであえて値段は聞かず10000CFAを渡しました。するとお釣りが無いと言う事で後回しになったのですがこのバスはダナネまで行かないので次のドライバーにお釣りを5000CFA貰って欲しいとの事。ん?5000CFA?ちょっと高くない?60kmあるかないかの距離だよ?まぁ交渉はイスマイルに任せる事にして次のバスにジャンプしました。

ダナネに到着してからイスマイルがドライバーに3000CFA渡すから10000CFA返して欲しいと結局値下げに成功。5000CFAですら結局はぼったくりだったわけです。値段を聞いても聞かなくてもぼったくられる。所詮旅行者には容赦ないという事ですね。

ダナネに到着するやいなや早速モータータクシーのドライバーがやってきてリベリアまでの国境まで1台に2人乗ると12000CFA、1台に付き1人なら8000×2で16000CFAと言ってきました。バイクでこの価格??30km位の距離でこれはあり得ない。タクシーは1週間に1度金曜にしか無く昨日発ったとの事。

交渉前に朝食を食べる事にして話し合ったのですが、料金が高すぎる事、そして隣の国なのにタクシーが1週間に1度しかないという事はそれだけ危険と言う事なのかも。。。という事でこの時点でギニア行きを決定し食後食堂の店主にミニバスを聞いたのですが何と戦争の後からすっかり国境間のタクシーは消えてしまったそう。結局はタクシーモトで移動する方法しかないのです。

その後ドライバー側から幾らなら行くんだと言われたので8000CFAまでしか出せないと言い無事合意に達しました。早速2人分の荷物を乗せてリベリア側の国境へドキドキしながら向かったのですが最初の検問でポリスに「この先に行くのはお勧めしないから戻りなさい。リベリア人であれば話は別だけど」と助言を貰いました。イスマイルはトーゴ人だし私は日本人、事件があったばかりだしリベリア側で何かトラブルに遭う可能性も高いので助言通り戻る事に。命あっての旅ですから。

そしてその後ダナネまで戻り今度はギニア側の国境へ。多くドライブした分3000CFA追加で払ってほしいと言われましたが2000CFAでどうにか押し切りました。国境までの60km程の道でしたが道路状況が悪すぎでくたくた。雨の後のジャングルの中を進むのですがジープで無いと厳しい。私達はバイクなので問題ありませんでしたがそれでも何度も乗り降りして2時間程かけようやく国境に到着。ちなみに道中何度か検問に会いましたがここはブッシュの中、下手に刺激して何かあっても嫌なので言われる通り1000~2000CFAの賄賂を渡しました。街中であれば話は別ですが彼らは武器を持っているのでいつ敵になるかも判りません。

国境で出国審査を済ませた後今朝ダナネでタクシーモトの交渉をした男性が居ました。午前は敵でしたが再会してから何かとアドバイスをくれ好意的。彼らによるとこの先も暫くダートが続くそう。なのでアスファルトのある所までタクシーモトで、その後は車を使いN'zerekore/ンゼレコレまで行く事になりました。最初16000CFA/2人でしたが最終的に13000CFAまで向こうから下げてくれこちらとしては助かり。

このアドバイスはありがたいもので実際コートジボアール以上に悪路でしたが車で行くより早くアスファルトのある場所まで移動。その後タクシードライバーと交渉してもらい13000XFA内でやり取りしてもらいました。私達は通しで料金を支払っているのでもう追加で支払う必要がありません。

悪路

国境越え

無事話がまとまったようで30km先のンゼレコレまで移動しましたが適当な所でインフォメーションも無しで降ろされました。町は異様な雰囲気でたくさんの人が道路わきに立っています。もしかしたら大統領でも来るの?と思っていたのですが前大統領のお母さんが亡くなったそうで前大統領がブルキナファソから3日間だけこの国に来るそう。現大統領が前大統領を恐れ力を奪った後、国外追放したのです。この度例外として72時間だけの滞在を許されたそう。たくさんの人々が大歓声で迎え入れている姿にびっくり。話によると前大統領の方が人気が高かったそう。

人だかり

空腹だったのでとにかく食事を求めて歩きましたがもう終わっているようでなかなか見つかりません。すると1軒だけ料理を作っている様子だったので聞くと1種類だけあるとの事。実はここは食堂ではなくて民家だったのです。そしてそのまま無料で食事を頂けることになり何と寝る場所まで提供して貰える事になりました。

私達はConakry/コナクリまで行きたかったのですが、バスは午前中にしかないらしい。なので結局この町に滞在しなければいけないのでありがたく滞在させていただくことにしました。

正直疲れ果てていたのでゆっくり過ごしたかったのですが、彼らにとっては私達はゲスト。どうしてでももてなしたいのか家族、友人が次々に訪れゆっくり出来ません。そして女性陣だけで出かけたいと言われましたが言語の問題がありイスマイルについて来てもらう事にしました。女性陣は皆ドレスアップしていて私のぼろぼろの格好とは違います。私もマシな服に着替えた方がいいのか聞いてもらいましたがこれで大丈夫だそう。

暫く歩いた先に女性がたくさん集まっていて爆音でミュージックが流れています。ウエディングパーティーかと思いましたがどうやら女性だけのダンスの日というか化粧、服を競う日の様にも見えました。実際にダンスを披露と言う形では無くグループごとに集まり少し踊ってお金を主催者に渡すと言った感じ。小さな町でのちょっとした楽しみの様です。私のカメラで写真を撮りイスマイルのメモリースティックに移動してステイ先の娘さんにプレゼントしました。結局眠れたのが23:30を過ぎてから。夕食もたくさんごちそうになり大満足です。

ダンスパーティー
ダンスパーティー

<Transport>
・Man→Danane/ダナネ・・・Minibus/5000CFAと言われるが結局3000CFAに値切る
・Danane→Liberia側ポリスチェック→Dabnane→Nzo(Guinea側ボーダー)
 タクシーモト1台8000CFAに2人乗る/10000CFA
・Nzo→N'zerekore/ンゼレコレ・・・アスファルトのあるところまで
 タクシーモト、その後タクシー/計13000CFA(ドライバー同志で交渉)

<Sleeping>
Nzo→N'zerekore/ンゼレコレ
・Home stay

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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