とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

起きたらそこにはGeorge Meeganが

2012/12/12

 今日はアンナに会う時間まで郵便局に行ったりウインドーショッピングを満喫する予定。準備をしていたら深夜にチェックインしてきたおじさんが起き話しかけてきました。よくしゃべる軽快な人だなとか思っていたのですが、話を聞けば聞く程、変わったおじさんなのです。ウィキぺディアで名前を検索したら出てくるよというので、おじさんが外出した後「George Meegan」を検索にかけてみました。

すると何と出てきた!!しかも写真の顔も幾らか若いけど同じだし。幾つかサイトを見ていると日本のメディアにも露出していたことが判明。イギリス人の長距離ウォーカーでお金のほぼない状態で6~7年かけてアメリカ大陸を縦横断した経験をもつ強者。そして自伝も出版されており英語以外に日本語、イタリア語に翻訳されています。日本では過去に神戸大学で助教授をしていたそうで辞める際の神戸新聞の切り抜きを持ち歩いてました。ちなみに奥さんは日本人だそう。まさかこんな所でこのような人に会うとは!!出会いと言うのは面白すぎる。

ジョージ・メーガンと
ジョージ・メーガンと

一通り調べた後で郵送する荷物をデイパックに入れて出かける事にしました。郵便局に行くまでにウィンドーショッピングをしながら行ったのですが、前回もそうなのですがミラノってファッションの流行なイメージがある割には全然楽しくない。私はフィレンツェやローマが断然好きらしい。ちなみに食べ物ならナポリ。ミラノで好きな所はドゥオーモくらいかなぁ。

結局何も購入する事なくドゥオーモに到着。相変わらずここは観光客&アフリカ人の売り子で一杯。そして手口も一緒(笑)そんなに皆買うもんかな?

久々のドゥオーモ

郵便局はドゥオーモから比較的近い場所にあるのですが、悩んだ挙句郵送するのはフランス以降にしました。どうせフランスでポストカードだのピンバッヂだの入場券だので荷物が増えていくだろうし。若干重いけどイギリスの時の様に首の骨がずれるほどでもないしポルチーニが粉々になっても香りが変わるわけではない。送るなら1回でまとめて送るのが得策。

一旦宿に戻りアンナとの待ち合わせの時間までちょいと休憩。それからサン・ジョバンニまでメトロで出かけました。SIMカードを手に入れてなかったので無事に合流出来るか不安でしたが今回は2度目だったのでさすがに一目でアンナを発見!!よかった~。娘さんはこれから仕事だそうで挨拶だけしてアンナのお家へ向かいました。お宅訪問って好きなのでワクワク。

駅から比較的近いアパートメントでミニチュアバイクがたくさん!!てっきり旦那さんのコレクションかと思ったど全てアンナのでした(笑)大体2時間程話をして宿に戻ったのですが、やはり直接会って話をするのが一番ですね。十分に会話を楽しめました!!そして彼女の元気なエネルギーを頂きました。

再会

宿でのんびりしているとジョージがバラと共に戻ってきて頂いてしまいました。その後ポーランド人女性、インド人の男性が次々チェックイン。寝るまでの数時間ずっとしゃべっていたのですが全く質の違う4人だから余計に面白くてあっという間に時間が過ぎて行きました。ジョージ・メーガンは6~7年歩いて大陸を縦断、ポーランド人のケートは余りにも素晴らしいネコ専門の写真の撮影家、そしてインド人のアンクルは知能派。そんな中で私が一番平凡だねと思っていたのですがジョージに「君は看護師で18か月旅してしかもアフガンに行っている。それだけで平凡じゃないよ」と大爆笑されました。4人共メールアドレスを交換し連絡を取り合う事に。

頂きました

寝る前にアンクルが手相を見てくれたのですが面白い手相だと言われました。そして旅だけでなく人生においてとても幸運を持っているとも。恋愛については深く愛する人が人生で3人居るが1人はすでに過去の人。うわぁ、当たってる。10代後半から5~6年そんな時期ありました(笑)と言う事は今後2人現れるという事??占いは基本半信半疑ですがいい事であれば鵜呑みにします。私にも春が近づいてきたようです(笑)

