とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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出発の日

2013/2/15

 何時に待ち合わせか決まってなかったので目覚ましをかけなかったのですが何気に緊張していたようで6:00に目が覚めました。早朝に出発すると言っていたのでさすがにもう起きているだろうと思いかけると今カサブランカに居てこれから出るから約3時間程かかるとの事。なのでもうちょっとだけ眠る事にして8:00頃パッキングを済ませました。その後再度電話がかかってきてお兄さんとはぐれたから後2時間かかるとの事。その間にアブデルのお母さんが作ってくれた麦のスープを頂きお腹いっぱい。膨満感も吐き気も無いしもうばっちり回復した様です。

結局11:00を過ぎてから駅前で待ち合わせをして無事イスマイルと合流。お兄さんは郊外のGSで待っているらしい。そしてそこに行ってから南下するので予想外に時間がかかるとの事ですが私は時間があるので大丈夫。とにかく4月末までにダカールに行ければいいのですから。アブデルにお礼をいいバックパックを車に乗せようとしたのですがものすごい荷物の量に驚きを隠せません。私のバックパックで完全に満タン。荷物、荷物、とにかく荷物。ちなみにバイクまで入ってた。姪っ子にあげる約束をしているそうでトーゴに持って帰るそう。

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荷物多すぎ

ドイツからスペインまでは問題無かったそうなのですが問題はモロッコ。到着時に税関でバイクを置いて行かないのなら500ユーロ支払えと悪徳カスタムに言われその上司に直談判しに行ったら意気投合したらしく結局何も支払わずバイクを持ち込めたらしい。要は小遣いが欲しかっただけらしく最終的には150ユーロでいいからとまで言って来たそう。もちろん彼はバイク用の関税書類も持っていたので支払う必要は最初から無かったのですがヨーロッパのナンバーを持っているだけでお金を持っていると思われ賄賂要求されるそう。ちなみに彼はドイツのパスポートを持っているので問題ないのですがイタリアに住んでいるお兄さんはまだパスポートがトーゴらしく入国拒否にあったそう。スペインなら近いので戻りビザを取ろうと手続きしたらイタリアに住んでいるのであれば居住区の国で取りなさいと結局イタリアに戻る羽目に。そしてミラノまで飛んだのはいいのですが今度は居住区のある市で取りなさいと結局ミラノからまたまた移動しなきゃいけなくなり時間が余計かかったそう。それで無事ビザ取得したのはいいのですがその間の車の管理費を数百ユーロ取られたらしくかなりの痛手。車を手続する際に全て開けられ3時間もかかったらしい。そりゃぐったりですわ。

お兄さんと合流したのですがお兄さんの荷物は更にすごく助手席まであふれんばかりの荷物。どひゃ~。笑いが止まりません。これらの荷物は家族、友人等に全てあげ自分は小さなバッグ1つでそれぞれドイツ、イタリアに戻るらしい。車を置いて行くのは次回トーゴに行った際に車が無いと不便だからだそう。ちなみにイスマイルは車でヨーロッパからトーゴまで縦断を前回もしているそうで道中の注意事項はしっかり頭に入っているらしい。そしてスピードは出さず法定速度をしっかり守ってます。安全運転の方が私も緊張せずに済むのでありがたい。ただとにかく南に向かうので暑い・・・。モーリタニアはもっと暑いそうなのでひょえ~。エアコンが効かない暑さなので結局窓を開けての移動。でも砂漠だから超暑いんだろうなぁ。

道中とにかく話をしていたのですが私がブルキナファソの後ニジェール、ベニン、トーゴ、ガーナ、コートジボアールを周り北上するという話をすると彼はトーゴに1か月程滞在するらしいのでもしその期間に来るのであればお家に滞在すればいいよと言ってくれました。それは嬉しい!!ブルキナファソで5カ国共通ビザを取得しガーナビザをトライしてニジェールは北は危険なのでニアメーだけ、その後ベニンなのでトーゴに行くのはブルキナに到着して10日から2週間程。その旨を伝えると丁度いいタイミングだからついでにガーナ、コートジボアールを一緒に旅しようと嬉しい誘いが。コートジボアールに住んでいる友人から何度も招かれているけどまだ行ってないそうなのでこの機会に行くつもりと話していました。偶然大使館前で会話しそれからここまで広がるとは、このちょっとしたきっかけでの繋がりを1度体験するとなかなか旅が止めれなくなるのです。西アフリカの旅がより面白くなりそう。

