とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

結末

2013/3/20

 朝になり彼らに電話をしたのですが電源が入ってない。私達に会いたくないので間違いないと判断し朝食を食べた後イスマイルのお母さんのモーターバイクでアニエに向かう事にしました。アニエからソコデへの道は1本しかないのでキャッチ出来るはず。

8:00に出発し彼らを見つけたのは1時間後の9:00になってから。特に乗客は乗せていませんでしたが私達に見つかったらまずいと言う理由からかもしれません。特に車を止めずフォローしソコデまで戻りました。お家に送るようにお願いしていたのに向かったのは修理場。何が何でも修理して更にお金を巻き上げようとしているのが見え見えです。

イスマイルが彼に問いただしましたが言い訳ばかり述べてきます。とにかく私達はバスの時間があるので車の荷物を纏めてお家に戻りました。お母さんに話すと激怒していて何が何でも20000CFA取り戻すと話してくれました。実際に車が戻ったので適正な金額の支払いはしたいので20000CFAで充分。そしてチップの3000CFAの内1000CFAをスタッフに払わなかったのでそれも返してもらわないと。

後からメカニシャンが荷物をお家に届けに来ましたが現在20000CFAを持っていないので後で届けるそう。私達がトーゴに戻って来る時にお母さんがロメに居てくれるそうなのでその時受け取る事になります。

とにかく私達はバスに乗らなければいけないので郵便局へ。このバスは郵便局をつなぐバスなのでターミナルは郵便局。12:00に10分前に到着しましたがまだバスは来ていない様子。やはりここはアフリカ、結局12:45分出発のバスが郵便局を出たのは14:00になってから。シートは乗合バスよりは快適ですがエアコンが無いので停車すると暑くて乗っていられません。それにしても50km位しか出てないんじゃないかというスピード。最初に停車した郵便局で修理が始まり車内は暑すぎるので外で待つ事30分、ようやく再開。

300kmを9時間半もかけて国境に到着したのはいいのですが国境のホテルは満室らしい。なので他の乗客ともども国境近くにあるバンクの建物前に寝袋を敷き朝まで眠る事になりました。それにしても北に来たので暑い。そして今日は風が無いので外で寝ていても暑くて眠れそうにありません。

<Transport>
・Sokode→国境Sinkasse/センカッセ・・・5400CFA
 12:35発18:45発ですが実際には14:00発23:30着
 Post Bus、郵便局から出発

<Sleeping>
Sinkasse/シンカッセ
・国境手前の建物で野宿

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2013/3/19

 昨日は疲れていたのでシャワーを浴びて熟睡しました。今日は朝から40℃越えしているようで日陰に居ても暑い。朝食を食べてから早速メカニシャンに会いに行き説明しました。

現地で修理するより車を牽引してここで修理した方がいいというので料金交渉したのですがメカニシャンの友人のシェアバスのドライバーはぺトロールだけで50000CFA、運ぶサービス料で80000CSA、計150000CFAと言ってきました。正直その金額があればこの車を完全に直す事が出来ます。それはおかしいと伝えるとメカニシャン自身が自分の車を使って取りに行くので燃料代は40000CFAでサービス料は不要と言ってきました。それでもロメまで行って戻って来るだけのペトロールの料金なのですがとにかく車をソコデまで運ばなければならないので承諾。牽引にはドライバーが必要なのでイスマイルが一緒に行くと言ったのですがメカニシャンの友人が一緒に行くのでいいそう。ペトロールステーションに車を置かせてもらっているのでスタッフにお金を渡したいのだけど幾らがいい?と尋ねると3000CFAが妥当との事。実は私達は多くても2000CFAと考えていたので予想外。でもアドバイスを聞く事にして40000CFAの燃料代に3000CFAを追加し渡しました。

私達は車が運ばれるまで修理に備えお金を下ろしたり明日の国境行きのバスの予約をしたり。ぺトロールステーションのスタッフの電話番号を聞いていたので到着してそうな時間にかけましたがまだ到着していないとの事。ついでに私達がお金を3000CFA渡したからもし少なく渡されたら目の前で電話して欲しいと伝えました。お金を渡した後2000CFAだけにすればよかったと話していましたが、よく考えてみるとメカニシャンが彼に3000CFA渡すかどうかで信頼出来る人か確認できます。