<Sights>
・Duomo/Free

<Transport>
・Milan 24 hours Metro ticket/4.5Euro

<GuestHouse>
Milan/ミラノ
・Central Station・・・5bed Dorm/13Euro/night
 Address:Viale Lunigina 4 Milan
 Phone:+39 02 26145050
 E-mail:info@hostelincentralstation.com

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久々のMilan/ミラノ

2012/12/11

 何故今回ミラノへ飛んだかと言うとただ航空券がニースより安かったから、それだけの理由なのです。前回観光をがっつりとミラノでしたはずなので今回はそろそろバーゲンが始まりそうなショップでも見て周ろうかな。重くなった荷物とポルチーニを送るのもありです。ともかく明日の昼からアンナと会う約束をしたのでミラノでの目的が出来ました。ここで2日費やしてからニースへ向かいます。フランスにモナコ、初めての場所に行く事を考えただけでワクワク。

今朝はあいにくの雷雨。空港へのバス停までは歩いて20分はかかるのでオーナーにタクシーを呼んでもらう事にしました。3日間のアルバニアの滞在でともかく1日だけでも青空があってよかった。フライトの時間は13:30なので11:00のバスに間に合うようにタクシーを呼んでもらったのですが、結構な豪雨で乗り降りするだけでびしょ濡れです。歩かなくてよかった。

空港へは約30分で到着、とても小さな空港で出国審査までも時間がかかりません。問題のスタンプですがイミグレでどこから来たのか尋ねられ「実はセルビアからコソボを通ってここまで来た」というと女性スタッフの顔に笑みが浮かびその後すぐに出国スタンプを押してくれました。この反応からスタンプ無しは通常の事だと判断。いらぬ心配は必要なかったと言う事ですね。

余ったお金でカプチーノを買いそれでも余った少額のLEKをカフェスタッフに渡し全てのLEKを手放しました。一応記念に1LEKはお土産袋の中へ。そうそう来る事ないだろうしね。こうやってちょっとずつちょっとずつ荷物が増えていくのです。ともかくセルビアで戻って来た荷物のおかげで重たくてかないません。やはりミラノで送ろう、うん。ポルチーニが粉々になる前にね。

フライト時間は2時間もかからず。離陸前から天気が一変し晴天になったので雪山が綺麗に見える。窓側の席にしておいてよかった。空港からシャトルバスで約1時間かけてミラノの中央駅に到着。

雪が積もってます

宿は前回と同じ駅により近いゲストハウス。キッチンはありませんがそれでもWi-fiにホットシャワーがあるので十分。それにイタリアなのでイタリアンをやはり楽しまねば。とかいいつつ今晩はアルバニアからの物価の上昇にびびりケバブを購入してしまいました。まぁケバブは安ワインよりも高いんですけどね。ここでは料理用の安ワインが2ユーロ以下で手に入ります。明日はアンナと会うしおいしいピッツァのお店を教えてもらおっと♪

<Transport>
・GuestHouse→Bus stop to Airport・・・Bus/250LEK
・Tirana Airport→Milan・・・Belle Air/98.28Euro
 13:30発→15:10着
・Milan Airport→Central Train Station・・・Shuttle
 Bus/10Euro

<GuestHouse>
Milan/ミラノ
・Central Station・・・5bed Dorm/13Euro/night
 Address:Viale Lunigina 4 Milan
 Phone:+39 02 26145050
 E-mail:info@hostelincentralstation.com
 Wi-fi,HotShower

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白石の町、Berat/ベイラット

2012/12/10

 正直な所、今日1日怠けたい気持ちが強かったのですがここ最近見た事が無い位の美しい青空、そしてオーナーの押しも強くBerat/ベイラットへ出かける事にしました。それでも起きたのが9:00だったので必然的に出発も遅くベイラットではゆっくり出来無さそう。昨日と違い片道2時間半もかかるのです。シェアタク乗り場で同乗者を待って出発したのが10:50、そして到着したのが2時間半後の13:20です。インフォメーションセンターで確認すると最後のバスは15:10だそう。何ともう2時間もありません。ちなみにミニバスが15:10以降も30分毎に出ているそうですがバスより若干高いので残金を考えるとやはりここはバスを使わねば。