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ガソリン代や高速代を負担するつもりでお金を下ろしたのですが、何と初めから私からお金を貰う事は期待してないと受け取ってくれませんでした。1人で運転するより話し相手がいた方がいいと思って乗せてくれたそうなので本当にありがたい話。感謝します。

15,2

15,4
ビューポイントで

結局Tantan/タンタンまでたどり着く前に暗くなりその内警官に止められ片方の電球が切れている事で賄賂要求。結局こちらの落ち度なので100D支払ったのですが自分たちで交換できないので次の検問の手前で宿探しをする事にしました。次の検問で間違いなく引っかかり賄賂要求があるのでそれは避けたい所。モロッコ南部、モーリタニアでは特に検問が多くこちらの落ち度を探しとにかくお金をせしめようとするらしい。なので今晩はTaguant/タガントという町でストップ。適当にレストランに入りタジンを注文食後にどこあか安く泊まれる所が無いか尋ねたのですがここのレストランの奥に休憩所がありそこで安く泊まれるそう。この辺りは治安もいいので車を置いていても問題ないと太鼓判を貰いました。

ただ車からバックパックを出している時にお金を欲しいと男性が近寄ってきたのですがどうやら近くの修理工で働いている様子。5Dあげると全てOKだと言っていたのでもしかしたら車を見ててくれると言う意味なのかもしれません。とにかく明日の出発まで少しでも多く眠らないと。陽射しが強いとそれだけで体力が奪われます。

ちなみに今晩から抗マラリア薬の服用を始めました。無事効果がありますように。そして副作用が出ませんように。

<Transport>
・Taxi:マラケシュ市内は2.0Dから

<Sleeping>
Taguant/タガント
・El Nakhilというレストランの休憩所

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Marakech/マラケシュ

2013/2/14

 とにかく出来るだけ早朝にホスト宅を出て駅に向かいました。丁度Marakech/マラケシュ行きの列車もあった事だしタイミング良し。3日前にハマムに行ったっきりだから今日辺りにもう一度行きたいな。髪がしっとりしてきて気持ちが悪い。今考えるとモンゴルでのシャワー無しの8日間はきつかった。

そして胃袋の調子は昨日に比べはるかにまし。モロッコでは手で食べてばかりなので綺麗に洗わず食あたりを起こしたのかも。又は火の通ってないもの(サラダ等)が原因なのか?今後気をつけなきゃ。

マラケシュへは一度カサブランカまで戻るルートなので6時間以上かかります。今晩イスマイルから電話がある予定でそれでいつ出発か決まります。ハマムに行きたいので明日出発だとありがたいのですがどうかな。6時間ちょいの移動中にバナナ4本も食べれたので胃袋の調子は結構よさそう。やはり健康が一番。

駅に到着し今晩のホストであるヨセフに電話をしたら5分で到着するとの事。待っていたら男性が一人やってきて友人は後から来ると声をかけてきました。どうやらヨセフの友人らしい。

それからしばらくしてすぐにヨセフがやって来ました。もう1人イタリア人の観光客もいて今日は彼につきっきりだからアブデル(ヨセフの友人)のお家にステイしてもらってもいい?とのこと。まぁいいけど昨日みたいな事になりさえしなければ(笑)彼らとはすぐに別れて私達は暫く歩いてカフェで休憩。何か食べれるかと思ったけど結局アボカドジュースを飲んだだけでもう食べる気になれず止めておきました。タジンですら食べたいと思えない調子の悪さ。健康のありがたみってこういう時に実感できます。

夕方にヨセフとメディナで会う事になったのでそれまでお家で休憩させてもらいました。アブデル自身もカウチサーフィンをやっているそうですが最近はアクティブでは無いらしい。とにかく泊めて頂けることになりありがたい。

そして時間になったのでメディナに出かけたのですが胃袋の調子がまたおかしくなってきた。膨満感が強くちょっと気持ち悪い。昨日に引き続き今日も夕食を食べれそうにありません。ただ歩く元気はあるのが不思議。

