とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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トラディショナルパンツ

2013/4/22

 今日セネガルに向けて発つのですがその前に昨日注文したトラディショナルのパンツの出来上がりを待たなければいけません。昨日布をジブリルのお母さんに選んで貰い仕立て屋に注文してもらったのです。ちなみに私はまだどんな柄か知りません。9:00前に持ってきてくれると言う話でしたがなかなか来ず、結局11:00頃になってからお家に持ってきてくれました。

早速試着しましたがちょっと大きいもののコットンでガンビアのトラディショナルな柄がとても素敵。イスマイルはジブリルに1枚貰っていたのですが、同じ柄が欲しいとずっと言っています。

正直私も気に入ったしもうすでに12:00近く。これからセネガルに移動しても・・・という事でジブリルとお母さんに承諾を得てもう1泊させてもらいその間にそれぞれ2枚ずつ追加注文する事にしました。すでに荷物はパンパンなのですが外出用としてもオシャレだし部屋着としてもリラックスで出来ます。

早速仕立て屋さんとお母さんと共にバザーに向かい布を選ぶ事に。私達だけだとぼられる可能性が高いのですが安心。ミニバスでセレクンダに向かったのですがお釣りが間違っていてお母さんが一喝した所すぐに戻ってきました。

予想外の事でお金がないのでユーロから両替しその後生地屋さんへ。たくさんありどれがいいか選べないので結局2人共お母さんにお願いして似合いそうな物を選んでもらいました。中でも質のいい物を選んで貰ったので色落ちしないはず。ちなみに1.9mを4枚で600Dの支払い。仕立て屋さんには100D/枚ずつ支払う事になりますが出来上がった後。

お母さんとお別れし昼食を食べてから仕立て屋さんのお店へ。昔懐かしのミシンが2台置いてある小さな職場。最初に作ってもらったパンツに紐を通してもらい尚且つフックをかけれるようにを左右1カ所ずつ開けてもらいました。これで今後旅がしやすくなりそう。

仕立て屋22

人魚の骨ですが肉片がまだ少し骨にくっついて居る為腐臭がすごい。ジブリルがナイフで肉を削ぎ落としてくれその後漂白剤に漬けた後、洗濯洗剤で洗い直しました。明日まで干しておいたらマシになるかな? 

人魚の骨22

<Transport>
・Yundum→Serekunda・・・7D/各
・セレクンダ→ヤンダム・・・7D/各

<Sleeping>
空港近く
・ジブリルのお母さんのお家

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ボートツアー

2013/4/21

 昨日海岸での発見の後にジブリルの友人宅に寄ったのですがそこでカサマンス(セネガル)とガンビアの国境の川をボートで海まで出れると聞きツアーを組んでもらう事にしました。ジブリルの友人もボートを持っていますが現在は壊れているそうでボートを持っている人に貸してもらう事になるそう。ですがローカルと一緒なので外国人価格にはならないかな?

出発直前にジブリルを訪ねて外国人が1人やってきました。彼はルーカスと言うドイツ人でボランティアで2か月間ガンビアに来ています。実はモロッコのラバトでイスマイルが彼と会っているのです。最初ルーカスはイスマイルの事を思い出せなかったようですがドイツ語で話しかけると思い出したようで抱き合って再会を喜んでいました。ジブリルや私も合わせ皆ラバトのモーリタニア大使館で会っているのです。縁ってすごい。そして世界は広いようで狭いという事が解ります。ギニアでもイスマイルはこのルーカスを乗せたギニア人の車を発見、本人はいませんでしたがヨーロピアンナンバーのこの車をしかと覚えていたらしい。

せっかくなのでルーカス、そしてジブリルの彼女も一緒にツアーに参加する事になりました。昨日同様に車で南下しカサマンスとのボーダー近くの町Kartong/カートンに移動。ここでお昼をごちそうになりそれからボート乗り場まで連れて行って貰いました。さすがボーダー近くだからかポリスチェックが何軒かあり。ですがガンビアのポリスは他の国と全く違いジェントルマン。ポケットマネーをせしめるようなマネはしません。これだけで都会に来た感じがします。