到着
到着

とにかく時間が無いので急いで砦に向けて結構な坂道を登り始めましたが聞いていた通り白い石で埋め尽くされてます。登り切った所にはゲートがありそこから城内に入る事が出来ます。ちなみに入場料は100Lekでしたが残金が無いのでどうしようと思っていた所、入りなさいとゼスチャーで示してくれたのでお礼を言って入場させてもらいました。ここの敷地内では今でも人々が生活しています。他の場所とは違い生活の香りがする不思議な場所。路地に迷い入るのがとても面白そうなのだけどなんせ時間が・・・。今朝寝坊した自分自身にがっかり。

石の町

適当に見て歩こうと思ってプラプラしていると後ろから声をかけられました。この小さな町に住むおじさんでガイドをするとしきりに言ってきます。いや、お金が無いからいいですと言ったのですがそれでも押しが強くお金は重要じゃないし君がここの町を好きか嫌いか重要なんだとか言われまぁそれならと結局ついて行く事にしました。時間もないので効率的に周れていいのかもしれません。

この城塞の中にはビザンチン教会が幾つか、そして破壊されたモスク、砦等が残されていました。今日は天気がすこぶる良いので綺麗に町も見渡せます。

教会前で

町が綺麗に見渡せる

一通り説明を聞き写真を撮った後に町への近道を教えてもらいお礼を行った所、「何かやはりくれないと」とおじさんが言い出したのです。ぇえ~!!お金は重要じゃないって言ってなかった??お金は持ってないんだと言うと「ユーロは持っているでしょ」とか言い出す始末。強引にとはいえ、ついて行き尚且つ説明を聞いたと言う事実もあるのでバッグを探して持っていた幾らかのユーロを手渡したのですが、おじさんは不満そうな顔で無言で立ち去って行きました。そのお金があればリダのお家で一泊出来るのに(笑&悲)

今まで気分がよかったのにこのおじさんのおかげで後味悪し。この国の物価と短いガイド時間、そして自分からお願いしたわけでは無いことから考えるとこれで正直精いっぱい。それに私は八方美人ではないので納得いかないものに無理して大枚ははたきたくありません。今までたいそう大きなチップを貰っていたのであれば期待されたんだと思いますけど。それだったら最初からお金は重要だと言ってほしかった!!おじさん、正直になろうよ。

とにかくバスに間に合うように下山してターミナルへ向かったのですが、道中おじさん達に方向を尋ねると「中国語は解らない」とハナから相手にしないようなそぶり。いやいや、中国語は「ドゥオーツァオチェンとメイヨーチェン」話せないし(お金が絡む事ばかり)しかもバスとティラナという誰でもわかりそうな2つの単語しか発してないよ私。おじさん達の内1人が理解して指を示して教えてくれたので急いでその方向に向かって歩きました。

丁度バスが止まっていて私が乗ってすぐに出発。まだ15:10にはなってないのですがもしかしたらもう1本後にあったのかもしれません。シェアタクと違い何度もストップして乗客を少しずつ下ろしていくので結局3時間かかってしまいました。途中からもう真っ暗。ちなみに下ろされたのは町の西にあるバスターミナル。

さぁ、どうやって宿まで戻ろうかと近くに居た青年に声をかけると丁度同じ方向に行くらしくバスを教えてあげるよと一緒に行ってくれることになりました。この青年はリノール君といい社会人になってまだ間もない感じです。まだ会った事も無い日本人のFacebookの友達は2人居るけど実際に日本人と話したのは初めてだそう。まぁ普通に生活していれば旅行者と関わる事なんぞ、そうそうないよね。結局この青年がバス代を払ってくれ尚且つ宿まで送ってくれたのです。どうもありがとう!!どこでもそうですが、よいイメージを持たせてくれる人、そうではない人が居ます。私はより前者でいたいものです。ガイドのおじさんにとっては私は間違いなく後者でしょうけど(笑)

<Transport>
・Tirana→Berat・・・Shared Taxi/600LEK/2.5 hours
・Berat→Tirana・・・Bus/400LEK,MiniBus500LEK
・Tirana public bus・・・30LEK