夜でもここのメディナはたくさんの人。今まで周ってきた町とは全く違います。とにかくツーリスト、さすがマラケシュ。ここで1日ショッピングするのも楽しそう。時間があればたくさん買って送れるけど明日から移動だし郵便局へ行く時間はありません。

su-ku

ヨセフと合流し私は胃によさそうなミントティーを頼みましたがなかなか進まず。一体どうしたものか、これからアフリカだしマラリアの薬も飲まなきゃいけないのに胃がこれではどうしようもない。明日には回復しているといいなぁ。マリ入国まで1週間程だしそろそろ飲まなきゃいけません。ってか前回同様服用してもマラリアに罹るというパターンもありえます。

カフェの帰りにスークに行き胃にいいというお茶の葉、そしてスパイスを購入しました。混ぜてお湯を入れて飲めばいいらしいですが結構な量、明日からの移動でお湯を手に入れれたらいいけど。味はとっても苦くお茶とは言い難い。けど体調回復の為に飲まなきゃ。

<Transport>
・Fes→Marakech/マラケシュ:Train/195D

<Sleeping>
Marakech/マラケシュ
・アブデルのお家

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最低な夜

2013/2/13

 早朝から下痢でトイレ通い、吐き気もします。食あたりか昨日の雨のせいか判りませんが明らかに体調不良。朝食を貰ったのですが到底食べれる状態では無く一口いれてずっともぐもぐして呑み込めない。結局申し訳ないのでポケットに食べかけのパンを入れ食事を終わらせました。このタイミングでとはこれは食べ過ぎていた私への戒めか。

お家を出発する時にイスマイルから電話がかかりマリ大使館で聞いたらトランジットビザを国境で取れるそう。ブルキナビザは高いけど国境で取れるので問題ありません。後は治安次第ですがマリ南部は現在では落ち着いているそう。イスラム過激派が制圧しているのは北部。なので目立つ行動をしていなければ大丈夫そう。ドゴンには今回行かないのでトランジットで景色を楽しんできます。

駅でアスマにお礼を言いお別れしフェズ行きの列車に飛び乗りました。たったの30分で到着なのですが体調が悪いので疲れが。駅前まで今晩のホストのタンタンに迎えに来てもらい彼のお家へ移動しました。といってもお昼ご飯を食べるだけでその後は友人の家へ移動。というのも今日から彼女が来ているので時間がないんだとか。私はお昼も食べれずパン2口で吐き気が。食べなければ吐き気は無いので大丈夫なのですが何か口にするとダメですね。

タンタンの友人は英語が殆ど話せませんが片言の英語、ゼスチャーでやりとり。暫く休憩させてもらってから彼の自宅へ行きました。お姉さんが英語を話せるし旦那さんがアメリカ人なので小さな子供達も英語が話せます。といっても上の子しか言葉が話せないのですが下の子は理解はしてくれます。どうやら男女でメディナに行くと警官にとやかく2人の関係を聞かれたりする事があるそうなのでお姉さんが一緒に行ってくれるそう。小さな子供達を置いて行くのでおばあちゃんが構っている間にささっと出かけました。

かわいすぎ

メディナではカーペット屋に行ったのですが1枚とても素敵なものがあり交渉し購入しました。正直高いのですが美しい。写真を撮る前にパックされたので写真はありません。カーペットとして使うにはもったいない感じ。その後レザーのお店にも行き屋上から鞣している場所を見せてもらいましたがやっぱりカメラが必要。iPhoneでは物足りなさすぎます。メディナを一通り周ってからお姉さんのお家近くにあるハイパーセンターに連れて行った貰いました。

絨毯屋

鞣すところ
鞣したり色付けする所

そしてそこにあったキャノンのプロモーションで割安になっているカメラを購入。ケース、SDカードも込みだったのでお買い得ですがあくまでもCX6を手に入れるまでの代わりなので質はまぁそこまでといった感じ。特に暗がりではブレが著明。日中撮る分には問題ないので十分でしょう。少なくとも携帯で撮るよりはマシです。

お姉さんのお家へ戻りウエディングの録画を見せてもらいそれからお家へ戻りました。とても素敵なお姉さん、次来る時はお家に泊まってだそう、うれしいですね。

まだ食欲が無く結局バナナ、ヨーグルトだけ摂取して先に休ませてもらったのですがこの後カウチサーフィン利用後最低な出来事が。書くべきが悩んだのですがカウチサーフィンは良い事ばかりでは無いと言う事、意味を勘違いしている人もいると言う事、そして女性単独の旅行者にも気を付けてほしいので書く事にします。