出発21
出発

ボート乗り場で値段交渉を済ませてからボートへ。屋根もついているし想像より大型です。早速アトランティック海へ出る為移動しましたが道中マングローブが生えていてその根っこにたくさんの牡蠣がくっついています。日本で見る物よりも小ぶりな牡蠣ですが昨日頂いた所想像以上においしかった。というのも基本牡蠣は苦手でこれまで避けていたのです。生臭ければまずダメですが調理してあったから大丈夫だったのかな?

マングローブ21
マングローブ

そして牡蠣の殻の丘まであります。戦争時代に食べ物が無く皆ここに来て牡蠣等シーフードを食べ生き延びたそう。今ではその牡蠣の丘から木が生えている不思議な姿を目にする事が出来ます。

牡蠣の殻の丘21
牡蠣の殻の丘

海に出るちょっと前から波が出て来たので途中でイカリを沈めて暫く釣りをしたりしてリラックス。残念ながら釣れませんでしたがのんびり時間を過ごせて幸せ。アフリカで散々ぼったくられましたが、自然は美しいしフルーツや野菜が豊富。そして人々は人懐っこいし音楽もいい。テレビで見せるような貧乏、戦争のイメージは覆されます。もちろん国、家庭によっては貧しいのですがそれは日本でも同じ事。家庭にはマンゴーツリーやパパイヤ、バナナの木々が植えてありシーズンには食べ放題。土地も安いし多くのヨーロピアンが移住して来る理由も解ります。特にガンビアは治安もいいし気候も暑すぎず過ごしやすい。西アフリカに来るまではどんなもんか不安でしたが払拭されました。良い人を見つければその友人も良い人。悪い人を見つければその友人もまた悪い。アフリカで何度も言われた事の内の1つです。

船上で数時間過ごしてから戻りましたが帰宅前に漁港によりお魚を購入。今晩はジブリルが作ってくれるらしい。漁港には魚目当てにたくさんの鳥が舞っていて圧倒されます。人もたくさんいて活気がすごい。そして入口らしき所で名前を書くように言われルーカスが書いてしまいましたが、もしこのような事を言われれば断るのが吉。私は書かなかったから問題ありませんでしたが後になってお金を請求されてしまいます。勝手にゲートを作り名前を書くとそこをゲートとして認めた事になり入場料を支払わされる羽目になりかねません。ルーカスは事なきを得ましたが車でなければしつこく着いて来ていただろうとジブリルは話していました。

すごい鳥の数21
すごい鳥の数

お家に戻ってから私はパッキングのし直し。昨日ホテルから移動の際に適当に詰め込んだだけなのでバランスを保つた為にも移動前にやっておかねば。ジブリルの友人に木彫りの大きめの女性の像を頂いたのでバックパックは一気に重たくなりました。ですが後少しなのでどうにか運ばねば。ロンドンまで行きさえすれば後はどうにでもなります。前回の様に首を傷めないように気を付けないといけません。

<Sights>
・ボート貸切/500D+燃料代250D
 私達は大型ボートを貸切りましたが小型もあるのでそちらは
 もっと安いかもしれません。

<Sleeping>
空港近く
・ジブリルのお母さんお家

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人魚の遺体

2013/4/20

 私とイスマイルが出会ったのはモロッコ、ラバトにあるモーリタニア大使館。その大使館でイスマイルはガンビア人のジブリルに会い意気投合し連絡先を交換しているのです。私達は現在ガンビア、なので連絡した所今日会う事になりました。ジブリルはベルギーに長い間住んでいましたがアフリカで生活する事を選んだそう。

お昼を過ぎてからバカウまで迎えに来てもらいましたがまさしくレゲエのラスターヘアーのお兄さん。久々の再会に2人共とても嬉しそう。移動中モーリタニアの話で盛り上がりましたが何と彼は全くもって賄賂を払わなかったそう。強い、強すぎる。そして魔のロッソの国境(モーリタニア、セネガル間)でも必要なカスタムでの料金しか支払わず賄賂は全く支払わず。ロッソでは最初から攻撃的に出たらしい。