<Sights>
・Berat castle/100Lek

<Guest House>
Tirana/ティラナ
・Milingona Hostel・・・11Euro or 1500Lec
 Add:Rruga Riza Cerova,No.197/2
 P:00355 0 69 20 49 836/00355 0 69 20 700 76
 E-mail:milingonahostel@gmail.com
 URL:milingonahostel.com
 wi-fi,breakfast,kitchen,HotShower

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王の居城Kruja/クルヤ

2012/12/9

 昨日博物館で見た王冠の持ち主であるGorgieCastrioti(Scanderbeg)の居城がKruja/クルヤにあるらしい。オーナーがやたらと進めるのでドゥレスに行くのを辞めてクルヤに行く事にしました。昨日よりは天気がマシなようなので(雨が降りそうだけど現在降っておらずそして風が無い!!)10:00過ぎ位に出発しました。

クルヤ方面行きのミニバス乗り場は宿から2km以上離れているのでいい運動になります。駅前から西方向のメイン道路を歩いていると1台のバスが停まっているので確認したらクルヤと書かれていました。オーナーにも言われていましたがフシュクレという場所で乗り継ぎになるそうです。ここからフシュクレへは約50分、そしてクルヤへは20-30分ほどかけて山道を上がって行きました。さすがに標高の高い場所での気候は変わりやすく到着前から雨。でも傘無しで歩ける程度です。

ミニバスを降りスカンデルベグの像を通り過ぎ暫く歩くとホテル・パノラマを発見しました。パノラマという事はここから城が見えると言う事だな・・・。実はミニバスを降りてどこに城があるかわからなかったのです。アルバニア語で城という言葉が分からなかったので現地の人に聞かないままでいました。ロシア語とは全く異なるのでザーマクとか言っても通じる訳なし。そのホテルを過ぎると予想は的中、目の前にお城が。心が躍るようなお城では正直ないのですが目的はここにある博物館なのです。1月までティラナの博物館には入れないので(入れるけどスカンデルベグのアイテムだけしか見れない)ここに期待。明日晴れていたらベイラットにも行く予定ですが月曜はイスラムの休日、もちろん博物館等は閉まっています。

博物館に入場する前に城の写真を撮っていたら地元の1人青年がやたらと話しかけて来て、古い家を案内すると言ってきます。正直、プッシー(押して来る人)は好きではないし後でガイド代を請求されても嫌なので博物館に今から入るからと断りました。もしかしたら好意で言ってくれているかもしれませんが、それだったら私以外に声をかけてもいいはず。しかもここは観光地。良くないのですが人を疑ってしまうようになってしまっているかも。話をすればいい人か悪い人か直感である程度わかるので、少しでもあれ?と思えばついて行かないのが吉。

お城


博物館に入場したのは12:40を過ぎてから。13:00~15:00までは休憩なので心配でしたが尋ねると大丈夫と言ってくれたので安心。急ぎ足で見るのも何だし。博物館部分は3階まであり結構こじんまりとしているので飽きる事も無く楽しめました。

暫くスタッフと話をしてから博物館を出たのですがさっきの青年がいるではありませんか。しかも私が行く方向方向先回りしてくるし。そしてまた「古い家を案内するよ」とか行って来るのです。「いや、いいですわ」と言うと「案内したいんだ」の一点張り。その青年が身内らしいおばさんと会話している間にちょっとした路地に入って適当に写真を撮っていたら走ってここまで追いかけて来たし。この先なんだと言われましたが、「自分自身で見て周りたいから」と言い路地を後にしました。どうしてそこまでして案内したいのか、純粋な気持ちなのか何かあるのか判りませんでした。性格が悪いのかもしれませんがどうしても後者にしかとれなかったのです。前者だったら申し訳ない。

ともかく来た道とは別のバザールを通る道から戻りピンを手に入れてミニバス乗り場へ戻りました。そこにミニバスが3台停まっていて内1台はティラナ行きだと言うので乗り込みます。その後2人の子供を連れた女性が乗って来たのですが、その子供の内、上の7才の子がアルバニア語で話しかけてきました。もちろん、理解出来ないので英語で話せないか尋ねたのですがそれでもアルバニア語で止まる事無く話しかけてきます。