部屋に2つベッドがあったのですがホストの仕草で何となく警戒していたので寝袋を使う事にしました。そして横になっていたら当たり前のようにホストが寝ている私をハグしてきて尚且つ手で足腰を触って来たのですぐに出来るだけ簡単な英語で「私には彼氏がいるので触らないで。私はそんな事したくない」と伝えたのですが少し離れただけで5分後にはまた同じ事の繰り返し。今まで日本人3人、他の国の人もここに来たけどノープロブレムだったみたいな事を言ってくるので「私はビッチじゃない、本当にやめて欲しいと」いいつつ押しのけるとようやく止め離れたので眠れはしないだろうけどとにかく身体を休めたかったので目を閉じていました。

何時間経ったのか解りませんが、生々しい音が近くで聞こえて来るので目を開けると何と目の前でマスターベーションをして唸っているのです。ありえない、ありえなさすぎてびっくり。さすがに限界が来たので部屋を出て適当に床で寝たのですが事を終わらせたのかその後やってきて「マッサージ?マッサージ?」としつこく言うので必要ないと言い後は話しかけられても無言でそのまま眠りました。彼の家族が皆親切だっただけにとっても残念です。また戻ってきたい思いでしたが台無し。

正直彼は私のホストでは無くホストの友人。ホストもこのような感じなのか解りませんが身体を休める所か逆に疲れました。まずカウチサーフィンはデリヘルでは無い事、無料の宿でもない事。確かに無料ですが目的は文化の交流であり肉体の交流ではありません。そして親しみを感じる性別というホストの欄に女性のみと書いてあれば要注意。今回のホストは何でもと書いてありましたがホストの友人なので防ぎようもありません。コーカサスで一緒だったロジャーの最近のメールで自分が女だったらモロッコでカウチサーフィンは利用しないと書いてきたのを思い出しました。ただ今までのモロッコでのホストが皆良かっただけに油断していたと言うのもあるのかもしれません。本当にお姉さんの事を思うとがっかり。

<Transport>
・Meknes→Fes:Train/105D

<Sleeping>
Fes/フェズ
・カウチサーフィン

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良しも悪しも伝統

2013/2/12

 とてもフレンドリーな家族と何度、頬のキスを交わしたことか。お別れの時までそれが続きタクシーに乗り込みました。駅でラシードとお別れをし私はMeknes/メクネス行きの列車に乗り込みます。ラバトから約2時間半で到着。早速今晩のホストであるモハメドに連絡をし駅まで迎えに来てもらいました。そして無事合流したのですが仕事があり十分に観光案内してあげれないから友人に頼んだのだそう。なので今晩泊まるのもその友人宅。

元々の予定の週末だったら良かったのですが私のルート変更に伴い都合が合わなくなったのです。そして一旦受け負ったモノを断理たくなかったと言う彼の真面目さに感謝。駅で待つ事30分、モハメドの友人であるアスマが仕事を終わらせやって来ました。英語の講師をしているという彼女はとても美人、そういえばカウチサーフィンで初めて女性のホスト宅におじゃまになります。同性ならではの話を楽しめそう。

モハメドにお家まで送ってもらいお別れをしました。お家ではお母さんがお昼時なのでタジンを作成中。今まで頂いたタジンとはまた違う内容で面白い。家庭ごとに違うので勉強になります。ちなみにアスマ宅ではオリーブにレモン、ソラマメがたくさん入っていました。日本に戻ったらタジン鍋買わなきゃね。

タジン
タジン

お腹いっぱいに頂き暫く休憩してから旧市街まで出かける事になりました。丁度雨が降って来たのですがそのまま歩きます。中心部まで30分はゆうにかかったのですが途中から土砂降り。傘も持ってないのでずぶ濡れ。風邪悪化しなきゃいいけど。

道中話をしていたのですが正直驚く事ばかり。例えば布等で白が多いと言う話、モロッコでも白は純潔の意味を持つのですが結婚初夜に白い布をベッドに敷き性交渉の後ヴァージンだったかどうか布で確かめるそう。血液が付着すれば嫁は純潔を守ったと言う事になりなければビッチという事になるのです。さらにその布を各両親に見せなければならない!!これは今では伝統を守る家、後は田舎のみらしいのですが本音を書かせてもらえば超プライバシーの侵害。男性も童貞を証明すべき方法があってもいいのにね。