6時間経ってもまだ到着していないとの事。さすがにおかしいねという話になり本当にレッカーに向かったのかすら心配になってきました。それから1時間程経ってからぺトロールステーションのスタッフから連絡があったのですが何と自家用車では無くバスで来たそう。そのバスというのが最初に150000CFAで請け負うと言っていたメカニシャンの友人。メカニシャンに電話をすると自分の車が道中完全に壊れてバスの友人に来てもらったそう。それで自分の車は適当に村に置いてきたらしい。どうもあやしい。最初からバスを使い乗客が集まるまで待ってたからこんな時間になったんじゃない?という結論になり実際に彼の車が職場に置いてあるか見に行く事にしました。予想は的中し彼の車は同じ場所に置いたまま。間違いなく友人のバスを使ったからぺトロール代とサービス代を私達に請求したいに違いない。そもそもトラブルが遭ったのにクライアントに伝えないのはおかしい。伝えた上で私達が支払えるならお願いするし無理なら断る。勝手すぎるし乗客も乗せているのであれば40000CFAの支払いは有り得ません。

ですが、今彼らに連絡を取り真実を伝えると逆上され車にリベンジされかねません。なので無事レッカーが終わるまで騙されたふりをする事にしました。そしてぺトロールステーションのスタッフ曰く2000CFAしかくれなかったそう。間違いなく黒です。今晩の内に車が手に入ると思ってましたがソコデに向かう乗客を乗せたいのかどうか判りませんが明日の朝出発するそう。彼らは私達が明日出発するのを知っているはず。これは私達に会いたくないからわざとしているとしか思えません。実は12:00発のバスですが嘘をついて早朝に出発するから早めに戻ってきて欲しいと伝えておきました。そしてトレッキングシューズを車に置いて来た事を思い出したので何が何でも彼らに会わないと。

<Sleeping>
Sokode/ソコデ
・イスマイルのお母さんのお家

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思わぬトラブル

2013/3/18

 ついに出発の日。8:30にイスマイルのおじに会う予定があったのでそれに合わせて出発、ファリとも挨拶してお別れしました。彼女には本当にお世話になり感謝のみ。寝床だけでなくほぼ毎日朝食、夕食をごちそうになりました。どうもありがとう。

時間前におじのオフィスに到着、トーゴとは思えない綺麗なオフィスです。暫くしてから中に通されましたが広いしゴージャス!!それもそのはずこのおじさんはカカオやコーヒー豆を世界に輸出しているビリオネアなのです。話に寄れば大統領を抜かしてトーゴ1金持ちだとか。大統領は大統領で国のお金を着服しているので相当お金持ちだと思うのですが。

とても気さくなおじさんで楽しい時間を過ごせました。そして何故か食べ物の話へ。どこでご飯を食べているんだと聞かれ適当に道で食べていると答えるとショックだったそうで結構なお値段のする生きたワイルドチキン50000CFA分を買ってもらってしまいました。部下が買いに行き籠ごと頂いたので車の後部に詰めましたが時々「コッコッ」と鳴き声が聞こえてくるので彼らが乗っている事を思い出させてくれます。

ワイルドチキン9羽
ワイルドチキン9羽

乗せた後私の荷物を日本に送る為に空港横のポストオフィスへ。私の荷物は6kgだったのですが50000CFAとワイルドチキンと同じ値段が飛んで行きました。UK又は帰国までもう荷物を送る必要が無いはずなのでよしとします。ワイルドチキン9羽の内3羽をファリに届け昼食を食べて出発しました。

途中まで調子が良かったのですが一度停まりエンジンをかけた所かからない。3度目にしてかかりましたが今までこの様な事が無かったので何かおかしい。そしてアップヒルの時にスピードが出なくなりました。その後野菜を買ったり大きな木を見つけ写真を撮ったりしていたのですが、今まで見なかった排気ガスが白くもくもく出てきます。そして最終的にエンジンがかからなくなりました。

初めてみる野菜
初めてみる野菜

バオバブ以上
バオバブ以上

モーターバイクを止めメカニシャンを連れて来てもらったのですが年を取っている人で古い車しか知らない様子。手探りで調べてますが結局原因が分からず。皆で押してその勢いでどうにかエンジンをかけ近くの村まで移動しましたがこれまでかって程排気ガスが出て真っ白で後ろが全く見えません。移動後も調べてもらいましたが村ではさすがに限界があります。結局ソコデのメカニシャンに明日来てもらう事にしてGSに車を停め私達は乗合バスでソコデに行く事に。3時間程でしたがぎゅうぎゅうに乗っているので結構しんどい。シートも硬くお尻と腰が痛くなりました。イスマイルはこの手の車に乗った事が無かったらしくちょっとショックを受けている感じ(笑)