トルコバザール
トルコバザール

するとそのお母さんが英語を話せるようで通訳してくれたのですが、その子の話しかけは止まる事を知りません。とにかくずっと私への質問が続くのです。何かと「母」「神」「歯」のキーワードが出てきました。彼女はモスリムなのですが、しきりにアルバニアを出てサウジアラビアに住みたいと言ってます。7才で宗教の話が結構出て来た事にびっくり。教育されてるなぁとつくづく。ちなみに数多くはありませんが私の話英語を理解しているようです。ただ話せないだけであって。ちなみにこの子のお母さんと言うのが弁護士、そしてお姉さんと言うのが医師だそう。姉妹で話す時に英語を使ったりもするらしくこの子も必然的に理解できるようになったようです。やっぱ環境だな。ティラナに到着するまでの約1時間、彼女はずっとしゃべりっぱなしでした(笑)

良くしゃべる!!
良くしゃべる!!

ティラナに到着したのはいいですが乗った場所と違うので現在地が分からず。お母さん曰く、夫が迎えに来ているから中心地まで送るよ、もちろん無料でと言ってくれたのでお願いする事にしました。女の子はずっとお家に来てと言っていましたが丁重にお断り。お家に行ったらそれこそ休む時間が無いくらい大変な事になりそうと逃げ腰になってしまいました。

お礼を言ってお別れしてから向かったのは行こうと思ってたモスクではなく、昨日に引き続いてオーガニックのお店。残金にちょいと余裕が出そうなので3袋追加で乾燥ポルチーニを購入しました。軽いので持ち運びに問題はありません。ただ、海外発送となると乾燥キノコって大丈夫なのかな?フランスで荷物を送ると思うので(スペインで友人がバックパックごと持っていかれたのでフランスがベターかな)それまで粉々にならないかが心配。でもポルチーニってマツタケ同様香りがメインなので多少粉々になってもスープに入れれば十分に楽しめそう。現在手持ちで5袋もあるし今日は贅沢にポルチーニ炊き込みご飯に決定。

ナイロン袋片手に突入したのはモスク、Xhamia Et'hem Beut。ここは他のモスクとは違い内装が美しい絵で埋め尽くされているそうです。中に入るとプレイ中の男性が何人かいたので人の目につかないところで写真撮影。その後スタッフの男性に事後報告で写真はいいか尋ねると問題ないとの事。尚且つ中の写真を撮りなさいと1人ではなかなか入る勇気のなかった扉の先へと誘導してくれました。正直、美しい!!繊細な色で細やかに描かれています。他にも写真を撮っている人が何人かいたので私も遠慮なく撮っているとミナレットへの入口を指さされたのでお言葉に甘えて登る事にしました。2階の壁にもぎっしり描かれていて十分に楽しめました。どうもありがとう。

内部

ぎっしり

どこもかしこも

宿に戻り早速炊き込みを作りましたがやはり香りがいい!!味は個人的にはシイタケ、シメジが好きなので今度はシイタケも一緒にいれようかな。フランスからは今更ながらカウチサーフィンを始める予定なので(すでにニースでのホスト決定)料理をする機会もゲストハウス同様にあるはず。自炊って最初の1年は全くしませんでしたがやはり米が好きだし薄味派なので超物価の安い国以外は何だかんだと作る事になりそう。

そして2時間かけてブログを書き写真を張り付けさぁアップしようと言う時に恒例の停電が。昨日は朝と夜、今日は夜だけで2回。きっと明日もだろうなぁ。

<Transport>
・Tirana→Hushkure?/フシュクレ・・・Bus/60Lek/50min
・Hushkure→Kruja・・・Minibus/100Lek/20-30min
・Kruja→Tirana・・・Minibus/200Lek/1hour

<Sights>
・Castle museum/200Lek
・Xhamia Et'hem Beut/Free

<Guest House>
Tirana/ティラナ
・Milingona Hostel・・・11Euro or 1500Lec
 Add:Rruga Riza Cerova,No.197/2
 P:00355 0 69 20 49 836/00355 0 69 20 700 76
 E-mail:milingonahostel@gmail.com
 URL:milingonahostel.com
 wi-fi,breakfast,kitchen,HotShower