ちなみに今でも根強く残っているのは処女証明書の提出。もちろん家庭によりきりですが。感染症等の検査は理解できますがそれに加え医師に診てもらい処女である事をまずは式前に証明しなければなりません。尚且つ結婚後子供が出来なかったり離婚の際には全て女性側に問題があったとみなされるらしい。男性不妊症も意外と多いし男性からのDVだってあるだろうに。アスマ曰くモロッコの男性は女性をコントロールしたがる人が多いらしい。もちろん全てではありません。「~してはいけない」と言葉で縛る感じなのかな。私はそんなことばかり言われたら反発したくなるので間違いなく結婚出来ないか即離婚ですね(笑)相手をコントロールしたくもないしされたくもない。幾ら結婚するにしても別々の人格をもっているのですから。外野がとやかく言う話ではありませんが会話の間に何度「え~!!」という言葉が出た事か。

アスマはこれから数時間仕事らしいのでお別れをしまずは牢獄へ。過去にはもっと規模は大きかったのですが広すぎて迷うという理由から壁が作られたそう。10Dで入場しましたがただっぴろい空間が広がっているのみ。特に柵があったりする訳ではありません。そして所々電球が切れているのでちょっと不気味です。

牢獄の中の唯一の光

牢獄の後は近くにあるモスクへ。やはりモスクは装飾が美しい。ロシア正教も煌びやかですが別の美しさを備えています。その後王宮に沿って長い回廊を歩きメディナに出たのですが完全に迷った。コンパスを頼りに歩いたのですが結局現地の人に出口を聞き案内してもらう羽目に。身体が冷えて来たしアスマのお家に戻ろうと歩いていたら丁度正面からアスマが友人と共にやってきました。何と言う偶然。

ここからお家までビューポイントに寄りつつ戻りました。夕食はアスマが作ってくれまたもやたらふく。CSを使いだしてからそれぞれの過程で食べきれない量の食事が出る事もしばしば。特にモスリムの家庭では特に。間違いなく必要じゃ無い分まで食べているので身体には良くない。どこかでセーブしなくては。

さて、今後の話ですがルートを変更する事にしました。イスマイルと共にモーリタニアに行った後お別れの予定でしたがトーゴ手前のブルキナファソまでお供する事にしました。モーリタニア南からマリに入りブルキナに抜けるコースです。私は首都のワガドゥグに行きそれから5カ国共通ビザとガーナビザを試してからニジェール、ベニンと移動します。イスマイルはブルキナの後にトーゴ入りし車を兄弟に渡した所でドイツに飛行機で戻るそう。

そこでビザの問題が発生するのですがマリビザって国境で取れる?アスマ宅にはwi-fiがあるので調べると国境では取得出来ないとか。なのでヌアクショットで午前申請午後受け取りしなければなりません。その旨をイスマイルにメールすると明日ラバトのマリ大使館で聞いてくれるそう。イスマイルはドイツとトーゴのパスポートを持っているので私より条件はいいはず。私は一時的に彼の彼女で一緒に旅をしているという設定にこれからなるらしい(笑)

行き先変更となれば早速ワガドゥグでのホストを探さなくてはいけません。無事見つかるといいけど。

<Transport>
・Rabat→Meknes:Train/65D/2nd
 2.5hour

<Sights>
・Prison/10D

<Sleeping>
Meknes/メクネス
・アスマのお家

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モーリタニアビザ取得

2013/2/11

 朝食を早々に頂き7:00にお家を出発しタクシーでモーリタニア大使館に出かけました。どれ位の人が並んでいるのか心配でしたが思ったよりは。約30人位。これだったら申請出来そうです。

まずは青年から申請用紙を10Dで購入しラシードに手伝ってもらいながら埋めていきます。その後列に並ぶと君は女性だから先に行けるよと言われたのでラッキー。女性優先らしい。りかちゃんから聞いていたけどこのシステムは変更になってなかったようです。そして前の人の申請が終わるまで何枚コピーが必要なのか並んでいる人に聞くと1枚でいいそう。そして写真は2枚。かつモロッコ入国のページのコピーが必要と青年がいうのでどこにコピーショップがあるのか聞いていたのですが申請を終わらせたフランス人老夫婦に尋ねるとそれは必要ないらしい。モーリタニア人だけ必要なの?とコピーが必要だと言っていた男性に尋ねると「僕はドイツ人だよ」と返答が。失礼いたしました。