海岸通り沿いを南へドライブしたのですが道中カシューの木がたくさん。しかも丁度シーズンらしく大きな実が所々に見えます。すると1軒のお宅に訪問してくれ無料で幾つか頂ける事になりました。

黄色や赤色の実にはたくさんのジュースが溜まっています。私達は実だけ頂いてカシューナッツはこのお家のオーナーさんに返しました。ナッツはまだ調理前なのでお店で目にするような色ではありません。このジュースが服にかかるとココナッツ同様取れなくなるので気を付けながら頂きました。

カシューの実とナッツ20
カシューの実とナッツ

このお家にはマンゴーの木もありましたがマンゴーのシーズンはカシューの後。すでに実は大きいのですが色は青いのでまだ時間がかかりそう。ギニアでは丁度シーズンだったのでたくさん食べる事が出来ました。

マンゴーツリー20
マンゴーツリー

お腹を満たしてから更に南下、次に停まったのはジブリルが19年前に購入しそれから開拓した土地でたくさんの種類の木々、お家も建っています。そして海岸まで歩いてすぐ。

ビーチを歩きながら貝殻を拾い集めていたのですが20分程歩いた後ジブリルが何か発見した様子。人間より若干大きな頭蓋骨にその後暫くして立派な脊椎が続いています。まだ肉片が赤く残存していて臭いも強い。皮はレザーで脊椎の終わりはしっぽの様に細くなっています。この生き物は一体??もし人魚がこの世に存在するとしたらまさしくそれ。写真では表現しきれませんが実際に見ると納得がいきます。

発見20
発見

何だろう20
何だろう

ジブリルに聞くとこれは初めてでは無くたまに死骸を目にするそう。ちなみに人間程まで進化していませんが腕の様なものもありました。近くのカフェにの中庭には過去に見つかった巨大な骨が飾られていますが私達が今日発見した物よりはるかに大きい。それこそネッシーが存在するのであればそのような大きさ。クジラが座礁する事もあるこの海岸、何か寄せ付けるパワーがあるのでしょうか?

とても大きい20
とても大きい

記念に脊椎を私とイスマイルで各2つずつ皮から切断し持ち帰りました。まだ血生臭いので洗わなければ。税関で見つかりませんように。

<Sleeping>
空港近く
・ジブリルのお家

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The Gambia/ガンビアへ

2013/4/19

 今日はガンビアの首都Banjul/バンジュールを目指します。距離はそんなに無いしギニアのような苦痛の移動にはならないでしょう。朝食を食べてからサオ・ドミンゴのバスターミナルまで歩きそこから国境までシェアタクに乗車しましたが間違いなくダブルプライス。500CFAで十分な距離ですが1000CFA/人請求されました。国境からセネガルの町Ziguinchorまでミニバスがあったのですが最初5000CFA/人と言われました。それこそ10kmあるかないかの距離。500CFAでないと乗らないと言ってイミグレに手続きをしに行きました。

スタンプを貰ってから他の車を探しに歩いているとさっきと同じ車が来て500CFAでいいからと言うので乗車。どこの国に行ってもアフリカに居る限りぼったくりはつきものです。町まで行ったのですがラストストップはバスターミナルでは無いそうで別途1000CFAで送って貰いました。今度はシェアでは無く貸切なのでちょっと高めです。

バスターミナルでは2000CFAとようやくFIXプライス。荷物代を500CFA上乗せして満員になるまで待ちました。シェアタクの方は2500CFAだったのですがローカルは安い方を選ぶのでミニバスの方が集まり易そう。結局シェアタクより人が早く集まり出発しましたが料金トラブルがあったのか移動中は罵声が飛び交い耳が痛くなりました。アフリカ女性は強すぎる。怖いくらい。