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複雑な地域

2012/12/8

 昨日は結構飲んだにも関わらず目覚ましよりも早い4:30に目が覚めました。気が張っていたからかな。6:00のバスだったので5:15には出て乗り場に向かったのですが外はまだ真っ暗闇で人っ子一人歩いてない。だけど気味の悪い雰囲気は一切なし。川の流れる音、時たま聞こえる車のエンジン音で何となく安心感を得られたようです。

乗り場には1台のバスが停まっていてチケットを見せるとあれ?といった表情、でも暫くしてOKが出ました。おそらく私のバスはこれじゃないんだろうなと思いつつ寒いし目的地が同じなのでそのまま座席へ。私が乗ってすぐに出発だったので確信が持てたのですが。5:30に出発し何と15分で国境へ到着。超早いし。

パスポートを回収され15分後にはバスは出発。出発してからパスポートが戻って来たのですがコソボ出国のスタンプがありません。入国も無ければ出国も無いのは寂しいけど結構西バルカンってスタンプ押されたり押されなかったりマチマチなんだよね。アルバニアの入国スタンプが得られればまぁいっか。

そんな事を思っていたのですが、なかなか国境に到着しません。コソボってアルバニア人が大半だから国境は必然的に近いはずなのになぁ。そんな事を考えつつ窓から景色を眺めていると明らかに民家を通り過ぎています。もしかしてさっきのパスポート回収ってアルバニアの国境だったんじゃない?と不安を覚えました。セルビアの入国以降何もないので空港で問題にならないかな?といってももうすでに国境を出発して15分以上経過しており今さら何を言った所で始まらない。どうせ戻ってはくれないんだろうからティラナで外務省に行くわと腹をくくりました。そのままバスはティラナへ。出発から約3時間で到着です。案外近いものですね。

実は宿を予約していなかったのですが、プリズレンの宿に置いてあった宿のビジネスカードを貰っていたのでその通りに向かいました。下車ポイントがバスターミナルで無かったので最初どこかわかりませんでしたがどうやら中心部だったらしい。そこから宿までは意外と距離があったのですが道を間違えてジプシーマーケットに突入したり、トルコの影響が強いからかカーペット屋が非常に多い道を楽しみながら歩く事が出来ました。

週末にも関わらず客は誰もおらず。一番安い部屋は8人位のドミなのですが寒いのもあり3人部屋を使わせて貰える事になりました。一応ヒーターは貰ったのですが風力が超弱く近くに居なければ暖かさが伝わってこない・・・。宿のオーナーに外務省の場所を尋ねたのですが、スタンプが貰えないのはここでは通常の事だし仮に外務省に行っても貰えないと思うよとあっさり。パスポートがスタンプで埋まる事を何気に楽しみとしていた私としてはちょいがっかり。でも空港でトラブルが起きる可能性もあるかもしれないので念の為に行くのもありかな。でも今日は土曜なので明後日しかチャンスはありません。

ちょっと眠たかったのですが、強いコーヒーを飲んだ事も関係して中途半端に覚醒状態。お勧めされた郊外の町、クルヤに行こうかと思って外に出たのですがちょいとパラパラ雨が降り始めたので行き先変更。中心地に向かいました。中心地まで行けば博物館等があるし雨をしのぎながらの観光も可能です。

最初はピラミッドと呼ばれる中心地から若干南にある建物を見に行きましたが落書きがひどく雰囲気的にも何となく嫌な感じだったのでその場を離れました。まだ11:00だったのですが朝食を食べたのが超早かったのですでに空腹。オーナーにお勧めされた伝統料理の店が近かったので行って見る事にしました。最近自炊ばっかでレストランに行く事なんて無かったのですが、実はティラナでルーマニアンレウをようやく両替出来たのです。若干手持ちが増えたのでたまには現地料理を味わいたいところ。

アルバニアンピラミッド
アルバニアンピラミッド

最近食べてなかった魚を食べたかったんのですがEraというレストランでは扱っておらず。結局ルーマニア料理に似た主食を注文。名前は忘れましたが黄色くてつぶつぶ、若干ヨールグルト風味のするやつです。その中にラムが入っている料理でした。中央アジアぶりのラムでしたがここのラムはクセが強くなく普段以上に食べやすい。しかもやわらかいし。サラダも注文したので食べきれない位でした。オーナー曰く安いとは言ってますがおそらく他の店と比べたら安いという感じなのかも。それともレストランで食べるのが久々というのもありそう感じるのかもしれません。