その後しばらく彼と話していたのですが、モーリタニアまで行くんだったら国境まで乗せてあげる事が出来るかもとの事。まじで?それはラッキー。そしてその後彼がトーゴまで行くと言うので「いやいや、私もトーゴに行くんだよ」と言うとそれだったら一緒に行けるんじゃない?という展開になりあっという間に西アフリカ縦断のパートナーが決まったのです。ちなみに名前はイスマイルといい彼の兄弟がトーゴに居るらしいのでドイツから車で旅をするそう。英語もフレンチも話せるし頼りになる相方です。

ビザ申請をしたのですがあっさり終了、料金は340Dでした。受領は何と今日の午後3時。仕事が早いっすね。嬉しいです。ただ彼がどのようなルートで向かうのか知らないのでそれによっては途中で離脱する事もありえます。ちなみに出発が今週の木曜の夜か金曜の朝なのでルート変更は致し方ありません。とりあえずメルズーガ、ザゴラ、アガディールのホストに断りのメールを入れトレッキングを約束していたメフディーにもメールをしメクネス、フェズのホストには日にち変更の旨、そして新たにマラケシュのホストから招待が届いていたので返事となかなか忙しい数時間。どっと疲れました。

昼ごろにラシードのお母さんが実家に戻ると言うのでタクシー乗り場まで見送りに行きました。10人も産んだ強者です。まだまだ元気でいてほしいものです。

今日の昼は魚料理。昨日魚の話をしたのでわざわざ買ってきてくれたそう。申し訳ない、そしてありがたいです。昼食後時間に合わせて大使館に再訪。ビザもらると見込んでルート変更したのでちょっとドキドキ。

たらふく
たらふく

15:00に来てと言われたのに15:00を過ぎても開きません。イスマイルも居たので今後のルートの話し合いをしたのですが彼はすぐにでもトーゴに行きたいのでモーリタニアの後マリ、ブルキナを通過してすぐにトーゴ入りするそう。私はセネガルに入りたいのでモーリタニア又はマリでお別れしますがマリまで行ってしまうとダカールまで遠いのでヌアクショットでお別れするのが妥当かな。待ち合わせはマラケシュで決まりです。後は14日の夜か15日の朝かという所。楽しみになってきました。

そして16:00になっても開かず皆イライラモード。途中ドアをガンガンノックする人が居ましたがイスマイル曰くこれを過去にした人が居て大使館が出てきて「今日はこれで終了」と言われたことがあったそう。なので出来るだけ穏やかに事を進めたい所。今日貰えなければ明日まで身動きが取れないしメクネスのホストに申し訳がありません。雨の降る中期待半分諦め半分で待っていたのですが、その内ドアの開く音が聞こえわんさか群がります。ちなみに女性男性は別に並び交互にビザが貰えるので必然的に早く受理ができました。女性は10人も居なかったのでラッキー。

ようやく貰ったビザはシンプル。真っ白な台紙に黒で文字が記載されています。久々のビザシールは嬉しい物がありますね。これから西アフリカ縦断で増えて行く訳ですが全て埋まる前に帰国です。まだ帰国の実感が湧きません。再出発の際に3か月だけと思ってましたがそれが延びに延び・・・。もうちょっとね。

お家に戻ってから2度目のハマムへ。今回はゆっくり出来ましたがナイロンタオルを忘れた!!何と間抜けな。自分にがっかりです。でも一昨日もハマムに行ったからまぁいっか。

<Mauritania Visa>
・Add:6,rue Thami Lamdawar Souissi,Rabat
 Application form/申請用紙:10D
 外にいるお兄さんに幾らかのお金で代筆してもらう事が出来る
 ビザ料金:340D
 午前申請午後受け取り、女性は優先的に申請出来る
 オーバーランダーを探すならここが一番 

<Transport>
・Taxi:初乗り0.4Dから

<Sleeping>
Rabat/ラバト
・ラシードのお姉さんのお家

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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