ガンビアの国境に到着しましたがビザを作ってくれるスタッフが休憩中らしく20分程待たされました。その間に国境ポリスと話していたのですがとてもフレンドリー。ビザを貰った後も暫く話していたのですがご飯の時間だからと招かれました。中庭には大きな容器に入ったランチが入っていて皆で手掴みで食べます。ご飯に魚、様々な野菜にソースがかかっていておいしい。警官と一緒にご飯を食べたのは初めてです。写真を撮ったので送付用に連絡先を交換して国境を後にしました。

一緒にランチ19
一緒にランチ

ここからバンジュールまで行くのにイミグレの道路反対側にあるストップでチケット代を尋ねたのですが2人で1100Dor1400CFAとの事。あれ?バンジュールまでたったの50km程なのにこの値段は高すぎる。だけどガンビア自体が高いのかなぁ?毎度の事ですが新たな国に入ると最初物価が判らないので四苦八苦します。1100Dなんて持ってないのでCFAで支払ったのですがレシートをくれません。でも他の人には渡しているしやっぱりおかしい。

私達はレシートが必要だと言うと2000CFAと書かれたチケットを7枚も渡してきたのです。何!!?14000CFAというのは車1台貸し切った値段だったのです。最初から乗合でって伝えていたのに。この値段で乗合に乗せるつもりだったのは明らか。これはあり得ないとはっきり言いポリスに適正価格を聞きに行って貰いましたが何とたったの80D/1200CFA/人らしい。しかもこの車はバンジュールまで行かず10km程手前のSerekunda/セレクンダがラストストップだそう。完全に騙される所でしたがポリスのおかげで助かりました。通常は支払ったものは返してもらえないのがアフリカですがポリスが近くに居ると言う事からかすぐに返して貰えました。ふう。

国境からセレクンダまで約1時間ちょいで到着。今晩の宿を決めてなかったのですが道中ロンプラを読んでFajara/ファジャーラ地区にたくさん宿があるようなので同じ車で150Dで乗せてもらいました。ただドライバーが場所を知らなかったので道中現地人に聞きそのまま車に同乗して貰ったのですが到着直前にBakau/バカウに安くていい宿があると言うので変更してバカウに向かう事に。ホテルの名前はBakau Lodge/バカウ・ロッジといい看板はアトランティックロード沿いに出ています。近くにバカウ・ホテルもあり紛らわしいのですがロッジの方が安いらしい。プールもあるし宿はコテージ式になっていて快適そう。たったの600Dだし。

ついて来てもらった現地人は近くのレストランで働いているらしく後で夕食を食べに行く事になりました。とにかくまずは洗濯物をどうにかしなければ。移動が続くと服は汚れるけどたまる一方、なので連泊する時に纏めて洗わなければなりません。だけど疲れのせいかどうも身体が怠い。3泊位する予定なので今晩は漬け置きにして明日の朝洗えばいっか。

ガンビアも電気事情はそこまで良くなくバカウですら日中は停電状態の様です。ギニア以降は特に充電を出来る内にしておかないと停電になってから後悔しかねません。とにかく後10日でUKなのでもうちょっとだけアフリカ生活満喫します。

<Transport>
・Sao Domingo→国境・・・シェアタク1000CFA/各
・国境→Ziguinchor・・・ミニバス500CFA/各
・タクシースタンド→バスターミナル・・・同じミニバス1000CFA/計
・Ziguinchor→ガンビア国境・・・2000CFA/各ミニバス+500CFA/各
・ガンビア国境→Serekunda/セレクンダ・・・80D/各+荷物代25D/各
 最初1100D(約14000CFA)とぼられそうになった。
・Serekunda→Bakau/バカウ・・・同じ車で150Dで送って貰ったけど高い

<ガンビアビザ情報>
・国境で30ユーロor20000CFAor1000D。写真不要。

<Sleeping>
Bakau/バカウ
・Bakau Lodge・・・ツイン600D
 Atlantic Road沿いから入った所にある、部屋に冷蔵庫あり

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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