お腹も一杯になり眠気がまたもや襲ってきたので目覚ましにレストランを出る事に。ここの近くにオーガニックのお店があるので覗いた所、ポルチーニ茸の乾燥したものが売っていました。しかも50gで約380円でっせ!!オーガニックの店と言えば普通は高いのですが、日本で手に入れるとあまりにも高いおかげで超安く感じます。実は日本での値段は知らずに2袋買ったのですが、宿に戻って調べると鼻血ブーの価格。ピンからキリまでありますがそれでも4倍以上の価格はザラです。両替で多くアルバニアのお金を手に入れた事だし出国前にもっと買っておこうかな、むふふ。ちなみに個々の店員さんはこれをピザ屋に持って行ってトッピングしてもらうそうです。そういう事も出来るのは嬉しいですね。これでまた自炊生活に拍車がかかりそう。

ポルチーニ
乾燥ポルチーニ

ここから宿に戻る途中雨がどんどん強くなってきました。そういえば昨日ティラナから戻って来たという旅行者が滞在中はずっと雨だったと嘆いていたよなぁ。なかなか好転しないのか。丁度歴史博物館の前を通りかかた事だし中に入ったのですが様子がおかしい。丁度1-2か月の間ジョージなんたらのスタッフが展示されているとかで人がうようよ。そしてそれ以外は見れないようにドアが閉じられているのです。歴史博物館は見ておきたかったのに・・・。ただその特別展示は無料で見れるので見ておきましたが順番待ち。皆写真を撮っているので私も撮っていたら女性スタッフがノーピクチャーと言ってきたのです。いやいや、私以外にもほら、この人もこの人も取っているでしょ??と言うと「ワンピクチャー」と撮影権を獲得する事に成功。私だけ取っちゃいけないっておかしいでしょ。皆取ってないなら納得できるけど。ちなみに展示品の横に居た警備の男性は撮っていいよと実は最初から言ってくれていたのです。

特別展示
実は何枚か撮ったのだ

その後宿に戻りましたが、その後風も強くなってひょえ~という感じ。天気予報では明日もあまり良くない様子。月曜は晴れる様なので最終日だしBerat/ベイラットに行ってきます。歴史地区らしいので楽しみ。せっかくなので楽しみたいのですがこればっかりは判りません。恵みの雨ですが旅行者にとっては宿に籠りっぱなしになるので小休止の雨と言った所でしょうか。ちなみに16:00すぎでド真っ暗。天気が悪いので余計早いよ~。尚且つ停電。寒い・・・寒すぎる。

最近ブログがあまり滞る事無くアップ出来ていますが西アフリカでは厳しそう。そもそも自分のPCでしかアップしないのでwi-fiのある所かそれとも有線を繋がせてくれる所かUSBモデムを購入するか。後者が一番効率がいいのでしょうが一体いくら位するのやら。西アフリカについての日本語での情報が少ないのでその分出来るだけ情報をアップできたらなぁとは思っていますが。ずっとブログを続けているので旅が終わったら何たら症候群になりそうで怖い。仕事を始めたらそれどころじゃなくなるだろうけどね。それまで懲りずにとやま~んのブログを参考に旅をしてくれる旅人が1人でもいれば嬉しい限りです。それがこのブログを始めた理由なのですから。


・Prizren→Tirana/ティラナ・・・Bus/10Euro
 6:00→9:00
 No stamp in the border(Both)

<Sights>
・Historic Museum・・・Close till January
 Only special exhibition in 2 nd floor/free
 2階にある特別展示のみ閲覧可能/無料
 そのおかげで1月まで閉まっています。

<Guest House>
Tirana/ティラナ
・Milingona Hostel・・・11Euro or 1500Lec
 Add:Rruga Riza Cerova,No.197/2
 P:00355 0 69 20 49 836/00355 0 69 20 700 76
 E-mail:milingonahostel@gmail.com
 URL:milingonahostel.com
 wi-fi,breakfast,kitchen,HotShower

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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