ようやく到着したのですがタクシーはすでに無いとの事でモータータクシーでお家に向かう事になりました。ですが私が一緒なのでツーリスト価格で1500CFAと最初言われましたがイスマイルは地元民なので結局300CFAに。5倍の価格とは。それだけツーリストはぼったくられていると言う事らしいです。もし私1人だったら半額の値段を言っていると思いますがそれでも2倍以上の価格。この旅はイスマイルに助けて貰ってばかりいて迷惑かけてますがセネガルまでよろしくね。

<Transport>
・Anje/アニエ→Sokode・・・シェアバス/3000CFA
・Sokode→お家・・・モータータクシー/300CFA

<Sleeping>
Sokode/ソコデ
・イスマイルのお母さんのお家

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ロメ最終日

2013/3/17

 予定では今日が出発日だったのですがイスマイルにアポイントメントが入った為1日延びました。私のUK入りの日付も4月28日頃と決まり残り6週間も無いのですがどうにかダカールまで移動出来るようにプランニングしてみます。後半のビザの事を考えると前半は結構急ぎ足になりそう。なので今回はビザが取れるか不明なナイジェリアは避ける事にしました。この国にはカメルーンやコンゴに行く際にどっちにしても通過するのでいずれ行けるでしょう。

今日はイスマイルの甥っ子達に会いに行ったのですが彼らはお家を学校に改造しその講師をしているそう。中を見せてもらいましたがノートパソコン全てに盗まれないようにキーロックがしてありました。甥っ子の内1人はフランス生れで2回しかトーゴに来た事が無かったのですがその2度でこの国を気に入ったそうで彼女と共に数か月前に移動してきたばかりだそう。実はこの学校、無料らしいのですがここでトレーニングしてその後有能な生徒をフランスにあるお父さんの会社に送るんだとか。アフリカからであれば賃金は安く済むので彼らにしてはいいビジネスです。生徒にとっても海外へ出るいいチャンス。募集は80人だったそうですが現在それ以上居るそう。

昼からはトラウレーを偶然発見したのでお別れの挨拶をしました。彼とはモロッコからトーゴまで一緒だったので寂しくなります。トーゴにはベニンの後戻ってきますがもしコトヌーからガーナのアクラ行きのバスが見つかればそのままトーゴは通過するだけになるので会えない可能性が高いのです。荷物もほぼ纏めたし後は出発を待つのみ。

<Sleeping>
Lome/ロメ
・ファリのお家

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ロメへ


2013/3/16

 トーゴ最高峰であるMt.Agou(986m)に登るつもりだったのですが、無料だと思っていたら入山前に5500CFAを請求されたのと天候も曇りで登ったとしても景色が見えないので今回は止める事にしました。後でモハメド(イスマイルのいとこ)に聞くとやはり入山料は無料だそう。私達が明らかに観光客なので適当な事を言ってポケットマネー手に入れようとしたようです。この様なケースやお釣りを少なく渡したりするケースがアフリカでは多い。汗水たらして働いて手に入れたお金を幾ら安いと言っても無駄に支払いたくはありません。

登山しないのであればクパリメに居る必要は無いので荷物を纏めてロメに戻る事にしました。クパリメではロメより安くフルーツが手に入るので道中車を止めてはパイナップル、マンダリン、グレープフルーツ、ワイルドバナナ等を購入。昨日食べたワイルドラビットが思いの外おいしかったので道中2匹を7200CFAで購入したのですがスモークが中途半端で獣臭が車内に蔓延して気持ちが悪い。ロメに戻ってからファリに火を通してもらいこれをソコデに居るイスマイルのお母さんに渡す事にしました。

行きと同様約1時間半かけて移動しロメでファリをピックアップ。彼女は会社の車でロメに戻って来たのですが荷物が多いので私達と合流しお家に戻る事になりました。でもその前にマーケットに寄って貰って木彫りのお土産を購入。トーゴを出発する前に荷物を纏めて送りたかったのです。

お家に戻ってからパッキングして後は送るのみ。ですが今日は土曜日、明日は日曜なので月曜まで待たなくては。ソコデで送ればいいのですがソコデ→ロメ→空港とリスクがあるので月曜の朝に直接空港に行き手続きをする事にします。

<Sleeping>
Lome/ロメ
・ファリのお家

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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